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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/23 19:09:19    (WcKgEhb7)
『凄い…凄い見られてる…。』

目の前には知らない男性がいると言うのに、胸元ははだけ脚も拡げて上下の下着を晒す私。

恥ずかしいはずなのに…何故か身体が熱く火照るような感覚。

『恥ずかしいのに…凄く恥ずかしいのに…私…こんなに見られてるのに…。』

あり得ない状況が私の感覚を別の次元へと連れ去るかのように、目の前の光景を受け入れようとしていた。

サイトにアップした写真とコメント。
すぐさまコメントが機関銃のように打ち込まれる…。

『そう…ここ…ネカフェなのに…。おっぱいの下まで…ファスナーを…。』

『見えてる…?そうだよ…ブラ…丸見えでしょ…!』

『ブラ…そう…スケスケのイヤらしいブラ…。乳輪も見えちゃってるでしょ…?』

『そうだよ…?おっぱいも…股間も…ガン見されてるよ…?でも…ワンピはだけたままなの…脚も拡げて…パンティも見られてるの…。』

『弄って…もらう…?ネカフェ…それは秘密…。』

ひとつひとつのコメントに、それぞれ答えるように心の中で呟く度に、今までの私ではないもう一人の私が現れたかのように淫らな雰囲気を纏っていく。

そこに届いた夫からのメール。
もうそこまでで十分だ…そう言われると思っていた。
そこまで…そう言われると思い、少し残念な気持ちも心の何処かに芽生えていたのかもしれない。

しかし…夫からのメールは…。

『えっ…!?路線名…!?そうだね…それだけなら…このネカフェを特定するのは難しいよね…。
それであなたはもっと興奮できるの…?
だからそれを教えさせるんだよね…?
いいのね…?ホントに…教えても…。』

そしてコメントをあげようかとサイトに戻った時に、あの男性からのコメントが上がっているのに気づく…。

『ハードル…高過ぎですよ…。こんなに…恥ずかしい姿…。
どうして…?どうして私の気持ちがわかるの…?』

目の前でこちらを見つめる男性に資産を移すと、テーブルの下で不自然に手が動いているのが見えた…。

『まさか…あの男の人…こんなところで…!?』

一瞬で興奮していることも、我慢できないことも理解できた。

『まさかあの人…私を見て…自分で…。』

明らかに私よりも年下の男の子に見える、気の弱そうな人。
そんな内気そうな男性が私の姿を見て一人で慰めている事に恥ずかしさよりも可愛らしさを感じてしまった。

『あの男の子も…興奮して…?あなたも…興奮してくれてるのよね…?
なんでだろう…私も…興奮しちゃってるのかな…。』

サイトのコメントの乳首が見たいと言う言葉を思い出した。目の前の男の子もそう思っているのだろうか…。

おそらくスケスケのパンティからは元々の薄い陰毛も、隠す術のない割れ目までも見られているに違いない。

『あの男の子も…私の乳首…見たいのかな…?』

あり得ない考えが思い浮かんでしまった…。
見たいのかな…?と言う言葉の裏に見せてあげようかな…?そんな想いが潜んでいるような…。

そしてサイトにコメントを打ち込みながら、背筋を伸ばし胸を張るように…。

途端に身体に張りつくようなタイトなワンピースは自然にファスナーがジリジリと下がり、スケスケのブラが丸見えになるほどに左右に拡がってしまう。

そのまま立ち上がると、コメントを打ちながら歩き出す。
スマホに視線を落としたまま、忙しく左手の親指が動き回っている…。

《みなさんに見られて…恥ずかしいです…。そんなに透けてますか…?
今、コメントを打ちながら…私を見つめていた男性の横を通り過ぎようとしてます…。
凄い見られてる…。さっきよりも…ファスナーが勝手に下がって…胸元も…左右に開いて…多分…乳首も見えてるんじゃないかな…?》

そう打ち込みながら、例の男性の横にさしかかる。と、何かを思いついたかのように立ち止まり、親指の動きは更に激しく動き…。スマホの操作が忙しくて歩みを止めたかのように装う私。

目の前には胸元をはだけて、透けるブラのカップの全てが見えるほどに晒した私が断裁の前に立ち竦む。

『見えるでしょ…?スケスケのブラ…。こんなに…開いちゃってたら…乳首も透けて見えてるよね…?』

その熱い視線を感じながら、その場で立ち止まり、コメントの続きを打ち込む私。

《今…さっきから私を見ていた男性の横に立ち止まってコメントを打っています…。
こんなに…胸元開いちゃったから…多分乳首も見えてます…。
どなたかも見たいって…コメントで見ました…。
駅とか詳しくは教えられないけど…。
〇〇線のどこかの駅前です…。》

コメントを打ち終え、サイトにアップすると、何事もなかったかのように、その場から歩き始め元のブースへ向かう…。

『凄い見られた…あんなにガン見だなんて…。乳首も…見られちゃった…。』
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/23 23:06:24    (Uc.zovee)
若い大学生が夢中になってオナニーしていると、突然美優が立ち上がる。

大学生(ヤ、ヤバい。
お姉さんがこっちに向かって歩いてくる。)

あれ程ジロジロとガン見していた事を、当然お姉さんも気付いていると分かっている大学生は、覗き見していた事を咎められるのではないかと恐れ慄く。
オナニーを止めて両手でもっこり膨らんだ股間を隠し、今度は彼の方が顔を真っ赤に染めて俯いている。

大学生(マジか、ボクの隣りで止まった。
……怒られるのか?)

