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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/07 07:20:13    (36sWEdP3)
由美を辱めるため、わざとゆっくり職員室へと向かう。
廊下を進む間もクリップとローターの刺激が耐えず由美を襲うが、いつ誰に見られるか分からないので快感に身を委ねることも許されない。

前方に生徒達の姿を見つけ、由美がローターの刺激を緩めてほしいとお願いしてくる。

しかし、当然受け入れるはずがなく、逆にローターの振動を強くする。

「マゾメスのくせにお願いしてくるとは…けしからん…。もっと刺激を強くしてやる…。生徒達の前で醜態を晒したくなければ、自力で耐えなさい…」

振動を強くすると、由美の歩みがますます遅くなる。
込み上げる快感に必死に耐えているようだった。

やがて、男子生徒数人が間近に来たので、呼び止めて立ち話を始める。
彼らは体育の授業から教室に戻る途中のようだった。

「さっきの授業は体育だったのかな?お疲れ様」

「はい、ありがとうございます。そういえば、授業中にホイッスルか何かが鳴る音がしばらく聞こえていて不思議でした…姿は見てはないんですけど、誰かいたんですかね」

由美が悶絶しながらホイッスルを鳴らす音は聴こえていたようだった。

「授業中なのに迷惑な奴だな…。野村先生もそう思いますよね?」
意地悪な笑みを浮かべて由美に話を振る。

生徒達と話している間も、クリに密着したローターが無慈悲な振動を続け、由美を快楽に引きずり込もうとしてくる。

生徒達は、由美の様子がいつもと異なることを感じ取っていた。

「野村先生…顔が少し火照ってるみたいですけど大丈夫ですか?」
心配そうな声をかける。一方、由美の悩ましげな表情や仕草に大人の色気を感じて興奮を覚えていた。
(今日の野村先生、何か雰囲気がエロいな…髪や服もいつもより乱れているような…)
生徒達は性欲に駆られた表情で胸や脚をチラチラ見てくる。


【ありがとうございます。
私も長く続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします】
293
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/07 10:28:21    (oEry.tAd)
行為自体が終わった後も近藤先生の責めは終わらない。
歩く度に乳首クリップは擦れ、ローターはクリを刺激し続けてくる。
それを楽しそうにニヤニヤしながら前を歩いている。

常に快感に襲われ普段より遅いテンポで歩いていると前方から男子生徒が近付いて来た。
さすがにマズいと思い近藤先生にお願いをするが、受け入れて貰えるはずもなく、逆にローターの刺激を強くされてしまった。

(こ、この人は…私が困っているのを見て楽しんでいる…?)
真性のサドとマゾに目覚めたばかりの私では大人と子供も同然だった。

主導権を完全に握っている近藤先生はすれ違いざまわざと男子生徒に声を掛けた。
快感に耐えようとする私を尻目に会話を続けている。

体育の授業中にホイッスルが聞こえた…と。
そしてホイッスルを鳴らした張本人に近藤先生は質問をしてきた。

私は何とか快感に耐えながら「そ、そうですね…誰かの…ンッ…イタズラ…か…ンッ…しら…ンッ…」
と、歯切れが悪く、しかも男子生徒はいつもと違う私の色気に驚きと好奇心の目で溢れていた。

(この子たち…私をやらしい目で見てる?)
そんな錯覚を感じながら「ンッ…わ、私は…ンッ…大丈夫…ンッ…ちょっと…体調がンッ…悪くて…近藤先生…ンッ…しょ、職員室へ…ンッ…急ぎましょう…あなた達も早く…ンッ…次の教室に…ンッ…」

大人の女性が放つ色気になかなか立ち去ろうとしない男子生徒と、近藤先生を促した。
(このままだと…こ、声が漏れちゃう)
近藤先生もさすがに限界だと感じてくれたのか、会話をやめて再び歩き出した。

