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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
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62
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/21 00:59:38    (gL92nHJX)
『ダメっ!それだけはダメっ…!』

そんな気持ちを表すように、不安げな表情を浮かべた私は顔を左右に小さく振る。

男性からの『旦那にバラしてもいいのかい…?』その言葉が私の中に生まれた夫への秘密を隠そうとする私の運命を確定してしまったのかもしれない。

カウンターの下に押し込まれ、目の前に見せつけられる凶器のような塊。

ブルブルと脈打つように震えるそれは、私には未知の存在で意識を奪われたかのように見つめてしまった…。

『俺のちんぽ…しゃぶれよ…。』

そんな力強く私の意思を無視したような言葉を投げ掛けられた事などなかった。
夫にはもちろん…それ以外の男女問わず、強要されるような言葉を浴びせられることも初体験。

なぜか私はその力強さに抗う気持ちが薄れてしまう…。

『でも…でも…。一輝さんのおちんちんだって…しゃぶったことなんてないのに…。
なんでこんな気持ち悪いオジサンのおちんちんを…。』

薄れていく抗いの気持ちの中でも、生理的に受け入れられない事に拒絶する考えは存在した。
それでも精液で汚されたパンティを穿いている事を…他人の精液が膣の中に染み込んでいく事を…夫に知られたくはない気持ちを逆手に取られ、薄気味悪い男性の言葉が私の心に催眠を施すかのように染み込んでくる…。

『知られたくない…一輝さんには…私のパンティが…他の男の人の精液で汚されてるなんて…。』

夫へのせめてもの償いとでも言おうか…夫との行為であってもゴムを着けてしたことしかない…。それなのに他人の精液が膣の中に染み込んでしまうなんて…言えるはずもなかった。

「んっ…うぐっ…んんっ…。」

醜いほどの塊を目の前で揺らす男性に言われるままに、男性の言葉通りに舌を這わせ口内への侵入を許してしまう。

『あぁ…イヤぁ…。口の中に…おちんちんが…。』

男性に言われた通り、おちんちんを咥え込んだまま上目遣いに男性の顔を見上げる。

嫌悪から…夫への申し訳なさから…瞳は潤み、今にも涙が溢れそうなほど…。
そんな瞳が男性には憂いを秘めたように映ったのかもしれない…。

男性は嬉しそうに私の顔を見つめ、その様をスマホで撮影し続けていた。

それと同時に足の親指を割れ目に突き立て、パンティごと膣の中に捩じ込まれながら、尖った乳首を強く摘まれ捻り上げられると、痛みが強烈な刺激となって私を襲う。

途端に切なそうに歪める表情。『許して…。』そう訴えているような苦悶の表情が男性の心に火を点けてしまったのか…。

喉の奥まで塊を挿し込まれ、嗚咽を漏らすほどの苦しさに襲われる…。

『くっ…苦しい…なんでこんな…あぁ…イヤぁ…。』

その時、カウンターの向こう側から声が聞こえてくる。薄いカウンターの向こう側には見知らぬ誰かが男性と話している。

お客さんとの会話。店の従業員として振る舞う薄気味悪い男性の塊を喉奥まで突き刺される非日常…。

私の中の何かが弾けるように壊れていく…。
まるで奴隷のような扱いを受けていると言うのに、身体に与えられる刺激も手伝って、次第に身体は熱く昂ってしまう…。

とても現実とは思えない異常な空間に、私は辱められる虐められる自分自身に酔い始めてしまったのか…。

先程よりも更に力強い低い声で凄まれると、言われた通りに男性の塊に舌を絡め、まるで奉仕のように男性の欲求を満たす為に…。

『えっ!?オナニー!?
それは…。それはダメ…!オナニーなんて見せられない…。一輝さんも…私がオナニーしてるなんて…知らないのに…。』

こんな悲惨な状況にあっても夫を思い遣る気持ちだけは失わずにいた。
それでも塊をしゃぶらせながらオナニーを強要する男性の責めは更に激しさを増し…。

その責めは『ほら…早くオナニーしてみろよ…清楚な奥様ぶってないで…ちんぽしゃぶりながらオナニーしろよ…。』そう言われているようだった…。

しかも他人に汚されたパンティを膣の中に押し込みながらなんて…。

『そんな事したら…知らない男の人の精液…中に入っちゃうよ…。ダメだよそんな…そんな事しちゃ…。』

男性を見あげて許しを請うような眼差しに、男性は更に塊を奥に突き入れてくる。

『あぁ…イヤぁ…オナニーなんて…こんなオジサンに…オナニー見せるなんて…。』

そう思いながらも早くこの状況から逃げ出す為に、左手で乳房を揉み、乳首を摘み、右手は精液が滴る程に染み込んだパンティを膣の中に押し込むようにしながら…。

『あっ…ダメ…知らない男の人の精液…入ってきちゃう…あぁ…あなた…私の…。私の…おまっ…おまんこの中に…知らない男の人の…精液…入ってきちゃってる…。』

男性から与えられる刺激と、夫に対する背徳が私の心と身体を煽るように昂らせていく…。

『あなた…私…オナニーしてるの…。気持ち悪いオジサンに言われて…オジサンのおちんちん…しゃぶりながら…オナニーしてるの…。知らない男の人の…精液…オマンコの中に染み込ませながら…オナニーしてる…。』