大学生は恐怖心に勝てずに視線を美優の太ももへ、そしておそるおそる視線を上げていく。

大学生(……えっ!?
お、お姉さんの胸元が更にはだけて……ブラジャーがいや乳房が完全に露出しちゃってる。)

大学生が女性に睨まれているのではと表情を伺うと、女性は穏やかな顔をしてスマホに何かを入力している。

大学生(咎められる訳では無さそうだ。
あっ、スゴく良い匂い……。
ボディソープの匂いかな?)

ゴクッ

大学生(スゴい、お姉さんのおっぱいがこんなに近くに……。
今度は透けたブラジャーから乳首までくっきり見えてるぞ。)

怒られるどころか美優の美巨乳を見放題と分かり、若い大学生は先程寸止めさせられたオナニーをこっそり再開する。

大学生(張りがあって瑞々しいおっぱい、大きめの乳輪、そしてツンと尖った大きないやらしい勃起乳首……。
ああっ、堪らない。)

シコシコシコ

大学生(お姉さん、明らかに乳首勃起させてる。
もしかしてボクにおっぱい見られて興奮してる?
……ううっ、ヤバい。
も、もう……イッちゃいそう。
で、でもこのまま射精したら、ズボンが精液で汚れちゃう……。)

ジジジ〜

大学生は迷った挙句ズボンのファスナーを下ろし、美優の目の前でポロンとちんぽを露出させる。
大学生のちんぽは美優が見慣れた一輝のちんぽよりも太さも長さも一回りも大きく、何よりお腹に付きそうな位固く反り返っている。

大学生(ああっ、お姉さんの固く勃起した乳首、無茶苦茶エロいよ。
も、もう……このまま……ウッ)

ドピュ、ドピュ、ドピュ

体を美優の方に向けて、美優の固く尖ったエロ乳首を見ながらオナニーしていた大学生は、そのまま美優の目の前で激しくザーメンを吐き出す。
そして大学生のザーメンは、美優の太ももに降りかかる。
若い大学生のねばねばのザーメンがべっとり付着し、スベスベの美優の太ももをゆっくりつたう。

大学生「あっ、ボ、ボク……。
そ、その……ごめんなさい。」

我に帰った大学生は、しどろもどろになりながら美優に謝罪し、慌ててその場から逃げ出してしまう。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/23 23:08:26    (Uc.zovee)
美優がスレにレスを入れると、すぐ様反応がある。

『若い男の子に乳首まで見せちゃったんだ?
男の子の反応は?
さぞかし喜んでたのでは?』

『ソイツ、そのまま美優ちゃんに襲いかかって来たりして。』

『えっ、◯◯線?
俺の最寄駅も◯◯線だよー。
でも停車駅多過ぎて……。
もう少しヒントください。』

様々なレスが上がる中、美優がブースに戻って来る。

一輝(あっ、美優帰って来た。
それでは早速……。)

一輝は美優が帰って来るや否や、スレに新たな命令を上げる。


ペガサス『そろそろブースに戻った頃かな?
初めての露出行為は如何でした?
興奮しましたか?
愛する旦那さまが居るのに、まさか知らない男性に恥ずかしい姿を見られて感じてしまった、なんて事は無いですよね?

それでは奥さんに新たな命令です。
ブースに戻ったらパンティの中に指を入れて、ワレメを指でなぞりなさい。
そして奥さんのおまんこがまるで濡れていない事を確認して、このスレに報告しなさい。
先程の命令は、露出初心者の奥さんにはハードルが高過ぎたと私も反省しております。
これからは露出するのは今日が初めてという奥さんに配慮して、もっと優しい命令を出してあげますね。

ただし……。
もし奥さんが先程の露出行為に興奮して感じてしまい、少しでもおまんこを湿らせていたなら、それは愛する旦那さまに対する重大な不貞行為とみなします。
大切な旦那さまを裏切った美優は、当然相応の罰を受けなければなりません。
それは分かりますね?
今からワレメを触り、もし少しでもおまんこが湿っていたら、罰としてネカフェのブースの中で旦那さまに謝罪しながら、逝く寸前までオナニーしなさい。

決してイッてはいけませんよ?
これはご褒美ではなく罰なのですから。

ちゃんとオナニーを寸止め出来たら、まずワンピースのファスナーをパンティの上まで上げて、両脚をテーブルの上に乗せて大股開きして、奥さんの濡れ濡れのおまんこといやらしいおっぱいが一緒に写る様に下から煽りながら写メを撮って、スレを見ている大勢の男達に、いやらしいスケスケのパンティ越しに奥さんのスケベなまんこを晒しなさい。
その時に旦那さまへの謝罪の言葉も忘れずレスに入れる事。
分かりましたね?

かなり過激な指示ですが、な〜に奥さんがおまんこ濡らしたりしていなければ、何も問題はありませんよね?
貞淑な奥さまがそんなはしたない事になってるなどあり得ないと、皆さん信じてますよ。』

一輝は夫への贖罪という大義名分を美優に与えて、更に過激な露出行為を美優にさせようと画策する。



【今まで大人しく清楚な人妻だった美優ちゃんが、命令された露出行為に悦びを覚えて淫らに堕ちていく……。
その移り行く心情が良く伝わって来てとても興奮します。

因みに、大学生のちんぽが特別大きいという訳ではありません。
一輝のちんぽが人並み外れて小さな粗チン、という設定です。汗 】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/24 23:32:07    (XcOHB0Qn)
平静を装いながらブースに戻る。
後ろを振り返ることなく、後ろ手に扉を静かに閉める。

