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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
42
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/10 20:34:37    (EVYzmSyG)
【続きです】

ユーザーA『お姉さん、スゴい格好だねー。
もう少しでおっぱい見えちゃいそうだよ。
もし少しでもファスナーを下げたりしたら……。』

美優の後ろを付けて来たスケベ親父は、美優の耳元に顔を近付けて囁くと、ジジジとファスナーを下げて指を襟に引っ掛けて軽く引っ張る。
すると辛うじて引っかかっていた襟元が滑り、美優の左側の豊満なおっぱいが簡単に外に飛び出して露出してしまう。

サイトを見ているユーザー『コラコラ、何勝手におっぱい隠そうとしてるの?
卑劣な痴漢達にどれだけ身体を弄られても、一切抵抗しちゃダメって命令されてるだろ?
美優ちゃんは、そんなに罰を受けたいのかな?』

慌てて美優がスケベ親父の手を押さえて、襟を戻しておっぱいを隠そうとすると、すかさず美優のスマホの画面にユーザー達から非難のレスが飛んで来る。
美優を囲んでいる痴漢達も美優のスマホの画面をチラチラ覗き見て、ニヤついた笑みを浮かべる。
折角美優が隠したおっぱいは、スケベ親父によってさっき以上に完全に露出させられてしまう。

サイトを見ているユーザー『早速始まった。
痴漢モノのAVが好きなオレにとって、このリアル痴漢動画は堪らんなー。』

ユーザーB「おおっ、お姉さんおっぱい大きいねー。
あれ、何か落書きしてる?
これっておまんこマークってヤツ?」

スケベ親父に便乗して、今度は美優の右側に立っている30代の男性が、美優の右側のおっぱいもポロンと出して、おまんこマークに沿って美優の乳輪を指でなぞる。

ユーザーC「おおっ、スゴい光景。
下のファスナーも上げて、おじさん達にお姉さんのおまんこも見せてよ。」

ジジジ

背後に立つスケベ親父は、美優に体を密着させて固く勃起したちんぽを美優のお尻のワレメに押し付ける。
そして肩越しに美優のおっぱいを覗き込みながら腰の辺りから両手を前に回し、ファスナーを下腹部辺りまで上げて美優のおまんこをスマホのカメラに向かって露出させる。

ユーザーA(サイトを見て来たヤツは、声掛け・お触り・撮影禁止って言われてるからな。
取り敢えず一般客を装って、慎重に行くか。)
「あれ、他にも落書きしてある。
お姉さん美優ちゃんって言うんだ?
へぇー、人妻なんだ?」

左側のスケベ親父は、キョロキョロと周りの様子を伺う。

ユーザーA「周りにそれらしき人は居ないって事は、奥さん1人でネカフェに来てるのかな?
旦那さんに隠れてこんな破廉恥な格好でネカフェに来て、知らない男にイタズラされたくて誘惑してるんだ?
じゃあおっぱい揉んでも良い?」

スケベ親父は美優が承諾する前に、剥き出しにしたおっぱいを優しく揉み、撫で回す。

一輝(ああっ、遂に美優の身体に知らない男達の手が……。
ボクの美優のおっぱいを勝手に撫で回すな。
揉むな。
くそっ、後ろのオヤジ、お前が美優のお尻にちんぽ擦り付けてるの、ちゃんと見えてるんだぞ。)

一輝は自分のブースの中で、愛する妻が痴漢達にイタズラされている動画を見ながら、嫉妬と興奮でギンギンに勃起したちんぽを握りしめている。

ペガサス『只今3分経過。
奥さん、10分経過したら合図を出しますので、それまで痴漢達にどんなに身体を弄り回されても、ジッと我慢してイタズラされ続けて下さいね。
もちろん我々の許可無く勝手にイク事は禁止ですから、気を付けてね。』



【サイトを見てネカフェにやって来た男達と、今もサイトで美優ちゃんの痴態を見ているネットユーザー。
会話がゴチャ混ぜになって読み辛いですよね、ごめんなさい。】
43
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/11 00:13:39    (e.oEtIot)
俯きながらも周りの人々の様子を確認しながら歩く。

