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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
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452
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/17 11:48:52    (ndQAETjs)
真穂さんの運転で車が走ってると、複合施設の駐車場に入り車が停まり…まると、
お兄ちゃんに寄るように言われたと伝える真穂さん

「お兄ちゃん、この時期忙しいもんね
裕翔君もせっかくだから挨拶だけでも」

こんな姿でお兄ちゃんに会うことに内心ドキドキしながら…
真穂さんと並んで店舗に向かって歩き、その後を追うように歩く裕翔君
女性店員さんと真穂さんが話すとドアから入れ替わるようにお兄ちゃんが

「久しぶり♪しばらくお世話になります
相変わらず忙しそうだね」

いつも通りを装いお兄ちゃんと会話するも、首にはプレート付きのチョーカー…カーデの中は全裸…
そしてオマンコとアナルには中出しされた精液を溜めた姿で…

[あぁ…お兄ちゃん…私…去年までとは違うの…
凄くド変態でドスケベな女になっちゃったの…♪
いまお兄ちゃんに挨拶してる裕翔君がご主人様…♪妹がオナホ奴隷にされてるって知ったら…]

「裕翔君も少し緊張気味にお兄ちゃんに挨拶すると、お兄ちゃんが渡してくれた料理を裕翔君が持ってくれて

お店を出るとお兄ちゃん達の家に
古民家をリノベーションした家…♪
活発な真穂さんが自分でもDIYしてて


(お兄ちゃんにまでこんな姿で会うなんて…♪
カーデの中全裸で中出し、お掃除フェラした後で会うなんて思ってなかった♪)
453
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 12:26:11    (KUINDLb/)
義姉に続き実兄にもいやらしい姿で会った沙織さん。
スーパーから出る時にはもう・・・愛液がタラタラと内腿を・・・。
真穂さんに気付かれたくないのか、1歩下がるようにして車に向かうも、
更にその後ろを歩く裕翔は、愛液を垂らす沙織さんの後ろ姿をしっかり見ていて・・・。

お兄さん夫婦の家に着き、スーパーで買ったものやお兄さんから渡された物を車から降ろし・・。
真穂さんは沙織さんと話したがってる様子だけど、沙織さんは少し休みたいと。

「一番奥の部屋、2人で使って・・・。」
真穂さんがどこか意味深に、どこか少し悲しそうに言われて、沙織さんについてその部屋に・・・。
部屋に入るなり、息を荒げて抱きついてきた沙織さん・・・。

「そんな格好で義姉さんだけじゃじゃなく、お兄さんに会って興奮してるんだろ?
スーパーから出て車に向かってる時、マン汁垂らしてるの解ったぞ・・・」
そんな意地悪な言葉にも、ウンウンと頷きチンポを欲しがる様子に、

「とりあえず着替えろ。
何日か世話になるんだから、休みたいなんて言わないで真穂さんを手伝わないとだろ?」
そう言うと、2人共ラフ格好に着替えて、台所で買い物してきたものを仕分け片付けている真穂さんの所に・・・。

それから暗くなる前に真穂さんは菜園の手入れや収穫を。
沙織さんは真穂さんを手伝うように菜園へ行き、収穫の手伝い・・・。
2人共なんだか楽しそうにしているのを見ながら、真穂さんに教えられたように庭の芝を機械で・・・。
日が暮れる頃家の中に入って、3人が順番にシャワーを浴びて汗を流したあと夕食。
真穂さんと沙織さんは少しお酒を飲みながら・・・。

夕食時、気になっていたSNSに投稿されていた画像を真穂さんに見せてその場所のことを聞くと・・・
「それって・・・!!」
驚いた表情を見せて、その画像は真穂さんが撮影し、SNSにアップしたものだと。
「2人がこっちにいる間に1回行ってみようか?」そんな話になり・・・
その後は、そのアニメの話で盛り上がり・・・。