高鳴る鼓動。まるで辺りに響き渡るんじゃないかと思うほどに私の耳には確かに聞こえている。

隣のブース、そこに居るだろう夫の気配を気にする余裕はなかった。

『凄い…あんなに大胆に見せちゃうなんて…。』

あの男の子の横に立ち止まってから…このブースに戻るまで、誰かとすれ違う事はなかった。もし誰か他の人と遭遇してしまったなら…。

『あの男の子は…気弱そうだったから…。
でも…もし他の男の人だったら…。』

暫く操作していなかったパソコンはスリープし、目の前の大きなモニターは暗く色も光も失っていた。
そこに映る私の姿がボンヤリと見える。

ハッキリとは映らないまでも、胸元が左右に拡がり、中の赤いブラが剥き出しになっているのはわかった…。

『こんなに…大胆に見せちゃうなんて…。』

ある意味、危うい状況であった事は理解できた。運よくここまで無事に辿り着けただけの事。
周りに他の男の人が居たとしたら…ただでは済まなかったかもしれない。

途端に恐怖と不安が込み上げてくると、カタカタと小刻みに震える膝の動きが全身へと伝わり、身体中が小さく震え始める。

『あなた…。私がこんなに…怖い想いをしてるの…わかってる…?』

夫に対する恨み言が心の中に満ちる頃には先程までの恐怖は薄れ、ここまで私の行動を制止しなかった夫への当てつけのような悪戯心が芽生え始める…。

『あなたがそれを望んでいるなら…。こらからも他の男の人からの指示を止めないなら…。どうなっても知らないからね…。』

そんな気持ちが湧き上がったのは、あの男の子のあり得ない行動だったのかもしれない。

ブースの中でならばまだしも、店内の共有スペースでのあの子の大胆な行為。

気づかぬ素振りをしていながらも、チラチラの彼の行為を覗き見ていた私。

『まさかあんな場所で…一人でし始めるなんて…。』

彼の大胆な行動には、私の行為が確実に関係している。私がサイトの指示に従って大胆に振る舞った為に、私のその姿が彼を挑発してしまったから…。

ある種の罪悪感…申し訳なさのような気持ちも湧き上がりながらも、見知らぬ男の子に目の前でオカズにされる異様な空気感を思い出してしまっていた。

『あの男の子…私を見ながら…あんなに激しく…。』

現実とは思えない異様な光景。
オカズにされてるとわかっていながら、そこからの逃げ出すこともない私。

相手が内気に見えたからできたことなのか…それとも…別の感情が…。

太ももに滴る粘り気のある液体が、全て現実の出来事だと認識させる。

ネットリと滴る男性が放った液体をそのままに、眠っていたパソコンを起こしサイトを確認する。

『凄い…こんなに…コメントが…。』

囃し立てる者…私の気持ちを煽る者…。
羨む者や褒め称える者…。
更にはこの場所を特定しようとヒントを乞う者…。

そのコメントのひとつひとつに妄想を付け加えると、脳内では現実以上に淫らな世界が拡がり始めてしまう…。

『そう…喜んでた…。私の乳首を見て…あの子…ひとりエッチまで…。
あの子に…私…襲いかかられちゃうの…!?』

そんな妄想が信じられないほどに私を淫らな世界へと引摺り込んでいく…。

この後どんな事が起こるのか…どんな指示をされるのか…不安よりも期待めいた気持ちが湧き始めると、あの男の人のコメントが上がった…。

『えっ!?パンティの中に指を…!?』

更に大胆に見せつけるような指示をされるのかと思っていた私は、自らの身体を確かめるように言われたことに驚いてしまう。

『濡れてる…そんなはずない…。何もしてないし…何もされてないんだから…。
濡れてるはずなんてないよ…。』

何故か自信たっぷりな私。それはそのはず…夫との行為の時ですら、愛撫を受けてもなかなか潤まない事を考えれば、今日の行為で濡れるはずなどなかった。

自信たっぷりでありながらも、何故か不安を覚えながら恐る恐ると言う感じに下着の中に手を忍ばせる…。

答えを知りたくないとでも言うかのように、ゆっくりと下腹部を下り、薄い陰毛を掻き分けるように割れ目に指先を…。

『うそっ…なんで…!?何もしてないのに…なんでこんなに…!?』

割れ目に指を這わせるまでもなく、下着にネットリとした湿り気を指先が感じ取る。

下着を汚すほどに濡らしていた自分自身が信じられなかった…。

『私…こんなに濡らして…。なんで…どうしてこんなに…!?』

今までの経験値では考えられないことだった。いくら頭で考えても経験の少ない私には明確な答えなど出せるはずはなかった。

『あなた…ごめんなさい…。私…こんなに濡らしちゃって…。』

夫の愛撫でも濡れない身体のはずが、見知らぬ男の人に指示されたままに、まったくの他人に恥ずかしい姿を晒しただけで股間を潤ませてしまった事を詫びるように…。

濡れてしまった事に驚きながらも、割れ目に軽く指が触れただけで身体が跳ね上がるように反応してしまった。

『うそっ…今の何…!?』

思わず腰が引けて力なく椅子に崩れ落ちるように腰を下ろす。
濡らしてしまった事への罰…。
甘んじて受け入れる他無かった…。

下着の中に手を差し込んだまま、割れ目に這わせた指を前後に動かす…。

『はぁ…なにコレ…なんでこんなに…!?』

身体ががくがくの震える。
あまり経験のない私には元々の性欲と言うものが乏しいのだと思い込んでいた為に、欲求不満と言う事すら感じることもなく、もちろん試した事くらいはあったものの、一人で慰める行為などほとんどすることはなかった…。

