PTAの役員は面倒臭く、やりたがる人はいません。
なぜPTA会長を田中奈々がしているかというと、田中奈々はヤリマンの名器持ちで、男性を逆ハーレムで侍らせて、いつでもヤれるようにするためです。男たちは、奈々の名器の虜になっていいなりで、奈々の最高権力として、君臨。

そんな奈々は、自分の名器で落とせない男はいないと、見下していました。

しかし、鬼頭の前では全く歯が立たずに、今までの男では感じることのできなかった、未知の快楽(ポルチオ)を与えられて、メス堕ちしてしまう。

　今まで下に見ていた男に、完全に堕ちしてし、子宮では牡に勝てないことをわからされたのです。

「奈々を、犯してぇ、、めちゃくちゃにしてぇハ♥」
　雑にポンチオを突くだけで、イキションしてしまう。
　秋川の催淫精液に負けた、奈々は、鬼頭にも負けて、イカされまくってしまう。
　

　自分をここまでイかせられる男は初めてで、奈々は良和のオチンポの虜になってしまいました。

「このオチンポ、たまらないのぉ♥
　秋川様、奈々はこのオチンポがないと生きていけまけん。
　私を良和くんの性処理肉便器になることをおゆるしください」

「その代わり、PTA裏の支配者として、奈々は俺の命令に服従し、さらに美香の姉の真理子を堕とすのに協力しろよ」

「わかりました」
「それが守れるなら許可してやる」
「ありがとうございます」
　そしてこの時から、奈々は鬼頭親子の性処理肉便器になりました。

その日の夜。良和は奈々さんを連れて鬼頭家に帰宅した。
「親父。俺の性処理肉便器になった奈々だ。ほら。挨拶しろ。」
というと裸になり正和に挨拶した。
「いい身体しているじゃないか。良和。俺にもだかせろ。」
「いいけど条件がある。奈々は秋川先生に真理子先生を抱かせる協力をしなくちゃならないんだ。親父が知っている情報があったら教えてくれよ。」
(真理子先生？そういえば山本隆の喫茶店にいた女性。真理子と言ってたな。)
「奈々。とっておきの情報がある。奈々が俺の性処理肉便器にもなるなら教えてやるがどうする？」
というと
「お願いします。」
と言ったので
「山本隆が経営している喫茶店。22時からピンクサロンになるんだがそこに真理子という女性がいたんだよ。」
「本当か？早速秋川先生に報告しておくよ。奈々。親父とセックスしてこい。」
というと正和はズボンを脱ぎ良和と同じチンポを出して奈々のお尻を撫でながら寝室に行った。
「秋川先生。鬼頭です。とっておきの情報を入手しました。真理子先生と思われる女性が山本隆が経営している喫茶店で働いているとのことです。」
秋川「なんだと。山本隆は山本晃の父親だ。これはおもしろいことになりそうだな。」
(証拠が欲しいな。私が行っても真理子先生は出てこないだろうな。)
と考えていた。

　真理子がピンクサロンで働いていたとはな。
　その証拠写真を手に入れないとならない。
　その後、PTA役員による査問会議を行い、真理子を招集して、多数決で是非を決める。
　もちろん、5人の男性役員は全員買収済みで、全員否決。（買収は奈々にやらせる。）
　報酬は真理子の体で、真理子の心が折れるまで5人の役員に輪姦させる。
　とどめは俺の催淫精液で、子宮にわからせて屈服させる。
　こんな感じでいいか。
　あとは、肝心の証拠写真をどうするかだな。
　
　PTAは学童、児童の育成、教育のために、学校周辺をそれにふさわしいものにするために、学校周辺の施設などを視察する権限がある。
　そのため、学校の周辺にある隆の喫茶店にも視察、点検する必要があります。そのための立ち入り検査を行った時、喫茶店のプレイルームに隠しカメラをあらかじめ設置しておき、鬼頭が真理子を抱いた時に隠しカメラの録画を開始し、性行為事後に、真理子がシャワー浴びている時に、隙を見て隠しカメラを回収して出る。
　これだな。

　秋川はこの計画の指示を、奈々と鬼頭に出した。

　真理子は隠しカメラの正面で、背面座位の体勢で後ろから股を大きく開かされ、オマンコが丸見えになっている。その映像がしっかりと録画される。鬼頭の顔は、真理子の頭で隠れて見えない。

「真理子、今日もこのチンポで抱いてやるからな」
「いつもご指名ありがとうございます。
　真理子は、この店の常連のお客様にたくさん抱かれて、身も心も幸せなんですよ」
「真理子はこの店のナンバーワンの稼ぎ頭だからな。この店、ブルームーンにはなくてはならない存在だって山本隆も言ってたぞ」
「ありがとうございます。
　こらからも喜んでもらえるように精一杯ご奉仕しさせて頂きます」
「それじゃ、真理子のオマンコに俺のチンポをぶち込んで、可愛がってやる」
「お願いします。真理子をたっぷり可愛がってください♥」
「当たり前だろ」
　鬼頭が秘裂に極太のチンポを挿入していく。
「すごいのぉ。オマンコ広げられてるぅ♥」
　真理子の秘裂が極太チンポを飲み込んでいく様も、しっかり録画されている。
「どうだ俺のモノは」
「何回も抱かれたいるから、大分馴染んできました」
「そうか、そうか。
　真理子の肉襞も、俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいるな」
「やだぁ♥　恥ずかしいわ♥」
　鬼頭の膝の上に座ると、自重により最奥まで届いた亀頭が子宮を押し上げる。そしてカリ下のパールが、中から下腹部を押し上げることで盛り上がって、その存在感を主張する。鬼頭がピストンをすることで、パールが移動するのが見て取れる。女はそれを見させられることで、自分が鬼頭のチンポで抱かれていることを理解させられる。

真理子先生は鬼頭の極太チンポでマンコを何度もピストンされていた。
「初めての時は失神していたのに。今ではイクだけになったか。」
真理子「鬼頭様のチンポ。今でも失神しそうな位気持ちいいですよ。」
とチンポを締め付け始めた。
「もう出そうだ。いつも通り中に出してやるからな。」
と言って大量の精液を中に出した。
そして真理子先生をシャワーに行かせるとビデオカメラをカメラを回収した。
(これで真理子先生は秋川先生のものだな。)
と考えていた。