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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 07:38:49    (uM9kY751)
しかし、おじさんはしばらく入院することに。
慎一
「母さん、はるな、俺は戻るけど何かあった直ぐ連絡して。はるな、あと母さんも頼むよ」
公平
「慎一心配するな。俺も親父たちもいるから、なんとかなるよ。それじゃ送ってやるよ」

病院から慎一と見送るって言った子どもたちを乗せて駅へ行き、また病院へ戻ると、おばさんが今日は病院で泊まる事に
「おばさん、困った事があったら、何でも言ってよ。おばさんが体を壊さないようにしないと」

はるなさんは、おじさんやおばさんか必要な物を用意するから、車を貸して子どもたちの面倒を俺が見ることに。
このときにはるなさんの電話番号を知る事になる。

夕方、病院から用事を済ませたはるなさんが店に子どもたちを迎えに来る。
「大変だったね。落ち着いて?慎一やおばさんにも言ったけど、何かあれば言ってよ。助けるからね。 これから晩ごはんって用意してないよね。みんなで食べに行くか。はるなさんも今日1日バタバタで疲れてるから」

4人でファミレスへ食べに行き家へ送り届けてる時、子どもたちは今日遊んだことをはるなさんに話している。
「この子たち汗いっぱいかいてるから、キレイに洗ってやって」
おねえちゃん
「面白かったもん。おじちゃんもお風呂入ろう」

このとき、今までは困ってる親友のために動いていたが、家には、はるなさんと子どもたちしか居ない・・・

助手席のはるなさんを見ると嫌そうな顔ではなく母親の顔で、うん、うんと頷いている。

家に着き子どもたちと一緒に風呂に入り、出ると男の子の体を拭き、俺はその横で隠さずに、子どもを拭き終えると咥えさせる。
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒にいられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」

体を拭き終わるとチンポを口から外し、汗で汚れたパンツは履かず短パンだけで
「子どもたちを見てるから、お風呂入ればいいよ」
そう言ってはるなさんの服を脱がす。
「おまんこ、キレイに洗うんだよ。」

居間に行き子どもたちとテレビを観ている。
はるなさんが出てくると、子どもたちは俺の背中や腰を叩いてくれていて、ママも疲れてるから叩いて上げると。
はるなさんが横になり叩いているが飽きてきて、おじちゃん代わってと。
俺は徐ろにはるなさんを跨いで乗り、肩、腰を揉んでいるが、子どもたちは次第に興味がなくなりテレビに向いているので、お尻に股間を押し付けグィグィと下から上に腰を動かし、パジャマの上からお尻を掴みショーツを引き上げ、足を広げさせ内腿に手を這わす。

(おはようございます。
晴れて今日も熱中症警戒アラート出て、朝から暑いですね。
バス?混んだバスかな。仕事頑張りましょうか)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 11:55:11    (e4DN.3be)
 運命の悪戯か、突然のお父さんの入院・・・。
結局、慎一さんは公平さんに駅まで送られて、私達の前から消えた。
 それからは、お父さんとお母さんの入院と看病の準備の為に奔走する。
公平さんに車を借りて、実家と病院とを行き来する。
公平さんに子供達を預けて・・・。
この時、私は自分のスマホの電話番号を伝えてしまった。

やっとひと段落したのは日も傾いた頃だった。
公平さんのお店に子供達を迎えに行く・・・。
子供達は大人しく公平さんと遊んでいた様で、一安心してお礼を言って
実家に帰ろうとするが、公平さんが夕食に行こうと言い出し
ファミレスに行く事になった。
食事が終わった帰り道、公平さんがみんな汗をかいているからと
お風呂の話題を振った・・・おねえちゃんがそれに同調する様に
おじさんも一緒においでよと声を掛けてしまう・・・。
実家にはもう、私達親子しか居ない・・・。

