『あぁ…いいぞ。いつでも好きな時にイッちまえ…オジサンが何回でもあおいをイカせてヤるぞ』
少女の甘い声が喧騒に紛れる中、男は少女相手に一度したいと妄想していた様に後ろから手で口を覆い

『ほら…あおいのエロ声が、通ってる人まで聞こえちまうぞ』
口を塞ぎながら腰を打ち付けていると、『う、うっ』と男に口を塞がれた少女からくぐもった声と共に、肉襞が一際熱を帯び男のモノを咥え込み締め上げてくる

(『ふふ、まぁ…初体験がレイプ紛いだからな。こうやって犯されるのも身体が欲しがっちまうのか』)
等と肉襞の締付を楽しむと

『あぁ…あおい、オジサンもだ。あおいの中に出すぞっ!!いいなっ!!』
何度も頭を振る様に頷く少女に口元をにやけさせながら、好き放題射精していく

「あ！あ！い、いっちゃう！んうううっ！」

ビクビクッ！と身体を痙攣させてお互いイッてしまいました…
おまんこからはピュ！ピュ！と精液が吹き出てきてます

「はぁ…はぁ…だ、め、きもちよすぎ…はぁ…はぁ…」
この一週間で叔父とのセックスがとても気持ち良くなってしまいました…

「あっ…」
叔父はショーツを脱がしてしまうと、ノーパンで会場を移動させます。
太ももからは精液が垂れてきて…

好き放題少女の中に欲望を吐き出した男は、精液と淫蜜まみれの肉棒を少女の口で舐め取らせながら、剥ぎ取ったショーツを少女の持つ巾着へ入れ

『よ〜し、オジサンのチンポ…キレイに出来たな…偉いぞあおい。オジサンがオマンコで射精したら、しっかりあおいの口でキレイに『お掃除フェラ』するんだ…いいな』
後戯を楽しむと2人は茂みを抜け、階段に。
ノーパンであることに加え、太ももに垂れる程に秘部にたっぷりと男の欲望を受け止めた少女は、歩き辛そうに脚をモジモジと擦り合わせている少女の脇を通る人波が途切れるのを見計らい

『ほら…すれ違う男が皆…あおいのこと…見ていたぞ。男はな…わかるんだよ。今、自分の近くにセックスしたいって…発情したメスがいるってな…』
等と男の腕にしがみつく様に身体を預ける少女の耳元で言葉を告げるだけで、身体を反応させてしまう少女を楽しみながら車に向かう

『オジサンはな、すごく幸せなんだぞ。』
車に寄りかかりながら少女を抱き寄せると、人波の喧騒を顎で指し

『あれだけ…たくさんの男がいる中で、あおいに選んでもらえたんだからな…。昨日も聴いただろう…『あおいはオジサン以外の男とセックスしたいか？』って』
男の言葉に首を小さく横に振る少女に

『それが答えだろう。オジサンはスケベなあおいも、真面目なあおいも全部大切だぞ…。
だから、あおいのすべてをオジサンだけにくれ…』
少女に告げると唇を奪う

「んっ…ちゅ…」
何度も何度もキスをするあおい。

そして帰宅後…
「おじいちゃん、おばあちゃんただいまー」
元気に帰ってきたあおい。

祖母「おやおや楽しかったようだね」
祖父「汗かいただろう？お風呂に入っちゃいな」

すでに用意してあったお風呂に入り、寝る準備をするあおい。

（コンコン）

叔父の部屋をノックする音。そこにはあおいがいた。

「う、うん。あのね…」
叔父の部屋に入ってくるあおい。
初日にここで陵辱されてしまったのに、もうそんなことは忘れてしまっているようだ。

「あの、おじ、さん？あおいのこと、い、いじめて…ほしい…」
急な告白に驚く叔父。

「おじさんに、脅されたり、命令されたりすると、しなきゃっていうプレッシャーみたいなのが、身体をめぐって、あたまがおかしくなりそうなの…」

こうなれば、最後まで少女をしゃぶり尽くそうと

『全く…仕方ないなぁ…あおいは』
少女を抱き締め、甘い髪の香りを楽しみながら

『あおい…脱げ』
耳元で指示を与える

(イジめてかぁ。そのパターンは考えていなかったなぁ。
・目隠し＋言葉責め＋淫語
・ハメながらのスパンキング(弱)
・何をしているか(されているか)実況
・生ダラ／コスや、エロ下着系
あまりハードなものや暴力やグロ系は得意では無いのですが、お好みのモノが無ければ頑張りますので、希望をご記載願います
)