『こんなに…あっ…こんなに…!?』

あまりの刺激に心と身体がバラバラに反応する。認めたくない心と快楽を貪ろうとする身体…。

『あぁ…うそっ…一人で弄って…あぁ…イッちゃいそう…。こんなに…。こんなに…気持ちいいなんて…。』

しかし私に与えられた罰は、勝手にイク事を許してはくれなかった。

イク寸前で指先の動きを止めて果てるのを阻止する。

『はぁ…はぁ…イッちゃいそう…だった…。』

イキ果てる寸前で動きを止めると、下着に片手を差し込んだまま、反対の手でファスナーを下から上へと引き上げていく…。

ジジ…ジジジ…。

ブースの中にファスナーが滑る音が響き、私の視界にも次第に透けた下着が剥き出しになっていく…。

『凄い…パンティも…ブラも…スケスケで…凄いイヤらしい…。』

ファスナーを下着の上まで引き上げると、目の前のテーブルに両脚を上げ、左右に大きく開いていく…。

『あっ…こんなに…こんなにイヤらしい格好…あぁ…恥ずかしい…。』

言われた通りに股間にスマホを差し込み、下から煽るように写真を撮る。

何度か撮り直すように複数回のシャッター音が鳴り響く…。

『顔は…顔だけは写さないように…。』

股を開き、透けた下着から無毛に見えるほどに薄い陰毛と、割れ目から滴る蜜が下着に染み込み肌に張りつくよう…。

その奥には胸元を左右に開き、ブラに包まれた豊かな乳房と、透ける生地に浮かび上がる大きめな乳輪と尖った乳首が写っている…。

『こんなに…恥ずかしい格好…見せちゃうの…!?たくさんの男の人に…こんなにイヤらしい格好…見せちゃうの…!?』

そう考えるだけで、大股開きの割れ目からは次々と止め処なく蜜が溢れ出してきてしまう…。

『恥ずかしいのに…こんなに恥ずかしいのに…でも…アソコがこんなに…。』

ヒクヒクと蠢いているのが自分でもわかる。何かを求めるように自らの意思を持ったかのように…。

もう自分を止めることはできなかった。

撮った写真を貼り付けてコメントを…。

《私…濡らしちゃってました…。夫に愛撫されてもなかなか濡れないのに…。
知らない男の人に指示されて…知らない男の人に…恥ずかしい格好を見られて…。
それだけで…私…濡らしちゃってました…。
写真は…罰を受けた私の姿です…。》


濡らしてしまったことを報告し、罰を受ける姿の写真をアップすると、夫に対する謝罪の言葉を…。

《あなた…ごめんなさい…。私…あなたの知らないところで…イヤらしい事を…しちゃってるの…。
ネットカフェで…知らない男の人に指示されて…イヤらしい姿を晒して…おまんこ…濡らしちゃった…。
知らない男の人に…イヤらしい目で見つめられて…私の恥ずかし姿…オカズにしてもっちゃうからね…?
おっぱいも…おまんこも…スケスケのブラとパンティから丸見えの写真…たくさんの人に見てもらっちゃうからね…?
あぁ…あなた…ごめんなさい…。私…どんどんイヤらしくなっちゃう…。》
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/25 12:58:56    (NjUt/qrX)
「露出狂の隠れ家」というサイトに美優が立てた「いけない人妻の羞恥露出」というスレッド。
一輝はそこにペガサスというハンドルネームを使って美優にあてた露出指示を書き込んでから、暫くの間緊張の時間を過ごしている。

(さっきのドリンクコーナーでの露出指示は、流石にやり過ぎだったな。
自分の長年の夢を叶える為とはいえ、今日初めて露出行為をする美優には可哀想な事をしてしまった。
でもおかげでもの凄く興奮させて貰ったよ、ありがとう美優。)

一輝との性行為で、今まで美優はアソコを濡らした事がほとんど無い。
もちろんその原因は一輝の拙い愛撫と小さ過ぎるちんぽのせいなのだが、一輝は美優が不感症なのだと思い込んでいた。

好きでも無く興味すら無い露出行為で、美優がアソコを濡らすなんてあり得ないと一輝は分かっていた。
ただ、自分の願望の為に美優を付き合わせてしまい、怖い思いまでさせてしまった事を申し訳なく思い、もうこれで終わりにしようと思って最後の指示を書き込んだのである。

寸止めオナニーやおまんこモロ見え写メのネット晒しは一輝の願望……いや妄想を書いたに過ぎず、普段貞淑な美優がそんなはしたない行為をするなんて現実的にあり得ない事だと諦めていた。

ジジジ……パシャ、パシャ、パシャ

(えっ………今の音はなんだ!?
ま、まさか……)

少し落胆した気分に陥っていた一輝は、慌ててマウスをクリックして、シャットダウンしているパソコンのモニター画面を復活させる。
するといきなり透けたパンティ越しにおまんこがモロに見えてしまっている画像が目に飛び込んで来る。

淫汁で濡れたパンティは美優のおまんこにピッタリ張り付き、普段ピッタリ閉じているワレメからは小さな小陰唇のびらびらが僅かにはみ出ており、そこから覗く膣はテカテカと光り、美優がおまんこをびしょびしょに濡らしながら感じている事が、サイトを見ている大勢のユーザー達に丸バレになってしまう。

一輝(まさかあの美優が……自分のおまんこモロ見え写メをネットに投稿したんだ。)

事態を把握して、一輝は全身を震わせる。
すぐ様大量のレスが、画面に溢れ返る。

『おまんこモロ写メ、キター。』

『奥さんのおまんこ、スゴく綺麗だ。
陰毛薄いし、ワレメの周りなんてまるで生えてなくてツルツルだ。
これって剃ってるの?
それともまさか天然のパイパンまんこってヤツ!?』

『すげぇエロい。
美優さん今さっきまで、ホントに寸止めオナニーしてたんですね。
スケベ汁でおまんこぐっしょり濡れちゃってますよ。w』

『奥に写ってる乳首も、完全に勃起しちゃってるジャン。』

『やっぱ美優さんの恥ずかしい姿を直接見てみたい。
許可無く美優さんの身体に触ったりイタズラしたりしませんから、どうかネカフェの場所のヒントをください。』

『あれ?
奥さんの太ももに垂れてる白濁した液はナニ?
あんな所に奥さんの本気汁は付かない筈だし……。』

『あの濃さ……。
アレはどう見ても男のザーメンだよな?』

一輝(美優がアソコを濡らしてた……。
ボクとエッチする時は、ほとんど濡れた事なんて無かったのに!?)