男子生徒とのやり取りを楽しんだ近藤先生に付き添い、ようやく職員室へと辿り着いた。

他の先生は授業の為、誰もいない。
私もその次の授業の為、準備をしようと自分の席に座った。
294
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/08 07:11:18    (uMVGqxll)
男子生徒の前で由美を辱めて愉しみ、由美の限界が近づいた頃に会話を切り上げる。

職員室には自分と由美以外誰もいなかった。
これは由美をより辱める良い機会だ…とほくそ笑む。


由美が席に着いた後も、ローターの振動を弱にして調教を続ける。

「授業の準備とは真面目だな…ローターを弱にしてやろう…当然、仕事に集中できるよな…?」

ローターの振動を弱にするも、性感帯を刺激され続けて集中できるはずはなく…
微細な振動が絶えず由美を捉え、性欲と快感を煽る。

さらにブラウスのボタンを外してブラをずり上げ、乳房を露出させる。

「職員室でオッパイを露出してるぞ…誰かに見られたら終わりだな…。それとも、破廉恥な姿を印刷して職員室で回覧してやろうか?」

スマホを動画モードにして由美の痴態を撮影し、羞恥を煽る。

引きずり出された乳房の先端では、乳首がプクリと膨らんで硬くなったまま固定されている。

「いやらしく乳首尖らせやがって…淫乱め…」

クリップ部分を摘んでクリクリと動かし、乳首を刺激する。


乳首を虐めつつ、由美の太ももをフェザータッチで撫で回しながら、スカートを捲り上げていく。

ストッキングに包まれたパンティの奥から、ローターの振動音がくぐもって響く。

しばらくストッキングの上から太ももを撫で回して焦らす。
ストッキングの滑らかさを愉しみつつ、ハリと肉付きのバランスが取れた太ももの感触を堪能する。

「身体が震えているな…職員室でこんなことされて感じてるのか?」
内ももにゆっくり指を這わせながら、もっと脚を開くよう指図し、大胆に開かせる。

鼠蹊部をいやらしい手つきで何度も撫で回すうちに、乳首やクリの刺激も相まって由美の身体の震えが大きくなっていく。

「全然集中してないじゃないか…スケベな女め…。スカートとストッキングを足首まで下ろしなさい…」
由美を一度立たせて、スカートとストッキングを脱がせる。

その際、由美のパンティをTバックのように食い込ませて尻を露出させる。
割れ目に沿って下着が張り付き、ローター部分が卑猥に膨らんでいる。
ローターが更に密着してクリへの刺激がよりダイレクトに伝わる。

「机に上がって四つん這いになりなさい…」
スマホを再び動画モードにすると、由美の机の上で四つん這いになるよう指示する。

真面目と評判の高い由美が職員室でこのような痴態を晒すとは、およそ昨日まで考えられなかった。
しかし、それが今や仕事をそっちのけで露出を強要され、マゾの快楽を植え付けられていた。
295
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/08 11:56:29    (uRWDj/Tt)
男子生徒の目の前で羞恥プレイをされひとしきり愉しんだ近藤先生に促されるように職員室へと入った。
(誰もいない…)

誰か一人でも他の先生が居れば近藤先生も迂闊には手を出すまいと高を括っていたが…

(それでも準備はしないと…)
自分の席に座るとローターの刺激が少し弱くなり準備を進めた。が、本当に弱になったのかと疑う程、ローターの刺激が強く感じられる。
それ程までに自分が敏感になったのか…と、ローターの刺激に耐えながら教科書に目を通していた。

「ちゃんとやりますから…ンッ…邪魔を…ンッ…しないで…下さい…」
ローターの振動に必死に耐えようとするが、さらに後ろから無防備になったブラウスのボタンを外され、身に着けたばかりのブラを上にずらされ露出させられてしまった。

プルンと飛び出た胸の中心にはクリップが付いている。
(こんな所を見られたら…)
見られたくない…はずなのに、どこかで誰かに見られたい…という願望が脳を刺激する。

「や、やめて下さい…動画も…止めて…」と、撮影をやめて貰おうと口にしながらも敏感な乳首をクリップ越しに摘まれると堪らず「アンッ…い、淫乱なんて…アンッ…言わないで…アンッ…下さい…」
ローターと乳首の同時責めに加え、誰も居ない事をいいことにまた甘い声を上げてしまう…

