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2025/02/26 06:38:35 (fEwBZMz6)
私達夫婦のお隣に住んでる孝さんに、襲われ…
ホントのセックスの快楽を教えられちゃった私
今では孝さんにアナル処女まで捧げて、旦那よりも孝さんとのセックスが大好きなドスケベチンポ妻に躾けられちゃいました♪

これからも…お互いの快楽の為に楽しんで♪
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122
投稿者:たか   finn1015
2025/04/06 14:21:17    (hEILIMt2)
ついてくるの意味を理解し、物欲しそうな顔で見てくる沙織に

『そんな顔してていいのか?また痴漢に遭うぞ、それとも旦那の前で痴漢されたいか?
駅に着いたら北口のトイレにこい。』

目的の出口の逆、人気の少ない方のトイレを指定し呼び出す。
駅に着き、トイレに行くと浩介に告げると

『沙織?そっち逆だよ・・こっちにもトイレあるけど?』

浩介の言葉を振り切るようにトイレに来た沙織を個室に連れ込みキスをしてやる。

「ちゅぅぅっ、レロッ!ちゅるるっ♪レロレロッ」

舌を絡ませながらスカートの中に手を入れると、

「もう湿ってるじゃないか・・電車で痴漢を想像したか?」

下着の上からクリを擦りあげると、ビクビク身体を震わせ、疼いた身体が早くもイキそうになる。

「おいおい、ダメだろこんな早くイッたら・・先に俺のをしてくれよ」

ズボンからチンポを出すと、既に勃起したチンポにしゃぶりつく沙織。
フェラさせながら胸を弄ってやると舌が激しく動き強く吸い込み始める

「ああっ、いいぞっ、はぁはぁっ、気持ちいいぞ」

ドプッと我慢汁が溢れ出すとチンポを抜かれ

「ほらっ、そろそろ戻らないとまずいだろ?」

身なりを整えさせ、浩介の元に戻らせる。


(出会い方ですよね・・あの映画館で会って、連絡先を交換か
沙織の不在時に家に来たのを帰ってくるまで部屋に案内してか
どちらにしても沙織との動画を見せるってのは入れたいかなと)
123
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/07 07:14:27    (od5TvSt9)
物欲しそうな顔で孝さんをチラチラ見てると、目的の駅の反対出口のトイレを指定されて…♪
駅に着くまで浩介さんとの会話も、早く孝さんに会いたくて頭に入らない状態で…
駅に着くと、すぐに指定されたトイレに向かおうとすると、浩介さんに声をかけられて

「そっちのトイレだと凄く混んでるから…
ごめん、先に歩いてて?すぐに追いつくから♪」

平然とウソをついて、浩介さんを先に行かせると
急いで北口のトイレに♪
入口で待ってた孝さんに、腕を掴まれると個室に連れ込まれて…♪

「あんっ♪孝さん強引…♪
んぅっ…♪チュゥゥ♪レロォ♪レロレロ♪チュゥゥ♪んぅっ…♪」

トイレの個室の中でキスされながら、スカートの中に手を入れられ下着越しのクリを擦られて♪
腰をくねらせながらビクビクと反応しちゃいます♪

「ふぅっ♪んぅっ…♪だってぇ…孝さんがついてきてるって意味…分かったらドキドキしちゃったんだもん♪デートしてるのにぃ…こうやって呼び出されて…
使うつもりなんでしょ…♪あんっ♪んぅっ…♪
気持ちいぃ…♪はぁっ♪
うん…♪孝さんにご奉仕させてぇ…♪」

下着越しにクリを擦り染みを広げ始めると、手を抜いてズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す孝さん♪
洋式便器に座らされ、目の前に勃起チンポを見せつけられると、すぐにしゃぶりついちゃいます♪

「グプッ♪ニュプゥ♪ジュルル♪はぁぁ♪
この逞しいチンポ…ずっと欲しかったの…♪美味しい…♪ジュルル♪グプッ♪グプッ♪んぅっ…♪」

仁王立ちで用を足す姿勢でチンポをしゃぶらせながら、服越しに胸を強く握り、弄り始める孝さん♪
乱暴に胸を弄られ、トイレでフェラさせられる興奮に激しく舌を絡め、強く吸い込むフェラを始めちゃいます♪