夕食後も真穂さんと沙織さんの話は続いていて・・・裕翔は先に部屋に戻って・・・。

(恥ずかしそうだけど、嬉しそう。
だから言ったでしょ、真穂さんだけじゃないかもってw

初日はこんな感じで終わらせて、次のレスで2日目に入りますね。
2日目、沙織さんは午前中(10時位?)から友達に会うために出かけてて、
裕翔は真穂さんの手伝いをって感じかな。
それで、3時の休憩?の時に真穂さんから沙織さんとの本当の関係を聞かれて、その流れで真穂さんと裕翔がって感じに持っていきますね。)
454
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/17 13:50:07    (ndQAETjs)
真穂さんだけじゃなく、お兄ちゃんにまで…
こんないやらしい姿で会った事でスーパーから出る時には…
真穂さんに気付かれたくなくて、1歩下がった位置で車に向かって歩くも…後ろの裕翔君には、愛液を垂らす姿がしっかり見られてて…

真穂さんにバレないように荷物を下ろし…
少し休みたいと伝えると…奥の部屋を使ってと言われて…
部屋に入るとすぐに我慢できなくて裕翔君に抱きついちゃいます♪

「んぅっ…♪まさか真穂さんだけじゃなく、お兄ちゃんにも会うなんてぇ…
やっぱり裕翔君にはバレてたよね…こんな姿でお兄ちゃんに会ってるって思ったら…オマンコヌルヌルになっちゃいましたぁ…♪」

意地悪な言葉にも、頷きチンポを欲しがる様にしてると、おあずけされて…真穂さんを手伝えと…

「んぅっ…♪わかりましたぁ…
でも…後で…少しでも良いから…チンポ…ください…
お口でするだけでも良いから…」

おねだりすると、着替えて真穂さんの所に
真穂さんと自宅菜園の手入れや収穫を手伝って…♪

日が暮れる頃、順番にシャワーを浴びて汗を流したあとの夕食中…
私達は少しお酒を飲みながら裕翔君が、SNSに投稿されていた画像を見せてその場所のことを聞くと、私が撮影したと答える真穂さん

その後、そのアニメの話で盛り上がり♪
久しぶりの真穂さんとの時間を楽しみます♪



(お兄ちゃんの前でこんな姿してるって思ったら…♪
私が出かけてる間に真穂さんと…♪)
455
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 14:20:29    (KUINDLb/)
沙織さんと真穂さんの話は、お兄さんが帰ってくるまで続いていて・・・。
裕翔は、慣れない外作業で少し疲れたのか誠さんが帰宅したのも知らずに眠っていて・・。

翌朝、沙織さんより早く目を覚ました裕翔。
目を覚ます前からチンポが熱り立ち1度抜かないことには・・・。
隣の布団で、横を向き気持ちよさそうに寝息を立てている沙織さんが掛けていた毛布を剥がすと、
眠る前にオナニーをしたらしく、片足にショートパンツとエロショーツが引っかかるようになっていて、
オマンコが濡れているまま・・・片足を抱えるようにして一気に奥まで挿入すると、驚いたように目を覚まし、そして・・・。

始めはゆっくり、徐々に腰の動きを激しくしていくと、
嬉しそうに甘い声で喘ぎ、キスをねだるような・・・。
それも当然かも知れない。
前日、かなりの刺激があったにも関わらずお預けにされ、夜は裕翔が先に寝てしまい、
寝てしまっている裕翔を起こすのも・・・そんなことからオナニーを・・・。

唇を重ね、喘ぎ声を抑えさせるもそれでは足りず、沙織さんは自ら枕に口を当てて・・・。
横向きで片足を抱えられての中出し・・・それだけでは満足できなかった裕翔。
一度チンポをオマンコから抜いて、今度は寝バックでもう一度・・・。
2度の中出しをしたあと、Sサイズ卵大のローターをオマンコに入れて、

「オマンコに2発分の精液入れたまま、友達と会ってこい」
と、命令を下して、お掃除フェラ・・・。
ローターは振動させず、精液ストッパーとして使って・・・。

その後、沙織さんの下着を選んで・・・その日は形状は至ってノーマルだけど、ブラもショーツもシースルー生地。
ショーツに至っては、クロッチ部分の当て布がなく・・・。
2人共着替えを終えて、キッチンと言うより台所と言った方が良い場所に。
真穂さんは既に誠さんを送り出して、2人が起きてくるのを待っていて・・・。

