「理恵のこっちのマンコも・・ああっ、最高に気持ちいいぞ、はぁはぁ」

フェラで気持ちよくなり、自分で弄って潮を噴くドスケベな姿に興奮して
突くペースが早くなり、口の中で更に膨らむと精子混じりの我慢汁が溢れてくる。

フェラには慣れてなかったはずの理恵も、チンポをしゃぶる快感に目覚め、舌を絡ませて
愛おしそうに吸い付いてくる。じゅるるっと吸われる度に
腰を震わせてビクビク跳ねるチンポ

「くはっ・・ああっ、はぁはぁ・・いいぞ、このまま孕み汁飲ませてやるからな」

子宮を犯されている気分になる激しいイラマで喉奥に我慢汁を押し込まれ
強制的に飲まされると何も考えられなくなる快楽。

「はぁはぁ・・あああっ出すぞっ、孕み汁飲み干せっ、飲んで孕めっ」

喉奥でチンポが弾け、ザーメンを噴き出すと射精しながらもピストンを続け
その快感で脳が溶ける感覚に襲われ、同時に大量の潮吹きと共に絶頂する理恵。

「はぁはぁ・・全部飲んだのか？美味しかったか？はぁはぁ」

脳を犯す強い雄の匂いに朦朧としながら、口を離すと後ろを向いてお尻を向けて割れ目を
両手で広げると、もう一回して欲しいとおねだりしてくる理恵。

「そんなにいやらしくケツ振って、まだ欲しいのか淫乱孕ませ妻は・・」

そう言いながらも理恵の淫らな姿に興奮し勃起したチンポを後ろから入れてやる。

まだまだお姉ちゃんと比べると未熟なフェラ…
それでも口も性感帯だと開花させられて、堕ちた私もしゃぶる快感に目覚めて、積極的に舌を絡めて…愛おしそうに、ジュルル♪と吸い付きしゃぶる姿に、気持ち良さそうな反応を示してもらえて♪

「ジュルル♪私も…オチンチンしゃぶるの気持ち良いのぉ…♪お口使われて…気持ち良い♪ジュポ♪ジュポ♪」

頭を掴まれ喉奥まで突き込まれるイラマチオフェラ♪息もまともにできずに、苦しいほどの蹂躙をしてくるチンポ…更に溢れ出す我慢汁を、押し込まれ強制的に飲まされる服従させられる感覚…♪
激しく口を犯されるほど、脳まで痺れる快楽に何も考えられなくて、チンポを必死にしゃぶる口マンコに♪

「んむっ♪ジュルル♪はぁっ♪気持ち…いぃ…♪
はぁっ♪はぁっ♪お口激しく犯されるの…好きぃ…♪ジュルル♪はぁっ…♪飲ませてぇ…木下さんのぉ…孕ませ汁…理恵のお口にも飲ませてぇ！ジュポジュポ♪ジュポジュポ♪」

口内を喉奥まで犯す激しいピストン♪
酸欠で意識が朦朧としながら、与えられる快楽の刺激にビクンビクンと身体を震わせながら…
チンポにしゃぶりついてると、ドピュ♪ドピュ♪と口内に射精しながらピストンも続けられて♪
濃厚な雄の匂いと味…何度出しても、ドロドロと濃いザーメンを口内で混ぜられ…喉奥に流し込まれる行為が、子宮に注がれてる様な快楽で…
脳が溶けさせられる感覚に襲われ、大量の潮をプシャャと噴いて絶頂しちゃいます♪

「ゴキュ…ゴキュ…♪はぁっ…はぁっ…♪ジュルル♪
木下さんの孕ませ汁…全部飲んじゃったぁ…♪お口も孕まされる濃厚な…ザーメン…♪チュッ…♪
うん…♪美味しかったです♪」

朦朧としながらも、孝さんの問いに蕩け顔で答えて…口内を犯してくれたチンポにキスをして…大好きとアピールしちゃいます♪
まだビクビクと余韻に震えるチンポを、うっとりと眺めてると、後ろを向いて床に頭をつけた姿勢でお尻を突き出して…
割れ目を両手で開いて、ヒクヒクして愛情を垂らすオマンコを見せておねだりする様に、お尻をくねらせながら…

「はぁっ♪はぁっ♪木下さん…まだ…できますか？♪もう一回…こっちのお口にも…欲しいのぉ…」

自分からチンポを求めオマンコを広げて、お尻をくねらせておねだりする私の姿にニヤニヤしながら、また挿入されて♪

「あぁぁ♪これぇ♪お口犯されたらぁ…こっちもまたウズウズしちゃったのぉ♪ひゃん♪
理恵は…エッチな淫乱…孕ま妻で…すぅぅ♪♪」

何度もイッたオマンコは熱々トロトロで…
挿入されたチンポを嬉しそうに締め付けて♪
腰を掴まれてゆっくり出し入れされるだけで、大きな声をあげて…ハメ潮を噴いちゃいます♪

