2025/05/01 10:48:37
(IbEPL8a2)
生徒たちに喘ぎ声を聞かれまいと苦肉の策で近藤先生の唇を奪い、自ら舌を絡めた。
何度も焦らされた後に迎える絶頂は何度も絶頂させられた時よりも快感が何倍も膨れ上がる。
授業中やトイレの中を含めておよそ1時間近く焦らされた身体は喘ぎ声を塞ぐためだけに近藤先生の唇を奪った訳ではなく、自らやらしく舌を絡め、ズボンのチャックを自分の意思で降ろし扱き始めていた。
肘が当たりドアが少し開いたせいで余計に興奮は高まり(今見られたら…早く閉めなきゃ…)
咄嗟に取った行動さえも近藤先生に手首を掴まれ封じられる。
それがまた興奮させる。
お互いの唾液を交換するように舌を絡ませながら、亀頭の先から溢れた我慢汁を親指で撫で広げていく。
まだ生徒たちがいる中、近藤先生はバイブを刺激し、声を漏らさぬようにさらに激しく舌を絡ませる。
バイブの快感を存分に味わい舌を絡めているとようやく生徒たちは去って行った。
と、同時にバイブも止められ、お互いの唇が離れていった。
主人ともしたことがない濃厚なキスは唇が離れた後も糸を引いている。
生徒たちが去った後…
私があの子達の性の対象になっていることを改めて言われる。
そう言われただけで身体がゾクゾクしてくる。
まだ若い男子生徒が…私を…
だが、私に性の快楽を与えてくれるのは近藤先生だけ。
主人でも若い男子生徒でもない…
今は近藤先生に…
再び2人きりになった個室でびしょ濡れのストッキングを脱がされ愛液まみれのローターと精液まみれのバイブを抜かれる。
口元にオスとメスの匂いを放つバイブが近付き、躊躇なく舐め始めた。
(こ、この匂い…たまらない…)
チュパ…チュパ…と舌を絡めて舐めていく。
そこには抵抗する姿はなく素直に従っていた。
「ハァハァ…近藤先生…私は生徒達からもやらしく見られるダメな教師です…どうか…躾けて下さい…アンッ…」
片足を持ち上げられ待ちに待った巨根が入ってきた。
「アンッ…凄い…です…太くて…硬くて…アンッ…こ、近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…アンッ…欲しくて…アンッ…オマンコ…グショグショなんです…」と、我を忘れて叫んでいた。