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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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342
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/17 15:54:54    (d3zr.zqr)
(はぁはぁ…近藤先生…早く…)
このままでは生徒の前で絶頂してしまう。
唇を噛み締め喘ぎ声が漏れるのを我慢しながら授業を進めた。

リモコンの存在を知る生徒達は女子生徒の反応ばかり気にしている。
普段派手な女子生徒…
自分の好みの生徒…
こいつはエロいんじゃないか?と思う生徒…
しかし皆平然と授業を受けている。
(もしかしてこのクラスじゃない?)
そう疑惑を持ち始めたと同時に私は生徒達に背を向けて黒板に問題を書き始めた。
心地よいチョークの音が響くが絶頂が近付くにつれチョークは震え、床に落としてしまった。
「アッ…」
思わず漏れた声は驚きの声ではなく、喘ぎ声が混ざっていた。
(しまった…思わず声が…)
色気の漂う声に男子生徒達は色めき立つ。
(まさか…野村先生…?いや…まさかな…)
慌てて振り返り生徒達を見るが私を疑いながらも確信は得ていないようだった。

普段の真面目な態度が功を奏していた。
だが、疑いは完全に晴れた訳ではない。
(もしかしたら野村先生が…)
(それだったら…興奮する)
そんな好気な目が注がれる。

ボタンを外し胸の谷間を見せつけ、声を出せば男を虜にさせる甘い吐息を漏らす。

男子生徒達の視線を一気に集めてしまった。
(ヤダ…見られてる…この子達に…)
浴びせられる視線がまた興奮を呼び起こす。
理性を喪い、今ここで全裸になり生徒達の前で絶頂し、男子生徒の若いペニスを次々と奪い精液まみれにされたい。
そんな願望が脳を侵してくる。
だが、私は教師。
必死に理性を保つ。
すると授業を抜け出した近藤先生が廊下からもっと歩けと手で指図してくる。

私は仕方なくノロノロと教室内を歩きながらリモコンの持ち主を探し始めた。

(一体…誰なの…?もう止めて…)
そう願いながら忠実に教室内を歩いて行く。
通り過ぎた後にはほのかにメスの匂いが漂い男子生徒達は
(やっぱり野村先生が…?)
と、疑惑の念を強めていた。

その視線を全身で浴びながらようやく教壇に戻る。
そしてようやくバイブが振動した。
(ウッ…き、来た…)
バイブとローターの刺激を同時に受け止め、チャイムの音と同時に男子トイレへと向かった。

よろよろ…と歩く私にリモコンの存在を知る数人の男子生徒達が後を付けているのも気付かずに、一目散に階段駆け上がる。
(もう少し…もう少しで…おチンポ様が…)

だがその前に…
1度職員室に入り教科書を置いた。
私の後を付けていた男子生徒達は職員室に入ったのを確認すると(やっぱり違うか…)と、諦めて戻っていった。

偶然にも男子生徒達の疑いを晴らした私はローターとバイブの刺激に耐えながらようやく男子トイレに到着した。
343
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/18 18:39:04    (4oeVis64)
男子トイレに由美がふらふらと現れる。
由美はローターとバイブの刺激に耐えるのに必死な様子で、太ももを擦り合わせるように動かし続けていた。
表情も艶かしく、男達の劣情を煽るような顔つきになっている。
「エロい表情しやがって…イクのを我慢するのに必死だな。中に入るぞ」

他に誰もいないことを確認して個室に入る。
鍵はわざと掛けず、誰かが入ってくるかもしれないというスリルを由美に味合わせる。

「イクところを見てやろう…服を脱がし終わるまで我慢しなさい…」
焦らすようにゆっくりと、由美のワイシャツのボタンを一つずつ外して袖から剥ぎ取る。
ブラのホックも外し、クリップのついた乳首を露出させる。
クリップに挟まれた乳首は膨らんだままピンと尖り、興奮の大きさを物語っていた。