偶然見つかってしまった人と、待ち構えていた人…その差は一瞬見ただけでわかる程に表情は違っていた。

『あの人は…サイトを見て…来た人だ…絶対そうだよ…。』

明らかにニヤニヤと私の姿を遠慮なく舐め回すような視線を投げかけてくる男性。

その横を通り過ぎると、距離を保ちながら後ろをついてきていた。

『いやらしい目で見るあの男の人…後…ついてきてるよね…。』

振り返らずとも背後に感じるただならぬ気配。獲物を狙う獣のような雰囲気が見つめられているであろう背中に突き刺さるような感覚を与える。

アダルトコーナーの前…。この暖簾をくぐればそこは…欲望に満ちた男性達の為の空間。

そこに飛び込み、今の私の格好を見せつければ…。
その先に起きるであろう事ぐらい予想はできた…。

『この中で…私…。痴漢されちゃうの…?
知らない男の人に…私の身体…触られちゃうんだよね…?』

ただ痴漢行為名だけで済むものなのか…。
そんな不安を感じないわけではない。
不安と共に私の中に芽生えた欲望を満たしてくれる何かを期待している事も事実…。

先程は躊躇った夫へのメールをもう逃げ場のない状況で送ることにした。
今さら止められたとしても、この状況からは逃げることはできないだろう…。

そう思いながら…。

《あなた…サイト…見てるよね…?
私…今からアダルトコーナーに入るからね…?
ここでの10分…私は何をイタズラされても拒むことはできないの…。
あなたが望む事…以上の何かがあったとしても…私の事…嫌いになったりしないでね…。》

メールを送ると意を決したように暖簾をくぐり人気のない雑誌のコーナーを探して…。

『えっ…!?今…お尻触られた…!?』

軽く擦るような感覚とともに、私の左側にはあの男性が立つ。
そして右側…背後にも見知らぬ男性が立ち、私を逃さないように取り囲む形に…。

『えっ…!?3人も…!?こんなに囲まれちゃったら…私…どうなっちゃうの…!?』

3人の男性に囲まれるとは思っていなかった。そこで始めて自分自身の危うさを確信したものの…すでに遅かった…。

ファスナーを下げられ剥き出しにされる乳房。咄嗟に手を払い襟を戻して隠してしまった行動は、紛れもなく無意識な防衛本能なのだろう…。

その瞬間、サイトのコメントは私に対して猛烈な抗議が次々に上がる。

それを見た周りの男性達は、コメントに目を通しながら次第にニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべ、隠したはずの乳房が再び露わに剥き出される…。

『あぁ…イヤっ…おっぱい…剥き出しにされちゃった…。』

それに呼応するかのように右側の男性も無造作にワンピースを引っ張ると、左右の乳房が男性達の目の前に晒され…。

「あっ…それは…あの…。サイトで…指示されて…。」

イタズラ書きを指摘されるとしどろもどろになり上手く言葉が出てこない…。

益々卑猥な笑みを浮かべる男性達の行為に、拒む事を許されない私は為す術なく立ち竦むしかなかった…。

そんな私の状況を全て把握しているであろう男性は、無抵抗の私に辱めの行為を…。

『あっ…お尻に…あたってる…硬いのが…。』

一瞬意識をそこに奪われた隙に、ファスナーは下から押し上げられ…。

「えっ…!?おっぱいは…あっ…はぁ…ダメ…。」

答える間もなく背後から抱き寄せられるように廻された手が私の左右の乳房を揉み、撫で回し始めた…。

「あぁ…ダメ…おっぱい…あぁ…。」

拒絶の言葉を口にしようとしても、禁じられていることもあり言葉に詰まりながら、変わりに甘い吐息を…。

身体に刻んだ落書き…。それを目ざとく見つけた男性達ははじめこそ躊躇いながら…様子を見ながらと言う感じであったものの、私を辱めるようにエスカレートしていく…。

『あぁ…お尻に…硬いの…あっ…凄く硬いの…擦り付けられてる…。
お尻に…グリグリ…擦り付けてくる…。』

ワンピース越しにもハッキリとわかる塊を擦り付けられ、乳房を次第に荒々しく揉まれ始めると、身体をくねらせるように悶える仕草を見せ始める…。

「ほら…あと7分あるみたいだよ…。サイトからの指示は…絶対なんだろう…?」

サイトに上がるコメントを眺めながら私の耳元で囁く男性。
優しく揉んでいた手つきは荒々しく…時折乳首を摘んだり…捻り上げるように引っ張ったり…。

「あっ…ダメっ…それダメ…乳首は…あぁ…乳首は…。」

抵抗と言うものとは少しずつかけ離れていく…。私の言葉は次第に甘い吐息と共に喘ぎに近い甘えるような声色に変わっていく…。

落書きをひとつひとつ指摘されながら辱められる私…。

「はい…美優です…。私は…夫に内緒で…ネカフェで露出の指示されて…恥ずかしい姿を…あぁ…。
だから…お仕置きを…されて…。
痴漢されても…身体中を弄り回されても…我慢して…され続けるように…言われてるの…。」

