2024/08/20 08:08:21
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はるなさんは、寝ている子どもたちのほう向いて放心状態でぐったりとしている。
おまんこからチンポを抜くと精液混じりの淫汁がドロッと流れ出て、指ですくい取りニタニタとしながら、はるなさんの胸やお腹に太腿と塗り、はるなさんの顔の前に半立ちの汚れたチンポを出す。
放心状態でも口を噤み抵抗するが、ヌルヌルの乳首を摘んで捻ると口を開いてしまい、チンポを咥えさす。
「入れてもらったんだから、ちゃんとお礼をしてくれないとね。早くしないと起きるかもしれないよ」
舐めているとチンポはまた硬く勃起してくる。口から抜くとはるなさんの口の周りについた淫汁を拭き取るように顔に伸ばして塗る。
これで終わったと思っている、はるなさんを庭に連れ出し月明かりの下で、立ちバックで嵌めて最後は抱きかかえた駅弁スタイルで精液を放つ。
庭で俺に抱かれたときには、はるなさんは淫らに喘ぎ女の顔になっていた。
抱きかかえたまま縁側まで戻り、
「もう、帰るまでは俺の女だ。わかってるよな。明日も同窓会に行くまでにやってやるよ。おやすみ」
ニヤニヤ ニタニタしながらスカートだけのはるなさんを見ながらズボンを履いて帰って行く。
振り向くと月明かりに照らされ妖艶な姿に見える。
(思っていた以上にいい女だよ。これで帰るまでは俺の女としてやってやるか)
翌日、慎一家族が海の家にやって来て、子どもたちが海で遊びたいと言うからと。
たが今日は波が高いので小さい子どもは危ないから遊ばないほうが。と
慎一は代わりにドライブに行くから車を貸してと、店には軽トラしかなく4人は乗れない、それに子供たちが世話になったからお礼の代わりにはるなさんに店を手伝ってやれと言って、慎一は子供たちと出掛けた。
店の中で不安そうに立っているはるなさんに
「慎一はよくわかってるね。はるなさんをお礼にと差し出してくれるなんてね。それじゃ、早速お礼をしてもらうかな」
お尻を掴んで揉みながら座敷に荷物を置く、店の中は人はまばらで閑散としている。
(おはようございます。
これからの流れはわかりました。帰るのを延ばすのはいいですね。
こっちも夜中は凄い雨で何度か目が覚めてました。雨の中の通勤は嫌ですね。濡れなかったですか?)