服を脱がされる間もローターが振動をし続けてクリを蹂躙し、バイブがGスポットを震わせて由美を快楽漬けにする。

スカートをゆっくり下ろせば、愛液と精液でぐしょ濡れになったストッキングが股間にピッチリと張り付き、陰毛と女性器が卑猥に浮き上がっていた。
混ざりあった愛液と精液から卑猥な匂いが個室に漂う。

「手を頭の後ろに回して脇を見せて…脚をガニ股に開きなさい…」
個室の中で卑猥な姿勢を取らせ、その様子をスマホで撮影する。

「こんな恥ずかしい姿、生徒に見られたら終わりだな…。」

ニヤニヤしながら辱めると、やっと絶頂の許可を出す。
「イッていいぞ…。男子トイレで存分にイキなさい、雌犬め…」

堰き止められていた快感の波が一気に由美を飲み込み、絶頂へと導く。
快楽の大きさは凄まじく、一度の絶頂では収まることはなかった。

ストッキングを破って由美の股間に手を突っ込み、ローターとバイブを掴む。
由美が絶頂している間も、振動を続けるバイブで膣奥をかき混ぜながら、ローターをクリにグイグイ押し当てる。

由美を何度も何度も絶頂させている間に、授業を終えた男子生徒達がやってくる。

「トイレに入る前に、女の叫び声みたいなのが聞こえなかったか?」
「マジで?トイレの花子さんとか?男子トイレだし、気のせいだろ」

由美の絶頂する声が聞こえていた生徒もいたらしく、個室に緊張が走る。

「それにしても、さっきの野村先生、エロすぎて授業どころじゃなかったな」
「あぁ…。今晩のオカズは野村先生に決まりだな(笑)」
「やっぱり、ローター仕込まれてたのは野村先生じゃないか?」
「どうなんだろうな。イクのを我慢しているのかと思って後をつけてみたけど、職員室に入っていったから違うのかもしれないな…」

(生徒に怪しまれてるな…。声を出したら生徒に見つかってしまうぞ?声を我慢したままイキなさい…)
男子生徒達が雑談している間も個室の鍵はかけずに、バイブとローターで攻め続ける。

更に、乳首に付いていたチェーンを由美の口元まで引っ張って咥えさせる。
乳首が勢い良く引っ張られたまま固定され、乳首にも強い快感が走る。

チェーンを咥え続けたら乳首が強烈な快感に犯され続ける… しかし、チェーンを口から離せば声を漏らして生徒に見つかるかもしれない…卑猥なジレンマに陥らせて由美をマゾの快感と興奮の虜にしていく。
344
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/19 11:35:29    (YKGThgeG)
(早くイキたい…もう限界…)
1度職員室に戻り教科書を置いた事によって、男子生徒達の疑いは晴れたが、それどころではなかった。
授業の事も周りの視線も気にならない…
とにかく近藤先生に会わなければ…

そこに愛情など微塵もないが、主従関係は築かれつつあった。
まるで性奴隷のように命令された通り男子トイレへと歩みを進める。
(まさか…私がこんな事になるなんて…)
きっかけは佐久間さんを救う為だった。
自らを犠牲にし立ち向かった。
一方で主人との性の不一致も関連していた。

当たり障りのない性生活。
互いの愛を深める性生活のはずだったが、一方的に主人が私を満足させる事なく終わってしまう。

それを演技で誤魔化す日々。

ところが、そこに現れたのが近藤先生だった。
満たされぬ性欲。
さらには眠っていた性癖までも覚醒させた男。

愛情こそないものの…近藤先生には逆らえない感情が芽生えていた。
絶頂を我慢し男子トイレの入り口に到着すると、近藤先生が不敵な笑みを浮かべて個室へと誘う。

個室に入っても鍵を掛ける事はなく、いつ扉が開くか…
近藤先生はそのスリルを味あわせようとしていた。
しかし、私にとっては今はどうでもいい事。
とにかくイカせて欲しい…
それが顔にも表れていた。

ようやくイカせて貰える。
そう思ったが焦らすようにブラウスのボタンがゆっくりと外される。
「こ、近藤先生…アンッ…早く…」
私の催促が気に入らなかったのか、さらにゆっくりボタンが外される。
(は、早く…お願い…)