「んむっ♪ジュルル♪ジュポ♪ジュポ♪
ジュルル♪グプッ♪レロォ♪」

我慢汁が溢れ始め、口内を雄の匂いと味に支配されながら、ご奉仕する幸せを味わってるとチンポが引き抜かれて…
『浩介にバレたらまずいからな♪
そろそろ戻れ♪』と…

「ジュルル…えっ…?そんなぁ…まだ出してないし…
私も…んぅっ…はい…わかりましたぁ…♪」

名残惜しそうにする私の頬をチンポで叩き、身なりを整えさせられると…持っていたマスクの内側に我慢汁を塗り込むようにチンポを拭かれて…
『浩介とデートしながら、俺のチンポの匂いに犯されろ♪』と我慢汁付きのマスクを付けさせられて…♪

「はぁっ♪こんなの…変態すぎるよぉ…♪浩介さんとデートしてても、孝さんのチンポ…意識させられちゃうの酷いですぅ…♪」

我慢汁付きマスクを付けて、浩介さんの元に返されて、デートの続きを♪


(私の不在時に家に来た時に、うまく部屋に連れ込んでって感じが良いかな♪それなら出会えるタイミングだし♪
私の恥ずかしい動画…妹に見られちゃうんだ…♪)
124
投稿者:たか
2025/04/08 06:06:32    (fxCYgd3Y)
浩介の元に戻ると手を繋がれ、デパートに入る二人。

『服でも見に行く?』

マスクから漂う雄の匂いとチラチラと視界に入る木下の姿にどんどん疼く身体が
下着を濡らしてしまう。

『これなんか似合うんじゃない?』

浩介に話しかけられてもどこかうわの空でいると

『旦那に一番好みの下着選んでもらって、それを付けてトイレにこい』

浩介を連れて、下着売り場に行くと浩介に下着を選ばせる沙織。
大きい花柄の付いた紫色の下着を選ぶ浩介。

『これいいんじゃない?似合うと思う。』

自分の好みの下着を選ぶ事に嬉しそうにする浩介。早速買うとこれに着替えて来るといい
トイレに行こうとする沙織。

『え?なにも今着替えなくてもよくない?』

浩介の声を振り切ってトイレにやってくる沙織にキスをしてやると
たっぷり嗅がれた我慢汁の匂いですぐに顔が蕩ける。

「ちゅぅぅっ、チュプ♪レロッ、ちゅぅぅっ♪どんな下着にしたんだ?
着替えてみせろよ」

早速着替えると、じっくりと見る木下。

「なるほどね、これが旦那の趣味なのか・・旦那好みの下着を
他の男に一番に見せるなんて酷い女だ」

沙織を跪かせるとブラを付けたままの胸にチンポを押し付ける。
腰を動かしてパイズリさせると、谷間から出入りするチンポに必死に舌を伸ばし
舐めようとする沙織。

「いやらしい顔だな・・そんなに舐めたいのか?」

谷間にあっという間に我慢汁が零れ、滑りが良くなると
激しく腰を動かし始める。
125
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/08 07:09:49    (qieJBpEC)
浩介さんに手を繋がれデパートに入るも、マスクの中で香る雄の匂いと、視界にチラチラ見える孝さんに、身体は疼きを増して…下着の染みを広げていって…

「うん…、そうね…、うん」

浩介さんに話しかけられても、うわの空で返事をしてると、孝さんから新しい指示が届いて…

「私…新しい下着が欲しいなぁ…ちょっと付き合ってね♪」

指示を見ると、浩介さんを連れて下着売り場に移動して、照れながらも嬉しそうな浩介さんに好みの下着を選ばせると…

「この大きな花柄の下着が良いのね?うん♪可愛いと思う♪じゃあ…それにするね♪」

浩介さんが選んだ下着を購入すると、笑顔を見せながら

「じゃぁ…着替えてくるね♪浩介さんが選んでくれた下着身に着けてデートしたいから♪
ちょっと…待っててね…?♪」

さっそく着替えると言うと驚く浩介さんを、うまく誤魔化して、トイレに駆け込むと孝さんに手を引かれて、また個室に連れ込まれると夢中でキスを♪

「んぅぅっ♪チュゥゥ♪はぁっ♪レロォ♪
チュゥゥ♪レロレロ♪♪チュゥゥ♪
浩介さんが選んでくれた下着です♪
はぃ…♪わかりましたぁ♪」

下着が入った包みを広げて、花柄の紫の下着を見せると、着替えろと言われて♪
戸惑うこと無く、服を脱ぎ…身に着けてた下着も脱ぐと、新しい下着に着替えます

「はぁっ♪どうですかぁ…♪これが…浩介さんが選んだ下着です♪あんっ♪だって孝さんが着てみせろって♪浩介さんより先に…孝さんに見せちゃう酷い妻ですぅ♪あっ…♪」

孝さんに言葉でイジメられるとゾクゾクして、身体を震わせてると、肩を押され跪かされて…♪
ブラを付けたままの胸にチンポを押し付けられて…
腰を動かしてパイズリさせられると、谷間から飛び出す亀頭に必死に舌を伸ばし、舐めようとしちゃいます♪