実家に帰ると、子供達と公平さんが一緒に入る。
子供達が上がってきて、パジャマを着せて居間に行かせると
公平さんはそのままで、イキリ勃ったモノをいきなり口に咥えさせ
公平さん
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒に
いられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
何が運命だ・・・私は嫌がりながらも命令に逆らえない。
私が逆らわないとわかると、公平さんはお風呂に入って来いと言った。
お風呂を上がって、パジャマに着替え子供達のいる居間に向かった。
子供達がおじさんが、疲れているから肩を揉んであげると言い出し
肩を揉み出した・・・次はママの番・・・。
そう言って始めたが、すぐに疲れて公平さんに交代してとねだった。
公平さんは私の背後に回って、続きを始める・・・。
子供達も最初は見ていたが飽きてしまい、テレビに向かってしまった。
子供達の様子を伺いながら、公平さんは私のパジャマをめくってショーツの
上からお尻、内太腿に手を這わせる・・・。
もう、お前は俺のモノだと言わんばかりに・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 13:35:58    (.FxHnCDn)
誇らしげにニヤけながら、子どもたちをみてはるなさんのお尻を広げるように揉んだり、内腿に這わしショーツの縁をなぞり、クロッチ部分を指で弄ると、はるなさんが振り向き手で触らないようにと俺の手を押さえるが、その手を掴み短パンの裾から出てるチンポを握らす。

子どもたちは、こちらにはもう無関心でテレビを観ている。

俺はショーツの横から指を入れアナルからおまんこへとゆっくり動かし弄る。
「お風呂出てこれでちゃんと拭いたの?」

はるなさんがお尻に力を入れて抵抗するので、パチンと叩くと子どもたちが振り向くかもしれないので、ショーツをくい込ませて尻を捻ってやる。

はるなさんのお尻にかぶさるようにして、ショーツをずらしてチンポの先だけおまんこに入れアナルをほぐすように弄る。
(この身体をこれからしばらくは自由に使えるんだよな。ひっひっ おじさんには悪いがいいタイミングで入院してくれたよ。
ほら、子どもがそこに居るのにもうヌルヌルにして、どうしようもない女だよ)

そして、子どもたちがいるので、激しくは腰を動かせないが腰を上へと動かしおまんこの奥へと入る。
腰を動かさずに、はるなさんにかぶさるようになり背中から胸に手を回し乳首を摘んで捻る。
「こうすると気持ちいいのかな?後でもっとじっくりと気持ち良くなるようにするよ」
はるなさんも子どもたちを気にしながらも抵抗はしない。

チンポを動かさずおまんこの中に入れたままでも、はるなさんのおまんこはチンポに絡みつきキュッと締めてきている。
はるなさんはなにかもどかしそうな顔で俺を見る。

腰をグィッと突き上げると、おまんこからチンポを抜き、パジャマを履かせると
子どもたちに
「おじちゃんは、もう帰るから寝るんだよ」

俺が立ち上がるとはるなさんが、見送ろとするが
「帰るわけないよ。ここが疼いたまんまのはるなさんを見捨てるわけないよ。へっへっへ」

はるなさんは子どもたちを先に寝かしに行く。


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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 18:26:36    (dPQL7jSn)
 公平さんの手はショーツの下から入り込み、アナルを弄り
ラビアを開きながらクリを刺激する・・・。
はるな
(そんなにされたら・・・うっ・・・うう・・・)
さらに子供達の視線が気になる私に、お尻に力を込めて抵抗したが
ショーツのクロッチを引っ張り、力を抜く様に無言の圧力を掛けると
腰を押し付けずにペニスの先だけ挿入してきた・・・。
もどかしさと、子供達が気になり悶絶する・・・。
公平さんは、私がもの足らないと思っていると言ったが図星だった。
熱った私の身体はもう、何も考えられない・・・。
公平さんが、子供達にもう帰るから寝ようねと声をかけ家に帰る素振り
を見せると、私は子供達を寝かせに行かせ見送りしようと玄関に行く。
しかしそれは、公平さんの策略だった。
寝かせたら出て来いと耳打ちされた・・・。