一輝は悔しい思いをする反面、それ以上に今まで感じた事が無い程の興奮が込み上げて来る。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/25 12:59:39    (NjUt/qrX)
堪らず一輝は美優にメールを送る。

『美優も露出しながら感じてくれたんだね?
ボクの願望に無理矢理付き合わせて申し訳ないって思ってたから、美優も興奮してくれてるって分かって凄く嬉しいよ。

サイトにも止む事無くレスが上がり続けてるし、ボクの大好きな美優のおまんこがこんなにも大勢の男達に見られてオナネタにされてると思うと、もう興奮が収まらないよ。』

一輝は更にメールを送る。

『ネカフェの場所を晒せってレスも相変わらずスゴいね。
ねぇ、もう少しヒント出しちゃおうか。
◯◯駅から××駅の間です、ってさ。
6駅もあるから多分まだ大丈夫。
もちろん特定されてこのネカフェに来ちゃう可能性は増えちゃうけど……。
どう?』

一輝が美優にメールを送っている間にも、サイトにはレスが上がり続けている。

『初めて会った名前も知らない男に恥ずかしい姿を見られて、本当におまんこ濡らす程感じちゃったんだ?』

『なんだよ、奥さん正真正銘の露出狂マゾじゃん。
ならもう何も遠慮する必要ねーな。
どんどん辱めてやるよ。』

『こんな不貞妻には、俺が罰としてちんぽハメてやるよ。
だから早くネカフェの場所をみんなに晒しなさい。』

もし美優の今居る場所が特定されてしまったら、ネットを見ている男達がやって来てレイプされてしまうかも知れない。
そんな事態を連想させるレスまで、サイトに上がる。

ペガサス『おやおや、愛する旦那さまとのエッチではまるで濡れないのに、知らない男におまんこ見せておまんこびしょ濡れにしながら感じちゃうなんて、旦那さまに申し訳ないと思わないのですか?

もうこれからは遠慮せず、さっきまで以上に過激な命令を出しますから覚悟して下さいね。
それでは美優への次の命令です。

ネカフェのフロントへ行って、赤色のマジックペンを借りて来なさい。
ただし、タイトミニワンピの上はさっき同様おっぱいの下までファスナーを下げ、スカートの方はパンティが半分見えるまでファスナーを上げてフロントまで行く事。
途中誰かに出会っても、おっぱいやおまんこを隠す事は一切禁止です。
もちろんフロントにいる店員さんに対してもね。

分かっていると思いますが、これはおまんこを濡らして裏切った大切な旦那さまへの贖罪です。
奥さんに拒否権はありませんからね。』

一輝(フロントの店員、ここの店長かな?
カップルで来てるって分かってるだろうに、タイトミニワンピ姿の美優をいやらしい目付きでジロジロ眺めて、如何にもスケベそうなオヤジだったな。
もし美優が命令された通りの格好でアイツの前に現れたら、果たしてどんな反応を見せる事やら。)



【フロントへ行くまでに美優ちゃんが誰かに遭遇するかどうかはお任せします。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/27 00:58:47    (pNUBY.E.)
「はぁ…はぁ…はぁ…。」

静かなブースの中に私の荒い呼吸が響く。

夫の望みと言う拒みきれない遊戯。
見知らぬ男性からの指示に従い、あり得ない姿を晒してしまう。

そんな考えもしなかったことが現実に起こっている。

『うそだよ…こんなに大胆になっちゃうなんて…。』

夫以外には決して見せてはならない姿。
ましてや、それを夫に見せることすらない姿を晒してしまうなんて…。

目の前のモニターには投稿したばかりの自分とは思えないほどの卑猥な姿が映っている。

『コレが…ホントに私…?こんなにイヤらしい格好してるなんて…。』

恥ずかしさに顔を赤らめながらも、ウットリと潤んだ瞳で見つめてしまう…。

『こんな…こんなにイヤらしい姿を…。
今…知らない男の人が…。たくさんの男の人が見てる…んだよね…?』

あり得ない刺激だった。考えたこともない刺激…もちろんこんな世界があったことすら知らなかった…。

今まで知らなかった世界…それとともに自分自身でも気づかなかった何かが心の中に湧き上がってくるような感覚…。

『だって…。イカないように…って…。
途中までなんて…おかしくなっちゃうよ…。』

心の中の呟きは、自分でも認めたくない事実を誤魔化す為…。
芽生えてしまった新しい感覚を信じたくないから…だったのかもしれない…。

信じられない刺激と新しい感覚、それを認めようとしない自分自身の葛藤。

息を乱しながらも冷静になろうとする気持ちを打ち砕くように、サイトには次々とコメントが上がる。

『モロ写メ…だなんて…。』

コメントと画像がシンクロすると顔は更に赤みを増していく。

おまんこ…ワレメ…パイパン…。
オナニー…スケベ汁…本気汁…。
そして気づかれてしまった…ザーメン…。

日常の生活の中では決して耳にも口にもしないような言葉が容赦なく浴びせられる…。

そんな卑猥な世界の言葉を次々にコメントしていく男性達の私への興味と羨望と賞賛…。

周りの目や言葉や考え方…そんなものは自分に必要なものでなければ無視すればいいだけ…そんな風に考えて生きてきた私であっても、今の状況ではその言葉のひとつひとつが突き刺さるように染み込んでいく…。