「はぁっ♪はぁっ♪んぅっ…♪舐めたい♪
孝さんのチンポ舐めたいですぅ…♪
マスクの中ずっと、雄の匂いでムズムズさせられてぇ…こんな…浩介さんに選んで貰った下着をチンポで汚されていくの…興奮しちゃうのぉ…♪」

腰を振り我慢汁を谷間に塗りつけると、滑りが良くなり激しく腰を動かし始める孝さん♪

「んぅぅっ♪はぁっ…♪我慢できない♪
ごめんなさいぃ♪ンムッ♪レロレロ♪グポッ♪チュゥゥ♪」

谷間に擦り付けられて、パイズリさせられると、我慢できなくて…チンポが顔に近づく度に口に咥え…
我慢汁を啜るように亀頭をしゃぶっちゃいます♪
孝さんの腰の動きに合わせて…ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な吸い付く音を立てて…♪
浩介さんに選んで貰った下着を孝さんに見せ、汚されていく背徳感に興奮が高まっちゃう私♪

セルフパイズリフェラさせながら、私が脱いだ下着を手に取り、ベットリと濃厚な愛液の染みを付けた下着を、チェックされて…♪
わざとらしく、その染みを舐めて見せる孝さんに♪

「んぅぅっ♪そんな恥ずかしい染み舐めないでぇ♪
孝さんにムラムラした雌の恥ずかしい染みなのにぃ…♪はぁっ♪そんなの…見せられたら…もっと欲しくなっちゃうよぉ…♪ジュルル♪ジュポ♪はぁっ♪
お願い…焦らすの…ヤダぁ…」
126
投稿者:たか
2025/04/09 06:12:33    (8/wo/4IE)
「旦那とデート中に・・なんだ?このシミは、レロッ
ここを直接舐められたいか?」

濡れて糸を引く下着を見せつけると、オマンコを舐めるように濡れた下着に
舌を這わせる。

「はぁはぁ・・それとも、オマンコをこんな風に突き上げて欲しいか?はぁはぁ」

激しく腰を動かし始め、谷間を擦りあげるピストンをすると
一層強い匂いを放ち、ドロッと我慢汁を溢れさせるチンポ。

「んあっ、はぁはぁ、乳マンコ気持ちいいぞ、ああっ
必死に舌出してチンポ舐めていやらしい顔だな」

胸に挟まれ、先を口に咥えられどんどん射精が近づき・・

「あああっ、出すぞっ、あああっ、はぁはぁ」

谷間に射精が始まり、胸とブラをザーメンで汚していく。
ザーメンで汚れたまま服を整えさせ、マスクでチンポを拭くと

「ほらっ、そろそろ戻ってやれよ」

今度はザーメンの匂いを直接マスク越しに嗅がれて、買ったばかりの
下着がどんどん濡れてくるのを感じてしまう沙織。

『結構時間掛かったね・・体調でも悪いの?大丈夫?』

目が蕩けたままの沙織を心配する浩介。その後二人で
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体をこらえきれず
浩介に気づかれないように胸やアソコを触って誤魔化そうとする。

そんな沙織の様子を見て、

『デート中にオナニーか?そんなにしてると気づかれるぞ?』


(妹さんの名前どうします?決めて貰っていいですよ)
127
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/09 07:36:34    (HGWGoCkT)
下着の恥ずかしい染みを舐めて見せ…
谷間を激しく突き上げて…
私がオマンコにして欲しいことを、卑猥に見せつけられて…♪

「んぅぅっ♪ジュルル♪旦那とデート中なのに、孝さんに呼び出される事を期待して、垂れちゃったドスケベ雌の汁ですぅ…♪
あぁん♪舐められたいぃ♪直接溢れるスケベ汁啜られて…舌でクリを捏ねられたいですぅ♪」