「はぁっん♪まだ入れて貰っただけなのにぃ♪
イクッ♪イクッ♪ひゃぁぁ♪止まらないぃ…♪
こんなにお潮噴いたことをないのぉ…
ごめんなさい♪ごめんなさい♪木下さんのオチンチン気持ち良すぎて…止まらないぃ…♪」

すぐにハメ潮を噴いちゃった事を謝りながらも、孝さんのゆっくりした出し入れに合わせて、腰を動かし快楽を求めちゃう姿を晒しちゃいます

ゆっくり動いているにもかかわらず、潮を噴いてイキながら
精子を搾り取ろうと激しく蠢くマンコに背中をゾクゾクとさせながら
子宮口をゴリゴリと擦る。

「理恵のオマンコ美味しいってチンポ悦んでるの分かるか？ああっ
ビクンビクンしてるの伝わるだろ？はぁはぁ・・」

両胸を鷲掴み、激しく揉みながら、ゆっくり奥を擦りあげると
吸引器でいやらしく育った乳首から子宮に響くような快感がたまらなくなる。

「ほらっ、こっちに行くよ」

繋がったまま、洗面台に行くと鏡の前に立ち、繋がった姿を見せてやる。

「いやらしい顔は、やっぱり姉妹だな。お姉ちゃんとここでした時も、はぁはぁ
今の理恵と一緒でドスケベな顔になってたよ。ああっ、締まるっ」

自分の快楽に溺れただらしない顔をみてしまい、オマンコがキュッと反応し
沙織と同じドスケベな顔と言われると激しくうねりながら締め付けてくるオマンコ。

結合部から溢れ出す大量の淫汁も見てしまい、そのいやらしい自分に興奮して
余計に溢れ出す愛液。

「ちゅぅぅぅっ、ちゅっ、じゅるるっ♪チュプ♪」

蕩けた顔で舌をしゃぶり合う淫らなキスを見ながら、自分からもっといやらしく
なろうと腰を動かし始めて子宮口を抉じ開けようとする理恵。

「あああっ、孕ませ妻のいやらしい顔興奮するぞ、はぁはぁ・・ああっ」

「んぁっ♪ひゃぁぁ♪わかり…ますぅ…♪
理恵のオマンコで…オチンチン悦んでくれてる♪
中でビクンビクン動いてるの…伝わってくるぅ…♪
ひゃん♪」

後ろから胸を鷲掴みされて、激しく揉みながら上半身を起こされると、ゆっくり奥を擦るように動かれて…♪
ニュコニュコと、いやらしく育った乳首を弄られると子宮に響くような甘い快感が沸き起こりたまらなくて…

「あっ♪んぅっ…♪どこに行くのぉ…？こんな繋がったままなんてぇ…」

立ちバックで繋がったまま、バスルームを出て洗面台の前に連れて行かれると、鏡に映る欲望に溺れた、だらしない顔をした自身が映ってて…
更に追い打ちを掛けるように、お姉ちゃんと同じドスケベな顔と言われると、激しくうねりながら絡みついちゃうオマンコ…♪

「やぁん…私も…お姉ちゃんと同じ…ドスケベな顔になってる…
んぁっ♪あっ♪あっ♪ヤダ…オマンコから…お汁垂れて…こんなに私…エッチな女だったのぉ…」

姉と同じドスケベ顔で…チンポをハメられピストンされるオマンコからは、気持ち良さそうに淫汁を垂らしてる姿…その自分の痴態に更に興奮して愛液を溢れさせる悪循環♪

鏡越しに見せつけるように、舌を絡ませしゃぶり合う姿を見せられると、もっと気持ち良くなりたくて…自分の痴態で興奮したくて、腰をくねらせて子宮口に押し付け始めちゃいます

「あぁぁ♪…私…凄くエッチ…♪こんな表情で舌を絡めながら…腰まで振って…木下さんのオチンチン求めちゃってる…♪んぁっ♪」

自分の姿に酔いしれ…腰を振り悶える姿を楽しみながら、そのドスケベな顔を褒められると

「あぁぁ♪もっと木下さんも、興奮できるようにぃ…孕ませ妻にドスケベな顔させてぇ…？
んぅっ…♪また…子宮口開き始めてるの、オチンチンでわかってるでしょ…♪
後ろから…思いっきり打ち付けて…子宮の中まで…入れてぇ…♪そしたらもっとドスケベな顔で乱れちゃうからぁ♪
私も見たい…自分のもっとエッチな姿…♪」