(公平さん帰りました。公平さんも帰ってますか?
今から食事の用意です。
バス通勤の件ですが、行きは混んでいません・・・。
混んでるの嫌だから早い時間に乗っています。
帰りはどうしても混んじゃいます。
最近都会でも、バスの便数が減っています。
私の路線はいつ無くなってもおかしく無いのです。
もし無くなったら、電車に乗る事になり徒歩時間が伸びます。
いっそ、自転車通勤しようかなって本気で思っています)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 20:10:40    (8w1Apxlj)
玄関で待っていると、やっと出て来た。
「出てこないのかと思ってたけどね。身体は疼きが収まらないんだね。ふっふっ」

俺はおばさんの部屋で見つけた浴衣の紐で、はるなさんを後ろ手に縛りパジャマの上から胸にも掛け乳房を挟むように縛る。
そのまま居間へ連れて行き畳の上に放り投げるように押し倒す。

「さあ、邪魔はいないから、ゆっくりとはるなさんの身体を味わってあげるよ」
縛られた胸の乳首を摘んで、パジャマのボタンを外して胸だけ広げる。

「おぉぅ、じっくり見ると可愛い乳首だね。」
片方の乳首を舐めて吸い、片方は摘んで指で弾き指の間に挟んで揉む。

パジャマのズボンを脱がし脚を掴んでM字広げてショーツの上から顔を押し付け、クリを唇に挟み舌先でレロレロと舐め動かし、そのままおまんこへ這わせていく。

「はるなさん、ショーツなんて穿いても履かなくても一緒だよ。ベトベトになってすごく卑猥な匂いがしてるよ。」

ショーツを脱がせ脚を広げさせたまま、ジーッとおまんこを見てニヤけながら、クリとおまんこを執拗に舐めベトベトヌルヌルになると吸って淫汁を飲み、指をおまんこの奥まで入れ掻き出すようにする。
「この毛も要らないかな。当分慎一とやることもないからね。もう、やらせないよ」

身動きが取れないはるなさんは、身体を捻って悶えているようだ。
はるなさんの腰を抱えておまんこにチンポを突っ込むと抱き起こして、背中を抱えながらズンズンと突き上げ、目の前の乳首を吸って甘噛みしてやる。
そして、俺が後ろ向きに寝て身体が密着した状態で下から突き上げる。最後はうつ伏せでお尻だけを突き上げさせ、バックからズボズボと挿し込むと激しくグイグイ奥へと突いて精液を出す。

はるなさんも俺も汗まみれで下半身はベトベトヌルヌルしているがチンポを抜かずに重なっている。
はるなさんはぐったりとし痙攣したように身体を震わせている。
「二人っきだとこんなに楽しめるんだね。まだ足りないよね」
柔らかくなりかけたチンポはおまんこの中で硬くなってくる。

そのとき、はるなさんのスマホが鳴る。手が使えないので俺が見ると、慎一からだった。
「おじさんの事が心配でしてきたんだ。出てちゃんと安心させてやらないと。ほら」

通話を押しはるなさんの耳に当てる。
俺はニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら、ゆっくりとおまんこにチンポを出し入れする。


(お疲れさまでした。私も帰ってきました。
バスが混雑するのは辛いですね。身動きできないし、よく揺れるし。痴漢にも遭いやすい?笑
自転車は体に良さそうだけど、今の時期や雨の日は仕事前から濡れますよ。)
127
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 21:15:25    (yYFg0XcL)
 公平さんはずっと玄関で待っていた。
私の意思で逃げ出す事も出来たはず・・・だけど出来なかった。
もう、自分の意思ではこの呪縛を解くことは出来ない。