下着の染みをネットリと舐められると…恥ずかしさと興奮で蕩け顔になりながら、答えて…
谷間で激しく腰を振られて、濃厚な我慢汁を溢れさせヌチュヌチュと滑り、音をさせると身体を震わせながら…

「あぁぁ♪そんな激しく突き上げられたらぁ…♪
今の沙織のオマンコはすぐにイッちゃうぅ♪
んぁっ♪浩介さんが選んだ下着…孝さんの我慢汁で汚れてるぅ…♪
んぅっ…♪もっとしゃぶりたいのぉ…乳マンコと…口マンコでぇ…オマンコ代わりにチンポご奉仕させてぇ…ジュルル…」

おっぱいと、腰を突き上げる度に吸い付く口マンコの刺激に射精感がこみ上げてきた孝さん♪
私のおねだりにニヤニヤしながら、口には咥えさせず、谷間で暴れるチンポ♪

「んぁっ…あぁぁ♪熱いザーメン…♪んぅっ……はぁっ♪飲みたかったのにぃ…♪あぁっ♪ブラ…ザーメンで汚されて…♪」

谷間とブラをザーメンで汚されて、興奮してる私に、更にブラを引っ張りビュル♪ビュル♪と左右の乳首にかけられ…ブラに染み込ませられて…
ザーメンを受けとめたまま服を着せられると…最後に垂れてるザーメンをマスクで拭き取って…
我慢汁だけじゃなく、ザーメンの匂いを充満させる変態マスクにされちゃいます♪

「あぁっ…こんなの酷いですぅ…♪こんな姿を隠しながらデートさせられるなんてぇ…♪」

浩介さんに選んで貰った下着や胸をザーメンで汚されて…マスクにもかけられて…
そんな状態でデートの続きをしろと命令されると、発情雌の表情で切なそうに孝さんを見つめながら…
トイレを出て、浩介さんに合流します

少し時間がかかり心配する優しい浩介さんに

「ううん…大丈夫…♪着替えと、用を足してたから…少し遅くなっちゃったの…
心配してくれてありがとう♪大丈夫…だから♪」

話すと嗅覚に刺さるザーメン臭…身体を動かすとヌチュヌチュと胸や乳首に絡みつくザーメン…
その背徳感な行為に、興奮して…新しい下着にもすぐに染みを広げてしまいます♪
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体に我慢できなくて…
浩介さんや周囲にバレない様に胸や下半身を刺激しちゃう私の姿…
孝さんにはバレバレで…♪メッセージでその事を指摘されると…

『身体が疼いて…我慢できないですぅ…
ずっとザーメンの匂い嗅ぎながら、歩く度に胸のザーメンがヌチュヌチュって…♪
こんなド変態な姿で、浩介さんとデートしてるって考えたら…身体の疼きがおさまらないの…
早く…孝さんのチンポでメチャクチャにして欲しい♪♪』

焦らされた身体を切なそうに説明して…デート中なのに、チンポ媚びしちゃいます♪

(妹の名前は、理恵でお願いします♪
性格はどうしますか?)
128
投稿者:たか   finn1015
2025/04/10 03:41:59    (W/qRGMQV)
デートもままならない程に身体を疼かせている姿をじっくり
楽しんでいると、いよいよ我慢出来なくなったのか
浩介に食事に行こうと誘い、その前にトイレに行ってくると言う沙織。

