『あぁ…今から少しずつでいい。あおいのケツ穴をオジサンのチンポに慣れさせていきたいんだ…』

淫欲塗れの男の欲望は留まることを知らず、少女のアナルから親指を引き抜くと、代わって淫蜜塗れの亀頭をアナルに押し当て

『いい子だ。そう…力を抜いて…オジサンに呼吸を合わせろ…』
タイミングを見計らい腰を進めると、少女のアナルが亀頭の先端を飲み込んでいく

『くっ…あおいっ!!』
膣とは全く異なる直腸の感覚。少女の肉襞を焦らすように擦り上げて快感を得ていたこともあるが、その感覚を味わってしまった男が少女のアナルで欲望を吐き出すのに時間は不要であった。ビクビクと肉幹を震わせ直腸内に欲望を吐き出す男。

『あぁ…すごい…。今までとは比べられないよ…ありがとう、あおい』
大きく息を吐きながら、男は白濁液を潤滑剤代わりに抜かずのラウンド2に入り、ゆるゆると腰を振り始める

あおいの帰宅後編の構想を頂きましたが、いくつか案を提示致します。気に入った設定があれば嬉しいです。

①自撮り撮影と男への送信。
テレビ電話でのエロトークや、帰宅前に与えたバイブ等でのオナ見せ。
②中間地点辺りに新規オープンする道の駅。
オープニングイベントに行きたいとあおいにねだられ、家族で出掛けた水谷家。イベント開催の小動物との触れ合いコーナーの受付を請け負った叔父が偶然を装い水谷家と合流する。
イベント参加するあおいに対し、若干手持ぶさたの夫婦。叔父から道の駅の外周に沿って設けられた遊歩道の散策を提案され、その気になった両親と触れ合いコーナーから離れないと告げるあおい。仕方ないと言った具合で、あおいを見ておくから夫婦2人で散策をしてくれば良いと提案しながら少女と目配せをする叔父。
時間と合流場所を決め、夫婦が離れてしまえば、すぐさま叔父はあおいと管理棟に向かい、人気の無い3階の多目的トイレに連れ込み。
「ここに来たかったのは叔父に抱かれるため」や、「両親が散歩中に叔父とセックスする」等のあおいから両親へのメッセージを残しながら、久しぶりにあおいを味わう叔父。
「もっと」とおねだりするあおいに答えていると、いつの間にか待ち合わせ時間を過ぎており、父親から電話が。
あおいにハメながら電話をとらせ、「叔父の手伝いをしている」「終わったらすぐにイク」等、父親と応対させながら腰を使い出す叔父と、バレないように堪えるあおい…。
③あおいの自宅で
あおいの自宅近くで開かれる物産展に参加する叔父。あおいの自宅が会場に近いこともあり、前泊させてもらうことに。
それを期待し急いで帰宅した少女と両親の帰宅前に少女の自室でや、歓談しながら両親にバレないように手マンやフェラ等を楽しんでいる内に夜も更ける。
客間を与えられた男は、当然夜這いをかけるべくタイミングを見計らっていると、上階の夫婦の寝室からベッドの軋む音が。
夫婦が営みを始めた事にニヤつきながら、ならばオレもと客間のドアを開けると、そこにはあおいが。驚くも少女の手を引き客間に連れ込み、天井を指差し「両親が何をしているかわかるよな」と質問すると頷くあおい。
それを良い事に、上階のベッドの軋む音が響く客間で、あおいから「両親がセックスしている」ことや「私も叔父に抱かれる」等の言葉と共にお楽しみの時間を過ごす。翌日も2人よりも早く夫婦が家を出た後、昨夜の営みの後が残る夫婦のベッドであおいと…。
④温泉旅行
親族一同で温泉旅行にいく事に。小さい家族風呂がいくつかある中、あおいの両親が予約した時間に隣の風呂を予約した叔父。
両親から風呂に誘われるも部屋に残ったあおいは、当然の様に叔父と合流し。
薄い簾で隔たれているとはいえ、両親が隣にいるとは気付いていないあおいと、露天風呂で洗体や前戯を楽しんでいると、こちらの雰囲気に当てられたのか両親も始めてしまい…

「ひ、あっ！い、いっちゃ、う！ううんっ！」
いつものように中出しされ、荒い息をたてながら布団に伏してしまうあおい。

そのあとたくさんキスをして、客間に戻りました。

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「じゃあね、おじいちゃんおばあちゃん！」
一週間の滞在を終えて、自宅に戻るあおい。
駅まで祖父母が送ってくれましたが、叔父はなぜかいませんでした。

ホームに向かうと叔父が…

「あ、おじさん…」
ちょっとはずかしそうにしているあおい。

あおいは来たときよりもなぜか大人っぽくなったように見えます。

叔父は「おみやげだ」と紙袋を渡しました。
中身は自宅に帰ってから見なさいと言われました。

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（このあと考えていたこと）
・父母の留守中にやってきた叔父さんとの制服エッチ
・叔父とのお出かけ先での変態露出
・買ってもらったスマホで最初にかけたのは叔父
・大好きなアニメのコスをさせてエッチ
叔父様の提案なさった温泉旅行のもいいですね

わずか数日ではあったが、欲望の限りを以て少女と過ごした日々は男が待ち焦がれたものであったが、少女にとってはどうであったろう。
そんな想いを抱きながら訪れた駅のホームで少女を出迎えた男は少女に近付き

『楽しかったよ…あおい。オジサンは、いつでもあおいの事を抱きたいと想っているからな…』
身体を屈め、耳元で囁く様に告げ、紙袋を手渡し

『オジサンからのお土産だ。中身は自宅に帰ってから見てくれ』

(ありがとうございます。1つでも気になるものがあって良かったです。
場の雰囲気作りが、やっぱり上手ですね。短い文章ですが、心の機微、変化を察しやすいのは、これまで話を進めさせて頂いて強く感じており、見習いたい所です)