ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 40
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
112
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/20 23:04:39    (YnX6CnH8)
はるなさんは両手で俺のチンポを掴んで、亀頭を舐め回して竿をペロペロと愛おしそうに舐めている。

アッ、ママ〜 子どもたちが立ち止まり。
慎一
「こ 公平 どういうことだよ。お前ら 」

はるなさんはチンポを離しをその場でしゃがみ込んだままで、俺はチンポをしまい。
「すまない。慎一 ずっとはるなさんの事がずっと好きで お前が来ない間に 」
慎一は俺を睨みつけ殴りかかる。そして、はるなさんの方を睨んでいる。
はるなさんは「ごめんなさい」と謝り続ける。
(これで終わりだ。はるなさんも慎一とも)

そして開き直り
「慎一 だけど、お前の奥さんも俺を誘うような仕草や態度をしてたからな。それは言っておくよ。だから手を出したけど、お前も見ただろう。はるなさんは妻でも母でもなく女の顔をしてたのを」

慎一は、「お前らは・・・はるな・・・」と言うと子どもたちを連れて店を出て行く。

(こんな流れでいいのかな?こんなことになるとは思ってませんでしたよ)
113
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 04:19:35    (hiCzMe/U)
(公平さんおはようございます。慎一さんにバレる訳ではありません。
店の手伝いをしてやれと言ったけど、そんな格好で・・・。
水着にエプロンに驚く様子を描いていました。
勘違いさせて申し訳ありません、私なりに修正しますのでバレない方向で
お願いします)

 突然の事に私は驚いたが、水着を直して立ち上がる。
公平さんは平然と言い放った。
公平さん
「よお、早いなお帰り、みんなも無事に帰ったね・・・」
慎一さん
「公平、どう言う事だよ・・・水着で接客なんかさせて・・・」
公平さん
「いやあ、波が高くて客が少ないだろう?無理を言って看板娘に
なって貰ってたんだ・・・おかげで、商売繁盛出来たよ。
ね、はるなさん?・・・」
おねえちゃん
「ママだけ海で遊んでたんでしょ?・・・水着の下の方まだ湿ってるよ」
はるな
「私みたいなおばさんで良いのかしらって言ったんだけど・・・
あはは、バレちゃった?波の状態が良い時はちょっと・・・ね」
慎一さん
「そ、そうだったのか・・・はるなが良いと言ったんだったら・・・」
(しかし、水着にエプロンなんて・・・子持ちにさせるとは・・・はるなも
はるなだ・・・でも、なんか・・色気があるな・・・)
不審に思いながらも、公平さんの自信に満ちた言い方で、海の家だから仕方が
無いと納得させられてしまっている。
公平さんの目は、私にはキツく話を合わせろとばかりに睨みつける。
昨夜の絶望から、公平さんの言いなりになっていた。
慎一さんを裏切る様な行為に、背徳心を感じながらも・・・。

 今日のされた事は、言わば羞恥調教・・・徐々に私の肉体も心も
縛りつけ、自分の思う様にしようとしていた。
ペニスを出せば、フェラの合図・・・お尻を突かれればお尻を出す
合図・・・まるでワンちゃんのトレーニングの様に躾けられていった。
私は家族にバレない様にただ、願うだけになってしまった。

114
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 07:29:30    (Z/bYwXDL)
「今日はみんな砂浜で遊んで汗かくからか、よく売れてほんと助かったよ」
慎一
「そうか、それならな。」
と言いつつもはるなさんの水着姿を特にお尻から股を見ている。

「はるなさん、これを慎一たちに飲ませてやって」
トレーにグラスと氷を入れジュースを乗せ、取りに来たはるなさんに渡す。
その時にはるなさんの水着の前から指を入れておまんこを弄り、指に付いた淫汁と精液混じりの汁を氷に塗り付ける。
当然、それは慎一か飲むグラス。それを持って慎一たちのテーブルへ行き、はるなさんは、楽しかった?とみんなと話す。
はるなさんは帰るために着替えにいき、出てくると。
慎一
「ありがとうな。夕方6時からだよな。どれだけ集まるのかな」
公平
「こっちこそ助かったよ。はるなさんが居てくれて。また手伝ってもらいたいぐらいだ。野球部はキャプテンのお前の指示だから全員出席だ」

子どもたちに手を振り、振り返ったはるなさんにはニタッとする。
(ふっふ、慎一は変な顔をして怪しんだけど、ちゃんと取り繕うんだから、もう、俺の女だな。たけど、明日ぐらいには帰るんだよな。もう一発ぐらいやれたらいいけど・・・)

