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2025/02/26 06:38:35 (fEwBZMz6)
私達夫婦のお隣に住んでる孝さんに、襲われ…
ホントのセックスの快楽を教えられちゃった私
今では孝さんにアナル処女まで捧げて、旦那よりも孝さんとのセックスが大好きなドスケベチンポ妻に躾けられちゃいました♪

これからも…お互いの快楽の為に楽しんで♪
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投稿者:たか   finn1015
2025/04/13 18:38:06    (RBXHEvIl)
「理恵ちゃんの気持ちいい所はここだね?ほらここ弄ると腰が動いちゃって
オマンコビクビクしちゃうんでしょ?」

解れてきて、反応の良い所を少し早めに擦りあげると
こみ上げてきた感覚に耐え切れず身体を反らして初めて味わう絶頂♪

「ああ・・イッちゃったね・・初めてかな?イッたの・・セックスは
してたみたいだけど」

初めて味わった絶頂に恥ずかしさと悔しさ・・少しだけもっとしたいと思う
気持ちに感情がぐちゃぐちゃになり放心する。

隣の部屋から物音が聞こえ、二人が帰宅したことが分かると

「どうやら帰って来たみたいだよ。プレゼント渡しに行ってあげな。
あ、続きがしたかったらまたおいで。次はもっと気持ちよくしてあげるよ」

そう言うとlineを無理矢理交換し、理恵を送り出す。

突然訪れた理恵に驚く二人、沙織を見るとさっきの画像が頭をよぎり疑いの思いが
複雑な表情に現れる。
隣で待たせてもらっていたと聞くと、沙織もさっきまでセックスをしていた相手が
妹と一緒にいた事にドキッとする。

浩介を裏切っているかも知れない姉に複雑な思いになりながら
その相手に指でイカされた自分に耐え切れず、プレゼントを
さっさと渡して帰宅する理恵。

夜になり、木下にされた行為を思い出してしまう理恵にlineが届く。
画像が添付されており、さっき見た女性の胸に自分がプレゼントした
ネックレスを見つけ、沙織だと確信してしまう。

慕っている浩介を裏切り不倫という行為に怒りを覚える理恵。
木下にこんな事は止めてもらおうと言いに行く決意をする。
143
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/14 07:31:29    (AQDSiyIJ)
「んぁっ…あぁっ…ヤメて…何か…きちゃう…!
あぁっ…あぁぁ!」

私の気持ち良いところを探り当て、擦り上げられると、高まる快楽に耐えきれず初めての絶頂をさせられて…
腰を浮かせてビクビクと震え、恥ずかしさと悔しさ…それに味わったことのない快楽を知ってしまった感覚…

「はぁっ…はぁっ…これが…イク…?
初めての…感じ…だった…んぁっ…」

感情がぐちゃぐちゃになり放心状態で、思わず素直に答えちゃう私…
まだ使い込まれてない未熟なオマンコに、絶頂を教え込み開発する事を楽しむ孝さん

隣に二人が帰宅したことが分かると、指を抜かれ無理矢理LINEを交換させられると、身なりを整えて部屋を出ます

「今日の事は…黙ってますから…忘れてください…
私も忘れるし、もぉ来ることは無いですから…」

孝さんの余裕な言葉に、悔しそうに返すと部屋を出ます
それも何か確信があるように余裕そうに見届ける孝さん

姉夫婦の家のドアの前で深呼吸して、平静さを取り戻してからインターホンを押して…
出迎えてくれた二人の驚く顔に笑顔を見せながら、サプライズを告げるも、姉の顔を見るとさっきの画像が頭をよぎり疑いの気持ちが…