近藤先生にしか見せない妖艶な表情を浮かべる。

やがてスカートを脱がされ愛液で張り付いたストッキングを晒す。

近藤先生の命令通り頭を手の後ろに乗せて脇を露出し、足はガニ股に開いた。
(こ、こんな格好……
未だに羞恥心で顔を赤らめる姿が余計に近藤先生を興奮させる。

「お願いします…生徒だけには…見せないで…」
そしてようやく絶頂の許しを得た私は絶叫した。

「アンッ…アンッ…イクッ…イクッ…オマンコ…イッちゃう…近藤先生…イクッ…見てッ…イクイクイク…」

腰を振りながらローターとバイブの振動で我慢していた絶頂を味わう。
しかし、1度では終わらず…

「アンアンッ…アンアンッ…また…イクイクイク…イッちゃう…イッちゃう…ヒヤァァァァ…イクイクイク…イクイクイク…イッちゃう…アンッ…」
と、大きな声を上げ絶頂した。
何度も絶頂させられた後に男子生徒がトイレに入ってきた。

また緊張の時間が始まる。
男子生徒達は用を足しながら私の話をしている。
(やっぱり…やらしく見えてたのね…オカズ…)

生徒達が同級生ではなく年上の、私の裸を想像しながらオナニーしている。
そう考えただけでもう興奮する身体になっていた。

それを見た近藤先生は声を出さずに絶頂しろ。と、乳首のチェーンを口に咥えさせられ刺激が強まる。

ンッ…ンッ…
声を我慢しようとすれば乳首が刺激され、乳首の刺激をなくそうと口を離せば喘ぎが漏れる。
私は生徒にバレるのを恐れチェーンをしっかり咥えたまま、また絶頂してしまった。
「フゥフゥ…フゥフゥ…」
(早く…トイレから離れて…)
私は絶頂しながら男子生徒が出ていくのを待っていた。
345
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/25 21:38:40    (ZKeKaJM7)
チェーンをしっかり咥えたまま絶頂する由美を見ながら残忍な笑みを浮かべ、もっとイケと言わんばかりにローターをグリグリ回しながらクリに押し当て、バイブで膣奥を掻き回す。

生徒が去っては別の生徒がトイレに来て、なかなか途切れることはなかった。
しかもトイレにやってくる生徒達の話題は、由美の話でもちきりだった。
「野村先生とヤリたい」「階段を上がっているところを下から盗撮してやろうか」「皆で襲って輪姦してやろうか」などと、由美を性欲の捌け口としか思っていないような発言が個室にまで聞こえてくる。

由美は興奮した表情を浮かべ、生徒達の肉欲にまみれた発言が聞こえてくるたびに身体をビクッと震わせている。
(生徒達の本音を聞いて、興奮してるのか?どこまでスケベな女なんだ…)

由美を罵る代わりに蔑んだ目で見つめる。

やっと生徒達が去り、俺と由美以外誰もいなくなったトイレに玩具の振動音と由美の嬌声が響く。
何度も絶頂したせいで、由美の足元には淫液の水溜まりが広がっていた。

「男子トイレでイキまくるなんて最低な変態だな…。教師より性処理担当便女の方が向いてるんじゃないか?」

ズボンを下ろし、禍々しく怒張した逸物を見せつける。
天井に向かって反り立つ亀頭からは、我慢汁が溢れてヌラヌラと照り輝き、精力が衰える気配はなかった。

「おチンポ様が欲しくてたまらないんだろう?欲しかったら自分でおねだりしてみなさい…」

便器に座り、角のように立ったペニスを見せつけながら、由美に土下座させる。

由美に土下座をさせたあと、やっとペニスの上に跨ることを許可する。
もはや犬を躾けて訓練しているかのような有様であり、マゾ犬由美には褒美として極太ペニスが与えられた。

生徒が羨むような美人教師に快楽調教を施し、歪んだ性癖を植え付ける。そして俺自身も人妻の清楚な肉体を味わい、自らの色に染めていく。そのような過程に愉悦を覚えていた。