孝さんに子宮口を貫いて♪とおねだりしながら腰を振り…子宮口で亀頭に吸い付き、緩めながら…挿入して欲しいとおねだりしちゃいます
「あああっ、孕ませ妻のいやらしい顔興奮するぞ、はぁはぁ・・ああっ」

理恵の淫らな顔を見ながら舌を出して絡ませ合うキスに興奮していると
いやらしく身体をくねらせ、子宮に入れてとおねだりする理恵。

「いいぞ、ほらっ・・グポッ♪んあっ・・ああっ」

腰に力を入れると音を立てて子宮に入り込むチンポ。
理恵の顔が更に蕩け、涎を垂らしながら唇を貪り合うキス。

子宮に何度も出入りするチンポに何回しても強烈な締め付けで
チンポを扱いてくる極上マンコ。

「おおっ、孕ませ妻のマンコが・・んうっ・・あんなにしたのに
まだ孕ませ汁欲しいのか？あああっ」

両手で乳首とクリを摘まみ、こね回すと繰り返した絶頂で敏感になった身体を
ビクンビクンと震わせて快楽に没頭するように腰を押し付けてくる。

ゆっくりと出し入れをしながら、乳首、クリ、更に背中に舌を這わせてやると
全身が痺れるような快感で自分で指をしゃぶりながら喉奥も感じようとする理恵。

「はぁはぁ・・淫乱なドスケベ妻だな、自分で喉も犯してるのか？ああっ
いいぞ、ドスケベな孕ませ妻最高だ・・」

ゆっくり動いているのに激しくチンポにしゃぶりつく淫乱マンコ
我慢汁をしゃぶりつくし、次はザーメンをと淫らな音を立てて
吸いつくと、チンポが膨らみ、ビクビクと震え反応する。

おねだりすると、腰をガッチリと掴まれて…
腰に力を入れて突き立ててくれる孝さん♪
グポッ♪と音をさせて子宮に入り込む感触に…

「んはぁぁ♪これぇ…♪理恵の奥まで…
オチンチンに満たされる感触…はぁぁ♪」

子宮口を貫かれると、更にだらしなくアヘ顔になり涎を垂らして身体を震わせちゃいます
グポッ♪グポッ♪と何度も子宮に出し入れされると
強烈な締め付けでチンポを扱いちゃう極上オマンコ♪上のお口もレロレロと舌を絡ませてディープキス
させて…

「ひぁっ♪オマンコ…オチンチンにしゃぶりついちゃうぅ♪もっと飲ませてぇ…理恵のオマンコにぃ…
んぉっ♪木下さんの濃厚な孕ませ汁欲しいのぉ…♪あぁぁ♪」

子宮を抉られながら、乳首とクリを摘まんで捏ね回されるとビクンビクンと震えながら、腰を押し付けて快楽を貪って…
更に背中を舐められると、全身が甘く痺れるような感覚に、自分の指をしゃぶり始め…喉奥を刺激しちゃいます

「んむぅっ♪はぁっ…♪喉も…犯されるの好きぃ♪
はぁっ♪全身気持ち良くてぇ…蕩けちゃうのぉ…♪
ドスケベ孕ませ妻好きぃ？♪あっ♪あぁぁ♪
木下さんの好みのドスケベ孕ませ妻に…してぇ…♪」

喉奥を自分の指で刺激すると、更に締め付けてチンポにしゃぶりつくオマンコ♪
我慢汁を吸い取り…卑猥な音を立てて、ザーメン出して…♪孕ませ子宮に注いで♪とおねだりする様に
吸いつかせて…♪

