ＯＫの返事をすると、しばらくして返事があり
確認すると、私の家でと送られてきてて…

私の家なら気にする事なく、好き放題できると一男さんが考えてるとも知らずに…

「わかりました♪お気遣いありがとうございます♪
はい♪会えたらすぐに…私も一男さんを感じたいです♪」

気遣いだと思い、お礼の言葉と共に私も早く一男さんを感じたいと送信します
ただ、気ままにハメて気持ちよくなる為に…面倒な事は私にやらせて、ゆっくり楽しむだけのつもりの一男さん
そうとも知らず、仕事が終わるとすぐに帰宅し、部屋の掃除をして一男さんが訪ねてくるのを待ちます

沙織のアパートに着いた。小綺麗で洒落たアパートだ。まぁ初日俺にとってはヤリ部屋に過ぎないが。
階段を上がり、沙織の部屋に着くとインターホンを押して。

「こんばんは♪…着いたよ…」

中の画面で俺が来たことは分かってる。名前などは一切言わずにカメラに向かって話す。見えてない普段着の股間は大きな膨らみを作っていて。
いつもの会社での姿と違ってどんな格好で迎えるのか楽しみなのと、妻の代わりとしてたっぷり使ってやろうという黒い思いで早々に準備画面出来ていた。

1LDKの自宅アパートで待ってると、インターホンが鳴らされ、モニターで確認すると

「こんばんわ♪お待ちしてました♪すぐに開けますね♪」

一男さんを待ちわびていた様子の弾ませた声が
ドアモニターから一男さんに聞こえて…
その声が、これから甘い雌の声に変わり、その身を好き放題に提供するオナホだとニヤニヤしてしまう一男さん

ガチャ…っと鍵を開ける音が聞こえると、玄関ドアが開かれて…
満面の笑みで出迎える私
白のワンピース姿で出迎える私の身体を見ると、下着のラインは見えず、胸の部分にも膨らみが見え
いつもの約束通りに下着を身に着けていない事を見抜く一男さん

この中に入れば…それからは新しいこの部屋の主として、好き放題できる時間…
不在の奥さんの代わりに…それ以下の…オナホや召使いとして…私を自由にできる…
そんな想像からすでに股間が大きく膨らんでるのを私も見てしまい…

「ふふ…♪嬉しい♪会ったばかりなのに、一男さんのココ…すでに反応してるね♪
時間はたっぷりあるから…中に入ってください♪」

私への愛情の現れだと勘違いして股間の膨らみを嬉しそうに見つめて、優しく撫でながらリビングに案内します

リビングは白を基調にスッキリまとめられた空間
テーブルやソファーテレビ等が綺麗にお掃除されていて、一男さんを迎える準備をしていたことがみられるお部屋

俺を迎えた沙織は、身体のラインの出るワンピでしっかりと巨乳や尻のラインが浮かんでる。しかも下着を着けて無いのも乳首の突起が浮いてるのを見れば明らかで…
股間を膨らませてるのを見た沙織は、それを愛おしそうに撫でながらリビングに案内する。まったくこれだから沙織は使い勝手が良い♪

「へぇ…綺麗にしてるじゃないか…流石、女性の部屋だね…こんな部屋に入れる俺は感動だな♪…」

部屋の綺麗さを褒め、俺に対しての沙織の気持ちを褒めたように話す…確かに綺麗な部屋で彼氏が居たら好印象だろう。でも、俺にとってのヤリ部屋とすればいつ来ても綺麗なヤリ部屋は、この上ないラブホだ…じゃあ早速と。

「沙織、来て早々にさっきみたいな事されたらさあ〜、直ぐにでも沙織を感じたくなっちまうじゃん♪…シャワーも浴びずに来たんだよな…コッチも先ずは綺麗にしてくれよ。」

そう言ってまだリビングで寛いでもないのに、パンツごとズボンを下ろすと、反り返るチンポが勢いよく出てきて…
勘違いな沙織の挑発でゆっくり食べようと思ってたのに、先ずは一発出さないと…という状態なので、口マンコからという感じで。

一男さんの好みに合わせたような、ピッタリワンピでお出迎えして、膨らむ股間部を撫でる私に、ニヤニヤしてしまう一男さん♪

リビングの様子を一通り眺めると、褒められて嬉しそうな笑顔になります
一男さんにとっては、綺麗で時間無制限の無料ラブホな私の部屋

「事前に連絡をもらったので、ちゃんとお掃除したの♪少し恥ずかしいけど、一男さんなら…いつでも来てね？」

一男さんに褒められ、好印象を与えられたと、嬉しそうに自宅を無料ラブホに使われるのにいつでもと、伝えちゃう私

「えっ？♪もぉ…♪一男さんったら♪
うん♪いいよ♪いっぱい…沙織を感じてくださいね？♪」

リビングに入るなり、すぐにズボンとパンツを脱いで反り返るチンポを出す一男さん
お仕事を終えてシャワーも浴びてないと、普通の女性なら嫌がるような状態のチンポ。口で綺麗にするように言われて…