私の言葉に男性達の責めはさらにエスカレートし始め、太ももの内側に滴る蜜すら見つけられてしまうと…。

「あれっ?イタズラされてるのに…もしかして感じてるの…?」

太ももの内側に手を滑り込ませ、滴る蜜を塗り拡げるように…。

「このスマホで…ライブ配信してるんだろ…?ならサイトにはギャラリーがたくさん集まってるだろう…。
そいつらにもサービスしてやらないと…。」

そう言われた私の脚の間に左右の男の人の脚が差し込まれ、左右に開かれるようにしながら少しずつ腰を落とされて…。

「あぁ…イヤぁ…そんなに開いたら…見えちゃうから…。あっ…あぁ…。見られちゃう…美優のおまんこ…あぁ…見られちゃうよ…。」

乳房を揉まれ乳首を捻り上げられ、股を開かされて男性達の意のままに操られる私。

『あぁ…どうしよう…まだ…時間…残ってるよね…?このあと…私…何されちゃうの…?
恥ずかしいイタズラだけで済むの…?
それとももっと…イヤらしい事…。あぁ…されちゃうの…?』

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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/11 07:00:46    (PFEF77je)
【美優ちゃんの左側に立っている男性をスケベ親父、背後に立っている男性を40代、右側に立っている男性を30代と表記しますね。】

スケベ親父「へぇ、やっぱり旦那さんには内緒でここに来てるんだね?
普通はボディガードとして旦那さんや浮気相手と一緒に来る女性がほとんどなんだけど、それにしてはさっきから探してるんだけど、それらしい男性居ないなと思ってたんだ。
おっ、脇の所にも「淫乱露出狂人妻」って落書きされてる。」

30代「こっちには「痴漢OK人妻」だって。
へぇ、奥さん俺達に痴漢されたいんだ?」

右隣りの若い男は、美優の脇に舌を這わせて舐め回しながら、美優の太ももをいやらしく撫で回す。
背後の中年男性は美優のお尻に勃起ちんぽを擦り付けながら、後ろから回した両手で美優の豊満なおっぱいを鷲掴み、荒々しく揉みしだく。
左側のスケベ親父は美優の耳元でいやらしい言葉を囁きながら、美優のうなじをべろーんと舐め上げる。

3人の男達から全く違うタイプの愛撫で同時に責められるという初めての経験で、それまで散々寸止めされて昂り続ける美優の身体に激しい快感が襲いかかる。
美優は口ではダメ、イヤ、もう止めてと拒絶するが、サイトで禁じられている為痴漢達の手を振り払う事は出来ずに、痴漢達に良い様に魅力的な身体をもてあそばれてしまう。

スケベ親父「そんな甘い吐息混じりでダメとかイヤとか言われてもねー。
旦那さんを裏切った罰ゲームで痴漢に嫌々イタズラされてるのに、奥さんもしかして感じてるの?
そんなはしたない奥さんには、更なる罰を与えないといけないよね?」

それまで美優を焦らす様に優しい愛撫を続けていたスケベ親父は、いきなり美優の固く尖った乳首をギュッと摘むと、そのまま手を上下に激しく動かす。
美優の乳首も強く上下に抓り上げられ、それに釣られて美優の豊満なおっぱいも激しく上下に揺れる。

30代「うわっ、凄くエロい光景……。
おもしろそー、俺もやってみよ。」

右隣りの若い男も美優の右乳首を力任せに握り潰すと、上下に激しく振る。
美優のおっぱいは左右交互に上下に振られ、散々焦らされて今にもイキそうな程昂った美優の身体に、普通なら激痛に感じる程の強烈な刺激が襲いかかる。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/11 07:01:42    (PFEF77je)
【続きです】