公平さんは、さらに私の心も身体も呪縛しようと言うのか、手には
浴衣の紐を持っており、私を後手に縛りつけた。
さらに、パジャマのまま胸を絞る様に縛りつけ居間の畳に突き飛ばす。
尻餅をつく様に倒れ込んだ私に公平さんは迫ってくる。
腰をくねらせ逃げようとするが、肩を掴まれパジャマのボタンを外して
胸だけ出す・・・そして、嘲笑うかの様に私をあざける・・・。
動けぬまま、胸を揉まれ、乳首を転がされた・・・。
ラビアを舐められ、膣内を掻き回されて私はアヘ顔を晒してしまう。
感じていると悟った公平さんは、背中を抱き起こし脚を開かせて挿入した。
また生で・・・その時、私のスマホが鳴った。
慎一さんだ・・・自宅に到着して連絡をくれたんだ。
でも、こんな時に出れるはずも無い・・・。
しかし、卑劣にも公平さんはスイッチを入れて私の耳にあてがう・・・。
慎一さん
〈はるな?・・・今着いたよ・・・色々と迷惑掛けるけどよろしくな〉
はるな
〈ああ・・慎一さん・・・無事に・・・はあ・・・着いたのね〉
慎一さん
〈うんん?どうしたはるな?何だか調子悪そうだけど・・・〉
意地悪く私が答える時に公平さんは突き上げる・・・。
はるな
〈ううん?・・・何でも無い・・・明日も早いんでしょう・・・おやすみなさい〉
なんとか切って貰おうとするが、勝ち誇ったように公平さんは切らせない。
征服欲がそうさせている・・・。
慎一さん
〈そうなのかあ?・・・でも、無理はするなよ公平もいるんだから・・・〉
その公平さんに寝取られているのに・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 22:32:32    (8w1Apxlj)
慎一に話しかけると、おまんこの中のチンポを動かし突く。
はるなさんは殺那そうな声と吐息をしながら話している。
切りたそうにしなしているが慎一は心配すぐには切らない。
(お前が話してる嫁はもう俺の女だよ。チンポを嵌められて、おまんこの中には俺の精液がたっぷり飲み込んで淫らな顔になってるんだ)

電話を切るとはるなさんの紐を解き、パジャマを脱がして全裸にし、はるなさんを上にして69になり、互いに淫汁と精液で汚れてるチンポとおまんこを舐め合い、俺はアナルも舐めて指を入れる。
そのまま騎乗位でおまんこを突き上げながら、淫らなはるなさんの顔を見て満足気になりまた中に精液を。

ぐったりと倒れ込んで意識朦朧となってる、はるなさんの身体中に、チンポで淫汁と精液を塗りたくり擦り付け征服感に満足する。

ふらふらになりながら服を着て。
「明日からは楽しい物を用意してくるよ。今日は急きょだったけどね」

全裸でどこも隠すことなくぐったりしてままのはるなさんに言って家を出る。

外はほのかに夜空がしらやんでいた。
129
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 04:59:01    (sSE5iYe0)
 最愛の子供達がそばに居て、最愛の夫が電話口に出て話している。
それも、公平さんに犯され、子宮に子種を満たされて・・・。
なんて不貞な妻だろう・・・。
私は絶望した・・・快楽に負け公平さんを受け入れ、その上なんと言う
事だろう・・・被虐性まで開花されてしまう・・・。
 
慎一さんとはレスでいくらストレスが溜まっていると言ってもこれ程
短期間で堕とされてしまうものなのか・・・。
それとも私に隠されたこんな性癖が存在していたのか・・・。
今の私は絶望からただのメス犬に成り下がってしまった。
これからは、妻と母、奴隷と言う仮面をはめられ生きていかなければならない。
公平さんの思いのままに・・・。