夕方、居酒屋には同級生が集まりワイワイと飲んでいる。
久しぶりに帰ってきた慎一を中心に盛り上がっているときに、店の扉が開くとはるなさんが入ってきた。
どうやら、みんなが慎一の嫁を見たい合わせろと言ったらしく、慎一が呼び出したのだ。

(おはようございます。
ちょっと驚きましたが、そうですよね。
もう、バスか電車の中かな。真面目仕事しましょう)

115
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 12:51:09    (nQL5iH5G)
 なんとか話を合わせて、三人は店に入った。
どうにか体裁は保たれた様だった・・・しかし、公平さんは
私を呼んだ・・・嫌な予感しかしなかったが厨房に入ると水着の
中に手を入れて、膣を掻き回す・・・指には私の愛液と公平さんの
性液の混じった粘液状のモノが付着している。
それをグラスに入った飲物に混ぜているのだ。
そして、これを慎一さんに飲ませろと言って客席に持って行かされた。
いくら何でも慎一さんに対する冒涜・・・私は首を振るが公平さんは
良いのか?とばかりにお尻を叩く・・・。
私は背徳心で潰れそうになりながらも慎一さんに渡してしまった。

暫くして、何も気付かない慎一さんは今夜の同窓会の話を始め出した。
これには公平さんも参加するはず・・・少しの間でも平穏な時間が取れると
思った。
そろそろ、用意もあると私達は実家に戻る。
慎一さんはお風呂に入って、服を着替えて会場の居酒屋に向かった。

 子供達と晩ご飯を食べていると、慎一さんから電話が入った。
なんと、同窓会に顔を出せと言うのだ。
私は公平さんがいるから嫌だとも言えず、お母さんに子供達を寝かせて貰い
居酒屋に向かった・・・。
116
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 13:45:53    (Z/bYwXDL)
はるなさんが店に入ってくると、みんなが、おーぉ、よおうー、来たよ〜と声を出すので入口を見るとはるなさんが立っている。
俺は驚きはるなさんを見つめるが、慎一の横に座りみんなに紹介される。
はるなさんは、周りの人にビールを注ぎ、慎一を囲って盛り上がっている。

俺は他のテーブルで連れたちと飲みながら、他の連れたちも慎一の嫁さんいい女だな。と
俺は
(お淑やかで可愛い奥さんに見えるがなぁ・・・本性は違うよ)

チラッと見ているが、はるなさんがは俺を見ずにいて、みんなが酔い始めると席を立ってトイレへ行くようなので、俺も後からトイレへ行く。

トイレの扉を開けると男女別々の扉がありそれぞれ個室になっている。
最初の扉を開けると個室に入るところを一緒に入り鍵を閉める。
はるな
「イヤ、こんなところで 出ていって 」

「みんな騒いでるし、誰も気づいてないよ。まさか来るとはね。俺に会いに来たんだ。へっへっ。ほら、するんだろう?早くして戻らないと」
スカートの中に手を入れショーツを下げおまんこを弄る。
「ちゃんとキレイに洗って来たんだ。見ててやるからしていいんだよ」

便座にはるなさんを座らせると、俺もズボンからチンポを出し咥えさせる。
はるなさんの頭を持ち腰を動かす。
「今日、帰ったら慎一に抱いてもらうんだ。そして中に出させるんだよ。何でかわかるだろう」

チンポを喉奥まで突っ込むと口から抜き、頬をチンポで叩く。そして、おまんこをもう一度弄って出て行く。

席に戻って慎一と同じテーブルで飲んでいるとはるなさんが戻って来る。

宴会もお開きになりみんな外へ出て、次はどこに行く、とかガヤガヤと各々話している。
俺は慎一が他の者としゃべっているときに、はるなさんに今日やるようにと念押しする。
「それじゃ、慎一は帰るよな、可愛い嫁さんと一緒だからな。」
俺は他の者と帰って行く。

(慎一が立つか分からないが、今日やっとけば。なんら覗きに行ってやるかな)
117
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 17:46:24    (K2XQTx98)
 お店に入ると慎一さんを囲んでワイワイやっている。
みんな慎一さんの嫁だとウエルカムな状態だ・・・。
しかし、少し離れて公平さんのグループがあり、公平さんと目があった。
よく来れたな・・・そんな目付きだ・・・私だってあなたに会いにきたんじゃない
そう言ってやりたかった、もうそんな事出来るはずもない。