そんな様子を愉しみながら、ストッキングの上から優しく太ももを撫でられてしまう…
(アンッ…この柔らかさ…気持ち…いい…)
荒々しいだけではない、女の喜ぶツボを熟知した近藤先生ならではの責めに腰をクネらせてしまう。

「か、感じて…なんか…アンッ…」
私の抵抗は虚しく既に教科書を見る余裕などなかった。

近藤先生の言う通りに1度立ち上がり、スカートとストッキングを捲り上げる。
露わになったパンティがまるでTバックのように食い込んでくる。
それがローターの振動をよりクリに強く当たり喘いでしまう。

私は言われるがまま、机の上に乗り四つん這いの体勢になった。
まさか自分が主人以外の男に職場の神聖な職員室でこんな恥ずかしい姿を晒すとは思ってもいなかった。

だが身体は正直に反応し…パンティから溢れた愛液は太ももまで垂れ始めていた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/08 12:59:13    (Y0EdTbEJ)
由美はマゾらしく、言われたとおりに四つん這いになる。

「身体は正直だな…愛液が太ももまで垂れてるぞ…職員室で露出して興奮してるのか、この変態…」

垂れた愛液を指で掬うように太ももを愛撫して焦らす。

Tバックのように捩れたパンティからは、ムチッとした尻肉がはみ出て羞恥と快感に震えている。

夫にしか晒してこなかった高級感ある白桃を、惜しげもなく撫で回す。
更に唇を突き出して尻に吸い付き、尻肉や内ももに垂れた愛液を舐め回して我が物のように堪能する。

「授業の準備に集中できない淫乱には…指導が必要だな…」

ローターのリモコンを操作して振動を強くする。
由美のパンティに巣食う淫具が唸りを上げ、クリに無慈悲な快楽を与える。

身悶えする由美の尻を揉んだり舐め回したりながら、乳首からぶら下がるチェーンを引っ張り乳首尖らせ引き伸ばす。

ねちねちと性感帯を開発され、神聖なはずの職員室で穢されることさえ、淫らな快楽に変わっていく。

「勝手にイクことは許さないからな…」
由美が絶頂に達しようとする寸前にローターの振動を止め、少し間をおいて振動を再開する。

「職員室でイキ恥を晒したいなら…イカせてくださいとお願いしなさい…」
パンティから浮き出たローターを摘み、クリにグリグリ押し付ける。

由美のパンティには愛液が滲んで濃いシミが出来ていて、布地に触れただけでネットリした愛液が指に纏わりついて小さな糸を引いた。
297
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/08 15:42:28    (uRWDj/Tt)
(私ったら…なんでこんな素直に…)
近藤先生の命令に逆らえなくなった身体は机の上で四つん這いになっていた。

パンティが食い込みローターの刺激が強くなるとどんどん愛液が溢れてしまう。
それを指で掬われ太ももを撫でられると、また快感が増してくる。
「アンッ…わ、私は…アンッ変態なんかじゃ…」
口では否定しながらも変態と言われる興奮を覚えた身体は近藤先生の手に反応し、露わになったお尻を撫でられると身体を震わせ、唇で吸われると甘い声が溢れる。

「じゅ、授業の…アンッ…準備を…アンッ…ヒヤァァァァ…」
と、ローターの振動が強くなり乳首のチェーンを引っ張られ、あまりの快感に職員室であることも忘れて大声を出してしまった。

「や、やめて…アンッ…そんなに…されたら…」
(ダメよ…職員室でイクなんて…あり得ない…我慢しなきゃ…)
絶頂に近付くと1度責めが弱まった。
「ハァハァ…ハァハァ…ここでは…ハァハァ…」
何度も焦らされるうちにパンティから愛液の滴がポタポタと垂れ始める。
(こ、この人は…私がイクまでやめない…あまり時間を掛けすぎると他の先生が来ちゃう…)
遠くから足音が聞こえれば身支度出来そうだが、いきなりドアが開けば…
私が無理矢理されてるとは思えない体勢…
しかも好気の目に晒される…

