2024/09/08 22:36:49
(WejfO/My)
晃は、露出専門のSNSでオカズになりそうな好みの女性を探して、marikoというIDの女性ユーザーを見つけてフォローしていた。
奇しくも、担任の女教師と同じ名前。
まさかなと思いつつ、彼女の露出写真をみるが、着ている洋服やほくろの位置が一致している。だがそれだけでは決定打に欠けるだろう。
晃はmarikoを特定しようと、時間をかけて露出写真を分析して、かなりの黒だと結論づける。
marikoとはそれなりに親しくなり、教師という情報まで手に入れることができた。
最近、marikoは過激な露出自撮りに踏み込み、晃が学校内で全裸でオナニーする自撮りを要求すれば、応えてくれる確信があった。
晃はmarikoにDMで、今度の月曜日の放課後に社会科準備室(普段来ないから安心だよ)で、全裸でバイブでオナニーした露出写真をアップしてください。と頼む。
最初は嫌がっていたが、晃の根気に負けてmarikoは了承する。
月曜日の放課後に、晃は来るかもしれない真理子先生を持つために、社会科準備室に、最後の授業をサボってあらかじめ、物陰に隠れて待機して、いつでもカメラで動画撮影ができるように準備しておく。
授業終了のチャイムがなり、放課後が訪れる
(そろそろくるかな?)
待っていたら、社会科準備室に先生が入ってきた。
(きたー)
晃は興奮を抑えながら、真理子の様子を録画する。
真理子は服を脱いで全裸になると、紙袋からバイブを取りたして、股を開くと、先端を割れ目をなぞるように、上下に擦る。
(これはたまらないぞ。
永久保存版だ。)
晃は、真理子のオナニー、脳裏に焼き付けようと注視する。
真理子は、晃に見られていることに気づかずにオナニーを始めた。