心の中の呟きも、いつの間にか自分自身を煽るような言葉に変わり…。

『ねぇ…あなた…。私…あなたにお願いされても…したことない…フェラチオ…。気持ち悪いオジサンのおちんちん…フェラしてるの…オジサンのおちんちん…凄く大っきいおちんちんの先っぽから…汁が出てるの…。
オジサン…ちんぽしゃぶれって…口の中に…ザーメン出すから…全部飲めって…言うの…。』

そんな私の心の呟きを知ってか知らずか…私の頭を押さえて逃げられないように掴むと、喉奥めがけて腰を突き出すように激しく挿し込まれて…。

『あっ…あっ…オジサン…イキそうだよ…あなた…私…オジサンの精液…口の中に…出されちゃう…あっ…あっ…熱い…オジサンの精液…凄いいっぱい…あなた…オジサンに…口の中に…精液出されちゃった…。』

途端に鼻に抜ける生臭い香りと口の中に拡がる苦味…。

口を開けて中を見せるように…その姿もスマホで撮影され、指で掻き回され、汚れた指を綺麗に…。

そして…。

『あなた…私…。
おまんこに…知らない男の人の精液…。
お口には…気持ち悪いオジサンの…精液…。
おまんこと…お口に…精液がたくさん…。
あぁ…イヤぁ…気持ち悪いオジサンの精液飲まされるなんて…あぁ…気持ち悪い…。
あなた…飲んじゃうよ…?気持ち悪いオジサンの精液…私…飲んじゃうよ…?』

喉を何度も鳴らすように何回かに分けて、口に出された精液を飲み干してしまう…。

【鬼畜…ですか…?
ホントはあまり好きではないかもですが…そんな感じになっちゃいました…(笑)】
63
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/22 01:57:49    (4e3pXLt5)
コクッ……コクッ……ゴックン

源二「よしよし、口の中に放った俺のザーメンは、ちゃんと全部飲み干した様だな。
どうだ、夫以外の男のザーメンの味は美味しかったか?
おら、尿道口に残ったザーメンも啜りなさい。
ストローに詰まったゼリーを吸い出す様な感じでな。」

源二は美優にアーンと口を大きく開けさせて確認すると、最後に亀頭に付着した、そして尿道口に残っているザーメンを、美優に舐め啜らせる。

源二(ぐふふっ、まさかこんな綺麗な人妻さんにフェラチオして貰えるなんて、夢でも見てるみたいだぜ。
携帯の番号は既にゲットしてるしな。
これはイタズラ電話どころじゃない……。
コイツのフェラチオ動画を使って呼び出せば、もしかしたらこの美人奥さんと一発ヤレちまうかも……。)

源二「奥さん、また旦那さんに新たな秘密が出来ちまったな。
こんなキモデブの中年オヤジのちんぽをしゃぶったなんてもし旦那さんにバレたら、旦那さんかなりショック受けちまうかもな。
だがすげぇ気持ち良かったぜ、奥さんのフェラチオ。
またよろしく頼むわ。」

源二は、美優が知らない男にフェラチオした事を夫にバラすと匂わせて、美優の反応を伺う。


一輝(美優……本当にあんな醜いスケベ親父のちんぽをしゃぶったのか……?
ボクが何度頼んでも、決してしゃぶってくれなかったのに……。)

源二が美優に話しかけるセリフから……そして長い時間カウンターに押し込められたまま美優が出て来なかった状況から、美優があのキモデブ店長にフェラチオさせられたのはほぼ間違いない、と一輝も頭では分かっている。
だが、実際に美優がキモデブ店長のちんぽをしゃぶっている姿を自分の目で見て確認するまでは、一輝の心はその事実を受け入れられないでいる。
64
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/22 01:58:43    (4e3pXLt5)
【続きです】

カシャ

突然のシャッター音に、一輝は慌ててスマホの画面を向けてカウンターを映し出す。
スマホの画面には、俯きよろけて壁に肩を預けながらこちらに向かって歩いて来る美優の姿が映っている。
ファスナーをお腹の辺りまで下げられた美優の胸元からは、真っ赤なシースルーのブラジャーが見えている。

一輝(あっ、ブラジャーをゲットした証拠の写メを撮ったのか。)

一輝は慌てて背を向けて、艶かしい吐息を漏らしながら通路を通り過ぎる美優をやり過ごす。


ペガサス『奥さん、無事ブラジャーも回収出来た様ですね。
ペナルティを回避出来て何よりでした。
パンティを回収した写メが上がってから随分時間がかかりましたが、何かトラブルでもありました?
ネカフェで起きた出来事は、何でも詳細に我々に報告して下さいね。』

一輝(どうなんだ、美優?
何もトラブルなんて起きていない。
あのキモデブ店長のちんぽをしゃぶってなんていない、と言ってくれ……。)

一輝はさっき何があったのか美優の口から聞きたい様な、でもはっきり告げられるのは怖い様な、複雑な心境で尋ねる。


ペガサス『ところで奥さんは今日、ネカフェにいやらしい遊びをしに来てるんですよね?
何か大人のおもちゃを持って来てはいないのですか?
もし何か持って来ていれば、全て写メに撮ってサイトに上げて教えて下さいね。』

一輝はサイトで振っておいて、

《バッグの中を見てご覧》

と一言だけ美優にメールを送る。

一輝は自宅を出る直前に、ワイヤレスのローターを3つ、電動バイブ、そして吸盤付きの大きなディルドーを、美優のバッグにこっそり忍ばせていた。
もちろんローター、バイブのリモコンは一輝の手元にある。