(一気に夕方まで書こうと思ったけど、朝の分でこの長さになったので・・・w
沙織さんが出かけて帰って来るまでの所は、次のレスで書きます)
456
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/17 15:09:20    (ndQAETjs)
真穂さんやお兄ちゃんと話して、部屋に行くとすでに寝てる裕翔君…
悶々とした気持ちを落ち着かせようとオナニーするも、満足できなくて…
そのまま眠ってしまいます

翌朝…心地よい刺激が下半身を襲い…
一気に目を覚まさせられて…♪

「んぅっ…♪あっ…♪裕翔君…?朝から…♪んぅっ…♪」

オナニーじゃ物足りなかったオマンコは、寝てるのに挿入されたチンポにも嬉しそうに絡みついて♪
徐々に腰の動きを激しくされると、甘い声を出しキスをおねだり♪

「んぅっ…♪裕翔君…♪裕翔君…はぁっ…♪朝チンポ…気持ち良いですぅ…♪」

喘ぎ声が大きくならないように…枕に口を当てて声を押さえる姿にも、お構い無しにピストンを続けて…朝一の濃厚ミルクを奥にたっぷり…♪
一度で満足できないチンポは体制を変えて寝バックでもう一度…♪
朝から2回分注がれると、ローターをオマンコに入れられて…

「はぁっ…はぁっ…♪はぃぃ…♪精液たっぷり入れたまま…友達と会ってきますぅ…♪」

ローターを入れられて精液のストッパーにされると、お掃除フェラ…♪
フェラしてる間、裕翔君が下着を選んで…

少し休憩して落ち着くと、着替えて…キッチンの真穂さんの元へ
お兄ちゃんはすでに仕事に行ってて、3人で朝食を…


(私が出かけてる内に…真穂さん…どうなっちゃうんだろ…♪)
457
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 16:40:50    (KUINDLb/)
3人での朝食・・・真穂さんは沙織さんの顔が赤くなっているのを少し気にしている様子。
何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んでいるようで・・・。

朝食後、真穂さんと沙織さんが2人並んで片付けをして・・・。
そのまま沙織さんが出かける時間になるまで、またおしゃべり・・・。
そんな様子を見ていて、真穂さん実は寂しいんじゃないかと思い始めていて・・・。
それだけではなく、もしかしたら・・・欲求不満なのではとも・・・。

10時を少し過ぎた頃沙織さんは、友人の迎えで出かけていった・・・。
オマンコの中にたっぷりの精液を蓄えたまま・・・。
沙織さんが出かけたあと、裕翔は真穂さんに言われるがままDIYの手伝いや、
庭や菜園の手入れの手伝いをして過ごし・・・。
真穂さんはその間もずっと何か聞きたそうにしているも、何から聞いたら良いのかと言った感じ・・・。
お互いに汗をかき、真穂さんの大きな胸の胸元が・・・それと同時に真穂さんを抱きたいという気持ちも・・・。

午後3時を過ぎた頃、真穂さんに休憩するように誘われ、台所で向き合うように座って冷たいものを・・・。
何度か言葉を飲んだ様子のあと・・・。

「・・・その、裕翔くんは沙織ちゃんと・・・本当に家庭教師と生徒だけの関係?
昨日、駅で始めて会った時も・・・今朝も・・・その・・・沙織ちゃん・・・」
そんな迷いがある言葉が並んで・・・。

そんな質問に少し悩む裕翔。
本当の事を告げるべきか、それとも嘘をつくべきか・・・。

「沙織さん・・・沙織さんは、家庭教師の先生であり、生オナホですよ」
裕翔の言葉に目を見開く真穂さん、そんな真穂さんに昨日真穂さんに会うまでのこと、
そして今朝のこと・・・2~時間ほど前真穂さんがお風呂場でシャワーを浴びながら、
沙織さんの名前を呼びながら、オナニーしていたのを見てしまったことも告げて・・・。