『またトイレ?本当に体調悪いんじゃないか?大丈夫?』

大丈夫だから先に席取っておいてと言い、トイレに行く沙織の後をついていく。

「なんだ?トイレでオナるつもりだったのか?」

ニヤつきながら、個室に連れ込み、スカートの中に手を入れると
下着をびしょびしょに濡らしている。

「くちゅ・・くちゅ・・びしょ濡れじゃないか。買ったばかりの下着こんなに濡らして」

下着の上から弄ると濡れた音を響かせ、腰をくねらせる沙織。

「仕方ない奴だな・・これが欲しかったんだろ?ほらっ」

下着をずらして、立ったままチンポを一気にオマンコに押し込んでやると
焦らされた身体が一気に絶頂してしまう。

「旦那とデートしてるのにほったらかしてセックスか?ほらっ!」

必死に声を我慢しても、奥を強く突き上げられ、漏れそうになる声を
唇にしゃぶりつくようにしてキスで抑え込む

「ちゅぅぅっ、んんっ、ほらっ、またイクのか?」

胸を両手で揉んでやるとザーメンがぬちゃぬちゃと音を立て、
匂いたちザーメンの匂いを嗅ぎながらのセックスで興奮が抑えられなくなっていく。


(理恵ちゃん、了解です。性格というか浩介の事は慕っていて
始めは裏切っていた沙織に嫌悪感を抱く感じがいいかなと
それでも、狂った沙織を見て興味は湧いてしまう感じはどうですか?)
129
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/10 07:59:10    (GSRxDZ2H)
身体を疼きが限界を迎えて、浩介さんを食事に誘うと、トイレに行く事を伝えて…

「うん…大丈夫だから…浩介さんは先に席を取っておいてね…?♪」

心配する浩介さんに声をかけて、トイレに向かうと
後ろから近づいてた孝さんにニヤニヤされながら、個室に連れ込まれちゃいます♪

「えっ…あんっ♪孝さん…♪身体が限界なのぉ…
んぅっ…♪あぁっ♪」

個室に入ると、無造作にスカートの中に手を入れられて、ビチャビチャに濡れてる下着に触れられて、ピクンと身体を震わせちゃいます
私の反応に、ニヤニヤしながら下着越しに弄り…
クチュ…クチュといやらしい音をさせられると、腰をくねらせて悶えちゃいます

「んぁっ♪あぁっ♪ずっとザーメンの匂いと感触に包まれてぇ…オマンコ発情して濡れちゃったのぉ…♪はぁっ♪買ったばかりの下着…汚しちゃってるのぉ…♪」

指で弄られるだけで、歓喜の声を漏らして…腰をくねらせてると、下着を指でずらされると…
反り立つチンポを一気にオマンコに挿入されて♪

「んふぅぅ!あぁっ♪そんな急に…はぁっ♪」

無造作にヌルヌルオマンコに、一気にぶち込まれると、一気に絶頂させられて、声が漏れるも…トイレの個室だと思い出すように、口を手で押さえて声を抑えて…
それでも身体をビクンビクン♪と震えさせ…キュウキュウ♪と締め付け痙攣するオマンコの蠢きが、一突きで達したことを明確に伝えて…♪

「あっ…♪あっ…♪あぁっ♪
旦那を…浩介を待たせて孝さんとセックスする事を優先しちゃうダメな妻ですぅ♪あぁっ♪
んぅっ…♪声…気持ち良くて我慢できないぃ…
お願い…キスで…やらしい声を漏らしちゃう口を…塞いでぇ…」

喘ぎ声を必死に抑えながら、キスを求めると…
唇にしゃぶりつくようなキスで抑え込まれながら、打ちつけられて♪

「んふぅぅ♪んぅっ…♪チュゥゥ♪
イクッ♪あぁっ♪チンポ♪はぁっ♪イキますぅ!
んぅぅっ!!」

胸も揉まれて、ザーメンをヌチュヌチュと音をさせ
ザーメンの匂いをたたせられて…♪
買ったばかりの下着と身体にザーメンを塗り込まれる感触と匂いを浴びながらのトイレセックスで興奮が抑えられなくて…孝さんがイク前にまた絶頂しちゃいます♪

「んぅっ…♪凄いのぉ…♪乳首もザーメンでヌルヌルにされながらぁ…トイレでオマンコにチンポ貰えるの興奮しちゃうぅ♪んぅぅっ♪はぁっ♪
またイクッ♪イキますっ♪ザーメンの匂いに包まれながらぁ…イクゥッッ♪♪」

(妹にも優しい浩介さんを慕ってて、孝さんとの関係を求める私に嫌悪するも…
孝さんのチンポに堕とされて私と同じ様にって感じで良いですか?)
130
投稿者:たか   finn1015
2025/04/11 04:04:22    (HfJLuyEP)
何度も絶頂し、突き上げる度にズチュズチュと濡れた音がトイレに響く