【「鬼畜系は余り好きではないかも……」
本当ですか?
今回のイメもとっても興奮させられる、素晴らしい出来でしたよ。
実は結構お好きなんじゃ……。w 】
65
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/25 10:24:44    (hgLN/b.R)
「はぁ…はぁ……はぁ…。
美味しい…だなんて…。そんな事は…。」

生まれて初めてのフェラチオと口内射精を経験した私。

上下のファスナーはお腹のところに集まり、ワンピースは上も下も大きく開かれ、肩からズリ落ちそうな程に開かれ、大きく開いた股は紐のように束ねられたパンティを割れ目に食い込ませた姿を晒したまま…。

『飲んじゃった…男の人の精液…。一輝さんのじゃないのに…他の男の人の精液が…私の身体の中に…。』

口元は溢れ出した涎が糸を引きながら滴る程に濡れ乱れ、息も絶え絶えにと言った様相に見出している。

そんな惨めな私を更に追い込むような気持ち悪い男性の言葉に従い、再び固さを失わない塊に口づけするように唇を這わせ、まだ外に放出されきっていない残りの精液を吸いだすように舐め取る。

「えっ…!?しゅっ…主人には…そんな…。」

夫には知られたくないという意思を読み取られたのか…私の心を抉るような言葉で私に追い打ちをかける男性の顔を見あげて、不安そうな色を浮かべた表情を見せてしまうと、私を見つめながらニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべる男性。

『イヤらしい笑い方…こんなにイヤらしい目で見られるなんて…。』

嫌悪すべき対象であるものの、なぜか向けられる卑猥な視線に身体が熱く火照るような感覚にとらわれる。

そんな私に手渡された丸めた赤い布切れ。ようやくブラを返してもらうと、慌ててブラを着けると、カウンター横の通路での写真を撮る。

サイトへの投稿も済ませると、よろめく足取りでブースへと戻っていく…。

『なんで…。なんであんなオジサンのおちんちんを…。
一輝さんのおちんちんだって…あんな事したことないのに…。』

頭の中に夫への申し訳なさが拡がる。
と、同時にあの男性が言っていた言葉…『新たな秘密…旦那さんかなりショックを…。』

忌まわしいとも言うべき醜い男性の声が響き渡る…。

頭を左右に大きく振り、記憶からその声色を追い出そうとすればするほど…『気持ちよかった…奥さんのフェラチオ…またよろしく頼む…。』そんな言葉まで引き連れて、記憶の中に蘇ってくる…。

『私のフェラチオが…気持ちよかった…?始めてしたのに…気持ちよかっただなんて…。』

何故か褒められた時の安堵のような感情が湧き上がり、苦悶の表情を浮かべていたであろう自分自身のみだらな行為を思い浮かべてしまうと、身体中に疼きのような感覚が戻り、下着を回収できた報告に対するサイトの反応が気になった…。

『トラブル…?ダメ…詳細に報告なんて…一輝さんも見てるんだから…そんな事…言えない…。』

サイトからの報告を迫るコメントに抗うような言葉を呟き、なんと報告したら良いか迷う間にも次々にコメントが上がり、再びあの男性からのコメントが…。

『大人のおもちゃ…!?そんなの持ってない…。持ってるはずない…。』

世間知らずの真面目な主婦であっても、大人のおもちゃぐらいは知っていた。
そんな道具は欲求不満の淫らな女が使うものだと軽蔑してきたはずのもの…。

自慰行為すら恥ずべき行為だと考えていた私には無縁の存在だと思っていた。

無言で固まる私に夫からのメールか届き、その言葉の通りカバンの中を確認すると…。

『なにコレ!?なんでこんなものが!?』

カバンの中から取り出した数々の淫具。
目の前に並ぶ奇抜な色と、グロテスクな形…。初めて実物を目にした私は興味深げに見つめてしまう…。

『なんでこんなにエッチなおもちゃが…。』

夫が仕込んだのだろう…。ここでおもちゃを使っての自慰行為を望んでいたのだろう…。

そんな思考に至ることは難しいことではなかった。

夫が仕込んだ玩具、サイトから求められる言葉…。その両方がひとつに繋がっていく不思議を感じながらも、その淫らな波に飲み込まれようとしている…。

《特に…トラブルとかは…。
ただ…隠した場所にブラが無くて…。フロントに届いてないか聞きに行きました…。
フロントの男性は…気持ち悪い笑みを浮かべながら私を見て…。
『届いてるよ…。』と…。返してほしかったら…あんたの物か確認するからおっぱいを見せろと…。届いたブラと…今穿いているパンティがお揃いなら…この落とし物はあんたの物だと…。
ノーブラの証拠とパンティを見せろと言われて…おっぱいと…パンティを見せてきました…。》

フェラチオした事は内緒にしたまま、実際にあった事を正直に告白した。

そして…玩具をテーブルに並べると写真を撮りる…。

《玩具は…このくらい…。》

短いコメントと共にサイトにアップする。


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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/26 20:26:28    (otMiB9cO)
『えー、ネカフェの店員さんにおっぱいとパンティから透ける美優ちゃんのおまんこ、見られちゃったんだ?』

『その店員も、もっともらしい理屈捏ねて美優ちゃんにそんな要求するなんて、とんでもなくスケベなオヤジだな。』

『キモデブのスケベ親父におっぱいとパンティ見られて、美優ちゃん興奮した?』

美優がサイトに報告のレスを入れると、スレでは早速多くの反響が起きる。

一輝(美優がキモデブ店長におっぱいとパンティ見られた事は知ってるよ。
ボクが知りたいのはその先……カウンターの陰に隠れて美優の姿が見えなくなってからの出来事なのに……。
どうしてその事に関して黙ってるんだよ。
ボクにまで隠し事しなきゃいけない様な事をしたって事なんでしょ?)

