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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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102
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/04 11:03:19    (Wuas35LH)
美香は身体に力が入らなくなってきたようであり、絶頂が近づいていることが伝わる。
美香の身体を支えながら、乳首とクリへの愛撫を続ける。

「愛液で床を汚して…ダメじゃないか」
たしなめながらも、指の動きが止まることはなく、床のシミが濃くなり広がっていく。

しかし、すぐに絶頂させることはなく、美香がイク寸前で指の動きを止める。

「マン汁だらだら垂れ流して…だらしないオマンコだな。勝手にイッてはダメだからな」
クリと乳首への攻めを再開し、イキそうになれば止める。

「乳首もクリもビンビンだなぁ…そんなに虐めてほしいんだな。もう形や大きさが戻らないくらい弄ってやる」
指の内側で乳首が痛々しいほど隆起し、クリが硬く膨らんでいくのが伝わる。
触りやすい大きさに膨らんでいくことで刺激が強くなり、絶頂しそうになるまでの感覚も短くなっていく。

何度も寸止めを繰り返し、身体の感覚を支配されていることー快感も絶頂も管理されていることをわからせる。
103
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/04 11:37:31    (sgkZAdgM)
「アンッ…アンッ…先生…ごめんなさい…でも…アンッ…気持ちいいの…」
ポタポタ…からビシャビシャ…と愛液の滴る量が増えてくる。

絶頂しそうになるが、それでも先生の指示で我慢する。
(ウゥッ…イッちゃう…)
絶頂を迎えようとすると焦らされる。

(ハァハァ…もうダメッ…)
何度も何度も絶頂しそうになると止められる。
「ハァハァ…先生…やらしいマン汁を垂らす美香を…アンッ…イカせて…」度重なる焦らしに耐え切れずやらしい言葉を口にした。
104
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/04 12:42:17    (j985YzId)
「JKがいやらしくおねだりしやがって…どんどんマゾ堕ちしていくな。そんなにイキたいか」

耐えきれずいやらしい言葉を口にする美香に対してニヤリとするが、主導権はこちらにあることをわからせる。

「イカせてください、お願いします…だろ?言葉遣いがなってないな、言い直しなさい。罰として、あと10回寸止めしてやる」

既に限界を迎えている美香を、更に寸止め地獄へと突き落とす。
乳首とクリに軽く触れるだけで、美香の体が大きく反応し、口から悩ましい声が漏れる。

指の動きを止めても美香が身体を揺らして擦り付けてこようとするので、指を離す。

「イキたくて必死みたいだな。寸止めが終わって絶頂したら、どうなってしまうんだろな…感じ過ぎて普通の前戯じゃ満足できなくなるかもよ」
快楽を求めて必死に腰をくねらせる様を嘲笑う。

やっと10回目の寸止めが終わった後、指を止めることなく絶頂へと導く。
105
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/05 08:55:32    (qZ75rSYB)
1度は先生に絶頂を訴えたが、先生の言葉に我に返り…(私が…マゾ堕ち…そんなのイヤだ…私は…そんな女じゃ…ない…絶対に…イカない…)
必死に絶頂を我慢する…が先生の言葉責めと、巧みな指遣いで腰は動き始める。

(や、やっぱり我慢出来ない…)
「せ、先生…ごめんなさい…イカせて…下さい…お願い…します…」
だが罰を与えると言った先生は私が絶頂に近付くと指の動きが止まる。

(これがあと10回も続くの…)
止められた指を何とか刺激に変えようと自ら腰を振るが、それを見た先生は楽しそうに遂に指自身を離してしまう。

(アンッ…もう少しだったのに…)
「アンッ…先生…イカせて…下さい…アンッ…もう少し…アンッ…イクイクッ…」
腰を振り、愛液を垂らしてもまた寸止めされてしまう。

「ハァハァ…先生…お願い…します…アンッ…マゾメス美香を…アンッ…イカせて…アンッ…イグゥ…」とまた止められる。

それが何度も続き…
ようやく先生の指が止まらなくなった。

「アンッ…アンッ…気持ちいい…先生…イッちゃう…イカせて…下さい…アンッ…もうダメッ…イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…先生の指…気持ちいい…イグゥ…イグゥ…」
何度も焦らされた私の身体は大量の潮を吹きながら全身を震わせ最高の絶頂を迎えてしまった。

「ハァハァ…ハァハァ…先生…ありがとうございます…気持ちよかったです…」と先生の正面を向くと膝を付いてお礼まで言ってしまった。
106
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/05 10:34:41    (mr2VRcAO)
美香の絶頂は凄まじく、聞いたこともないような濁った音が口から漏れ出る。
絶頂とともに蜜壺から吹き出した大量の潮が、床に大きなシミを作った。

「下品な声出しながらクジラみたいに潮吹きやがって…床までびしょ濡れじゃないか」

美香は膝をつき、うやうやしく礼を述べている。
汗の玉が浮いた頬が絶頂の余韻に浸って紅潮し、目も潤んでメスの顔そのものとなっていた。

「なに一人だけ気持ち良くなってるんだ…マゾメスめ…そのザコマンコでオチンポ様にも奉仕しなさい」

ズボンを脱ぎ、いきり立つ逸物を見せつける。
年齢を感じさせない硬さと雄々しさを持つペニス。指では得られない変態的な快楽をマゾメスに予期させるものであった。

「スカートを脱いで、潮のシミの上で四つん這いになりなさい…。
先生に向かって、そのいやらしいケツを振りながらおねだりしてみろ、マゾ犬」
美香を見下ろしながら指示する。
107
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/05 11:16:12    (qZ75rSYB)
「グゥゥゥッ…イグゥ…イグゥ…アァァァン…」と、学校の中という事も、忘れて焦らされた分、絶叫してしまった。

