サトルは麻衣に案内されると、ゴミ袋にブラやパンティ、ズボンなど全て詰めて行った。
派手な服、生地の薄いブラウス、ミニスカートだけになった。
さらにサトルはミニスカートはまだ丈が長いからとハサミを取り出して、さらに短くする。
ミニスカートはお尻が見えるぐらいの短くされてしまった。
サトルは麻衣に命令する
(ハイ、これからは外出のさいはこれ以外の着用禁止ですね。わかりました。)

麻衣にサトルはいろいろ指導が入る。カバンから、犬用の餌皿を取り出すとこれからは食事はこれで、床に置いて手を使わず食べるように。そして、犬のように脚をついて歩くことを指導された。
(この入れ物にいれて、床で手を使わず食べるの？犬のようにこの部屋を歩くの)

(寿退社が決まっていて、有給で会社にはいっていない設定で大丈夫です。)

サトルはキッチンに行くと、犬用の餌皿にご飯を入れて、お味噌に入れると床に置く。

麻衣の手を後ろにまわすと手錠を嵌めた。
サトルは麻衣に食べるように命令する。
(ご主人様、わかりました)

昔を思い出して、麻衣はご主人様と読んでしまう。
口だけで床に置かれた餌皿を舌でペロペロと舐めていく。

食べながら、サトルは排泄に関して麻衣に説明をする。
家のトイレは使用禁止だから、ドアが開けれないように細工したと。
(ご主人様、雌犬奴隷麻衣にトイレを使うなんて持たないからドアを開けれないようにしていただきありがとうございます。)

麻衣は四つん這いなりながら、口だけで餌皿のご飯を食べ干していく。

トイレのドアは鍵がつけられて、開けれないようにされた。
(ハイ、トイレの鍵はご主人様が管理してください。この家のトイレはご主人様だけ使ってください。)

麻衣にはベランダに設置したと連れて行き見せた。
(ご主人様、優しいですね。ベランダに用意してくれるなんて。昔の彼氏は家の中には設置してくれなかった。野外のみで公園まで出歩いて男子トイレのみで排泄も制限されて、１日何回だけと。だから、雌犬麻衣に遠慮はいらないです。犬以下の扱いで充分、ご主人様は雌犬麻衣を人間だと思わずに玩具の道具だと思ってください。)

一応、麻衣はサトルからまるで犬がするようなぁやり方を教える。
(昔、元彼にされていたから、やり方わかってますが丁寧に教えていただきありがとうございます)

(ハイ、口を試されるですね。)

麻衣は手はまだ、後ろ手に手錠されたままであった。
口だけでズボン、パンツを引っ張って脱がしていく。
(ご主人様のチンポを舐めさせていただきます。婚約者の彼氏や今まで付き合ってきたなかでデカくて立派なチンポです。)

舌でペロペロと丁寧に舐めますと、口にチンポをゆっくりと咥えだす。
喉奥まで深くチンポを動かしながら舐めていく。
普通なら、こんなにチンポを喉奥まで入れられたら、むせて苦しむはずなのに喜びだから咥えていたがさすがに、今で見たことが無い長さと太さであった。