宴もたけなわ、私も少しお酒を飲んだせいかトイレに行きたくなった。
慎一さんに声をかけ席を立った。
個室に入ってドアーを閉めようとした時に突然誰かが入って来た・・・
公平さんだった・・・。
はるな
「何をするの?・・・こんな所で・・・いやあ」
便座に座らされ公平さんはズボンを下ろしてペニスを出す。
こんな短期に私は覚えこまされたフェラをさせられた。
それも、頭を抑え込まれてのイマラだ・・・。
苦しくて、公平さんの腰を押し返すが、自分だけ満足したら
引き抜かれ、今夜慎一さんとセックスして中出しさせる様に
言った・・・きっと自分が私に中出ししまくった事実を誤魔化す
つもりなのは予想出来た・・・私にしたってもし孕っていたら
そう思うと、子供達の為にもそうするしか無いのかと思いだしていた。
しかし、卑劣な人・・・卑怯だ・・・でも・・・私にそんな事
言えるの・・・慎一さんや、子供達を騙す事になるのよ・・・。
背徳感に押し潰されそうだ・・・。

私が席に帰る頃には、宴会もお開きになり二次会もするらしい
だけど、公平さんが私が居るから慎一も帰れと提案する。
みんなも納得し、私達二人は解放される・・・。
別れ際に、公平さんに今夜必ず中出しさせろよと念を押された。
118
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 18:51:26    (Z/bYwXDL)
慎一とはるなさんが帰っていくのを見どけると、他の者と二次会へ行ったが、少し飲むと引き上げ、慎一の家へ向かう。
庭の垣根の間から家を見ると、居間の明かりが消え、豆球が灯ってる寝室に2人が入って来て、はるなさんがレースカーテンを引きながら外を見て蚊帳の中へ入った。
庭の縁側へ回り込むと、二人の話し声が聞こえていたがやがて聞こえなくなり、慎一が何か言って、はるなさんの吐息が漏れ聞こえてくる。

その声を聞き腹立たしく、夫婦なのに悔しい思いになっていた。
しばらくして、慎一のうっと言うような声が聞こえると、ガサゴソと音がしたので終わったんだと引き上げる。

(無理があるような感じになってしまいました。いいシチュエーションがあれば言ってください。)
119
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 19:55:26    (qJG9BvTA)
 私達が帰ると子供達は、お風呂に入れて貰ってもう眠っていた。
私達もお風呂に入って眠ろうと言って慎一さんからお風呂に入る。
その後を追い掛ける様に私も風呂場に入って行く・・・。
はるな
「慎一さん・・・私寂しかったのよ・・・一緒に入っても良い?」
そう言って半ば強引に風呂場に入る。
積極的な私の行動に驚くが・・・。
慎一さん
「そうか・・・じゃあ・・・背中流して貰うかな・・・」
目の前に大事な人が居る・・・やっと二人になれた・・・。
そんな喜びと、公平さんに穢された汚れは洗っても落ちはしない。
それどころか背徳心で心は震える・・・。
お風呂の椅子に背中を向ける慎一さんの背中から抱きつく様に
股間を弄る・・・日頃とは違う積極的な私にさらに驚いた。
洗面器に泡を作って、ソープランドの様に胸からお腹につけて
身体で慎一さんを洗っていく・・・。
慎一さん
「は、はるな?・・・こんな事・・・」
はるな
「動かないで・・・私の魅力が足りなかったから・・・
今夜は何も言わずに・・・私に任せて・・・」
今度はそのまま、床に仰向けになって貰って身体の前側を洗っていき
股間の部分で、お湯をかけて流しペニスを咥えた。
いつもより大きい・・・私を感じていてくれて嬉しい・・・。
こんな事、今迄した事もないのに、慎一さんは身を任せてくれた。
はるな
「気持ち良い?・・・今日は中に出して欲しいの・・・」
いつもは正常位で、スキンを着けてあっさりと終わっていたのに
今日は中に出せとねだるなんて・・・。
私は精一杯その気にさせて床に向かった・・・。

床に着くと子供達は眠っていた、何も気にしなくて良い・・・。
夫婦の時間・・・私はレースのカーテンを閉めに行くと庭先で
少し音がした・・・公平さんが監視している・・・直感した。
私は背徳心で燃え上がってしまい、生で騎乗位で跨り、コツンコツン
と慎一さんのモノが子宮口に当たるのを感じる。
公平さんに見せつける様に・・・乱れる私・・・。
慎一さんがいつも中折れする前に、逝かせることが出来た。
こんなでしか慎一さんに償う事は出来ないけれど・・・。
結局、公平さんの指示通りに事を運んでしまった。
120
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 20:37:08    (Z/bYwXDL)
帰り道、これで俺のはるなさんとはお別れだ。次いつ帰ってくるか分からないし、その時、今回のようにやれるとは限らいよな。と思いながら帰って寝る。