何度目かの責めに…遂に…
「こ、近藤…先生…アンッ…もう…我慢…出来ません…気持ちよく…アンッ…アンッ…い、イカせて…アンッ…下さい…お願い…アンッ…します…アンッ」と声を上げてしまった。
298
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/09 08:52:49    (aUhtW7ta)
由美が絶頂しそうになるたび、ローターを止めて再開することを繰り返す。

静かな空間に、ローターのモーター音と由美の悩ましい声が響く。

「そんなに声を出したら外に聞こえるぞ…。他の人に聞かれてもいいのか?」

マゾに目覚めた由美は、机の上で四つん這いになり、身悶えしながら嬌声を上げ続ける。

その姿は、もはや変態そのものであり、他の人が見れば強制されているとは思えないものだった。

動かぬ証拠と言わんばかりに、蜜壺から愛液が溢れ続ける。

「こんな淫らな姿…人に見られたら終わりだな…」

ニヤニヤしながら罵るも、クリと乳首への刺激を与え続ける。誰かに見られたら即破滅の状況へと追い詰めていく。


そして遂に、由美が根負けしてイカせてほしいとお願いする。

「気持ち良くイキたいのか…。いつ誰が来るのかも分からないというのに…本当にどうしようもないマゾメスだな…。M字開脚して…イクところを見せなさい…」

机の上で座り直させ、おせM字に脚を開かせる。

割れ目に沿って食い込んだパンティは愛液で変色し、愛液が布地に収まらない程溢れて内ももをトロトロと流れていた。

「こっちを見ながら…下品なイキ顔を晒しなさい…」

スマホを向けて由美の痴態を撮影する。
ローターの振動を強くしたまま、由美を絶頂へと導く。
299
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/09 10:02:55    (0bqeccJG)
何度も絶頂寸前で焦らされた身体はここが職員室だということも忘れ、ただ絶頂したい気持ちだけが支配していた。

「お、お願い…アンッ…します…アンッ…イカせて…下さい…」
四つん這いで身体を震わせ愛液を漏らしながら訴える由美にこんな所で恥ずかしくないのか…と、近藤先生は相変わらず罵ってくる。

「ハァハァ…ハァハァ…」
ここが職員室だと思い知らされても、誰かに聞かれたり見られたりしようとも…
もう絶頂の波は抑えられない。

誰かに見られたら言い逃れ出来る状況ではない。
それがかえって興奮を与えやがて絶頂へと誘う。

(もう…なんでもいいから…イカせて…)
由美は近藤先生の言うがまま四つん這いから正面を向き足をM字に開いた。
スマホを構えている近藤先生に向かって「お、お願い…します…アンッ…イカせて…アンッ…下さい…」
何度も絶頂寸前で止まっていたローターが絶頂へと追いやる。

「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…イクイクッ…」
まだローターは止まらない…

どんどんやらしい顔をスマホに向ける。
「ダメッ…アァァァン…気持ちいい…イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…イクイクイク…アァァァン…イクッ…」
両足をM字に開いたまま主人に見せた事のないやらしい顔で絶頂した。

机の上は自分の愛液で水溜りが出来ていた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
絶頂の余韻に浸っていると、近藤先生は愉しそうに眺めローターを止めようとしない。
「アンッ…アァァァン…アァァァン…ダメッ…またイッちゃう…もう止めて…アンッ…イッちゃううううう…」

腰を何度もヒクヒクさせて絶頂した。
300
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/09 12:56:52    (w8HC7INL)
「どエロいイキ顔晒しやがって…。そんなに気持ち良いか、マゾメスめ…おかしくなるまでイかせてやるよ…」