「サプライズで、浩介さんの誕生日プレゼント持ってきたら、出掛けてたから少し焦っちゃった♪
でも、お隣の木下さんが部屋で待たせてくれて…」

私が隣で待たせてもらっていたと言うと、一瞬反応する姉の姿…疑念は高まりながらも、その相手に自分も指でイカされた事に私も耐え切れず、プレゼントを渡すと帰宅すします

夜遅くに、木下さんからのLINEが届き…
その添付されてる画像を見て驚きの声を…

「ウソ…やっぱりあの女性…お姉ちゃんだったの…」

女性の胸が映された画像…さっき浩介さんの誕生日プレゼントで贈ったペアのネックレス…
それと同じ物を身に付けた胸を揉まれている画像に、姉だと確信してしまいます…

「許せない…浩介さんを裏切るお姉ちゃんも…
あの木下って男も…止めさせなきゃ…こんな事…」

画像を確認すると、すぐに孝さんに返事をしちゃいます

『画像の女性の事で話があります
明日、時間はありますか?連絡ください』

姉への怒りと、孝さんへの怒り…
短い文章でも、私の苛立ちや画像の女性が姉だと理解した事が伝わる返事を…
144
投稿者:たか
2025/04/15 04:06:19    (hug4i2Uz)
画像を送るとすぐに明日話があると返事が来て苦笑する。

『大丈夫ですよ。お待ちしてますね。』

そう返事を返す。

次の日になり、早速家にやってくる理恵。
ドアを開けるなり、まくしたてるように画像は姉ですよね。
ネックレスは私が前にプレゼントしたものだ、こんな事はもう止めてくれと
言ってくる。

「まぁまぁ・・ここだと周りにも聞こえちゃうから落ち着いて中に入ってよ・・」

テーブルに座るように促し、お茶を出すと、何が入っているか分からないものは飲みませんと
断られる。

「やれやれ・・ネックレスね・・そうだよ。あれは君のお姉さんで間違いないよ」

あっさりと姉である事を認めるとパソコンを用意して、座っている理恵に見える様にして

「でもね・・これは君のお姉さんも望んでしている事なんだよね・・
その証拠にほら」

撮影した動画を見せると、沙織が木下のチンポを欲しがりおねだりして自らチンポに跨って
腰を振る姿が流れ始める。

「見ての通り、無理矢理してる訳でも、脅してる訳でもなく、お姉ちゃん
気持ちよさそうな顔でセックスしてるでしょ?」

清楚だった沙織の変わり果てた姿に目を背けるも、狂ったように感じている
姿に、身体が熱くなり始める理恵。

「ところでさぁ、止めて欲しいなら何で直接お姉ちゃんに言うんじゃなくて
自分の所に来たのかな?昨日あんな事されたのに」

理恵の隣に近づくと、離れようとする理恵の肩を抱き、

「もぉ来ませんって言ってたのに早速来てくれたからね
約束通り、続きをして昨日より気持ちよくしてあげるよ」

そう耳元で囁きながら、胸を鷲掴みして揉み始めると
昨日初めて知った絶頂と沙織の淫らな動画で熱くなった身体が
感じてしまう。

「本当はちょっと期待してたんじゃないかな?ほらっ」

服の上から胸に指が食い込みながら乳首を擦るように動き、
擦られる度に身体がビクッと反応してしまう。
145
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/15 07:26:55    (rE9UvwkJ)
翌日、孝さんの家を訪れドアが開けられると
まくし立てるように…

「あの…昨日送られてきた画像も、木下さんの家で見た画像も…お姉ちゃんですよね?
あのネックレス、私がプレゼントしたものだから、間違えるはず無いの
浩介さんと結婚してるって知ってるのに、なんでこんな事…」

まくし立てる私に、冷静に『ここだと周りに聞こえちゃうから、落ち着いて中に入って』と、案内されて…
周囲の…お隣の姉夫婦にも来たことがバレたくなくて、促されるまま中に入るとテーブルに案内されてお茶を出されるも

「なにか、変な薬とか入ってるか分からないから、何も結構です」

孝さんだけを悪者扱いする様に、姉は無理矢理されたと思ってる私
沙織との始まりは理恵が思ってる様に、強引なものだったけど、そのテクとチンポに雌の悦びを覚えさせられて、チンポ妻に自ら願い出たとは、知らずに…
そんな思いでいると、あっさりと姉だと認める孝さん