美優が痴漢達に身体を弄ばれ始めてからもうとっくに10分は過ぎている筈なのに、スマホの画面にはブースに戻って良いという合図は出ない。

40代「この配信動画をライブで見てるギャラリーにもサービスしてあげないとな。」

背後の中年オヤジは美優のワンピの裾を腰まで捲り上げて美優の下半身を丸見えにすると、ファスナーを下げて裾を閉じて下に落ちない様に腰回りに固定する。
それに合わせて左右の痴漢達が美優の脚の間に自分達の足を捻じ込み、無理矢理美優の脚を拡げる。
美優は下半身丸裸のままがに股にされて、はしたない姿をネットに晒される。

背後の中年オヤジは美優のお尻のワレメに直接勃起したちんぽを埋めて、腰を上下させて美優のお尻のワレメを使って勝手にオナニーし始める。

スケベ親父「ほらほら、自分ばかり気持ち良くなってないで、俺達のちんぽも握って扱いてよ。」

左右の痴漢達は美優に無理矢理自分達のちんぽを握らせて、自分達の手で美優の手を包み込んで上下に動かす。

スケベ親父「そう言えばキスはNGなの?
もし俺達にイカされたら、更に酷い罰ゲームをさせられちゃうんだろ?
それがイヤなら、
「淫乱浮気妻・美優にディープキスして下さい。
おじさま達の舌を絡めて、美優の舌を舐め回して下さい。」
ってオレ達にオネダリしなさい。
ほら、早くしないと無理矢理イカせるぞ。」

スケベ親父は涙目になりながら嫌だと訴える美優の顔を自分の方に向けると、無理矢理美優の唇を奪い口の中に舌を捩じ込んで美優の舌を舐め回す。

美優は両手に痴漢達の固く勃起したちんぽを握らされ、背後から熱くたぎるちんぽをお尻のワレメに擦り付けられながらおっぱいを揉みくちゃにされて、クリトリスと膣を弄り回されながら、汚らしい中年オヤジに無理矢理ディープキスをされ続ける。

一輝(なっ……ちょっと……そ、それはダメだろ。
誰がボクの大切な美優にキ、キスして良いなんて言ったんだよ!?)

パソコンの画面を喰い入る様に見つめていた一輝は、愛する妻が汚らしい中年オヤジ達に代わる代わる無理矢理唇を奪われる映像を見て、心が締め付けられる程の衝撃を受ける。

40代「雑魚まんこ・1発10円?
へぇ、10円払えば奥さんのおまんこにちんぽ突っ込んでも良いんだ?
はい、10円。」

背後の中年オヤジは美優の張りのあるおっぱいの上に10円玉を置くと、お尻に押し付けていたちんぽを美優の小陰唇に擦り付けて素股し始める。

一輝(なっ……良い訳あるか。
も、もう限界だな。
それにしてもコイツのちんぽ……なんてデカさだ。
ゆうにボクのちんぽより一回り……いや、下手したら二回りも大きいぞ。)

ペガサス『10分経過しました。
奥さん、良く我慢しましたね。
一応確認ですが、痴漢達に無理矢理身体を弄り回されて、まさか感じ過ぎてイッてしまった、なんて事はありませんよね?
もし我々の許可なく勝手にイッてしまったなら、更に過酷な罰ゲームが待っている事になりますが……。
これ以上の罰ゲームとなると奥さんがどんな目に遭わされるか、想像は付きますよね?』

背後からちんぽが何往復も美優のおまんこに擦り付けられ、今にも膣の中に侵入しそうな状況になってようやく、美優は中年オヤジ達から解放される。
美優がオヤジ達に痴漢され始めて、ゆうに30分以上は経過していた。


【今回の課題で美優ちゃんが絶頂したかどうかはお任せですが、もしイッていても美優ちゃんがイッたとは認めない流れにして貰えると嬉しいです。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/11 09:09:09    (e.oEtIot)
「いっ…イヤぁ…そんな…。そんな乱暴に…あぁ…乳首…。乳首が千切れちゃう…あっ…あぁ…。」