『みんな…ダメだよ…そんなイヤらしい言葉…。』

冷静さを取り戻そうとしている私を容赦なく快楽の世界へと引き戻していく。

そこへすかさず夫からのメールが届く。
冷静に戻ろうとする私を追い込んでいくサイトの男性達の言葉を咎めるでもなく、私の言動を制止するでもないメール。

むしろサイトの男性達とのやり取りを楽しんでいるかのような文章に、夫が喜んでくれているのなら…と、何処か吹っ切れてしまうような感覚すら湧き上がる。

《興奮…だなんてそんな…。
でも…あなたが喜んでくれるなら…私も嬉しいよ…?
あんなにエッチな写真…見せちゃってよかった…?怒ってない…?
もう少しヒントって…大丈夫かな…ホントにそんなヒント出してもいいの…?
ここに来ちゃう可能性って…。》

と、夫のメールに返信を送っている間にもサイトには新しいコメントが続々と…。

『そう…信じられないけど…初めて会った男の人に…恥ずかしい姿を見られて…私…濡らしちゃったの…。なんでだかわからないけど…気持ちよくなっちゃった…。』

『露出狂マゾ…!?私…そんな女じゃ…イヤっ…辱めてやるだなんて…そんな…。』

『不貞妻…?そうなのかな…。でもコレは…夫が望んだ事だから…。
でも…夫以外の男性に…指示された通りに…知らない男性に露出して…濡らしちゃったんだから…不貞…なのかな…。』

『そんな…ここの場所…バレちゃったら…罰…受けるの…?ハメてやるだなんて…私…知らない男の人に…エッチされちゃうの…?』

コメントのひとつひとつに心の呟きを繰り返していると、更なる深みに惹き込まれるように、頭の中には淫らな妄想が広がってしまう…。

寸止を強いられて欲求が膨らんでいく悪循環。到底、冷静さを取り戻すことなんてできるはずもなく…。

例のあの男性からの新しい指示が、私の心を揺さぶる。

夫への背徳心を煽り、寸止めさせられて満たされない身体を持て余している事を見透かしたかのようなタイミング。

あと少しで絶頂を迎えられる寸前での自制…。私にそれを拒否する感覚など残されていなかった。

言われた通りに胸元のファスナーは乳房の下まで下げ、裾のファスナーは逆に上へと滑らせながら裾を開いていく。

下着が半分見える高さまでファスナーを上げると、その姿を写メに撮りサイトに画像をアップする…。

《ペガサスさんからの指示…この格好でフロントまで行ってきます…。
このネットカフェの場所ですが…〇〇駅から…✕✕駅までの何処かの駅…。
駅前にあるネカフェ…それがヒントです…。》

そんなコメントを添えてサイトにアップすると、ブースの扉を開き、膝をガクガクと震わせながら外の世界へと足を踏み出す…。

『こんなイヤらしい格好で…プラントまで行くなんて…誰かに会ったら…どうしよう…。』

辺りをキョロキョロと見渡しながら、誰にも出会わない事を祈るように…。

それでも、こんな格好で歩いているだけで、心の底から湧き上がるような幸福感。
誰にも会わないようにと願いながらも、誰かに目撃される事を望んでいるなら自分もいたのかもしれない。

フロントまでの距離はそれほど遠いわけでもない。早足で歩けばあっという間。

わざと歩幅を狭く、ゆっくりと歩くのは股間に溢れる蜜の違和感なのか…。
それとも誰かが現れるのを待っているのか…。

最後の角を曲がろうとした時、この角の先にあるフロントで何人かの話し声が聞こえて立ち止まる。

『うそっ…何人か居るの…!?フロントのあのオジサンだけじゃないんだ…他のお客さんも…?』

脚の震えが更に激しくなる。フロントの男性に見られるだけならともかく、他にも複数人の声が聞こえるそこに飛び出す勇気は無かった。

とは言っても、このままここに立ちつくしているわけにもいかない…。

深く息を吸い込み勢いよく吐き出すと、勇気を出して一歩を踏み出した。

もう前を見ることができなかった。私の視界にとらえられるものは、床と自分の脚、そしてフロントカウンターが視界に飛び込むと同時に、何人かの男性の足元も見えた…。

『恥ずかしい…絶対に…おかしい女だと思われちゃう…。
でも…隠したらダメだって言われたし…。』

勇気を出してフロントのカウンターの前に立つと、絞り出したようなか細い声で…。

「あっ…あの…。」

その先の言葉が出てこない。俯いたまま確実に向けられているだろう視線を意識しながら、更に弱く細い小さな声で…。

「あの…えっと…。あの…ペンを…。赤の…マジックペンを…貸してもらえますか…?」

漸く要件を伝えることができた。
しかしその間も、私に向けられた興味の主からの容赦ない視線を全身に浴びながら、その場に立ち尽くす私…。
19
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/27 17:50:20    (p/.Z2gh8)
《怒ってなんかいないよ。
でも……凄くヤキモチ妬いてるかな。
嫉妬で胸が張り裂けそうだけど、同じ位興奮してるんだ。》

一輝は美優にメールを送ると、それから暫く沈黙の時間が流れる。
そしてパソコンの画面に唐突に写メが飛び込んで来る。

『きたきたきた〜。』

『今回もスゴく卑猥な写メだねー。』

『胸の谷間どころかスケブラから乳輪見えちゃってるよ。』

『下なんかスケパンから陰毛が……。
これ、少し下から見上げられたら、ワレメまで見えちゃうんじゃない?』

『本当にこんな恥ずかしい格好でブースの外に出るの?
お店の店員さんはともかく、店の客に見つかったらそのまま襲われちゃいそう。』

『ネカフェの場所のヒント、キター!!』
(この区間の駅前にある◯熱帯は……。
く〜、まだ3つあるか)

『何とか美優ちゃんのいるネカフェを特定して、オレが美優ちゃんを襲いたい。』
(もう3箇所をローラーかけるか?)