「ウソ…ホントに…お姉ちゃん…なの…」

まだ信じたくなかった私に突きつけられる真実…
更にパソコンを用意すると画面を私に見えるようにすると、
『これはお姉さんも望んでる事なんだ
証拠にほら…』と、撮影された動画が再生されます

姉の見たことない女の表情と…孝さんのチンポに自ら跨り、卑猥な言葉でおねだりする姿…
孝さんの許可の声に嬉しそうに腰を下ろすと、自ら
腰を振り乱れる姿が流れ始めて…

「ウソ…ウソ…お姉ちゃんがこんな…」

私の知らない姉の姿に、思わず目を背けるも聞こえてくる喘ぎ声や卑猥な言葉…
そして2人が交わる卑猥な音に、合わせて囁かれる孝さんの言葉に、思わず身体を震わせてしまいます

そんな私の反応を確かめると、私に近づく孝さん
距離を置こうとするも、肩を抱かれてしまい…
耳元で囁かれながら、昨日のように、胸を揉まれて…

「そんな…こんな事…お姉ちゃんに聞けないから…
ヤメて…ください…ぃやっ…
違う…そんなつもりできたわけじゃないです…
んんっ…触らないで…」

耳元で私の軽薄な行為を嗜めるように囁きながら、胸を揉み始める孝さん…
昨日初めて知った絶頂と…姉の淫らな動画で熱くなった身体は、私の意思より早く感じてしまって…
そんな反応に、更に強く…胸に食い込ませるように揉みながら、乳首を探すと…
擦るような動きに身体がビクッビクッと震えちゃって…

「違う…んんっ…そんな…事ないです…
んぁっ…ヤメて…こんな事するために来たんじゃない…」

身体は絶頂を与えてくれた雄の指を覚えてるみたいに、昨日よりも早い反応を見せてしまい…
それを否定するように、相変わらず言葉では抵抗する私…

言葉で抵抗しながらも、身体は反応する未熟な雌の反応を楽しそうにする余裕な孝さん
今日は、昨日のように流されないと、必死に耐えるも、抵抗できずに揉まれてる状況では時間の問題なのに…
その事すら今の私には、考えられなくて…
146
投稿者:たか   finn1015
2025/04/15 17:35:32    (hug4i2Uz)
胸を触る手を払いのけようとすると、耳に舌を入れ舐められて
力が抜けていく。ボタンを外され胸が露わになると

「そんなつもりじゃないにしてはスケベなブラしてきてるじゃないか
黒レースって・・それともいつもこんないやらしい下着付けてるのかな?」

姉のいやらしいセックスを見せられながら、指がブラの中に滑り込むと
乳首を捏ねまわし、摘まむとピクっと身体を震わせる。

「乳首が感じやすいのはお姉さんと一緒だねぇ・・お姉さんこれも好きなんだよ」

乳首を摘まみながら小刻みに震わせてやると、熱い吐息が漏れ始める。

「やっぱり理恵ちゃんも好きなんだねこれ。流石姉妹だ」

感じている事を認めたくなくて必死に抵抗の言葉を言うものの
段々弱弱しくなっていく言葉。ブラから乳首を零れされると
理恵の顔を見ながら乳首に舌を這わせていく。

「チロッ♪レロレロっ・・チュッ♪チュポン」

乳首を舌で弾かれ、音を立てて吸われ乳首がジンジンとし始めて
小さく喘ぎ声が漏れてしまう。

「気持ちいいよね?声出ちゃったね・・いいんだよ気持ちよくなって」

スルスルと服を脱がされると乳房にもキスされ、上半身に舌が這いまわる。
今までこんな風にねっとりと舐められた事のない身体は
舌が這う場所を熱く疼かせ、快楽に流されそうになる。
147
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/15 18:02:31    (4KXbghHy)
手を払いのけようと動くと、避けられて体勢を崩すと、耳に舌を入れられて舐められて…
ヌチュヌチュ♪と卑猥な音を頭に響かせられながら、舐められる刺激に力が抜けちゃうと…
小さく声が漏れ始めて…