そして朝方まで犯され続けた・・・奴隷の焼印をつけるように・・・。

(おはようございます、公平さん。
とうとう寝取ってしまいましたね。
これから調教パートです・・・変態的な展開かな?
それともハード?・・・どちらにせよ期待です。
今日もお仕事頑張りましょう・・・時間があったらレスあげて
下さいね)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 10:14:54    (sYRwOkZO)
昼前に車で家に行く。
「こんにちは、ママ居るかな?」と外で遊んでる子どもたちに声をかけ、勝手に家へ上がり台所に居るはるなさんに声をかけ、振り向いたとこで抱き寄せてキスをし胸を揉む。

「あいさつだよ。気持ちよく寝られた?今、親父を連れておじさんの見舞いに行って来たところなんだ。これから病院に行ったりするのに車があった方がいいだろうと思って持って来たから使って」

胸を揉みながら言うと、はるなさんをしゃがませてズボンのチャックを下ろす。
はるなさんもちゃんとわかっていて、パンツからチンポを出して舐める。
チンポは昨日はるなさんの中に出してから洗ってなく、ベトベトとしているが、咥えて舐めているのを見て、間違いなく牝になってるんだと。
頭を押さえ喉奥へと腰を突き出し、立たせて片足を持ち上げショーツをずらしておまんこに入れ腰を動かし始めると、子どもたちが入ってきた。
慌てて服を直しながら
「子どもたちはどうする?子守は言ってくれたらいつでも大丈夫たから。これが車のキー」

軽自動車の後部座席に袋があり、その中には、手枷足枷、縄、バイブやローターが数種類、白やピンクや紫のランジェリー等が入っている。子どもたちが後ろに乗ればすぐに分かるように置いてあり、運転席には、はるなさんが来たときに穿いていたショーツがパリパリになて置いてある。

「じゃぁ、帰ってきて使わないなら連絡して、そしたら取りに来るから」

(今日もかなり暑そうですね。これから仕事行きます。はるなさんは明日まで仕事ですよね)
131
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 15:41:35    (2dtULnVd)
 そして、夜が明け次の朝が来た・・・。
私は朝一番で、会社に介護休暇の申請をスマホから送る。
もう夏季の休暇も終わるからだ。
私は会社では中間管理職、余り長く休暇を取る事は許されない。
部長に電話も入れて、お詫びを入れておいた。

 ひと段落して子供達も家の外で遊んでいた。
何だか慎一さんは居ないのに、慎一さんを待っていた新婚時代を
思い出していた。

するとそこに公平さんが現れた・・・あの軽四に乗って・・・
玄関前に車を停めると、公平さんはまるで我が家にでも帰ってきた様に
子供達に声を掛け、上がり込んできた。
お父さんのところにお見舞いに行った帰りだそうだ。
台所にいる私の背後に立ち、挨拶とばかりにキスをする。
私ももう拒絶しない・・・そして、公平さんがズボンのファスナーを
開くと、私は大切なモノを扱う様に引き出して口に咥える。
躾けの出来たメス犬の様に・・・。
どうしてそこまで出来るのか私にも解らない・・・。
公平さんはまた病院に行くなら、クルマが必要だろうと、持ってきた
そうだ・・・要らなくなったら取りに来るし、子供の子守りもしてやると。

私はもう、逆らえない・・・また何か考えてる・・・。
それは、私がして欲しい事?・・・きっとそうだ・・・。
私は子供達を預けて、クルマを借りる事にした。
クルマに荷物を乗せようとすると、袋を見つける・・・。
何か仕事に必要なモノ?・・・私は興味から中を見てみる。
はるな
(こ、これって・・・)
それはSMの道具だった・・・こんなところに置いておいて・・・
私に見せつける為?・・・どんなふうに使われるの?・・・。
雑誌とかでしか知識のない世界・・・。
そう言えば昨夜、とりあえずの道具と言っていた事を思い出す。
そして、運転席に回って驚く・・・なんとここに来た時に履いていて
無くなったショーツ・・・それも見るからに性液がべっとりついて
カラカラに乾いたモノが無造作に置いてあったのだ。
公平さんは最初から・・・後悔が私を襲う・・・。
でも・・・もう遅い・・・。
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