私は先生に罵られながらも素直にスカートを捲り、自分の身体から吹き出た水溜りを跨ぐように四つん這いになった。

(また…あの先生の太いのが…)
絶頂したばかりの身体は期待で膨らみ、先生にお尻を向けた。
「せ、先生…美香の変態ザコマンコで…気持ちよくなって下さい…」やらしく腰を振りながら、最後にはお尻を突き出しおねだりしていた。

「先生…の…立派なおチンポ様を…ザコマンコに入れて下さい…お願い…します…」
そう言いながら挿入されるのを待っていた。
108
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/05 12:31:14    (UdY1lley)
美香がいやらしく尻を突き出しながらおねだりする様子を見下ろしながら、ほくそ笑む。

「入れてほしくて必死だな…オチンポ様でガン突きされるところを想像して、もう濡れ始めたんじゃないだろうな?」

すぐには挿入せず、おねだりを続けさせて辱める。

「イヤらしく腰振りやがって…チンポをねだる情けない姿を撮ってやろう…」
腰を振りながらチンポをおねだりする姿をスマホで撮影し、屈辱感と羞恥心を煽る。


しばらくおねだりさせた後、割れ目に亀頭をピタッと押し付ける。
亀頭が軽く触れた瞬間、美香の身体がビクンと反応する。

小さな割れ目に不釣り合いなサイズの亀頭を擦り付けると、割れ目が物欲しそうに引くつく。

「もうこんなに濡らして…節操のないマンコだなぁ」
亀頭の動きに合わせて、秘部から涎のように愛液が滲み、我慢汁と混ざりあって滴り落ちる。

亀頭を割れ目にゆっくりめり込ませていけば、待ってましたと言わんばかりに肉襞が吸い付いてくる。
快楽のジェットコースターは再びゆっくりとレールを登っていき、後は勢い良く落ちるのを待つばかりであった。
109
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/05 14:23:10    (qZ75rSYB)
(先生がこんな女にしたんじゃない…)と、恨み節を言いたくなったが、機嫌を損ねると何をされるのかわからないので素直に答えた。

「アンッ…先生…早く…おチンポ様…入れて…下さい…ザコマンコが…グチョグチョなの…」
先生を喜ばせる言葉を選んでおねだりしていると写真を撮られる。

「先生…写真なんか…撮らないで…早く…おチンポ様…」
フリフリ…フリフリ…と、涎を垂らしながらお尻を振っていく。

何度もおねだりをしているとようやく亀頭が割れ目に張り付いてきた。
そして徐々に奥へと…
「アァァァン…先生…の…アンッ…極太おチンポ様が…ヒャァァァン…」絶叫と共に膣内を締め付けた。

あまりの快感に床に頭を付けてお尻を突き出した。
床には自分の吹き出した潮が溜まっていて、それが髪の毛や顔を濡らしていた。
110
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/05 16:44:24    (sYft1C1q)
美香の卑猥な絶叫が部屋中に響く。
動物めいた叫びが、理性を溶かす程の快楽を物語っていた。

「まだ入れたばかりなのに絶叫とは、どうしようもないチンポ狂いだな。マゾ犬の下品な鳴き声が学校中に聞こえたんじゃないか?」

罵りながら、肉棒を徐々に奥へと挿入する。
肉棒の味を覚えた膣が貪欲に締め付けてくる。

美香は、絶叫しながら床に頭をつけて尻を突き出している。
「スケベなポーズだな、まるでオチンポ様にひれ伏してるみたいだ」
美香の髪を掴み、愛液で濡れた床に顔を擦り付けさせて屈辱感を与える。

そして尻を高く突き上げさせたまま膣奥を深く突き上げる。

通常なら屈辱感を覚える場面で、それを上回るほどの快楽が美香を襲い、マゾとしての感度が開発されていく。

「オマンコがギュンギュン締め付けてくるぞ…そんなにオチンポ様が気持ちいいのか?」
バコバコと腰を打ちつけ、最奥を延々と突きまくる。
111
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/06 09:19:19    (DMLI6GfF)
先生に散々言葉で罵られながらもペニスが入って来ると快感に襲われ喘いでしまう。

もはや、先生からの罵声も興奮の一部になっていた。

「アンッ…アンッ…おチンポ様…気持ちいい…」
流石に誰かに聞かれてはマズいと思い声を抑えようとするが、突き出したお尻の最奥までペニスが届くと、そんな余裕はなくなる。

「アンッアンッ…アンッアンッ…先生の極太おチンポ様が…アンッ…オマンコの奥まで来てるの…」
どんどん感度は上がり先生のペニスの味を覚えた膣内は嬉しそうに締め付け、やがて絶頂が近付く。

「先生…イカせて…下さい…変態美香のマゾマンコ…気持ちいいですか?」
新たな愛液をまた床に垂らしながら先生も気持ちいいか確認していた。

【おはようございます。
このあとの展開の相談ですが、もちろん美香をこのまま調教して欲しいのですが、もし、寝取りに興味があるなら、私が先生に無理矢理されてるよでは?と勘違いした人妻女教師が先生に詰め寄り、逆に調教され旦那の前で…
か、家庭訪問という名目で美香の母親を寝取る。
こんなんは嫌ですか?】
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