対面座位で挿入させると、由美の膣肉は愛液と精液の残りでヌルリとしていて、淫らな熱を帯びていた。
巨根にも馴染み始めたようであり、挿入するたびに最奥まで受け入れる動きが早くなっている。

「昨日、お前がトイレで俺と美香の交尾に聞き耳を立てていた時…美香は夢中になって俺の上で腰を振っていた…。今なら、美香が堕ちた理由が分かるだろう?今度は自分で腰を振ってみなさい…。」
昨日の美香と同じシチュエーションで、自ら腰を振るよう指示する。


【お待たせしました、すみません】
346
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/26 16:08:11    (niwX9wjD)
「ンンッ…ダメッ…イクッ…」
声を漏らさぬようにチェーンを咥える力が強まり、そのせいで乳首が刺激される。
さらにバイブで膣内を容赦なく責め立てられ絶頂を迎える。

「フゥフゥ…フゥフゥ…」と、息を整えようとするが自らチェーンで乳首を刺激し、その快感に悶え苦しむ私を楽しそうに見つめながら近藤先生はバイブを動かし絶頂へと誘う。

(ダメッ…また…イクッ…)
必死に声を我慢しながらも快感には勝てず何度も絶頂を繰り返す。
休憩時間の男子トイレには立ち代わり入れ替わり生徒が用を足しに来る。
その都度聞こえてくる会話は私を性の対象とする言葉だった。
(私なんかが…?)
主人にも見せた事のない妖艶な姿が授業中の男子生徒を戸惑わせていた。
(私と…ヤリたい?盗撮?輪姦?)
そんな言葉が私をさらに興奮させる。

しかし目の前にいるのは主人でも男子生徒でもなく、私に快楽を植え付けた年上の男。

やがて男子生徒の気配はなくなり静かになると膣内を犯すバイブのモーター音が響き、今まで我慢していた声を発する…
「アンッ…アンッ…近藤…先生…アンッ…イクッ…イクッ…イッくぅ…アンッ…アァァァン…」
床にはおびただしい量の愛液が溢れ水溜りを作っている。
「ハァハァ…ハァハァ…便女なんて…言わないで…私は…アンッ…教師…アンッ…です…アンッ…またっ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めも愛撫の1つになっていた。

「便女」と、言われるだけで興奮していた。
私の姿に興奮した近藤先生も自ら怒張したペニスを晒してきた。
(まだ…こんなに…)

衰えを知らないペニスにひざまずく。
「は、はい…近藤先生の…おチンポ様…欲しい…です…」
なんの戸惑いもなく土下座をして上に跨ろうとする。

主人しか知らなかった身体はあっという間に近藤先生に染められていく。
ニュプ…と、やらしい音を立てながら近藤先生のペニスを飲み込んでいく。
男子生徒達が羨む私の中に太いペニスが…

すると近藤先生は昨日の佐久間さんの話をしてきた。
あの声を聞いてからおかしくなった。
そして今…私は…
「は、はい…」
佐久間さんの名を出され嫉妬心や独占欲に支配された私は(佐久間さんには負けない…)と、ゆっくりと腰を動かし始め…徐々に激しく腰を振り始めた。
「アンッ…アンッ…バイブより…やっぱり…アンッ…近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…アンッ…気持ちいい…です…アンッ…」
腰を激しく振る度にヌチャヌチャとやらしい音が響く。
近藤先生はふと、(この姿をだらしない旦那に見せ付けてやりたい)そんな欲望を抱かせる程、私は淫らになっていた。

【こんにちは。毎日覗きながらお待ちしてました】
347
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/27 23:08:56    (qxsuy6Ts)
「バイブより俺のチンポがいいのか…旦那が聞いたらどう思うだろうなぁ」

夫のペニスでは届かない領域に亀頭が届き、由美の腰遣いに合わせて性感帯を満遍なく擦り上げる。

俺との交尾を経験しなければ、この性感帯は由美の最奥で一生眠ったままであったであろう。
しかし、今となっては巨根で最奥を抉られる快楽を知り、後戻りできない身体になろうとしていた。