「ひぁっ…ヤメて…んぅっ…あぁっ…
耳…舐めないでぇ…」

耳を舐められて反応しちゃうと、そのスキにボタンが外されて胸を露わにされて、黒のレースのブラが露わに…
そのブラを『スケベなブラ』『いつもこんなやらしい下着を着けてるのかな?』といやらしく質問され
ながら、ブラの中に指を潜り込ませ…
膨らんだ乳首を捏ねられて、摘まれるとピクンと反応しちゃいます

「んぁっ…そんな…こんな下着…普通…でしょ…
別にいやらしくなんか…ない…んぅっ…
ひぁっ…ちょっと…乳首…摘まないでぇ…ヤダ…
そんなにグリグリしないでぇ…はぁっ…」

乳首を捏ね回されると反応しちゃう姿が姉と同じと言われて、恥ずかしそうに顔を背けるも、更に刺激されると我慢できなくて熱い吐息が漏れ始めちゃって…

「んぅっ…あぁっ…好きじゃ…ない…
ヤメて…そんな…お姉ちゃんと一緒じゃ…ない…」

姉と一緒…孝さんのチンポに媚び、雌の顔で悦ぶ姉の姿の動画を思い出して、同じ様に感じている事を認めたくなくて…
必死に抵抗の言葉を言うものの、抵抗も言葉も弱くなっていく私…
ブラをズラされて、乳首が露わにされてると、私の顔を見ながらわざとらしく舌を伸ばして…ゆっくり乳首に舌を這わせていく孝さん

「ヤメて…んぅぅっ…舐めないでぇ…あんっ…
んぁっ…吸わないでぇ…はぁっ…はぁっ…」

乳首を舌で弾かれ、音を立てて吸われると、乳首が疼き始めて…小さく喘ぎ声が漏れちゃいます
乳首を口で責められると、完全に力が抜けちゃって…服を脱がされブラも外されて上半身を裸にされると…

乳房にもキスされ、それから上半身に舌が這いまわり…ねっとりと舐められると、そんな経験のない身体は熱く疼いて…快楽に翻弄されて…

「んぁっ…ヤメて…私には…彼氏がいるのに…
こんな事…はぁっ…ダメ…んぅっ……あぁっ…
そんなに舐められた事ないからぁ…んぅっ…」

彼氏でもしてくれない、じっくりねっとり舐める愛撫に、身体をピクピクさせて反応するも…
弱々しく抵抗を続けます
上半身への愛撫に集中してると、不意打ちで太腿を撫でられて…その手がスカートの中に動き始めると、吐息は大きくなり…
僅かに力を入れて抵抗する脚を強引に開かれると、脚も開かされちゃって…

「やっ…そこだけは…許してぇ…お願い…します…」

上半身への責めだけでも、感じ始めてる事を理解して、その上て下半身も触れられたら…
そんな不安に、孝さんに許しを請うように…
148
投稿者:たか   finn1015
2025/04/16 03:31:00    (StlixrNw)
舌が背中に這い始めると、ビクビクと身体を反らして感じる理恵。
指が下着の上からオマンコに触れると既に濡れていて・・

「レロッ・・チュッ・・もうこんなに濡れてるの?もしかして
お姉ちゃんよりいやらしい身体なんじゃないか?」

快楽に流されそうになっていた時に姉よりいやらしいと言われ
我に返って抵抗し始める。それでも下着の上からクリを爪で引っ掻かれ
すぐに声が甘くなり、腰が動き始める。

「腰動いちゃってるね・・気持ちいい?クリトリスいっぱい弄ってあげる」

指がクリに押し当てられ、小刻みに震わされると襲ってくる快感に
声が我慢出来なくなる。
上半身を舐めていた舌が、下に降りて来て、太ももを這いまわると
足が閉じれなくなり、舌が下着のラインに沿って舐め始めると
匂いを嗅ぎ始める。