「あぁぁ♪気持ち良いのぉ…♪んふぅぅ♪
また…いっしょにイキたい…♪
ドスケベオマンコといっしょにイッてぇ？♪
木下さんに孕ませられながら…イキたいのぉ…♪♪」

子宮に何度も出入りするチンポにしゃぶりついて離さないと
絡みついて扱いてくるマンコに耐え切れず興奮し
激しく腰を突き上げ始める。

「あああっ・・んあっ・・また凄い締まって・・くうっ・・はぁはぁ」

理恵の身体を激しく求めるようにピストンすると理恵も腰をくねらせて
ハメ潮を噴き始める。

「はぁはぁ・・理恵っ！あああっ・・理恵っ！気持ちいいっ」

何度も名前を呼びながら、理恵の中で一気に膨らむチンポ。
それが射精の前兆と理解した理恵は鏡越しにこちらを見ながら
子宮に欲しいと淫らな顔でおねだりしてくる。

いやらしくおねだりする自分の顔、オマンコを貪るように声を漏らしながら
興奮した顔で激しく突いてくる木下の顔を見ると身体がゾクゾクして
先にイキ始める理恵。

「くぅぅぅっ！あああっ、理恵っ・・もうっ！」

子宮口を往復するように抉じ開けながら始まる射精♪
再び子宮の中をザーメンで満たされ、その快感で射精が終わっても身体を震わせる理恵。

「はぁはぁ・・理恵、凄い気持ち良かったぞ。ちゅぅぅぅっ」

繋がったまま余韻を楽しむように長いキスをしてやると、
そろそろバイトに行かないとという理恵。

服を着て、帰り際に再び舌を絡ませキスをすると扉から出ていく。

それから暫く時間が経ち、ゴミ捨てに行こうと部屋を出ると
帰ってきた沙織と出くわす。
何か言いたそうな顔をするも何も言えずに俯く沙織。

「どうかしたか？」

恐らくさっきの事だと分かりつつも素知らぬ顔で言うと
少しお話できませんかと言ってくる沙織。

ゴミ捨てから戻り、沙織を部屋に入れると、微かに香る香水の匂い、
淫らな匂いがやはり他の女性としていたことを思い知らされ
無言のまま、いきなり抱きついてきてキスをしてくる沙織。


（理恵のバイト先何か希望があれば決めてもらって良いですよ）

私の身体を激しく求めるようにピストンする孝さんに、私も腰をくねらせてハメ潮を噴きながら迎えます♪

「あぁっ♪凄いのぉ♪気持ちいぃ♪子宮グホグボされるの気持ち良いのぉ…！はぁぁぁ♪」

何度も名前を呼ばれながら、求められる幸せ…♪
中でチンポが膨らみ射精の準備を始めると、鏡越しに孝さんを見つめながら…

「はぁん♪出してぇ…♪ドスケベ孕ませ子宮にぃ…
いっぱいザーメン注いでぇ…♪あぁっ♪ひぁっ♪
こんなドスケベアヘ顔しながらぁ…ザーメンおねだりしちゃうドスケベ孕ませ妻の子宮にぃ…
いっぱいぶちまけてぇ！！ひゃぁぁ♪♪
あぁっ♪ダメェ♪もぉムリぃ♪イクッ♪イクッ♪
ザーメンもらう前にイッちゃいますぅ！！」

子宮をチンポ扱きに使われて、そのまま注いで♪といやらしくおねだりする自分の顔や、卑猥に求める様に動く身体に、自分で更に興奮しちゃって…
孝さんの興奮した顔と、激しく子宮まで蹂躙するピストンにゾクゾクして先にイキ始めちゃいます

射精より先にイキ始め、激しくうねり…絡み付く膣肉と亀頭に吸い付きしゃぶりつく子宮口…
きつくしゃぶりつく子宮口を何度も抉じ開ける亀頭を、扱かれる感触に孝さんも限界を迎えて…
子宮の中にザーメンを注ぎ込んでくれて♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪私も…凄く気持ち良かった♪オチンチンで…子宮まで抉じ開けられるの…こんなに気持ち良いなんて…♪んぅっ…♪チュゥゥ♪」

たっぷり注がれて、幸せそうに余韻を楽しむも…
ふと、時計を見るとバイトの時間が迫ってて…
名残惜しそうに、帰る準備をして玄関まで行くと再び、舌を絡ませるキスをたっぷりしてから、帰っていきます♪

「チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪こんなステキなセックス教えてくれて…ありがとう♪
これからは理恵は…木下さんの…孕ませ妻だよ♪
いつでも…生オマンコ…使ってね♪チュッ♪
じゃあ…またね♪♪」


理恵が帰った少し後…
ゴミ捨てに孝さんが部屋を出ると、帰ってきた沙織と会って…
何か言いたいのに、何も言えずに俯いてると素知らぬ顔で『どうかしたか？』と聞かれて…

「あっ…あの…孝さん…少しお話する…時間ありませんか？」

私の言葉に部屋に招き入れてくれる孝さん
部屋の中には微かに香る女性の香水の匂い…そして
淫らな匂いが香り…間違い無く他の女性としていたことを思い知らされると、思わず抱きついてキスをしちゃいます…