夫である自分がどれ程頼んでもしてくれなかったフェラチオを、自分よりも遥かに見た目が劣るキモデブ店長に美優がした事に対して、美優の初めてをあんな醜いキモデブ店長に奪われた事に対して、一輝は激しい嫉妬心に囚われる。

ペガサス『奥さんにそんな要求をするなんて、その店員さんとんでも無いヤツですね。
でも取り敢えず奥さんが酷い目に遭った訳では無さそうで良かったです。

その店員、奥さんがマジックペン借りに行った時の、奥さんが生理的に受け付けないって言ってたキモデブ店長ですよね?
私が出した課題のせいで、奥さんがソイツにおっぱいやおまんこを弄り回されたり、ましてや無理矢理フェラチオさせられていたりしたら、私は奥さんだけでなく旦那さんにも申し訳なくて……。

これ以上奥さんが愛する旦那さんを裏切る様な事態になっていなくて、本当に良かったです。』

一輝は湧き上がる嫉妬心が抑えられず、美優を言葉でネチネチと虐めて美優の背徳心を煽る。


美優がバッグの中に入れられていた大人のおもちゃを写メに撮って上げると、再びサイトが盛り上がる。

『うわー、美優ちゃん随分沢山持ってるんだねー、オナニーグッズ。』

『いつもそんなの使ってオナニーしてるんだ?』

『普段美優ちゃんがどうやってオナニーしてるのか、ソレを使って実践してみてよ。
もちろん動画に撮って俺達にも見せてね。』

ペガサス『さて、ここでのチャットも大分進み、段々課題が過激になって来ましたね。
このままでは奥さんが本当に襲われてしまう事態を招いてしまうかも知れません。
そこで奥さんに救済の課題を出してあげますね。

奥さんが今居るネカフェの1つ上のフロアに行き、相手は誰でも良いのでコンドームを貰って来て下さい。
服装は上は下乳まで、下はパンティが半分見えるまでファスナーを上げる、いつもの奥さんのスタイルでお願いします。
ただし、左右の乳首にローターをテープで固定し、おまんこの中にもローターを入れて、パンティを喰い込ませて落ちない様に固定する事。
上は乳首にローターをテープで固定しているので、ブラジャーは要らないでしょうから、ノーブラで。

この課題をクリア出来れば、もし奥さんがこの先誰かに襲われても、生でちんぽを嵌められてザーメン中出しされて、名前も知らない男の精子で孕んでしまう危険を回避出来るかも。
良かったですね。
望まぬ妊娠を回避する為にも、頑張ってこの課題をクリアして下さいね。』
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/26 20:27:32    (otMiB9cO)
【続きです】

身体に張り付くタイトなミニワンピから乳首の上に固定したローターの形をくっきり浮かび上がらせ、スケスケのパンティが半分見えてしまっている格好で、見ず知らずの男にいきなりコンドーム下さいなんて言えば、危険を回避するどころか美優がソイツに襲われてしまうかも知れない。

美優の初めてが醜いキモデブに奪われてしまった興奮から、一輝は完全に我を忘れてしまう。
より強い嫉妬心と興奮を味わいたくて、一輝は益々回避出来ない様な危険な状況に美優を追い込んでいく。

一輝(この課題は、流石に美優には難易度が高過ぎるかも……。
ボクは美優にこの課題を実行して欲しいのか、それともやらないで欲しいと思っているのか、どっちなんだろう。
ごめん、美優……。
でももう、ボクは自分の欲望が止められない……。)

今居るネカフェは商業施設の3階にあり、1つ上のフロアには同じ会社が経営するカラオケBOXが入っている。
(どちらも3階で受付なので、出入りは自由)
移動手段はエレベーターだけである。
5階〜7階には居酒屋やスナック、バーなどの呑み屋が幾つも入っている。
美優がこの課題を実行するには、先ず誰が乗っているか分からないエレベーターに乗って1フロア上に行き、誰が居るか分からないカラオケBOXの個室を訪ねなければいけない。

スー………パタン

一輝(あっ、美優が……ブースを出た。
ドリンクを取りに行っただけか……それとも……。)

一輝は頭の中で美優がフロント前のエレベーターまで辿り着く時間を計り、エレベーターの扉が開くタイミングを予想してローターのスイッチを微弱で入れる。
静まり返った通路に、ブブブというローターの振動音が響き渡る。


【一輝は予めバイブやローターと一緒にサージカルテープを美優ちゃんのバッグの中に忍ばせています。

今回の課題の相手は美優さんにお任せします。
一応、美優ちゃんがフェラしてる時にフロントに来た合コン2次会カップル4人組(屈辱系) ・酔っ払った中年オヤジ3人組(凌辱系)・進学校に通う塾帰りの高校生3人組(お姉さん誘惑系)などがカラオケBOXの個室に居る設定ですが、それ以外の美優さんのお望みの相手とのシチュエーションも大歓迎です。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/27 14:20:28    (pkDQV4kr)
ネットに晒した下着を回収した証拠写真。
指示されるままに夫が忍ばせていた数々の玩具の写真…。