「オマンコ濡れて、いやらしい匂いしちゃってるよ」

濡れてないと反論すると下着の中に指が滑り込み、
くちゅくちゅと音を立てて聞かせてやり。

「じゃあ、この音はなんだろうね・・ほら、これは何?」

濡れて糸を引く指を理恵に見せつけると、見たくないと顔を反らす。

「ここも舐めてあげるからね。レロッ♪チロッ、チュッ♪」

下着の上から口を押し当てられ、オマンコを舐められると初めてされる
口での愛撫に一気に力が抜けていく。

「ここ舐められるの初めてかな?ビクビク震えて、気持ちいい顔になってるよ
感じてる顔も可愛いねぇ」

149
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/16 07:13:38    (NUgJbA5t)
背中を舐められながら、脚を開かされて下着越しのオマンコに触れられると、クチュ…と音をさせて濡れてる事が教えられて…
姉よりいやらしいと言われると、快楽に抵抗する様に…

「んぅっ…違う…お姉ちゃんと一緒じゃない…
いやらしくなんか…ない…ですぅ…あぁっ…
やぁ…そこ…コリコリしないでぇ…んぁっ…あぁっ」

必死に否定する姿が、可愛く見えて…抵抗するも下着越しのクリを爪で引っ掻かれると、すぐに声が甘くなり、腰が動き始める私を楽しむ孝さん

「あっ…あっ…あぁん…そんなぁ…あぁっ…
動かさないでぇ…んぁっ…あんっ…んぁっ…」

クリを小刻みに震わせるように刺激されると、声が我慢できなくなって…吐息に混じり小さな喘ぎ声も…
じっくりと全身を解すような愛撫を受けてると、顔が下がり太ももを舐められると、ビクンと大きく反応しちゃって…
舌が下着のラインに沿って這わされて、匂いを嗅がれて…

「やっ…そんな事…言わないでよぉ…濡れてないし…匂いなんか嗅がないで…んぁぁっ…あっ…ダメェ…!」

濡れてる事実を必死に否定すると、下着の中に指が滑り込ませられて、クチュクチュと音を立てるように弄られて…
指に絡み付く愛液の糸を見せながら、言葉でも責められて

「やっ…違うの…そんなの…見たくない…んぁっ…」

下着から伸びる愛液の糸を見せつけられると、顔を反らせてると、『ここもたっぷり舐めてあげるからね』と下着越しのオマンコを口で覆うと…ねっとりと舐められちゃいます
オマンコやクリを舐められ…下着の染みを吸うように音を立てられて…
初めて経験する口での愛撫に一気に力が抜けちゃいます

「ひぁっ…そんなとこ…舐めないでぇ…あぁっ…
んぁっ…はぁん…」

初めて舐められる気持ちよさに、表情は涙目で顔を赤く染め…快楽に耐えるように…
でも身体は新しい快楽の刺激に悦ぶ様に、腰がくねり始め…ねだるように孝さんの顔に押し付けるように動いちゃいます

「はぁん…ヤメて…そんなの…んぅっ……
気持ち…あっ…くぅっ…ダメェ…」

舐め上げられる度に染みを広げ…腰の動きが大きくなっちゃう反応を始めて…
徐々に声も…抵抗が弱くなり、吐息や甘い声が多くなり始めて…
150
投稿者:たか   finn1015
2025/04/16 17:49:08    (StlixrNw)
舐められて力が抜けた理恵から下着を脱がして指で割れ目を広げると
ドロッと愛液が溢れ出す。

「すごいねぇ・・こんなに濡らしちゃって・・レロッ」

下着の上からでもたまらなく気持ち良かったのに、直接舌がクリに触れ
腰が跳ね上がる。
生暖かい舌がクリに押し当てられ、舐め上げられると一気に快感が襲ってきて
思わず声をあげる。