目を見開き愕然としている真穂さん。
すかさず立ち上がり、そばに寄り激しく唇を奪い、舌を絡める・・・。
もちろん抵抗されるも、そんな事はお構いなしにその大きな胸をTシャツとブラの上から揉み、
舌を絡ませるキスを続けていくと、抵抗が弱まり甘い声を上げ始めて・・・。

「真穂さん、沙織の事、義妹としてだけじゃなく、性の対象として見てますよね?
沙織と肌を重ねたい・・・沙織が気持ちよくなってる顔を見たい・・・そんな感じで・・・」
それを告げると完全に抵抗が止まり・・・そして・・・

「・・・何でもする・・・何でもするから・・・沙織ちゃんにそこ事だけは・・・」
その言葉に、
「そんな約束できませんよ。今はただ、沙織がいない代わりに真穂さんに中出しすることしか考えてないから・・・」
「・・・中出しなんて・・・そんな・・・」
そんなやり取りをしながら、真穂さんの着ていた服を脱がしていき・・・。

男性は誠さんしか知らなかった真穂さん。
ほぼノーマルなセックスしか知らない事、そしてこの1年ほどレス状態であったことを・・・。
そんな時に性の対象とも見ていた沙織さんが、首輪にカーデ1枚で裕翔と現れ、しかもオスとメスが混じった臭いをさせていることに。

「真穂さん、沙織と同じ男に犯されて中出しされるんです。嬉しいでしょ?」
肉付きのいい身体をテーブルの上に乗せられ、首を左右に振りながら、裕翔に無責任な中出しをされた真穂さん。
一度で終わると思っていた様だけど、裕翔が一度で満足する様子もなく・・・。
中出ししたあとも、唇を奪われ、大きな手に持て余す胸を揉みくちゃにされながら、2発目・・・。
2発目の中出しをオマンコに受けた時には、これまで感じたことのない、深い絶頂を迎えて・・・。
それでも済まずに、今度はテーブルに肘から先を付くようにしてバックから・・・。

バックからチンポでオマンコを責められ、軽イキを繰り返す真穂さん・・・。
沙織さんが帰ってきたのにも気付かず・・・。

玄関の扉を開けると、なんだか異様な雰囲気・・・。
台所からは真穂さんの喘ぐ声が聞こえ・・・恐る恐る・・・。
沙織さんの目に入ったのは、テーブルに肘を肘から先を付けて、
裕翔の腰使いに、その大きな胸を揺らし、蕩け顔を浮かべている真穂さんの姿。
沙織さんはショックを受けると同時に、ついにという感情と、何故という感情が入り混じっていて・・・、

「・・・またイッちゃう・・・またイッちゃう・・・」
全身に汗をかきながら、何度もイッている様子の真穂さん・・・。
・・・そして・・・

「・・・来てる・・・また中に・・・きてるのぉ・・・。」
そんな声を上げながら絶頂を迎える真穂さんの姿・・・
そしてその言葉や雰囲気から、裕翔が真穂さんのオマンコに中出ししていることを感じ取り・・・。

裕翔が真穂さんの後ろから離れると、真穂さんはズルズルと床に崩れていき・・・。
そのまま放置するように、自分の服を掴む用にして台所を出ると、
廊下に、どこか呆然と座り込んでいる沙織さんを見つけ・・・

「お前の代わりに真穂さんのオマンコ使ったからな。
まずはチンポのお掃除だ」

そう言うと、今まで真穂さんのオマンコに入っていたチンポを、沙織さんの口にねじ込むようにし・・・。
沙織さんがどこか呆然としたままお掃除フェラを始めると、

「真穂さん、シャワー浴びさせて休ませてから部屋に来い、良いな」
そう言いつけて、お掃除フェラが終わると、奥の部屋に向かい・・・。

床に崩れ落ちた真穂さんは、床に仰向けのカエルのようになって、
そのオマンコからは、中出しされた精液を垂らしながら、胸が大きく上下していて・・・。

(ダラダラ感が少しあるけど、こんな感じかな・・・。

真穂さん、バイの毛がある感じにしてます。
ただそれは、沙織さんに向けられているという感じで)
458
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/17 17:44:10    (Q5noieS.)
3人での朝食…少し赤い顔の私に何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んむ真穂さん…
朝食後、2人並んで片付けをして私が出掛ける時間まで、またおしゃべりして♪