荒々しく揉まれる乳房と乱暴に乳首を引っ張り回す指先に、丸く柔らかい乳房は男性の意のままにその形を卑猥に歪ませる。

痛いはずなのに…激しい痛みが襲っているはずなのに…何故かその刺激すら快楽に結びついていく…。

「あぁ…乳首…あぁ…そんなに乱暴に…あっ…あっ…はぁ…。んんっ…。」

表情を歪ませて痛みをこらえながらも、与えられる刺激に甘い吐息を漏らしてしまう。

ワンピースは腰まで捲りあげられ、剥き出しの股間もスマホの前に晒されながら弄ばれる柔らかな乳房。

上下左右に卑猥に揺れ動く様は、まるで私の心の動きを表しているかのように、どこへ向かったら良いのかわからないままに辱めは更にエスカレートしていく…。

『えっ…!?イヤぁ…コレ…コレって…。』

背後から抱きつく男性の下半身は、ワンピースを捲りあげられたお尻に擦り付けられているのは変わらないものの、その感覚に違和感を覚えた…。

『あったかい…それにヌルヌルする…。』

剥き出しのお尻に、男性もまた剥き出しの塊を擦りつけているのは明らか…。

それを見た左右の男性もそそくさとズボンの中から自身の下半身を取り出すと私の手を導きそれを握らせる…。

「あぁ…んんっ…ちっ…違うの…こっ…コレは…。」

淫乱露出狂人妻…。
痴漢OK人妻…。

ワンピースも脱がされかけて脇に描いた落書きをも見つけられてしまうと、男性達の責めはいよいよ容赦ないものになっていく。

「えっ…!?きっ…キス…!?それは…それはダメ…。」

突然の男性からの問い掛けに、イヤイヤと言わんばかりに頭を左右に振って拒絶するものの、男性からの淫らな責めに翻弄されている私の身体は、男性の力強さの前では拒み続ける事などできるはずもなく…。

「んっ…んんっ…んっ…。」

顎を掴まれ強制的に顔を向けさせられた途端、重なり合う唇はその圧力に屈し押し開かれたと同時にヌルヌルとした舌先を口内への侵入を許してしまう…。

『あぁ…キスなんて…イヤぁ…こんな…知らない男の人と…キスなんて…。』

口内で暴れまわる舌先…。逃げ惑う私の舌を追いかけるように動き回る舌先。

同時に背後からは熱い塊をお尻の割れ目に擦り付けられ、左右の男性の硬い塊を握らされて上下に動かし…。

乳首を捻り上げられながら荒々しく揉みしだかれ…股間に這わされた手は容赦なく膣の中に捩じ込まれ、同時に固く膨らんだ突起を擦り上げられると…。

『あぁ…なに…コレ…身体中に…凄い刺激…あぁ…ダメ…こんなに激しいの…あぁ…もう…おかしくなっちゃう…。』

身も心も弄ばれるかのように、全身に快楽を植えつけられていくような感覚…。

激しい刺激に我を忘れかけた瞬間、それを見透かしたように背後の男性はお尻の割れ目に沿わせていた塊を股の間に差し込んできた…。

『えっ…!?うそっ…!?そこ…そこはダメ…。』

唇を塞がれて声を出せない私は、股間に伝わる感覚に恐怖を覚えながらも激しい快楽に屈した身体は強く拒否する事などできず…。

『あぁ…イヤぁ…おちんちん…知らない男の人のおちんちん…。擦られてる…おまんこ…おちんちんに擦られてる…。』

中に入ってくる事はなくとも、『一発10円』と描いた落書きを逆手に取り、いつ挿入されてもおかしくない状況に焦りと不安、それと共に背徳と好奇心が心の中で入り乱れ、変わらぬ複数の刺激が全身を狂わせていく…。

『あぁ…おまんこ…。おまんこの…入口…あぁ…おちんちんが…。はぁ…凄く熱い…このおちんちん…凄く熱い…。』

ヌルヌルと擦り付けられる塊。股の間で割れ目と太ももにヌメる感覚を植え付けながら前後に動く危うい刺激が全身にその快楽を伝え…。

『あぁ…おちんちん…入っちっちゃいそう…。こんなに固くて…熱いおちんちん…入れられちゃったら…あぁ…。』

頭の中に広がる妄想。この場で代わる代わる犯される想像をしてしまうと激しく荒々しい波が押し寄せてくるような感覚…。

『あぁ…ダメ…。イッちゃいそう…。あっ…あっ…イヤぁ…イかされちゃう…。
イッちゃダメ…罰ゲーム…イッちゃったら…お仕置きされちゃうから…。』

割れ目を擦る塊、左右の男性の塊を握りしめ、いつの間にか両手にはヌルヌルの感覚…。私を取り囲む男性達と代わる代わる濃厚な舌を絡めるキスを繰り返し…乳房を荒々しく揉みしだかれ…。

