黒い帽子を被っているあおいが小さく頷く。

あおいと一緒に二階へあがる。
ピンクと白で統一されているあおいの部屋。

叔父はスマホで部屋の撮影をしたあと、そのレンズをあおいに向ける。

「水谷、あおい。し、私立桜花学園初等部、6年C組の12歳です…
パパ、ママ、今日から2日間、あ、あおいは、し、繁おじさまの、ち、ちんぽ奴隷にな、りまぁす！」

事前にスマホでのトークで教えたとおり、淫言を教え込まれ、さっそく使用するあおい。

『おっ…いいねぇ。
すごく興奮しちまうよ…』
これからの舞台となるベッドに座り、淫語を口にするあおいの隣にニヤつきながら腰を降ろすと、左手を肩に回し、抱き寄せる様に身体を密着させ

『留守中に邪魔するぜ、アニキ。
聞いた通り…これから2日間、たっぷりあおいとヤりまくるわ』
と言いながら、肩に回した左手で髪を撫で、指先で耳を愛撫し

『ちなみに…今日アニキ達がいないことは、あおいから聞いていたし、なんなら…あおいから誘ってもらったからよ』
と、今後コレを見たものが、「少女は家族の外出予定を把握したうえで男を招いた」と受け取る様な言葉を並べ、耳を愛撫していた左手は制服越しに胸に伸び、右手はスカートから覗く太ももを撫でていく。
そんな男の言葉に「そんなはずはない」「男に言わされているだけ」そう思いたいであろう者がいる事を理解している男は、太ももを撫でた指をスカートに忍ばせ、下着越しに秘部をなぞりながら

『おっ…もうオマンコがトロトロだな。
ふふ、あおい…そんなに家族とお出掛け…よりも、オジサンとセックスしたかったか？』
と、少女を信じたい者の心を圧し折る様な言葉を少女の口から引き出そうとしていく

「今日の、パンツは、ピンクのチェック柄です。あおいの、お気に入り…んっ！う、んん…」
まずは制服のスカートを捲って今日の下着を紹介させます。
途中で叔父が指で割れ目を下着越しに弄り始めます

「は、はい…せ、セックスしたくて、が、まん…してました…」
指で弄られた部分は次第にシミが出来てきます

「あ、あおいは…こ、の夏休みに、処女、そ、喪失して、女になりました…」
恥ずかしい自己紹介までしていくあおい。

（自己紹介とか淫言、こんな感じで大丈夫ですか？あまり激しくないほうがいいのかな？）

『だってよ…聞いたかアニキ？
それに、祖父母の田舎の家楽しかった…そう聞いてたんだろう。何回ヤったか分からないくらい毎日あおいと楽しませてもらったぜ』
言いながら少女の背後に周り、後ろから抱きしめる様な体勢を取ると、制服越しに少女の胸に手を伸ばし

『あぁ…堪らねぇなぁ。おっ…あおい、少しおっぱい大きくなったか？』
等と声をかけながら、上半身を男の方に捻り唇を突き出す少女とキスを楽しみながら、左手で胸右手は下着越しに秘部と少女の身体を弄んでいく

(どこまていくかは、あおいさん次第なので、気にしないで乱れちゃってください。
無垢だった少女が、ここまで言う様になったかと興奮しっぱなしです)

「は、はい…たのしかった…も、もっと、あおいのこと変態さんに、し、してください…」
セーラー服も脱がされ、白いキャミソールも脱がされると、薄いピンク色のジュニアブラに。

「あ、んっ…お、おっぱい？少し、大きく、な、った…かも？」
夏休み以降揉まれてなかった乳房をブラ越しにたっぷりと揉まれていきます

「お、おじさ…ま…も、もう…あおい…」
目がとろんとしてきて、顔も真っ赤なあおい。オナ禁止にされていたから身体がガクガクしています

『あぁ…わかってるよ…』
男の前でショーツを脱がせると、M字開脚をさせ秘部を露わにしていく

『あおい、コレが欲しいんだろう…』
腹に付く程にそそり立つモノを少女に見せつけるだけでイッてしまいそうに顔を蕩けさせ、潤った秘部に挿入を求める様に、脚を開く少女

『ほら…欲しい時は何て言うんだ』

(可能であればですが、スカート残したままで着衣ハメ宜しいですか？名門校の制服ごと男の欲望で汚しちゃいたいです)

（着衣エッチ、いいですよ。私も好きです…）

「は、はい…あおいの、成長途中のお、おっぱい、みてください…」
制服を捲り、ジュニアブラも上に持ち上げると、白い乳房がプルンとこぼれる。
水着の跡はうっすらと残っていて、夏の面影はなかった。

「あ、んっ！あ、汗、かいてる、か、ら…ああ！」
その乳房にかぶりつくように乳首と乳房を舐めていく叔父。
あのロケットのように尖る乳輪も久しぶりに弄られていく

「そ、ろそろ…し、して…ほしい…」
あおいがそう言うと、おねだりするように命令する叔父。

「あ、あおいのお、まんこ、おじさまの、ち、ちんぽで、は、はめてください…」
スカートを捲りショーツを膝までおろして、ベッドで四つん這いになるあおい。