途端にコメントが増え始め、そのどれもが私に蔑みの視線を向けていることが伝わる。

まるで露出狂の不満を溜め込んだ人妻が、日頃使っている玩具を持ち込んでいるように映ったのかもしれない…。

『ちっ…違うの…。私は…。私は…こんなモノ使ったとこなんてないの…。』

おぼろげながらに知ってはいたものの、現物を見るのも初めてな私に向けられた視線は、明らかに現実の私とは懸け離れた虚像を作り上げられているかのように…。

『救済の…課題…?』

ネットに集まる男性達の言葉に翻弄されて戸惑いを隠しきれない私にとって、『救済』と言う言葉が何故か文字通りの救いに感じてしまう。

しかしその内容は、一段と…いや…今日与えられた指示の中で最大級に難易度が高く、襲われてしまう危険もはらんでいるもの…。

しかし…。

『そっ…そうね…襲われても…ゴムがあるなら…中には…。』

見知らぬ男性が放った精液で汚されてしまった下着を身に着け、絞り出されるように染み出した精液を膣内に受け入れてしまった嫌悪を排除してくれるゴムの存在。

口内に醜い中年男性の精液を放たれ、生臭く忌まわしい粘り気を飲み込まされた屈辱。

どちらも夫に対する背徳と共に顔向けできない程の後ろめたさを感じている私にとって、ゴムと言う存在が私自身を守り、夫への貞操も保てる御守のように感じてしまう。

『そうよね…ゴムがあれば…安心…。』

かつてないほどの危うさに気づく事も出来ず、ゴムを得る為に指示された通りの行動を取ってしまう。

左右の乳首にローターをテープで貼付け、膣の中にもローターを押し込む…。

そして再びあの忌まわしい精液で汚されたパンティを割れ目に喰い込ませて固定すると、体内への精液の侵入を阻害するゴムをより強く欲するようになってしまう…。

『早く…ゴムをもらいに行かないと…。』

複数の男性の精液を五感で感じ、それに対する嫌悪と保身が、あり得ないほどの危険な指示にもかかわらず、私達夫婦を守るゴムを求める衝動に駆られてしまう…。

まるで何かの暗示…催眠…誘導…。
正常な判断ができないほどに追い詰められていたのは、心の奥底に眠る私自身…本当は淫らなもう一人の私がそうさせていたのだろうか…。

指示通りに玩具を固定し、ファスナーも言われた通りに胸の下まで下げ、裾からのファスナーはパンティが半分見えるまで持ち上げブースの扉を開いた…。

『早く…ゴムを持っている人を見つけないと…。』

自らの行為が異常過ぎると考えることなどができなかった。乳房の下まで開かれた胸元…下着が見えるまでに広がった裾…そんな姿すら普通のことだと感じてしまうほどに、淫らな行為に慣らされてしまったのだろうか…。

エレベーターの前、下から上がってくる数字を見つめながら…。
扉が開く瞬間…箱の中から下品な笑い声が響いていた…。

『誰か乗ってる…。』

扉が開いた瞬間…中と外の4人の動きが固まった…。

中には程よく酔いしれたであろう中年男性が3人…。扉が開いた途端、大声で話していたであろう口は半開きのまま視線を私に向けていた。

その突き刺さるような視線を全身に受けた私もその場で固まるように動けない。

自動で扉が閉まる瞬間…中の男性の一人が手で扉を押さえ…。

「おねえさん…乗るんだろう…?」

そう言って私を中に引き入れる瞬間…。

「んんっ…。」

思わず鼻から息を漏らし、身体を震わせてしまう…。
突然与えられた乳首と股間への刺激。
それが玩具の動きであることは理解できたが、リモコンで操作されているなどとは考える余裕もなかった。

それほど大きなエレベターではなく4人でいっぱいのような狭い空間。
私は3人の男性に対面するように立ち、周りを囲む男性達から見下される視線を全身で感じ…。

『やだ…オジサン達に…凄い見られてる…。』

階をひとつ上がるだけのわずかな時間が、途方もなく長い時間に感じられるほど、私は私に向けられている視線と静かに振動を始めた玩具の動きに身体を熱く火照らせてしまった…。

扉が開き外へ吐き出される4人…。
カラオケBOXのフロアへフラフラとした足取りで歩き出す私を置き去りにして3人な中男男性は先へ進むと1人が振り返り…。

「おねえさんもカラオケ…?1人なの…?
どう…?一緒に歌わないか…?」

その1人の言葉に他の2人も歩み寄り、声をかけてきた男性に肩を抱かれながら、有無を云わせない雰囲気のまま個室に連れ込まれてしまう…。

「おねえさん…凄い格好だね…いつもこんな大胆な服装なの…?」

周りを取り囲んだ男性達からの淫らで熱い視線。一人が歩み寄り肩に手を回して胸元を上から覗き込むように…。
そしてもう一人は私の足元にしゃがみ込み、下からファスナーが開いた裾を覗き込むように…。