予定の時間になり、友人が迎えに来てくれると

「それじゃぁ…行ってきます♪
裕翔君…ちゃんと真穂さんのお手伝いよろしくね?♪」

裕翔君を見つめる瞳は僅かに潤み…手を下腹部に添え中出し精液を蓄えたままで友達に会う背徳的を裕翔君にアピールすると…家を出ていきます

…夕方になり、帰って来るも家の中から異様な雰囲気を感じて…静かに中に入ると、キッチンから聞こえる真穂さんの喘ぎ声…

「…えっ…?…ウソ…?どうして裕翔君と…真穂さんが…」

私の目に入ったのは、テーブルに肘から先を付けて、バックで裕翔君にハメられてる真穂さんの姿…
私より大きな胸を揺らし…蕩け顔を浮かべてる真穂さん

「裕翔君…他の人ともするって言ってたけど…まさか真穂さんも…だなんて…」

以前言われてた言葉を思い出すも、相手ご真穂さんでショックを受けると同時に、ついにという感情や何故という感情が入り混じって、動けないでいると真穂さんの絶頂する声が聞こえ…
『またイッちゃう…』とすでに何度も裕翔君にイカされてる事を告げる言葉…
更に
『来てる…また中に…来てるのぉ』と
言葉や雰囲気から、真穂さんのオマンコに数回中出ししていること…それを真穂さんも受け入れちゃってる事を感じ取り…

ようやく真穂さんからチンポを抜いた裕翔君…
真穂さんが床に崩れ落ちると、そのまま放置してす台所を出てきた時に…私と鉢合わせて…

「あっ…あの…裕翔君…」

呆然と座り込んで会話できない私に、悪びれる所か当たり前の様に…
『お前の代わりに真穂さんのオマンコ使ったからな。まずはチンポのお掃除だ』と…

床に座ったままの私の口に、真穂さんのオマンコに中出ししたチンポを、ねじ込むまれて…

「んむぅ…ふぁぃ…ジュル…ジュル…」

呆然としたままも、口にチンポを入れられるとお掃除フェラを始めちゃうところは、躾済みの便利オナホ…
チンポが綺麗になると、真穂さんをシャワー浴びせてから部屋に来いと…

「えっ…あの…はぃ…」

裕翔君に逆らえる筈もなく、床に崩れ落ちた真穂さんを見ると、オマンコから、中出しされた精液を多量に溢れさせながら、胸を大きく上下させて息を整えてて…

「真穂…さん…大丈夫…何が…」

2人の行為を見せつけられ、混乱しながらも真穂さんに声をかけ…


(真穂さんの性癖わかりました♪)
459
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 18:16:09    (KUINDLb/)
沙織さんが真穂さんに声をかけ近づくのを見たあと、裕翔は奥の部屋に行き・・。
真穂さんは沙織さんの姿が目に入ると・・・

「・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
と何度も謝るように・・・。
そしてギュッと抱きつくようにして・・・。

「・・・私ね・・・私・・・誠さん・・・以外は・・・始めて・・・。
こんなに・・・なっちゃうなんて・・・」

フ~ッと意識が飛びそうになるのを堪えている様な・・・。
沙織さんに支えられて風呂場に行き、沙織さんが真穂さんの身体を洗い、
そして、オマンコに中出しされた裕翔の精液を、指で掻き出そうとすると、
潤んだ瞳で沙織さんを見つめて・・・

「・・・沙織ちゃん・・・ごめんね・・・嫌かもしれないけど、
沙織ちゃんの指で掻き出して・・・」

真穂さんは犯された悲壮感を感じさせるどころか、
どこか沙織さんに補助されるのが嬉しそうにしていて・・・。


沙織さんが真穂さんの補助や、台所に残った生々しい跡を掃除し終え、裕翔のいる部屋に・・・。
裕翔は裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見ていて・・・沙織さんに気づくと、