『ダメ…こんなに激しいの…ダメ…我慢…あっ…あぁ…無理…我慢なんて…あっ…あっ…はぁ…。』

ようやく解放された…。一応…最悪な状況は回避できた…のだろうか…。

『入れられはしなかったけど…あんなに激しいなんて…。』

サイトのコメントを見て私を取り囲んでいた男性達は離れていった。

サイトのコメントを眺める私…。

『更に過激な罰ゲーム…!?それって…。』

興味はあった…。しかし完全に夫を裏切る事になってしまう…。

戸惑いに揺れる心のままサイトに…。

《大丈夫です…なんとか…我慢…できました…。》

短いコメントをあげたものの、ライブ配信を見ていれば丸わかり…なのではないだろうか…。

口を塞がれながら鼻から漏れ出す絶叫にも似た歓喜の声…。
全身をガクガクと震わせる様は、到底我慢できたようには見えないのではないだろうか…。

しかしギリギリのところで清楚な妻としてのプライドがイキ果てた事を認める事はできなかった…。

47
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/12 02:56:20    (ZSRxppci)
美優は3人の痴漢達に囲まれて身体中を弄ばれながら、自分のスマホで撮影する痴漢動画をライブ配信している。

そのライブ配信動画の中で美優は、背後から中年オヤジに体を密着されて素股をさせられている。
左右のおっぱいを2人の痴漢に揉みくちゃにされながら脚を拡げられてがに股の姿勢を取らされている美優は、バランスを取る為少し前屈みになり僅かにお尻を後ろに突き出している。
その姿勢は動画を見ているユーザー達には、あたかも美優がちんぽを入れて欲しくて自らお尻を突き出している様にも見える。
はたからはまるで、美優が立ちバックで後ろのスケベ親父におまんこを犯されている様に見える。

スケベ親父のいきり勃つイチモツは自身の先走り汁と美優の膣の奥から溢れ出てくる淫汁とでヌルヌルのベトベトになっており、素股している間に何度も美優の膣の中に挿入されそうになっている。
スケベ親父の亀頭が半分程美優の膣の入り口に侵入しかけ、その後勢い良く前に滑った時、スケベ親父の亀頭が固く尖り皮を剥かれて剥き出しにされた美優のクリトリスを激しく擦り上げる。
左右の痴漢達におっぱいを揉みくちゃにされ、左側のスケベ親父に無理矢理ディープキスされながら、美優は堪らず全身をブルブル震わせてくぐもった喘ぎ声を漏らしてしまう。

『あれ、もしかして美優ちゃん……痴漢達にイタズラされながら、イカされちゃった?』

『マジ!?
あんな汚らしいスケベ親父に無理矢理ベロちゅーされながら、美優ちゃんイッちゃったの?』

生配信されている美優の痴漢動画を見ているユーザー達にも、美優がスケベ親父にディープキスされながら無理矢理イカされてしまった事は、ハッキリと伝わってしまう。

一輝(なっ……美優、ウソだろ?
ボクとのエッチでは、あんな気持ち良さそうな表情を見せてくれた事無いのに……。
あんな全身を痙攣した様にブルブル震わせる事なんて一度も……。)

一輝がペガサスの名で美優にイッたのかと尋ねると、暫く経ってから一言だけ『イクのは我慢した』とレスが返ってくる。
だが生配信を見ているユーザーの誰もが、美優のウソを見抜いていた。
48
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/12 02:57:09    (ZSRxppci)
【続きです】

時を遡る事1時間程前……。

高梨次郎は美優が目の前で脱いだ脱ぎたてのパンティを自分のブースに持ち帰ると、パンティのクロッチ部分を鼻に押し当てて匂いを嗅ぎながら、ちんぽを激しく扱いてオナニーしていた。

(はぁはぁ……あんな綺麗な女性が……まさか公共のスペースで全裸になって下着を脱ぐなんて……。
さっき見た光景は……夢じゃ無いよな?
ウウッ……。)