「あっ…あの…カラオケ…じゃなくて…私…。
あの…どなたか…コン…ドーム…持ってませんか…?」

ゴムをゲットするという目的を果たすために、か細いながらもハッキリと問いかける…。

「はぁ!?なに…!?今なんて…!?」

3人は目を丸くしてそれぞれの顔を見つめるように驚き、そして3人共が同時にニヤニヤと不敵な笑みを浮かべると…。

「なんだ…おねえチャン…コンドーム欲しかったのか…。いや…みんな持ってるよ…?
で…?コンドームもらったら…それをどうするの…?」

ニヤニヤとしながら全身を舐め回すように遠慮のない視線を浴びせてくる3人…。
1人に肩を抱かれ押さえつけられるように逃げ道を奪われ、俯くだけの私に迫ってくる男性達…。

「彼氏とこれからセックスかい…?でもコンドームがなくて…俺達にコンドームをもらいにきたの…?ほら…コレだろう…?」

ポケットの中から小袋に包まれたゴムを示され、目の前でフリフリと揺らされて…。

「そっ…それ…ひとついただけませんか…?」

早くこの場から立ち去りたいと、目の前に示されたコンドームに手を伸ばそうとするその手を掴まれて…。

「タダではあげられないな…。だからこのコンドーム…どうやって使うのか教えてくれないと…彼氏とセックスするんだろう…?」

肩を抱かれ腕を掴まれたまま、目の前に揺れるコンドームを眺めながら、男性3人からの痛い程の視線を身体中に感じ、股間と乳首で振動し続ける刺激に次第に淫らな世界に堕とされていく…。

「あっ…ダメっ…。」

ワンピースの上から乳房を包み込む掌。軽く揉まれた時に男性の手に違和感が伝わる。

「はぁ…?なんだコレ…。」

そんな言葉とともにファスナーは更に下げられ、胸元を左右に拡げられてしまうと、豊かな乳房と、その頂点に貼り付けられたローターが見られてしまい…。

「あっ…イヤぁ…見ないで…。」

乳房に直接触れる掌の温もりを感じ、柔らかさを味わうかのようにヤワヤワと揉みしだかれ、乳首に貼り付けたローターをめり込ませるように押し付けられながら…。

「凄いねおねえチャン…。乳首にローター仕込んでるなんて…。なに…?コレ彼氏の趣味…?こんな格好でコンドームもらいに行ってこいなんて…やらせる彼氏もやらされるおねえチャンも変態だね…。」

ジリジリと下げられていくファスナーは下から上がってきていたファスナーも押し下げ、ワンピースの裾の一番下まで下げられしまうと、ワンピースが左右に弾けるように開いてしまう…。

「パンティも喰い込んでるし…もしかして…この中にもローター仕込んでるのか…?」

下着の上からグイグイと割れ目を押し付けられ、その度に絞り出された精液とローターが膣の中に押し込められ…。

「あっ…あぁ…イヤぁ…やめて…やめて下さい…。」

言葉とは裏腹にグイグイと押し付けられる度に身体をビクビクと跳ね上がらせてしまう私。

ワンピースは肩から腕を滑るように抜け落ち、喰い込んだパンティ1枚の姿で3人の手が身体中に這い回る…。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/28 20:52:33    (JAmytsPG)
【私の中では、本命・進学校に通う高校生3人組、対抗・合コン2次会カップル4人組でした。
まさか酔っ払い中年オヤジ3人組が登場するとは……。
全くの予想外でした。w 】

ドクン

美優が隣りのブースを出て直ぐ、一輝は愛する妻が心配になり、堪らず自分もブースを出てこっそり美優の後を付ける。

一輝(曲がり角……そこを右に曲がればエレベーター、左に曲がればドリンクコーナーだ。)

一輝の願いが通じたのか、美優は右に曲がる。
そして美優がエレベーターに乗り込む直前、一輝はローターのスイッチを微弱で入れる。

一輝(い、今……美優が誰かに手を引かれて……エレベーターに連れ込まれた!?
し、しまった……。)

一輝が見守る中、エレベーターは不自然な程長い間扉が開いたまま時間が流れ、やがて静かに閉まる。


大吾「玲奈ちゃんはもう少し口説けば落ちそうなんだよな。」

健太「俺は今日こそ紗羅ちゃんをアフターに連れ出すぞ。
そしてその後は……ぐふふっ。」

大吾達3人は居酒屋を梯子して、このビルの7階にあるいつも行くスナックに向かってエレベーターに乗っている。
すると途中の3階でエレベーターの扉が開く。

純平(お、おい、見ろよあの姉ちゃんの格好……。)

大吾(すげぇ……おっぱい見えちゃいそう。)

暫くの沈黙の後、ジッと美優の姿を見つめていた3人がヒソヒソと耳打ちし始める。

健太「お姉さん、エレベーター乗るんだろ?
遠慮するなよ。」

俯いたまま『どうぞお先に』と仕草で伝える美優の手を掴み、3人の内の1人が中ば強引に美優をエレベーターの中に引き入れる。
狭いエレベーターの中で3人の中年オヤジに囲まれた瞬間、ローターの振動に驚いた美優の身体がビクンと跳ね上がる。
3人のスケベ親父達は美優に身体を密着させながら、美優のおっぱいの谷間を遠慮なく覗き込んでいる。

純平「なんかブブブって音がしてない?」

大吾「おい、誰かの携帯鳴ってるぞ。」

純平と大吾の会話に、堪らず美優が顔を真っ赤にしながら俯く。

大吾「何階?
……お姉さん、何階に行きたいの?」

中年オヤジに聞かれて初めて美優は後ろを振り返り、エレベーターのボタンが7階しか押されていない事に気付く。
そして大吾が4階のボタンを押して、ようやくエレベーターが動き始める。

