必死に口だけでチンポを咥えていると、出すぞといい飲めと言うと頷く。

麻衣の口に精子をドクドク……
大量に射精するとゴクンと飲み干すがあまり量に口から溢れてしまう。

それを見て、バシッと麻衣の額にビンタをする。
(ご主人様、申し訳ありません。全部飲み干す筈が溢してしまって。溜まっていたんですか？お掃除させていただきます)

チュパチュパとチンポに残っていた精子を搾り取るようにお掃除フェラをする。

(今日はありがとうございました。明日は２時頃に見にきます。明日もよろしくお願いします。おやすみなさーい)

麻衣は謝りながら、お掃除フェラをしていくと、先程出したばっかりなのにチンポがまた元気になってくる。
(ご主人様、元気ですね。出してばっかりなのにまた硬くなってきましたよ)

サトルは麻衣の手錠を外すと、ご褒美だと言ってあることを話をする。
(ご主人様、精子をこぼしたい罰は受けますが生中出しは話が違います。)

麻衣はサトルに先程渡された奴隷契約書の控えを見せて、セックスするさいはゴム着用と書かれていると
(契約書に書かれていることと違います。サトルさん契約違反です。)

『こちらこそよろしくお願いします』

サトルは麻衣に…
(ご主人様が言うように奴隷が粗相したり、ルールを破ったら、罰は当たり前はわかります)

麻衣はサトルの言葉に何も言い返せ無くて、見ように納得してしまった。
(ご主人様の言う通りです。ドＭの麻衣に罰を与えるとしたら、生中出ししか有りません。
幸い、今日は安全日だから罰を受け入れて、ご主人様、奴隷麻衣に生中出しをして下さい。)

サトルは仰向けに寝ると、麻衣に入れるように命令する。
(ハイ、奴隷麻衣のオマンコにご主人様の立派なチンポを生で入れさせていただきます。犬以下の扱いをお願いしたのに、ゴムをつけてと文句を言ってすみません。奴隷麻衣にゴムをつけてもらう権利はありません。これからは奴隷麻衣はセックスする際はゴム着用は禁止することをここに宣言させて頂きます。)
サトルはスマホで麻衣の言葉を撮影して、後からやっぱり無しと言われないように証拠として、動画で撮影する。
この証拠動画がある以上、麻衣は今後、生セックスするしかなくなる。

麻衣は自ら上になると、サトルの生のチンポをゆっくりと腰をしずめていく。

麻衣は尊の兄とは結婚前だから、必ずゴムをつけてしかしたことが無かった。

ただ、サトルのチンポはデカくてゆっくりと腰を沈めていくが痛みで顔が歪む。
そんな麻衣にサトルは声をかけて
(ご主人様、雌犬奴隷麻衣が腰を振って逝かせます。奴隷の分際でご主人様より先に逝かないように我慢します)

ゆっくりと腰を振って動かしていくがあまりのデカさに上手くできない。
それを見て、激しく腰を振れと命令すると頷く。

最初は上手く動かせなかったがオマンコがデカいチンポに馴染んできて、次第にスムーズに動かせるようになっていき、激しい腰を動かすとビチャビチャと音が聞こえる。
(ご主人様、オマンコに入ったチンポ凄く硬いです。奴隷麻衣の中にご主人様の大切な精子を注いで下さい。お願いします。)

麻衣は婚約者ではない知らない男に中出しをしてとせがむ。
そんな時、麻衣のスマホにメールがなる。

尊の兄からで両親とレストランで食事のメールであった。
少しすると、尊のスマホにも兄から食事会でレストランの場所と時間が送られてくる。