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ

次郎は、ブラジャーも外して全裸になり自分の方に振り返る美優の姿を思い出しながら、鼻に押し当てていたパンティのクロッチ部分を亀頭に当てて美優のパンティでちんぽを包み込み、ドロドロの白濁したザーメンを吐き出して美優のパンティを汚す。

最近は鬼嫁にエッチどころか身体も触らせて貰えず、1週間以上溜まった次郎の濃厚な大量のザーメンが、美優のパンティのクロッチ部分にべっとり付着する。

次郎はザーメン塗れになった美優のパンティをビニール袋に入れて入り口をしっかり結んで密封すると、アダルトコーナーに戻り元あったエロ本の間に挟んで戻す。
ビニール袋の中には、強烈なイカ臭いザーメン臭が充満する。

(もしあの綺麗な女性が、自分のパンティが知らない男性のザーメンで汚されたと知ったら、どんな反応を見せるんだろう?

……あっ、いけない。
もう帰らないと、また美智子さんに怒鳴られる。)

次郎は名残惜しそうにしながらネカフェを出て自宅へ帰る。


そして現在……。

ペガサス『大分時間が経ってしまいましたが、そろそろ先程奥さんか置いて来た下着を回収しましょう。
では奥さんに新たな命令です。

先程本棚に隠した、透け透けのパンティとブラジャーを回収しなさい。
今回は下着の回収だけなので、服装はノーマルで構いません。
胸元も裾もちゃんとファスナーで閉じてブースを出て下さい。
ただし、パンティとブラジャーを回収したらその場で履いて、ちゃんと回収出来た証拠として写メに撮ってこのサイトにアップしなさい。

もちろん証拠の写メですから、パンティの時はお腹の上まで裾を捲り上げ、パンティをしっかりワレメに喰い込ませてから撮って下さい。
ブラジャーの時はお腹の辺りまでファスナーを下げて胸元を拡げて、しっかりブラジャーが見える写メを撮る事。

もしパンティやブラジャーが誰かに持ち去られてしまって回収出来なかった場合、以前お話しした通り奥さんにはペナルティが課せられます。
例えパンティとブラジャーが無事回収出来ても、証拠の写メがサイトに上がらない場合は課題失敗とみなして同様にペナルティを与えます。

パンティとブラジャー、誰にも持ち去られずに隠した場所にあると良いですね。』



【今回パンティは次郎さんに元あった場所に戻して貰っているので回収出来ますが、ブラジャーは誰かに持ち去られてしまっていて回収出来ません。
ペナルティを課されるのが嫌な場合、どうすれば良いのか夫にメールで相談してみて下さいね。】
49
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/14 07:50:13    (sogdJAi9)
あり得ないほどの羞恥の責めから解放された私は、ふらふらしながらブースに戻った。

目の前にはパソコンのモニター。
スリープしている画面は暗く色を失っていた。

椅子に崩れ落ちるように身体を投げ出すと、瞼を閉じ乱れた息を整える。

『なんだったの…?あんなに…。あんなに恥ずかしいこと…。』

3人の男性に囲まれ、ほとんど脱がされたような半裸の私は、左右の男性の塊を握りしめ、背後からはガニ股に開いた股間を熱い塊で擦り上げられていた。

自ら求めるように口を開いた膣の入口。
今にも入りそうな…いや…ほんの少し…先端が侵入してしまったような感覚の直後、弾かれたように暴れ出した塊はその勢いのまま膨らみを増した突起に叩きつけられるように刺激を与える。

その繰り返しに私の中の理性と言う正義は完全に崩壊し、何度となくイキ果て、左右の男性とのキスを拒むどころか、舌を絡め合いながら口角から涎を滴らせる事を気にすることもない。