4階に着くと、美優はスケベ親父達に押し出される様にエレベーターを降りる。
そしてそのままスケベ親父達に、カラオケBOXの空き部屋に連れ込まれてしまう。

健太(無断で部屋に入って大丈夫か?
その内正規の客が来ちまうんじゃ……。)

大吾(そん時は謝って出れば良いだろ。
こんな時間だし、もう新規の客も来ないだろ。
暫くの間、勝手に使わせて貰おうぜ。)


美優と同じエレベーターに乗る訳にはいかない一輝は、エレベーターが戻って来るのを待っている。

一輝(くそっ、7階まで行ったきり中々戻って来ないな。)

一輝がエレベーターに乗って4階に着いた時にはもう美優達の姿は無く、完全防音のカラオケBOX内は静まり返っていた。
70
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/28 20:53:20    (JAmytsPG)
『コン……ドーム……持ってませんか?』

お目当てのスナックのホステスよりも遥かに可愛い、そしていやらしい服を着たお姉さんの予想外の発言に、スケベ親父達は色めき立つ。

純平(何だよ、このお姉ちゃん、そう言う事?)

健太(俺達、もしかして誘われてる!?)

大吾「持ってるよ。
これだろ?
……おっと、タダではやれないな。
お姉ちゃんも分かるだろ?」

大吾達はスナックのホステスをアフターに誘い、上手くホテルに連れ込むつもりで持参しているコンドームを、美優の目の前でヒラヒラさせる。
コンドームが欲しいという美優のセリフを聞き、それまで遠慮がちに周りを囲んでいたスケベ親父達は、更に美優との距離を縮めて密着しながら美優の肩や腰に手を回し、おっぱいやお尻や太ももを撫で回し始める。
そして大吾は、美優のワンピのファスナーを下げて胸元をゆっくり拡げる。

大吾「うおっ、おっぱいデケぇ。」

純平「ぐふふっ、このお姉ちゃん乳首にローター貼り付けてやがる。」

純平は人差し指でローターを押し込み、美優の乳首を乳房の中に埋める。

健太「しかもおっぱいに卑猥な落書きしてるぞ。
お姉ちゃん、このマーク何て言うの?」

大吾「『公衆肉便器妻・美優』?
アンタ人妻だったのか。
じゃあこんないやらしい格好で知らない男達にコンドーム貰って来いって命令したのは、アンタの旦那さん?」

純平「もしかして旦那さんじゃ無くて、不倫相手のご主人様だったりして。
旦那さんだったら、大切な自分の奥さんが知らない男達に無理矢理犯されちゃうかも知れないこんな命令、とても出来ないだろ?」

スケベ親父達は美優がほとんど抵抗しないのを良い事に、おっぱいやお尻や太ももなど美優の全身に手を這わせて好き放題弄り回す。
乳首と膣の奥をローターの微弱な振動で刺激されて焦らされ続ける美優の身体に、新たな快感が襲いかかる。

そして美優は遂にファスナーを全て下ろされて、着ているワンピースをスケベ親父達に無理矢理剥ぎ取られてしまう。

健太「あれ?
パンティの中からもブブブって音がしてるぜ。
もしかして奥さん、おまんこの中にもローター仕込んでる?」

健太は人差し指と中指で柔らかいパンティをおまんこの中に押し込みながら、美優の膣の中を2本の指で掻き回す。

健太「おっ、あったあった。
ローターがおまんこの中でブルブル震えてやがるぜ。」

健太が人差し指と中指をローターの下に入れて持ち上げると、振動するローターが直接美優のGスポットを刺激して、美優の身体を強烈な快感が襲いかかる。

健太「やめてください?
そんな艶めかしい声で言われてもなー。
それに口ではやめてくださいって言いながら、さっきから奥さん俺達にナニされても全然抵抗しないジャン。」

純平「堪らねーな。
なぁ、もうこの奥さん、ヤッちまおうぜ。」

大吾「まあそう焦るなよ。
こんな上玉の変態痴女をゲット出来る機会なんてそうそう無いぜ。
じっくり愉しんでから、みんなで思う存分奥さんを輪姦しようぜ。

なあ奥さん、折角カラオケBOXに居るんだ。
俺達に奥さんの歌声を披露してくれよ。」

大吾はとんでもない事を発言しながら、勝手に倖田來未の「キューティーハニー」をリクエスト曲に入れる。
カラオケの画面には、倖田來未がコンサート会場でノリノリに踊っているPVが映し出される。

大吾「ほらほら奥さん、俺達にコンドーム譲って欲しいんだろ?
だったらノリノリで踊りながら歌ってくれよ。」

スケベ親父達は、スケスケのパンティ1枚で乳首にローターを貼り付けた変態じみた姿で、踊りながら歌を歌えと美優に命令する。

健太「こりゃ良いや。
しっかり撮影して、後でTikTokにでも投稿するか。」

健太は美優の正面にしゃがみ込み、スマホを構えて美優の姿を撮影し始める。
71
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/06/01 09:05:29    (JioiFZEp)
『どっ…どうしよう…。男の人…乗ってる…。』

