マンコが尊のチンポに、馴染スムーズに腰を振り出す麻衣だが、尊はまだ余裕で、弘（兄）からのメールを読む余裕が有り、麻衣と家族で夕飯への誘いだと知る。
尊は、弘に不参加と返信すると、今まで静かに麻衣の腰振りに委ねてたが、いきなり下から麻衣を突き上げるように、腰を降り出す。
すると、麻衣はあっけなく逝かされてしまう。
しかし、尊は腰振りを止めず、麻衣を２回3回と連続で逝かせてしまい。
麻衣が5回目に逝くと同時に、尊も中出しした。
麻衣は、あまりの激しさと気持ちよさに気を失い、失神してしまう。
そんな、麻衣の頬を叩きながら、尊は
「おい、雌犬、携帯光ってるぞ」　
と麻衣を起こす

麻衣はサトルを逝かせようと激しく腰を動かし続けるがなかなか行かない。

そんな時、いきなりサトルが下からチンポを突き上げてあっさり麻衣は逝ってしまった。
サトルは麻衣が逝ってもチンポを動かすことをやめず何回も逝かされて、意識を失ってしまった。

サトルは絶倫で麻衣が意識を失っていようがお構い無しで何回もオマンコの1番奥に射精を繰り返してた。
麻衣のオマンコに結局、４回も精子を注いだが奥に出したせいか？あんまり垂れてこない。

サトルは意識を失っている麻衣をすぐに起こさず、シャワーを浴びて綺麗にする時間を無くした。

レストランの待ち合わせ時間ギリギリになって、麻衣はサトルに起こされた。
(ご主人様、すみません。私、意識を失ってました。携帯ですか？)

麻衣はスマホを確認すると、婚約者の弘からで両親とレストランの食事会であった。
勝手にサトルが麻衣のスマホを使い行くと返事してしまい、時間が送られてきていた。

指定された時間は２０分前でこのマンションからだとギリギリ間に合うかだった。
麻衣は流石に両親や弘と会うのに派手な服を着て行けないから、違う服を着て行かせてと土下座すると、サトルは仕方ないと黒のワンピースを着て出かけることは許してくれたが下着の着用は許してもらえず、ノーパンノーブラで慌てて、レストランに向かう。

麻衣が土下座すると、サトルに黒のワンピースを渡された。
(ご主人様、願いを聞いてくれてありがとうございます。)
すぐに黒のワンピースを着るが丈は長いが、スリップが入っていて上はチューブトップでかなり胸を強調したセクシーなワンピース。
しかし、他の服と比べたらかなり大人しめの服であった。

慌てて、レストランに向かうとお店の前で婚約者の弘が待っていた。
普段の服装とは違う麻衣に弘は驚き、声をかけて
(レストランと聞いて、少しはおしゃれな格好してきたんだけど似合ってない。
会社の友達が地味な服ばっかりだから、たまにはこう言う服を着たらとプレゼントしてくれたの)

弘にはそう言っているが前の彼氏にプレゼントされた服であった。
カバンに穴があいていて、その穴からカメラが映し出されて盗聴器が仕込まれて会話が、よく聞こえるがそんなことをされているとは知らずに話をしていた。

尊は麻衣のマンションからゴミ袋に詰めた服や下着やパンスト類は持ち出し処分した。
レストランの様子はスマホとカメラと盗聴器は連動してるから見ていた。

(尊は麻衣のマンションに住みつく感じですか？出来れば住み着かないでして欲しいです)

（了解しました。）
尊は、麻衣を見送ると、ゴミ袋に詰めた服をゴミに出し、部屋を後にする。
弘は、麻衣の似合わない？の言葉に
「いや、いつもと違って驚いただけで、似合ってるよ」
と返事するが、麻衣の乳首が勃起していてワンピの上からでもわかることは、麻衣に告げられなかった。
テーブルに着くと、すでに両親がいて、麻衣は挨拶して座る。
座るとスリットは目立たたなかった。
食べ始めると、弘は
「ごめん、弟も誘ったんだが、不良友達と遊んでるみたいで、こないんだ」
と麻衣に謝る

(わがままを聞いていただきありがとうございます)

麻衣は慌てていたから、マンションの部屋の鍵はカバンに入っていると思っていたが尊が抜き取っていた。
予備の鍵は１階にあるポストにあることは尊は知っていた。

麻衣は弘に聞くと…
(そうよねー。こんな格好で来たことが無かったから。)

両親のいるテーブルに向かうと、麻衣は挨拶をして席についた。
(今日は誘っていただきありがとうございます。いよいよもうすぐ結婚式ですね。明日、結婚式場に最終打ち合わせだけど、平日だから弘は無理だよねー)

弘から、弟の尊も誘ったと。
(そんないい方は良くないよ。不良友達というのは？尊君からしたら、大切な友達と付き合いがあると思うから。私達はここで楽しみましょう)

麻衣は話をしながら、脚に何か垂れてくるものを感じる。
指で確認して見ると先程だされたサトルの精子が今になってオマンコから出てきた。
(ちょっと、トイレにいってくるねー)

女子トイレに入り、スカートを捲ってオマンコに指を入れたら、ドローと出てきた。
トイレットペーパーでオマンコを吹いている様子が尊のスマホに映し出される。

(次のレス１８時頃になります。)

トイレから戻ると、その後は楽しく食事を楽しんでいた。
両親に挨拶して、弘と2人で歩きながら会話していると
(有給休暇だよー。ごめん、今、生理だから無理なの)

麻衣は契約書に書かれた旦那とセックスは禁止事項は覚えていて、断わる。
優しい弘は麻衣を気遣って送ると言うが
(弘は明日朝早いでしょう？私のことはいいから、早く帰って寝なよ。駅まで送るから)
マンションまで来られて、部屋に上がることになったら、バレると思いなんとかこさせないようにする。

麻衣は弘を駅までついてきて、抱き合いながらキスをして別れた。
(仕事頑張ってね。また、連絡するから)
実はサトルから、旦那とすぐに別れて、食事会が終わったらLINEするように言われていた。
(ご主人様、食事会は先程終わりました。これからマンションに向かいます)

『了解です、７時頃に見に来ます』