「またイクのか?はぁはぁ、そんなにやらしい音させると流石にバレるぞ?はぁはぁ」

どんどん締め付けがきつくなるオマンコに応えビクビクと膨らみながら跳ねるチンポ
射精が近いと子宮に伝わり、腰を動かして受け止めようとすると

『沙織?本当に大丈夫かい?時間掛かってるけど』

携帯の通知音に動きが止まり、メッセージを確認する沙織。

「流石にこれ以上待たせるとまずいな・・ここで止めておくか」

そう言ってチンポを抜こうとすると、腰を掴んで離さずザーメンが欲しいと
ねだり、誤魔化すように返信を送る沙織。

「旦那待たせてザーメン欲しがるなんて酷い嫁だな・・
じゃあ・・さっさと終わらせてやるか」

激しい水音を隠すようにトイレの水を流しながら突き上げ、子宮を蹂躙するチンポ

「ああっ!はぁはぁ・・旦那とデート中のセックス・・気持ちいいか?ああっ」

再びの激しいピストンでチンポが一気に膨張し射精が近くなり

「くうっ!あああっ、出すぞっ!あああっ」

子宮にザーメンが流れ込み、恍惚とした表情の沙織の口にチンポを押し込み
残った精子を口に出してやり

「これ以上は気づかれるからな、今日はこっちはお預けだな」

そう言ってアナルを軽く弄り、ザーメンが残ったまま下着を戻し
身なりを整えさせ、浩介の元に送り出す。

「じゃあ、俺はこのまま帰るからな。デート楽しんでこいよ」


(そんな感じです。始めは二人の関係を止めさせようとするけど
まだセックスでイッた事のない身体を開発されて溺れていく感じですかね)
131
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/11 08:33:17    (Cjys2FaC)
トイレに響く卑猥な音…♪小さく聞こえる喘ぎ声…♪
身体を震わせ、痙攣するオマンコの締め付けが何度も絶頂してる事を孝さんに伝えて…♪

「んぁっ♪またイッてますぅ♪あぁっ♪
オマンコから勝手に…やらしい音しちゃうのぉ…
はぁっ♪気持ち良くて…止まらないぃ…♪」

ドスケベオマンコの締め付け絡み付く感触に、応えてくれるように、膨らみ中を擦り…抉るチンポ♪
ビクビクとチンポが震え、射精が近いことをアピールされると、私も腰を動かして受け止めようとしてる時に、スマホの着信音が鳴り浩介さんからのメッセージが表示されて…

そのメッセージを孝さんも見ると、『これ以上待たせるとまずいな、ここで止めておくか』とチンポを抜こうとされて…思わず腰を掴んじゃいます♪

「ヤダぁ…抜かないで…このまま孝さんのザーメン欲しいのぉ…もぉ…我慢できない…
お願い…浩介は待たせていいから…そのままオマンコの奥にも…ザーメン出してぇ…
いっぱいオマンコ突き上げて…奥にドピュドピュ注いで欲しいのぉ…!」

孝さんに中出しおねだりを必死にして、片手で腰を捕まえたまま…片手で浩介さんにメッセージを…
『ごめんね?もう少し待ってて…すぐにイクから♪』と、誤魔化して孝さんとのセックスを続けたいとアピールしちゃいます♪

浩介さんを裏切ってまでザーメンを欲しがる私に、ニヤニヤしながら
『旦那待たせてザーメン欲しがる酷い嫁には、お仕置きだな♪さっと出して終わらせてやるよ♪お前は便利なザーメン処理チンポ妻だからな♪』
と、言葉でイジメられると蕩け顔で身体を震わせて悦びをいっぱいに表しちゃいます♪

打ちつける音と卑猥な水音を誤魔化す様に、トイレの水を流し音を消しながら…
激しくピストンするチンポ♪射精の為の突き上げで、子宮口をグボッグボッと貫通されて子宮まで蹂躙するチンポの刺激に、身体を何度もビクンビクンと痙攣させながら、受けとめます♪

「あぁぁ♪旦那とデート中に浮気セックスするの…気持ち良いのぉ♪あぁん♪イクッ♪
激しく奥まで擦られるとイクゥッッ♪」

子宮に注がれて…蕩け顔でだらしなく口を開けてると、口にもチンポを押し込まれ残った精子を口に出してもらって…♪

「はぁっ…はぁっ…ありがとう…ございましたぁ…♪」

ザーメンを注がれたまま、下着を戻され…全身をザーメンに汚されたチンポ妻姿を隠すように服装を整え…浩介さんの元に送り出されて…♪

「んぅっ…♪はぃ…♪孝さん♪」

蕩け顔でお礼を言うと、待ってる浩介さん元に帰り

「ごめんね?またせちゃって…♪
もぉ大丈夫だから…♪」

満足そうな表情で、浩介さんに笑顔を見せて、会話を♪
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