加えて、由美は秘められたマゾ性癖まで暴かれ、俺の上ではしたなく腰を振り続ける肉便器と成り果てている。
最奥をゴリゴリ突き上げ、俺のチンポでなければ知ることのなかった快感を刻みつける。

由美に腰を振らせながら、両手で乳首のチェーンを摘んで引っ張る。
由美自身の体の動きに引っ張られて乳首が伸び、乳首からも快感が迸る。

ここが学校のトイレであることも、次の授業があることも忘れさせるほどの快楽が由美を襲い、ますます情事に耽り込ませる。

「いやらしい腰遣いだなぁ…。下品な女め、そんなにおチンポ様で気持ち良くなりたいのか。旦那とのセックスでも同じことするのか?それとも俺にだけか?」
由美の腰遣いが徐々に激しくなり、膣に残った精液と新たに溢れる愛液が混ざり合う音がヌチャヌチャといやらしく響く。

卑猥な言葉で罵るたびに、由美が性感帯を愛撫されたように身体を震わせ、悩ましい声を上げる。言葉責めも効いているようであり、マゾの本性が露わとなっていた。

(旦那にはこんな姿を見せたことはないだろうなぁ…。妻の隠れた性癖を他の男に見抜かれるとは、だらしない旦那だな…)

「旦那にも見せつけてやろうか?チンポ狂いのマゾメスに落ちた姿を…」
夫の話を出すたびに由美の膣が締まり、夫ではない雄との交尾に耽っていることへの倒錯した興奮が生じていることが伝わる。
もう夫とのセックスでは満足できないことは明らかに思われた。



【待っていてくれてありがとうございます。
夫にはいつ頃のタイミングで見せつけましょうか?
夫婦の寝室で交わっているところを夫に見せつけるのも良いなと思っています】
348
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/06/01 09:58:20    (phtIFMQo)
素直にバイブよりも近藤先生のペニスが気持ちいいと答えながらやらしく腰を振ってしまう…
(こんな姿…主人に見られたら…)
主人には聞かせた事がないやらしい言葉や大きな喘ぎ声…

主人はきっと嫉妬に狂い離婚を申し出るだろう。
そんな事はしたくない。
その一方で主人に見られたら…と罪悪感と背徳感がより一層興奮させる。
それを知っているように近藤先生は敢えて私を言葉で責め立てる。
「アンッ…アンッ…主人の…アンッ…事は…アンッ…言わないで…」
そう言うとまるで主人の事を忘れるかのように激しく腰を振り始める。

「近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…奥に…アンッ…当たってる…もっと…もっと…アンッ…下さい…」
近藤先生の首に腕を巻き付け淫らに腰を振っていく。

「アァァァン…乳首も気持ちいい…もっと…もっと…アンッ…こ、近藤先生だけです…主人にはこんな事…アンッ…おチンポ様が奥まで…アンッ…主人には…アンッ…こんな姿…アンッ…見せられません…近藤先生だけ…アンッ…なんです…」
誰も居ないトイレで喘ぐ。

「アンッ…イクッ…近藤先生…アンッ…中に…アンッ…熱いの…下さい…」
腰を激しく振りながら中出しをせがんだ。

【おはようございます。
私の望みは…我が家に近藤先生を招くことになり、お酒に弱い主人は寝てしまう。
その隣でイタズラをされて…
そんな感じがいいです。
上手くリードしてくださると嬉しいです】
349
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/06/01 22:36:12    (9RrqSm3o)
「精液便女め、たんまり注いでやるよ…旦那の精子を受け入れる隙間もないくらいな…」
由美をキツく抱き寄せ、身体を密着させる。
激しい腰遣いに促されるまま、最奥に子種を植え付ける。
亀頭が子宮に密着したまま脈動し、夥しい精子を注いでいく。

「ほら、避妊もせずダイレクトに子宮に注いでるぞ…」
射精しながら、いやらしく耳元で囁く。そして由美の唇を貪り、舌同士を絡ませる。
腕の中で由美の白い身体が跳ねるように震え、塞いだ口の隙間から絶頂に達した雌の啼き声が響く。