「あぁ…孝さん…もぉ…私には、飽きちゃいましたか…？チュゥゥ…レロォ…チュパ…」

私から舌を絡めるキスをしながら、恐る恐る…不安に潰されそうになりながら…他の女性を抱いていたことを問うように…


（理恵のバイト先は、ファミレスや喫茶店…ファストフード店とかの飲食店でどうですか？）

他の女の存在を気にする様に聞かれながらキスをされ、
当然さっきの声を聴かれていた事を知りつつも、舌を絡ませながら・・

「チュプ♪レロッ、ちゅるるっ、何でそんな事を聞くんだ？チュプ♪」

誤魔化す様に言うと、突然座り込み、ズボンを脱がすと、いきなりチンポに
しゃぶりついてくる。

チンポに残る愛液と出したばかりの精子の匂い、他の女とのセックスの
余韻を塗り替えるように激しいフェラを始める。

「んあっ・・・ああっ、いきなり激しい・・ああっ、随分積極的じゃないか
はぁはぁ・・どうしたんだ？」

理恵とのセックスを終えたばかりで敏感になっているチンポは瞬く間に沙織の
口の中で膨らみビクビクと震え始める。
上目遣いにこちらを見て、私のフェラの方が気持ちいいでしょと言いたげな様子で
チンポを沙織の唾液で塗り替えられてしまう。

「あああっ、はぁはぁ・・くっ、沙織！はぁはぁ」

弱点を知り尽くした沙織の舌がチンポを責め立てると我慢汁が溢れ出し
勝手に腰が動いてしまう。気持ちよさそうな反応を見せる木下に興奮し
自らも下着の中に手を入れて弄り始める沙織。

「もう濡らしてるのか？いやらしい音がしてるじゃないか・・はぁはぁ」

理恵とは違う妖艶な蕩け顔に我慢出来なくなると、沙織を押し倒すように
服をまくり上げ、ブラをずらして乳首にしゃぶりつく。

舌を絡ませながら、誤魔化すように答える孝さんに、キスをやめるとしゃがみ込みズボンを下ろすと
、チンポにしゃぶりつきます…

「ジュルル…ヌプッ…レロレロ…グチュ…」

しゃぶり始めると、チンポに残る愛液とザーメンの匂い…その愛液が妹のものと知らずに、他の女とのセックスの余韻を塗り替えるように激しくしゃぶり始めて…

「ジュルル…ジュボッジュボッ…グプッ…
気持ち良い？孝さん専用のチンポ妻の口マンコご奉仕…♪
チンポから愛液とザーメンの匂いしてるよ…？
さっき、部屋から女の人の喘ぎ声が聞こえてきてたから…
孝さんが他の女とセックスするのは自由です…
でも、私の事も忘れないで欲しいの…それとも…飽きちゃいましたか…？
孝さんのチンポの事を１番知ってるつもりです…♪
ここ…好きですよね？♪こうやって激しくしゃぶられるの…♪」

上目遣いで、チンポを蕩けさせる様な妖艶なフェラ…根元まで咥えても嬉しそうな表情で、喉奥を使って亀頭を締め付けたり、舌で裏筋から亀頭を舐め回すドスケベフェラ…

私の方が気持ちいいでしょ？とアピールする様に、たっぷりの唾液で妹の愛液と残ってるザーメンをお掃除して、塗り替える様にしゃぶります♪

孝さんのチンポを知り尽くし…専用に調教した人妻のフェラ…
孝さんが声と我慢汁を漏らし始め、腰を動かし始めると、嬉しそうな顔でしゃぶりながら、股を開き下着の中に手を入れて弄り始める姿を見せつけて…

「ジュポジュポ♪ジュルル♪はぁっ…♪
もぉ濡れてます…♪沙織のオマンコは…孝さんのチンポ欲しくていつでも発情ヌルヌルのドスケベオマンコですぅ…♪あっ…孝さん♪…」

理恵とは違う妖艶な蕩け顔を見せ、孝さんの興奮を誘うと…押し倒されて、服とブラを捲り上げられて乳首をしゃぶられて…

「はぁん…♪気持ち良い…♪フェラで興奮して固くなったじゃぶられるの気持ち良いのぉ♪」

片手を孝さんの頭に絡めて、いっぱい乳首舐めて♪とアピールしながら…
さり気なく、もう片手でチンポを握りオマンコに導くと、割れ目で素股する様に押し付けながら手で扱きます♪

「んぅっ…♪乳首…気持ち良い…♪チンポも気持ち良い？沙織のパイパンのオマンコに擦り付けながらシコシコ♪ドスケベな汁でヌルヌルにしながらのシコシコ気持ち良い？♪我慢せずに…そのまま…入れても良いし…このままシコシコして出しても…良いよぉ…♪」

孝さんに興奮と気持ち良くなって欲しくて、耳元で卑猥に囁きながらパイパン素股…♪
理恵より積極的にチンポを求める痴女チンポ妻のご奉仕♪