親戚のおじさんに-[イメプレ

親戚のおじさんに

投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/14 12:02:00 (X3/Sjv6x)

夏休みに１週間おじいさんとおばあさんの家へ泊まりに来ました。
しかし同居しているおじさんはエッチな目で私を見ているので苦手です。

おじいちゃんおばあちゃんこんにちはー！

（最初は睡眠薬で眠らせていたずらしてあとからエッチなことしてください。
あおいは小６ですがＣカップあります。黒髪を一つに束ねて、半袖の白いワンピを着てます）

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投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/22 13:01:07 (LUjWZ.2o)

「パパ、ママ、ただいまぁ！」
自宅に帰ってきたあおいは、両親にいろんなお話をした。
プールに行った話、地元のまつりに浴衣で行った話、とうもろこし畑の話…
でも叔父との出来事は話さなかった。というか、話すことはできない、あおいの秘密となった。

しばらくして、父親にお願いをした。
「塾や体操教室の連絡用にスマートフォンを持ちたいな」
父親と母親は、わかったよと了解してくれた。

でも、ホントの目的は叔父と会話したかったから…
紙袋に入ってた連絡先に電話をしてみる。

「あ、おじさん？あおいです…」

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投稿者:繁 ◆A2eNDjdfu2

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2025/04/22 13:07:48 (HHx9zkj6)

その電話は唐突に掛かってきた。
普段は見知らぬ番号からの着信は無視してしまうが、もしやと答えると、受話口からは少女の声が

『おっ…あおいかぁ。久しぶりだな。
電話してくれてありがとう。知らない番号だけど、これは誰の携帯だい？』

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投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/22 13:16:38 (LUjWZ.2o)

「あおいのです。あ、あの…おじさん？実は…」

電話したのはスマホを持ったことを教えたかったことと、
来月の土日に両親がでかけるので自分ひとりになることを伝えたかったこと。

「おじさん、あいてます…か？」
ドキドキしながら返事を待っています。

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投稿者:繁 ◆A2eNDjdfu2

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2025/04/22 13:23:54 (asS9A.sj)

『そうか、携帯を買ってもらえたのか。じゃあ…こうやって連絡取りやすくなるな』

等と会話しているだけで、あの時を思い出している男は、思いがけない少女からの誘いに即座に男のモノを反応させ
『あぁ…もちろん空いてるよ。嬉しいなぁ…あおいから誘ってもらえるなんて。
ウチに誰もいない…なんて言われると期待しちゃうけど…いいかい？』

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投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/22 13:25:21 (LUjWZ.2o)

「はい…もちろん…です…」
まるで顔を赤らめているのが電話でもわかるくらいです

「あの、前日の金曜日からでも…いいですか？」
早く会っていろいろしてほしいのが丸わかりなあおい。

197

投稿者:繁 ◆A2eNDjdfu2

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2025/04/22 13:44:31 (arltwxH3)

『あぁ…もちろんだよ。こうやって…あおいと話しているだけで…オジサンすごく勃起してるよ。
早くあおいに会いたいな』

前日からの少女からの誘い、もちろん断る理由等は男になく、その日が来ることを指折り数え、ようやく当日を迎え、あおいとの待ち合わせ場所に

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投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/22 13:59:28 (LUjWZ.2o)

金曜日の夕方

あおいの自宅近くにやってきた叔父。
しかし家には灯りがついていない。どうしたのかと思っていると…

「はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい！おじさん！」

走ってやってきたのはあおい。

「あ、あのね？バスが混んじゃって…ごめんなさい…」
あおいはポニテでセーラー服の初等科制服を着ている。

「今、開けますね？」
玄関の鍵を開けて一緒に入る叔父とあおい。

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投稿者:繁 ◆A2eNDjdfu2

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2025/04/22 14:09:46 (IFumFKhA)

『あおい…』
少女が開けたドアの隙間から身体を滑り込ませると、ドアの閉まる音を背中に聞きながら、玄関口で少女を抱き締め

『会いたかった…』
甘い髪の香りと汗ばんだ素肌を楽しみながら、耳元で囁く様に告げる

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投稿者:あおい ◆c02gBtO5vY

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2025/04/22 15:46:03 (LUjWZ.2o)

「おじさん…」
玄関に入ると急に抱きしめられます。
もちろん私も抱きしめて…

「ん、ちゅ、んんん…」
どちらからともなく甘い舌を絡めたキス…

201

投稿者:繁 ◆A2eNDjdfu2

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2025/04/22 15:59:02 (fYB9KxGA)

家族が不在な事は頭ではわかっているが、少女とのキスを楽しんでいると、ふいに顔を覗かせるのではないか…その様な思いが頭を過ぎるも、同時に男に抱き締められキスを交わすだけで蕩けた女の顔を覗かせるまでに変貌した少女を見せつけたいという邪な思いも浮かばせながら

『ん…んっ…あおい…』
ねっとりと舌を絡め、唾液が糸を引くほどにキスを夢中で楽しみながら右手を伸ばし、スカート越しにお尻に触れると太ももを指先でなぞり、ゆっくりとスカートの中へ忍ばせていく