素晴らしいマンコの持ち主の真理子先生。秋川先生のチンポですら油断すればあっという間に射精させられてしまうくらいのマンコであった。
(さすがNo.1の人気の先生だな。やはり俺の女に相応しいぜ。)
と考えていた。これまで山本晃、隆、鬼頭、鮫島とデカイチンポで犯されていたのに広がることなくものすごい締め付けをしていた。
そして秋川先生は真理子先生に
「ほら。チンポ大好き教師の真理子は中に出していいんだよな？」
というと
「ダメ。ダメ。」
「マンコは欲しがっているぜ。」
「……」
「真理子。言わないとセックス止めるぜ。」
と言った。そして真理子先生に中だしを宣言させて秋川先生は大量の精液を真理子先生の中に出してしまう。
そして真理子先生は一時間位媚薬漬けになっていた挙げ句さらに強力な媚薬効果がある精液をマンコに浴びてしまった。
「真理子先生。俺の性処理肉便器になるか？答えてみろ。」
と聞いた。

「秋川先生の特濃精液を真理子のいやらしいオマンコにぶちまけてくださぁい♥」
　媚薬でとろけたオマンコは、男を、拒むことができなくなっていました。

　私は自らおねだりして腰を振ると、秋川先生の精液を注ぎ込まれる。
　そして、それが真理子を狂わせていきます。

　もう秋川先生のオチンポの虜になっていました。
「はい、真理子は秋川様の性処理肉便器になります。いつでも、どこでも、好きな時にお使いください」
「よしよし、この動画もしっかり録画してあるから、裏切ったら、どうなるかわかるな？」
「はい。真理子は秋川様のモノです」
「真理子は少々手こずったが、完全に堕ちたな。
　真理子、まだまだチンポが、ほしいか？」
「欲しいです♥　もっと犯してぇ♥」
「それじゃ、俺は少し休むから、お前たち、真理子をたっぷり犯してやれよ」

　と、5人の役員に真理子の体を好きにさせてやることにした。

　秋川様がソファの上に仰向けに寝ると、その上に跨り、自から挿入。
　極太のチンポで腟内を満たされて、真理子は、例えようのない至福の瞬間を味わっていました。
　自分の腰をくねらせながら、気持ちの良い場所を探して、そこを抉ると、真理子はのけぞり、悶えて喘ぐ。

　秋川様が下から手を伸ばして、上下に揺れる巨乳を鷲掴みしてきました。
　乳肉が指の間からはみ出して、盛り上がっています。

　秋川様に下から突き上げられて、ポルチオ責めで潮を吹いてしまう。


　【この後はどうしましょう】

部屋に入って真理子先生は驚いた。数名いる女教師の中に美香さんがいた。
「美香。こっちこい。」
と呼び真理子先生と会わせた。そして
「二人ともこの部屋の一室に住め。いいな。」
と言った。リビングにいる女教師達は部屋に入ることを許可されているが時間になると帰ることになっていた。
そして秋川宅に住めるのは特別な肉便器のみであった。
「真理子。この家でのルールだ。」
と言って
1　この家ではパンティのみ着用可能。ティーバッグは禁止。
2　秋川忠様に逆らった場合調教をされた後この部屋への入室禁止。
であった。そして真理子先生と美香さんは二人で一つの部屋に住むように言われた。
寝室として使う部屋だがベッドと洋服ダンスがあった。

私たちはこれから、秋川様の部屋で生活することになります。

「お姉ちゃんが秋川様の性処理肉便器になってたなんてしらなかったわ」

「私もよ。こっちもびっくりだわ」

　真理子は赤のレースのショーツで、美香は、青いレースのショーツを履いています。

「秋川様は気に入った美人女教師を犯して、性処理肉便器に堕として、虜になった女性はもう言いなりになってしまうわ。
　PTAの委員長の田中奈々さんも秋川様のいいなりで裏から操ることができるのよ。
　奈々さんはその名器で、校長先生の三橋権蔵を手玉に取っていいなりだから、この学校の支配者は、実質、秋川様と言っていいわ。
　だから、女教師は皆、秋川様に気に入られようと必死なのよ。
　この学校は秋川様のモノになったの。だから、この学校はこれから変わっていくわ。秋川様のやりたい放題にできるのだから。
　秋川様がこの学校の支配者なのよ。誰も逆らえないわ」

　その日の夜の、山本家。
「おい、晃。真理子はどうした？
　帰ってこないじゃないか」
「それが、秋川先生に寝取られちまった」
「なんだと？」
「秋川先生のチンポは女を狂わせる魔力があるらしいんだ。秋川先生に抱かれた女教師はみんな虜になっちまう」
「ふざけやがって、これから毎日あの名器で楽しめると思っていたのに、裏切りやがって、それならこっちにも考えがある。
　まずは、校長に連絡だ」

　隆は校長に電話をかける。
「三橋校長。山本晃の保護者ですが」
「なんだね」
「林真理子という教師は校舎内でオナニーなどをしているんですよ。証拠の映像があるので欲しいんですが」
「なんだね。そんなくだらないことで電話してこないでくれ」
　と言って、一方的に切られた。
「諦めろよ。親父。
　もう無理だって」