胎内に放水するような長い射精が終わり、由美が腰を浮かせると、ズルリ…と巨木のようなペニスが姿を現す。
男女の体液に塗れたそれは、人妻の子宮にたっぷりと精を注ぎ、誇らしげにそり立っていた。

「ストッキングがビショビショだな…。ローターを包んで男子トイレに置いて行きなさい…」

ストッキングは愛液と精液で汚れ、絞れば淫汁が溢れるのではないかというくらい濡れていた。
ローターはまだスイッチを切られておらず、振動を続けている。
由美にローターをストッキングで包ませ、便器の脇に置かせる。

「誰にローターが仕込まれていたのか…答え合わせになるな…」
ローターのことを知っている男子達に見つかれば、由美にローターが仕込まれていたことに勘づくであろう。
そうなれば、真面目な先生から変態教師へと由美を見る生徒の目が変わり、これまで培った評判が地に堕ちることになる。

実際に、由美は他人棒に種付をせがむほどの変態に成り果てていた。

ペニスを抜いた後も、由美の膣穴は巨根の形に開いたまま、なかなか閉じようとしない。
徐々に膣の形が巨根の形に変えられていたのであった。
何度も種付けされ、子宮に収まり切らなかった白濁液が膣口から溢れる。
ストッキングがないため、精液が直に太ももを伝ってしまうのであった。

「バイブで栓をしておいてやろう…次に呼び出す時も、バイブを振動させるからな…バイブが振動したら資料室に来なさい…」
巨根の形に開いた穴に、極太バイブで栓をする。
最奥までみっちりと栓をするようにバイブが刺さり、由美の体の奥から再び快感が込み上げる。

「それと…今週末はお前の家に行くから、そのつもりでいなさい…。旦那に挨拶してやる…」

【わかりました。
日を改めて野村家で夕食会をすることにして、良い潰れた夫の横でいやらしいイタズラを仕掛けて犯します。】
350
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/06/02 11:03:28    (0R8QR4Ds)
絶頂が近付くにつれて近藤先生は私を強く抱き寄せてくる。
それに応えるように私も腕を絡ませ「アンッ…アンッ…近藤先生の溜まったザーメンを中に…アンッ…下さい…イクッ…イクッ…」
主人ではなく、近藤先生だからこそ到達した子宮の奥底を突かれ「ハァハァ…ハァハァ…主人よりも濃いザーメンを…注いで…下さい…お願い…アンッ…しますっ…イクイクイク…」
何度も避妊具なしで子宮に精液を注がれる。
妊娠の恐怖より熱い精液が子宮に注がれる快感が勝っていた。

熱い精液を受けながら唇を奪われそれに応えるように舌を絡ませる。
ンチュ…ンチュ…アンッ…ンチュ…
濃厚なキスと濃い精液を受け止めた私は朦朧としながらも近藤先生の命令を聞いている。
「は、はい…」
射精を終えてもなおそそり勃つペニスは自分の愛液と近藤先生の精液でヌルヌルになっていた。
逞しいペニスを眺めていると愛液で濡れたストッキングでローターを包むように命じられた。

(そんな事をすれば…)
だが私には拒否をする権利はない…
「わかりました…」
巨根で拡げられた膣内はパクパクしている。
そして垂れる精液…
それが漏れないようにバイブで蓋をされる。
「アンッ…」
バイブを深く刺されただけで軽く喘ぐ。

ローターをびしょ濡れのストッキングに包み男子トイレの脇に置いた。
(もし…これが私だと知られたら…)
今までの信頼は失う。と、同時に私がこんなに変態なんだと知られたい。
そんな複雑な想いを抱いていた。

次は資料室…
刺さったままのバイブが震えた時…私は…
「はい…」
さらに近藤先生から信じられない言葉を。
「えっ…し、週末…私の…家に?」
流石に主人の前では…変な事を…
ただの挨拶だと言い張る近藤先生を信用した。
「はい。では…お待ちしてます」
微かな不安を抱えつつ、次は資料室…
私はびしょ濡れのストッキングに包んだローターを置き、バイブの快感に耐えながら次の授業に向かった。

そして…週末…
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