まるでそれを求めるかのように自ら男性に顔を寄せ、蕩けた表情潤んだ瞳、半開きの口から舌先を突き出して…。

『あんなに激しいなんて…私が知ってるものとは…違った…。』

夫との行為が全てだと思っていた私にとって、3人からの責めはあり得ない刺激となって身体に刻み込まれていた。

『はぁ…気持ちよかった…。』

思わず心の中の呟きと言えども、本音を漏らしてしまったことに、ハッとして閉じていた瞼を開き、凭れていた身体を起こした。

『なんてことを…私ったら…。』

夫への背徳や罪悪感、夫と顔を合わせて話をする事もままならない状況の中で、夫の本意を知る術もない。

『どうしたらいいの…?あなたは…楽しめているの…?』

やり過ぎなのか…まだ足りないのか…それすらわからず戸惑う私。

それでも頭の中では先程の責めが記憶から消え失せるどころか、更に鮮明に際立っていく…。

嫌々握らされていた塊をいつの間にか自ら握りしめ、溢れ出した汁に手を汚すことも気にせず扱いてしまった…。

膣の入り口を擦る塊を中へと導くようにお尻を突き出してしまった…。

頭の中に広がる記憶に全身をブルっと震わせて現実に引き戻される。

それを嫌悪だと思いたい意識を置き去りにして、快楽に溺れるほどの刺激に身を任せていた事を改めて私に知らしめる震え…。

『私…こんなにエッチだったなんて…。
このまま…私…どうなっちゃうの…?』

ふとサイトのことが気になった。
暗く落ちたモニターに彩りが蘇る…。

『やっぱり…イッちゃったの…バレてる…。』

ライブ配信を見た傍観者は口々に『イッた…?』とコメントをあげていた。

自分自身の姿をみたわけでもない。快楽に溺れていただろうその時の仕草や様子など詳しく覚えているわけでもない…。

何度となくイかされてしまった私は、イキ果てる姿を見られてしまった羞恥に再び身体が火照り始める…。

そこにタイミングを見計らったかのように例の男性からコメントが…。

『下着を回収…?そっ…そうだった…下着を隠してたんだった…。』

3人から与えられる濃厚な刺激に酔いしれていた私は、下着を隠していたことすら忘れかけていた。

夫が今日の為にと買ってくれた透ける下着。それを簡単に手放してしまうのは申し訳ない気持ちもあった。

『回収…行かなくちゃ…。あるよね…?まだあそこに…。』

ワンピースを元通りに戻してみるものの、ファスナーを閉めたことで身体に張りつくサイズ感のワンピースは、逆に胸の膨らみと突起を際立たせるように身体を締めつけた。

『あれ…?確かこの本だったはず…。』

環境に特化したネイチャー系の雑誌を手に取り、挟み込んだブラを探すものの、そこからは無くなっていた…。

『うそっ…この本だよ…絶対この本に隠したのに…。
無い…。無くなってる…。どうしよう…。
えっ…!?じゃあパンティは…!?』

ブラを紛失してしまったことに焦りながら、慌ててもう一冊の雑誌のところに急ぐ。

『こっ…コレだよね…。』

閲覧してそこに映る女性達に驚愕と憧れのような表情を浮かべたあの露出系の雑誌。

手に取るとすぐにパサッと何かが落ちた。

『えっ…!?なに…!?』

小さなビニール袋に入った赤い何かが床に舞い落ちた…。

『コレって…まさか私の…。』

床から拾い上げた袋。恐る恐る縛られた口を開くと中からムワッと異臭が漂い…。

『うっ…うそっ…。』

その香りは夫との行為のあと、夫がゴムを外した瞬間に部屋の中に漂うあの香りと同じだった。
それが男性の欲望を吐き出したものだと瞬時に理解する…。

『やだっ…。』

気持ち悪いと思いながらも、中から下着を取り出すと拡げて確認すると…。

『いやっ…私のパンティに…アレがベットリ…。コレって…やっぱり…男性の精液だよね…。
どうしよう…こんなに汚されちゃって…。
まさかこんなの…履けないよ…。』

回収した下着を身に着けて写真を撮らないとペナルティが与えられてしまう。
ブラは無くなりパンティは精液まみれ…。

どちらも身に着ける事ができない…。

『どうしよう…。』

焦る意識ではペナルティを回避する方法など思い浮かぶわけもなく…夫に助けを求める事に…。

《ねぇ…あなた…。ブラ…無くなっちゃった…どうしよう…。パンティはあったけど…。》

夫にメールを送りながらも、夫ではない他人に汚された下着を手に、まるでその香りに惹き寄せれるかのように、汚されたクロッチに鼻先を近づけていく…。

『くっ…臭いのに…なんでだろう…。』

悪臭だと言うのに…嫌悪すべき存在であるというのに…。

何故かその香りを淫靡にとらえてしまう…。

そして夫には…精液で汚されている事は伝えないまま…。
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