「彼氏はこんな事してくれないんだね。レロッ♪チロッ、ちゅるるっ
気持ちいい顔になっちゃってるよ」

クリを吸われ、舐められ、ただでさえ気持ちいいのに指が割れ目を弄り始め
絶頂が近くなるのを感じる理恵。こんな人にイカされたくないと
必死に我慢する。

「ほら、もう指が入っちゃうよ・・凄いぐちゅぐちゅに濡れてる」

指が動き始めるとくちゅくちゅといやらしい音を立てて、指に食いつくように
締まるオマンコ。

「凄い締まって・・いやらしいオマンコだ。ちゅぅぅっ」

クリとオマンコを同時に責められ、必死に我慢するも
限界を迎えると舌も指も止まり、ギリギリ耐えられる。

「イッちゃいそうだった?我慢しないと、俺なんかにイカされたくないでしょ?」

何とか落ち着くと再び指と舌が動き、イキそうになると止められ
我慢すればするほど波が大きくなっていくとも知らずに
必死にイカないように抵抗を続ける理恵。



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投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/16 18:41:04    (K8Emt/Y1)
身体の力が抜けた事を、確認すると手際よく下着を脱がされて…指で割れ目を広げられると…
ドロッと濃厚な愛液がオマンコの奥から溢れ出しちゃうのを見られて…

「やっ…見ないでぇ…これは…違うのぉ…
ひぁっ!そんな…とこ…直接舐めたら…汚い…
んぁぁ!」

舌にクリを舐められる感触…
暖かな柔らかい舌がクリに押し当てられ、舐め上げられると一気に快感が襲ってきて、腰を浮かせて声を漏らしちゃうと

クリにチュウチュウと音を立てて吸い付かれて…
膨らみを丁寧に舐めあげられて、割れ目を指が弄り始めて…


「あぁっ…はぁっ…ダメェ…
こんな事…彼氏にさせられるわけない…じゃない…
こんな…恥ずかしくて…エッ…エッチな事…
んぅぅっ…あぁっ…イヤ…ダメェ…!」

孝さんのテクに高まる快楽…こんな人にまたイカされたくなくて、必死に口を塞ぎ耐えようと…
そんな私の反応にニヤッとしながら、割れ目に這わせた指を動かし、クチュクチュ…ヌチュヌチュ…と音をさせながら弄られて…

「あぁっ…んぁっ…ダメェ…指…入れない…でぇ…
あぁっ…ひぁっ…」

指の動きに合わせ、クチュクチュと音を立てて、締め付けるオマンコ…
沙織の馴染んだ名器オマンコと姉妹らしくよく似ているも、まだ未熟な若さもあるオマンコ…
きつく指を締め付ける蠢きは、名器の証で…

「んぅっ…はぁっ…そんな事…知らない…
もぉ…指抜いてよぉ…あぁっ…ひぁぁ!」

オマンコを指で弄られ、クリを口で責められると、必死に我慢するも限界が近づいて…
限界に達しそうになると、舌と指の動きが止められて…ギリギリ耐えながら…

「はぁっ…はぁっ…イクわけなんか…貴方みたいな…最低な人に…んぅっ…絶対…負けないから…
んくぅ…んぅっ…あぁっ…」

落ち着きを取り戻すと、すぐに動きが再開されて…イキそうになると止められる行為を何度も…
我慢するほど波が大きくなっていくとも知らずに 
イカないように耐え抵抗を続けちゃいます

「貴方みたいな…人に…されても…全然…
気持ちよくない…から…」

昨日イカされてるのに、まだ抵抗の意思を示すも、何度も何度も寸止めを繰り返され…言葉とは裏腹にオマンコからはドロドロと愛液を溢れさせ…
表情も徐々に蕩け顔になりながら、指の動きに合わせるように腰をくねらせてる私…
そのギャップをニヤニヤ楽しむ孝さん…
孝さんが本気になれば激しい絶頂の快楽をいつでも与えられる事を知らずに…
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