エレベーターの扉が開いた瞬間、何やら楽しげに話していた男の人達の会話は止まり、それと同時に痛いほどの資産を向けられる。

『男の人達ぐ乗ってるエレベーターになんて…乗れないよ…。』

扉の目の前に立っていた私は、エレベーターの中に男性が居る事を確認すると、半歩横にズレるように動き、乗らない意思を伝えようとする。

「あっ…えっ…!?いえっ…。」

不意に腕を掴まれエレベーターの中に連れ込まれてしまう私。
雑居ビルらしい狭い箱の中に男性3人と共に詰め込まれたような態勢。

『イヤっ…。なに!?震え始めた…。』

満員電車のように密着する中で、身体に仕込まれた玩具が一斉に振動し始め、ビクンっと身体を跳ね上がらせてしまえば身体から発せられる振動音は周りの男性達の耳に伝わり…。

『だっ…ダメっ…そんなに見ないで…。』

小柄な私を真上から覗き込むような視線が、胸の谷間に滑り落ちるように深くまで注がれている。
撫で回すような視線と、必要以上に密着する身体。それに加えてピンポイントで敏感な部分を刺激する玩具…。

「あっ…えっと…。」

何階かを問われても答えられずに俯く私。
ようやく誰かがボタンを押しエレベーターが動き出したものの、4階に止まるとエレベーターから押し出されて空き部屋になっているカラオケBOXへ連れ込まれてしまう…。

「あっ…イヤっ…やめて…やめて下さい…。」

部屋に連れ込まれて扉を閉じられると、周りを3人の男性に囲まれ身動きが取れない。
ジロジロと舐め回すような視線を浴びせる男性達の顔は淫らな笑みを浮かべていた。

『早く…ここから逃げなきゃ…。この人達なら…持ってるかな…ゴム…。』

とにかくこの場から逃げ出したい一心で、言葉を詰まらせながらか細い声で…。

「あっ…あの…。その…コン…ドーム…持ってませんか…?」

そう言うのが精一杯で、自らが置かれた状況を判断する事などできなかった。
私の言葉に男性達は一瞬真顔になり、互いを見つめ合う変な空気が流れたかと思った途端…。

「なんだ…そういうことか…。」

誰かの一言を皮切りに、3人の男性からの羞恥の責めが始まる。

目の前に袋に入ったゴムをチラつかせ、まるで馬の目の前にニンジンをぶら下げて走らせようとするかのように…。

誰かに腕を掴まれたまま横に立っていた男性に肩を抱かれていた腕は腰に回され、胸やお尻、太ももを撫で回されてしまう。

「あっ…ヤダっ…やめて…。やめて下さい…。」

身体をよじりながら逃げようと試みるものの、ガッチリと掴まれた腕と腰に廻された腕がそれを許してはくれない…。

「あっ…!イヤぁ…。」

ジリジリと音を響かせて下げられていくファスナー。ワンピースが左右に開き弾けるように飛び出す乳房。

「いっ…イヤぁ…。」

胸を見れてしまえば、乳首にローターを貼り付けていることもバレてしまい、更には身体に刻み込んだ落書きまで指摘されてしまえば、私は逃げ出す術を奪われてしまったも同然…。

身体中を撫で回され、ファスナーを下ろされたワンピースを剥ぎ取られてしまえばパンティ1枚の姿に剝かれ、更なる羞恥が…。

「こっ…コレは…ちっ…違うんです…。そんな…あぁ…イヤぁ…やめて…。」

乳房を揉まれ、貼り付けたローターを乳首に押し付けるように埋め込まれ、震える玩具と男性達からの責めに抵抗できなくなっていく…。

「あっ…いやっ…やめて…触らないで…。」

割れ目の中に挿し込まれた指。何かを探し求めるように動き回り、ついに振動の源を探り当てられてしまうと…

「あっ…あぁ…ダメ…あぁ…んっ…んんっ…。」

グイグイと玩具を押し付けられたそこは、立っているのがやっとというほどに全身に快感を走らせるツボ…。

膝をガクガクと震わせ、腰から背中をビクビクと跳ね上がらせてしまう私。

「あっ…いやっ…ホント…ホントに…やめ…て…。」

次第に言葉は途切れ途切れにしか発せられない程に快楽を与えられてしまう…。

『ダメ…このままじゃ…ここに居たら…ホントに犯されちゃう…。』

そんな考えをぼやけさせるかのようなとある男性からの提案…。

「キュっ…キュティーハニー…!?」

イントロが流れ、画面の中ではセクシーな衣装で踊る女性が…。

「私が…歌う…の…?踊り…ながら…?」

マイクを渡され男性達が見つめる目の前で…。

「この頃はやりの女の子…お尻の小さな…。」

お尻を突き出し左右に小刻みに振りながら歌う私…。

「今どき人気の女の子…プクッとボインの女の子…。」

胸を下から持ち上げ真ん中に寄せるように揺らしながら歌う私…。

「イヤよ…イヤよ…イヤよ見つめちゃイヤぁ…。」

食い込ませたパンティ1枚の姿で…乳首に玩具を貼り付け…膣の中にも玩具を埋め込み…見知らぬ中年男性の目の前で踊りながら歌う…。

『あぁ…どうしよう…恥ずかしいのに…パンティ1枚の姿なんて…恥ずかしいのに…。
どうして…?身体が熱いの…火照ってきちゃうの…。』

意思とは裏腹の身体の疼きに翻弄されながら、言われた通りに歌い、踊ってみせる私…。
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