『だいぶ絞られて来ましたね。
実は奥さんも身バレする恐怖に、内心ドキドキしながら興奮してたりして。
もういっそ明かしちゃいません?
奥さんが今いるネカフェの場所。』

美優がサイトに写メを、そしてネカフェの場所のヒントを上げる度、スレは大盛り上がりする。

一輝(おっと、美優がフロントに向かったな。
じゃあこっそり後を付けるか。)

隣りのブースの扉が閉まる音を聞き、一輝もそっと通路に出る。



「カップルシートね。
時間は12時間のお泊りコースで。
あっ、違う違う、禁煙席だって。」

若いカップルの女の子がフロントの店員と話をしている。
その会話が途切れて店員のオヤジがレシートを用意している時、タイミングを見計らって

「あ、あの……」

と若い女性がカップルの隣りでか細い声を上げる。
途端に店員のオヤジと若いカップルの視線が、透けたセクシーランジェリー越しにおっぱいとおまんこを晒しながら、それを隠そうともせず佇む若い女性に集まる。

(ちょっとヤダ、ナニあの女の人。
ケンジ見て、スゴい服装だよ?
もしかして噂に聞く痴女ってヤツ?w)

ケンジ(シッ、朱音、聞こえるよ?
そんなにジロジロ見ない。)

朱音(ケンジだって見たい癖に〜。)

すぐ隣りにいるカップルのヒソヒソ話が、美優の耳に聞こえて来る。
カップルの若い女の子は、興味津々なのか遠慮せずに顔を寄せて、美優の胸元をジロジロと覗き込む。

店員のスケベ親父「赤のマジック?
良いけどこちらの借用書にサインしてね。」
(このねーちゃん、すげぇ格好だな。
こんなに胸元拡げて……。
まあマジック貸す位でこんな紙に書いてもらう必要は無いんだが、そんなに見て欲しいならじっくり視姦させて貰わないと勿体無いってモンだ。)

スケベ親父はカウンターテーブルの上に借用書を置く。
テーブルは美優のお腹辺りの高さにあり、借用書に記入しようとすると、美優はかなり前屈みにならなければならない。
当然今以上に透けたおっぱいは丸見えになり、タイトミニに包まれたお尻も突き出す格好にならざるを得ない。

スケベ親父「すみませんねー、マジックも一応お店の備品なんで、貸し出す時の決まりなんですよ。
えっと、貸し出す品目はマジックって書いてね。
数量は1本で良いのかな?
今日の日付けと後は名前と……あっ、お姉さんの携帯番号もお願いしますね。
うっかり返し忘れて備品を持ち帰っちゃう人もいるもんで、連絡先が必要なんですよ。」
(ぐふふっ、すげぇ〜。
おっぱい丸見えだぜ。)

スケベ親父はカウンターテーブルに屈む美優の胸元に顔を近付けて、至近距離から遠慮なく美優のおっぱいを覗き込む。
20
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/27 17:51:52    (p/.Z2gh8)
チャリン、チャリ〜ン

朱音「いっけなーい。
小銭落としちゃった。
ほらケンジ、一緒に拾ってよ。」

カップルの女の子は財布からわざと小銭を床にバラ撒き、斜め後ろから美優の足元にしゃがんでスカートの中を見上げる。
途中までファスナーを上げた美優のスカートは裾が広がり、少しお尻を後ろに突き出しただけで簡単にズリ上がってしまい、朱音達が立った状態で見てもお尻が半分見えてしまっている。

ケンジ「ナニやってんだよ、しょうがないなー。」
(うわっ、パンティ透けてる!?
しかも濡れて張り付いてるから、ワレメがくっきり見えちゃってるよ。
すげぇ、ナマで見るよりエロいかも。)

朱音(やっぱりこのお姉さん、ブラだけじゃなくてパンティもシースルーだ。
アソコをパイパンに剃ってるから、ピッタリ閉じてる脚の隙間からワレメまで丸見え……。
やっぱり露出狂痴女なんだ、このお姉さん。
ならもっとイタズラしちゃえ。)
「すみませ〜ん、お姉さんの足元にも小銭が……。
ちょっと脚拡げて貰えません?
うわっ、お姉さんの脚長くて細くて、でもムチッとしてて綺麗ー。
ちょっと触ってみても良いですか?
わー、ツルツルのスベスベだ。
羨ましいなー。
……あっ、ダメダメ、脚もっと拡げて下さ〜い。」

カップルの女の子は指の腹を立てて、両手10本の指で美優の内ももを下からおまんこ目掛けてフェザータッチでゆっくり撫で上げる。
朱音は美優がしっかり股を拡げるまで何往復も、朱音の指が美優のワレメに触れるか触れないかギリギリの所まで責め続ける。

朱音(お姉さん、さっきから太ももをブルブル震わせちゃって……可愛い〜。
えっ、パンティに染みが拡がった!?
もしかしてお姉さん、イキそうになってない?
お姉さん敏感体質なんだ、面白〜い。
今あのぷっくり膨らんだクリトリスをキュッって摘んだら、あっさりイッちゃいそう。
ふふふ、でも簡単にはイカせないよー。)