由美が絶頂した後も、ローターでクリを刺激して快感を与え続ける。

余韻に浸る間もなく、快楽の波が押し寄せる。

絶頂が近づくたびに由美のつま先に力が入り、腰をひくつかせながら昇り詰めていく。

ローターの振動音に水音が混じるようになり、由美の尻の下には愛液の水溜まりが広がっていく。

ローターの機械的な振動がクリを蹂躙し、何度も絶頂へと導く。

真面目で品のあった顔は快楽に歪み、見たこともないような淫らな表情を浮かべていた。

「職員室でこんなに下品な姿を晒すとは…すっかりマゾメスに堕ちたな…」


ところが何度目かの絶頂の後、職員室に向けて足音が近づいてくる。

「誰か来たようだな…」

由美を俺の机の下に隠れさせると、ほぼ同時に、他の教員が職員室に入ってくる。

「近藤先生、いらしてたんですね。生徒に配るプリントを準備し忘れてたので取りにきました」

「そうですか、それは大変ですね」

忘れ物を取りに来た教師は、半裸の由美が机の下に隠れていることに気づいていない様子であった。

俺は、その教師に気づかれないよう静かにチャックを下ろし、勃起したペニスを由美の眼前に晒す。

ペニスには太い血管が走り、亀頭は赤黒い毒キノコのように張って禍々しさを醸し出している。先端からは、濃い我慢汁が滴っている。
我慢汁からは、濃い雄の臭いがマゾメスを誘うように立ち込める。

(バレないように奉仕してもらおうか…)
勃起したペニスを由美の顔に近づけ、舐めるよう指図する。
301
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/10 11:04:24    (eHtUS4OL)
「ハァハァ…ハァハァ…き、気持ち…いい…です…アンッ…本当におかしくなっちゃう…」
1度の絶頂で終わることなく、ローターはクリを責め続ける。
主人からでは得られなかった近藤先生の連続絶頂や言葉責めに少しずつ反抗的な態度も薄れ問いかけにも素直に応じるようになってきた。

ローターが勢いよくクリを刺激する度に愛液は溢れ振動音と水の音が重なってくる。

「ダメッ…アンッ…アァァァン…また…イッちゃう…イクッ…」
両手を背中側に回し机に手を付いて絶頂の度に両足の指をキュッと縮め腰を浮かせて仰け反っている。

「ハァハァ…ハァハァ…また…イクッ…」
何度も絶頂させられ頭が朦朧としていると、廊下から足音が聞こえてきた。

コツッ…コツッ…と、徐々に職員室へと近付いてくる。
(だ、誰か…来る…)
危機感を覚えながらも身体は絶頂の連続ですぐに力が入らない。
隠れて衣服を整える余裕もない。

すると近藤先生は素早く私を机の下に追いやり身を隠すと、程なくして誰かが職員室へと入ってきた。

近藤先生は何もなかったように応対をしている。
(この声は…内藤先生…?)
はしたない姿で机の下に隠れている逃れバレないように息を潜めていると近藤先生はこれみよがしにズボンのチャックを降ろして勃起したペニスを私の口元に近付けてきた。

(こ、こんな状況で…?)
私の絶頂する姿を見て興奮したペニスの先からは我慢汁が溢れ雄の匂いを放っている。

(また…この匂い…私を興奮させる雄の匂い…)
近藤先生に命令される前にペニスの先を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ。
そして命令が下された瞬間…待ちわびていたように音を立てずに口に咥えた。

ゆっくりと音を立てないようにスロートしながら(内藤先生…早く出ていって…)と願うが「近藤先生…なんか…匂いませんか…?」
と、内藤先生がプリントを持ったまま粘っている。
(お願い…早く…)

いきり立ったペニスを音も立てず必死に咥えながら内藤先生が立ち去るのを待っていた。

【おはようございます。
なんとなく内藤先生という教師を登場させましたが、このまま立ち去るのも、近藤先生が興味本位で内藤先生を誘い私に3Pを持ち掛けるのも有りなので、お任せします】
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