「ほら、変態オナホ、全裸になって跨がれ」
と少し強い命令口調で・・・。
沙織さんが少し戸惑いを見せルト、

「命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか・・・」


(それだけじゃないかもです。
沙織さんも真穂さん動かしてください。
こちらだけで動かすと、情が沙織さん以上に入ってしまうかもなので)
460
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/18 07:07:59    (KNnnTHER)
真穂さんの見たことない姿…
私を見つけると何度も謝って…

「大丈夫だよ…大丈夫…真穂さん、立てる…?
シャワー浴びて落ち着こ…?」

意識が飛びそうになるのを耐えながら、裕翔君との行為を謝られ…
私に支えられて風呂場に行き、真穂さんの身体を洗ってると、オマンコから中出しされた精液が溢れてきて…
私に指で掻き出してと…
その表情は犯された悲壮感じゃなく、どこか嬉しそうにしていて…

「うん…じゃぁ…綺麗にするから…ね?」

私が真穂さんに言われるままに指で掻き出し始めると、甘い声を上げる真穂さん…

『んっ…沙織ちゃん…こんな事させる私を…嫌いにならないでね…』

「そんな事…何があっても真穂さんは大好きな、お義姉ちゃんだよ…
私が連れてきた裕翔君にこんな…私こそごめんなさい…」

私が…オマンコを掻き混ぜながら謝ると、真穂さんは少し嬉しそうな顔をしながら…

『木村君を…責めないであげて…私も悪いの…
それに…最初は嫌だったのに…途中からは…むしろ私も求めてた…最近して無かった身体が…
気持ちよさを求めちゃったの…あんなに逞しいモノで何度も求められたら…沙織ちゃんも…』

犯されたことで雌の悦びを思い出したように話す真穂さん
沙織ちゃんも同じでしょ?と言いそうになりながら、言葉を飲み込む真穂さん

シャワーを終えるとキッチンの生々しい跡を掃除して裕翔君のいる部屋に入ると、裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見てて…私にチラッと視線を向けると少し強めの口調で命令されて、戸惑ってると…
『命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか』
と、真穂さんも堕としてオナホ化する様に…

「…ダメ…裕翔君のオナホは…私だから…
真穂さんじゃなく、私が裕翔君のオナホ…だから…」

シャワーしながら真穂さんの幸せそうな雌の顔…
オマンコから溢れ出してた精液…
真穂さんも犯した裕翔君にも…犯されて雌になってた真穂さんにも嫉妬する様に…
全裸になると、裕翔君に跨り…オマンコに咥えこむと負けないとオマンコで包み込み、ゆっくりマッサージする様な蠢きでチンポを扱くように…

(おはようございます
わかりました、私もできる範囲で真穂さん動かしますね♪)
461
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/18 10:23:43    (HSoMn0fR)
全裸になり、朝から入れたままのローターを抜くと、
半透明な液体がドロリと垂れて・・・。
裕翔の体を跨ぐと、少し前まで真穂さんを犯していたチンポを受け入れる沙織さん。
オナホは自分、沙織さん「一人」だけだと言うように、言葉をつなぎ・・。

「オナホは沙織だけじゃないぞ。」

どこか少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて、

「前に、沙織がオナホ宣言した時に言ったよな?
したくなったら、他の女ともするって。
その女が沙織とどんな関係だろうと、俺がしたいと思ったらその女をオナホにするって。」

覚えているか確認するように言ったあと、

「聞かれたよ、真穂さんに、沙織とはどんな関係か。
だから沙織は俺の家庭教師であり、変態オナホ奴隷だって答えたよ、
そしたらさ、悔しそうな羨ましそうな顔をしてたよ。
それがなんて言うか、唆られる顔でさ思わず襲ったよ。
あとは、沙織が見た通り・・・。」

そこまで話して沙織さんから少し目を逸らして・・・。
裕翔が自分から腰を動かすようなことはせずに、ただ嫉妬して、
沙織さんの蠢くオマンコを、チンポで感じ取ることに集中するように

(おはようございます。)

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