朱音の指先はいやらしく蠢き、美優の内ももを這い回る。
そして美優の小さな小陰唇と固く尖ったクリトリスを、何度もほんの僅かに掠める。

ケンジ(わー、脚拡げたせいでそれまで1本筋だったワレメが少し拡がって、膣の中まで見えてる。
お尻突き出してるせいでアナルまで丸見えになってるよ。
膣の奥からスケベ汁が垂れる度にお尻の穴がヒクヒク蠢いて、モノすごくエロい光景だ。)

カップルの2人は既に小銭を全て拾い終え、朱音は美優の小陰唇とクリトリスを掠めながら内ももを撫で回して焦らし続け、ケンジは愛液を滴らせる美優の丸見えのおまんこと、パクパクと何度も開いたり閉じたりを繰り返す美優の卑猥なお尻の穴をガン見し続けている。

スケベ親父(ぐふふっ、お嬢ちゃんやるな。
それにしても喘ぎ声を必死に我慢しとるのか?
さっきからずっと、口から甘い吐息が漏れとるぞ。
お姉さんの今の表情、堪らなくエロいのー。)
「お客さん、後は使用目的を……まあそれは分かっとるからわざわざ書かなくても良いか。
マジックをナニに使うか知らんが、ナカに入れる時はちゃんとゴムを被せてからにしてくれよな。」

顔を寄せて美優の表情とおっぱいを眺めていたスケベ親父は、意味深な笑みを浮かべながら更に顔を近付けて美優の耳元で囁く。
そして借用書を受け取ると、引き換えに上下に太さの違うキャップが付いた太いマジックを美優に手渡す。

スケベ親父(ぐふふっ、お姉さんの携帯番号ゲットじゃ。
ほとぼりが冷めた頃、イタズラ電話でも掛けてやろうかの。
変態露出狂のお姉さんの事だ。
案外そのままテレフォンセックス出来たりして。)


【美優さんのイメが男性複数人って感じだったので、酔っ払いの中年オヤジ3人組を登場させようか迷いましたが、オヤジ3人組だと行為が一気に加速しそうなので、ここは若いカップルに登場して頂きました。】
21
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/29 17:30:49    (Fs9jyVFV)
「えっと…赤い…マジックペンを…。」

消え入りそうなか細い声で呟く私とは対照的に、フロントにいたカップルの声は大きかった。

ヒソヒソ話している風を装いながらも、私の耳にしっかりと届くような声量。

『そんな…私はそんな…。』

カップルの会話を否定しようとしても、客観的に私はカップルの会話通りの女に見えてしまうだろう…。

『今の私の格好じゃ…そう…言われても仕方ない…よね…。』

全身を恥ずかしさが包み込むものの、それはここに来たばかりのそれと比べれば、それほど嫌悪するものではなくなっていた。

『凄い…見られてる…。』

目の前のカウンターの中に立つ中年男性。
左右から挟み込むように立つカップル。

周りから容赦ない視線を浴びせられて、恥ずかしいながらも何故か身体はカーっと熱く火照るような感覚…。

「え…。借用書…ですか…?はい…わかりました…。」

店の備品を借りるのだから当然と言えば当然。言われた通りに目の前に差し出された書類に必要事項を記載していく。

腰ほどの高さのカウンター。当然身体を折り曲げて書かなければならない。
身体を前に倒すと重力に引かれた乳房はその重みで前へと集まり、深い谷間を作ってしまう。

と、同時に乳房の質量に押し拡げられるワンピースの胸元。

そこに突き刺さる目の前の中年男性からの視線。
それと共に両側から容赦ないカップルの視線までも突き刺さる。

その視線は私の心の奥を抉るような視線となり、胸の奥深くに存在する羞恥心を確実に仕留めるように貫かれ、視線が突き刺さる度に私の羞恥が溢れ出すような感覚。

そして足元に小銭が散らばる『チャリーン』と言う音。
この音が私の心に暗示をかけるように作用し、私の中で何かが崩れ落ちるような気がした…。

そう…私に向けられる視線が…。
イヤらしければイヤらしいほどに…。

低いカウンターに腰を曲げている私。
自然とお尻を後ろに突き出す態勢に…。

背後からスカートの中を覗き込む視線を痛いほどに感じながら、目の前からもニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべる中年男性に卑猥な視線を浴びせられる。

『そんなに…見られたら…こんな恥ずかしい格好なのに…。』

その時、背後から脚を拡げるように言われたような…。
すでに五感は麻痺し、陶酔の世界に入り込もうとしている私にとって、投げかけられ言葉の意味が理解し難く…。

「ひっ…!」

応答のない私の脚を思い通りに開かせようとする女性の指先が私の太ももの内側を撫でる…。

途端に身体は震え、まるで軽く上り詰めたかのように甘い吐息を鼻から吐き出してしまう…。

変わらず太ももの内側を撫で続ける指先。
上っては下りて…その繰り返す動きは、敏感な部分への接触を期待するかのように、自然と脚は開かれていく…。

『あっ…その上…もう少し上なの…。
なんで…?なんでそこまでなの…?』

私の心を見透かしたかのように、敏感な部分へは触れない指先…。

焦らされているかのような指使い。
もっと…もう少し…そんな想いを何の躊躇いもなく心に浮かべてしまう…。

その指先の責めと相まったように浴びせられる中年男性の言葉が、私の心の壁を少しずつ取り払っていくかのように…。

【遅くなりすみません。
少し中途半端ですが、この先の展開のお邪魔をしないように…。】
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