『ドコをして欲しいんだ？
オジサンに分かるように…教えてくれよ』
小さくも硬く尖ったクリを指先で小さく円を描くように小刻みに震わせながら

『ここか？ここは「クリ」って言うんだ。
そうか…あおいはクリ好きか』
男の指に頷く少女に

『じゃあ…今夜は特別サービスだ』
クリに親指、アナルに中指を這わせ2点責めで少女を弄びながら

『あぁ…時間はたっぷりあるんだ。
朝まで寝かさないぞ…いいな、あおい』
室内にあおいからの淫靡な音と嬌声が満ちてゆく

室内に少女の甘い声が満ちる中、男は太くささくれだった中指を少女の中へゆっくりと挿入していく

『ほら、あおい…もうオマンコもトロトロだ。
そんなにオジサンとしたかったか』
少女が言葉を出せない程に感じているのは、ぐいぐいと男の指を締め上げる肉襞のうねりからも、十分過ぎる程に男に伝わる中、男は溢れる淫蜜を親指なね纏わせると、少女のアナルを刺激し、挿入を試みる
(指での慣らし挿入で、指での快感がこれなら、チンポならどれほどだろう…と妄想させていき、モノでの貫通を求めてしまう切っ掛け作らせて頂きます。挿入は別タイミングを想定です)

少女の呼吸に合わせ、ゆっくり少しずつ直腸を刺激しながら中指と親指での挿入を繰り返していく
『おっ…そうだ。オジサンが動かすタイミング…わかってきたみたいだな。いいぞ…』

少女から中指を抜き、代わりに亀頭を充てがうと、少女はそれが何か分かるかのように自ら位置を合わせ
『あぁ…あおいのオマンコ。
本当にオジサンのチンポにぴったりになってきたな』

少女の蜜壺を指では届かなかった場所までかき回す度にモノを締め上げる肉襞の動きに合わせ、アナルに挿入した男の親指もぐいぐいと締め上げられる中、男は指の関節を曲げて膣と腸壁を刺激しながら
『わかるだろう、あおい。
今、あおいの中でオジサンのチンポと指が挨拶してるんだぞ…。オジサンな…こうやって2つの穴…同時に掘ってみたかったんだ…。初めてがあおいで、嬉しいよ…』
甘い言葉を適当に投げかけながら、腰を振っていく

『あぁ…オジサンをたっぷりと楽しませてくれ…あおい』
アナルへの刺激など、少女がこれまで培ってきた固定観念とは異なっているのは明白だが、男が望んだ行為、欲望を少女の身体で満たしている。いわば「男の初めて」を少女が得て、自身の身体が「男を悦ばせている」事実が、少女に高揚感を与えているのだろう。
二穴攻めを楽しむ男に対し、更にを求めてしまう少女。

『なぁ…あおい、いつかオジサンのチンポ…あおいのお尻の穴に挿れさせてくれ…。
オジサンな、こうやって両方の穴…交互にチンポで掻き回すのが夢なんだよ…』
枕に顔を埋め、息を荒く吐く少女に覆いかぶさりながら欲情を告げていく

『おっ…嬉しいなぁ。
じゃあ…オジサンにあおいの初めてをあげるって宣言してくれよ…』
カメラを少女の前に置き、少女から言葉を引き出すと

『あ〜ぁ。これで…あおいの穴は、全部オジサンのセックス穴だな』
と、左手の人差し指をあおいの口に含ませ、フェラを思い出させる様に抜き差ししていく

『こうやって…あおいの全部の穴でオジサンを楽しませてくれよ…』