次の日の朝、慎一から電話がかかってきて、仕事で今日の昼過ぎに帰ることになったが荷物が多いから車で送ってくれと言ってきた。

俺はあまり乗り気ではなかったが、最後にはるなさんに会えるんだと思い、早目に慎一の家へ行く。

家に行くと、おばさんと慎一で荷物をまとめて、はるなさんが子どもたちの昼ご飯を作っていた。
慎一
「早いなぁ。まだ時間があるから向こうでゆっくりして待っててくれ。なんなら飯食べろ」
公平
「おう、そうさせてもらうよ。子どもたちとはるなさんにもあいさつしとくよ」

居間に行くと子どもたちはテレビを観ていて、台所にはるなさんが

「おはよう。昨日は慎一とやって出させたの?」
お尻を撫で回してスカートの中に手を入れショーツの横からおまんこに指を入れて、昨日の名残を確かめる。
はるなさんは嫌がりながら居間の子どもたちを見る。
俺は指を抜いて嗅いでいる。
「出したみたいだね。これではるなさんとはしばらく会えないから、突っ込みたいけど、これで我慢しとくよ。」

慎一たちと子どもたちの様子を見ながら、はるなさんをしゃがませてチンポを咥えさす。

するとおねえちゃんが、ママ〜お腹すいたと台所へ。
「おじさんも手伝ってるからもう少し待ってて。あっ、おじいちゃんはどうした?どこにいるの?」と話しかけると、ちょっとしんどいって寝てるよ。
おねえちゃんは居間に戻ったので、今度はおまんこに指を入れ、残念だけどこれが最後かと・・・指の動きが速くなり、おまんこからピチャピチャグチュグチュと聞こえ、指を抜くとベトベトに淫汁が付いていた。

淫らな顔になってるはるなさんにニヤニヤした顔を見せつけ居間に行く。

昼ご飯が出来、みんなが集まって食べてるときに、おばさんが、慎一父さんが変だよっと呼びに来た。

121
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 05:27:48    (LbwYpxXY)
 背徳の夜が明けて・・・。
結局、私は公平さんの指示に従う下僕に成り下がっていた。
慎一さん、子供達の為・・・そんなの言い訳でしかない。
実際は自分の欲望に負けてしまった・・・そう自分で思い込んでいた。
その考えが、被虐心を強くして更なる地獄に堕とされていく。

 今日はやっと、自宅に帰る日、期間は短かったが私にとって
人生で一番一日の長かった日々・・・。
でも、帰ってしまえばそう簡単に行き来できる距離では無い
公平さんから解放される・・・そう思っていた。
慎一さんとお母さんが荷物を片付け始め、子供達は居間でテレビを
見ている、私は昼ごはんの準備をしている。

不意に慎一さんの電話をする声が聞こえた・・・。
公平さんに駅まで送って欲しいと言っていたのだ。
最後まであの偽善者の顔を見なければならないのか・・・。
そう思ったが、今日が最後・・・そう思うと気分は良かった。

公平さんは早々に、実家を訪れる。
慎一さんもよせばいいのに早く来た、公平さんに昼ごはんを
一緒に食べろと上げてしまう・・・。
みんなの視線は荷物を片付ける方に集中している為、私の方には
向いていない・・・その隙に公平さんは台所に来ていた。
後ろからいつもの様に手を突っ込んで、指に着いた愛液を掬って
良く出来たな・・・昨夜の事だ・・・やはり確認していた。
ストカーの様な行動に少し恐怖も感じる・・・。

そんな矢先、台所におねえちゃんが来て、おじいちゃんの姿が
見当たらないと言ってきた・・・。
暫くして、お母さんがお父さんが倒れていると血相を変えている。
もう、帰宅どころでは無い、公平さんのクルマで隣町の救急病院に
担ぎ込む・・・幸い命は取り留めた。
しかし、お母さんだけではこらからどうしょうもない。
かと言って、慎一さんはもうお仕事に戻らなきゃならない・・・。
結果、私と子供達は残る事になった。
偶然の悪戯なのだろうか・・・私には不安しか無かった。

(おはようございます、公平さん。今朝も少しぐずついたお天気
お仕事行ってきます!ちなみに私はバス通勤です)
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 40
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。