「今日も一日、お仕事お疲れ様でした♪
今日は我が家でゆっくりくつろいで下さいね…？」

一男さんの前にしゃがむと、汗の匂いがあるチンポを嫌な顔一つせずに、むしろ愛おしそうに手を添えて、唾液をたっぷり含ませた口内で包みこんでいきます
汚れたままのチンポを、口マンコでお掃除させる優越感を楽しむ一男さん

嫌な顔１つせずに汚れたチンポを口に含むと唾たっぷりにチンポを濡らし、汚れを拭き上げるように舌を絡ませてしゃぶる沙織。
しかも、上目遣いで愛おしい表情でする沙織に…本当に便利なオナホだよなぁ♪…そう思うとニヤニヤが止まらない。
沙織のフェラで更に元気になっていくチンポ。じゃあそろそろ口マンコかな？…と思ったので。

「沙織のおかげで綺麗になったし、元気にもなって嬉しいよ♪…御礼に口マンコ使ってあげないとね～♪」

頭を撫でながら上目遣いの沙織にそう言うと、ゆっくり腰を送り始める。相変わらず絡まる舌を堪能しながら。

「沙織…舌をレロレロ絡ませたり…沙織も頭動かしたりして深く咥えてごらん？…少し苦しい時もあるけど、そうするとチンポがめちゃくちゃ感動してくるよ♪沙織に気持ちよくさせてもらってるって…」

なんか優しく愛しい言い方だが、要は深くまでしっかりしゃぶって、口マンコで気持ちよくしろよと言ってるだけ…
いつもは抜くためだけに、イマラのように俺がトイレで腰ふるだけだが、時間も有るので沙織が動いてチンポをしゃぶるようにさせる…言い方だけは沙織の愛らしい口を感じでみたい…なんて感じなのだが。

リビングで仁王立ちしながら、仕事終わりのチンポを綺麗にさせる一男さん
温かく、唾液たっぷりの口内で舌で拭き上げるようにおしゃぶりする私にニヤニヤしてしまう

そんなニヤニヤ笑顔を、上目遣いで愛おしそうに見つめながらお掃除を続けると、口内で固く大きくなるチンポ…♪

そのままフェラで一度抜くために、私の頭を撫でながら、声をかけゆっくり腰を動かす一男さん
ジュル…ジュル…と卑猥な音を立てチンポに私が吸い付くのを確認すると

「んむっ…♪ジュル…♪一男さんのチンポ…元気になったね♪今日も一日お疲れ様♪
うん…♪沙織の口…マンコ…で気持ちよくなってね？♪」

時間が無いときはいつも吸い付く合図を送ると、一男さんが腰を振り口マンコを犯すように使ってたけど、今日はたっぷり時間があり…
私が動いて気持ちよく射精させろと、優しい言葉でフェラで射精させろと言われて♪

「うん♪頑張ってみるね♪一男さんのチンポが喜んでくれるなら…私も嬉しい♪」

上目遣いで笑顔で答えると、またすぐにチンポを咥え…一男さんに指示されるままに、舌をレロレロとチンポに絡めたり…頭を前後に動かしておしゃぶりを始めます♪
途中で苦しくて身体をビクビク震わせながらも、チンポを気持ちよくするために奥まで咥えたり
ジュポジュポと吸い付きながら扱いたり…
一夫さん好みのフェラを仕込まれていきます

自分の家で…大好きな一夫さんにご奉仕する嬉しさを感じる私…
優しい言葉をかけるだけで、汚されチンポすら嬉しそうにしゃぶり、自分好みに仕込める便利な女としか見てない一男さん

ジュポジュポと音を立ててしゃぶる私を見下ろしながら、自動で喜んでチンポしゃぶりする私を楽しみ…射精するタイミングも、一男さんの気分次第♪
不意に射精して戸惑う私を楽しむのも…宣言して上目遣いで見つめさせながら口内を汚すのも…

まるで痴女丸出しのようにチンポを上目遣いはしゃぶる沙織。いつもの使うだけの口マンコとは違って、この上なく気持ちいい…

「そうそう…チンポが沙織を感じて物凄く気持ちよくなってるよ♪…これからは、いつもこうやってチンポを咥えてくれよ♪…」

そう話し掛けながら頭を撫でると、笑みを浮かべながら更に激しくしゃぶる沙織…本当に便利な女だなぁ～と思いながらも、気持ちよくなってきてるのは事実で、そろそろかと精子が上がってくる。
そうなると沙織の奉仕より自分の射精が優先され、いつものように撫でていた頭を掴むと、喉に届きそうな程にピストンを始めた。

「沙織に御礼したくなってきた…チンポがありがとうって言いたくなってきてる…」

いつものフェラに変わったことで、沙織の脳内も反射的に口をすぼめ、絡めていた舌が裏筋を高速でレロレロと動くようになり、苦しい顔をしながらも上目遣いを変えず、ザーメンを受ける準備が出来ていく。

「あぁ…来てる…出そう…沙織の口マンコに…あぁ…出る…出る…出すぞ～…出る！…」

そう言い終わると同時に、頭を抱え込むように掴みながらザーメンを放っていく。喉にドクドクと流れ込むザーメン…合わせるようにゴクゴクとそれを呑み込む沙織。むせて吐き出すことも無く、逆にもっと寄越せとすぼめる口マンコがチンポを絞ってくる。
オナホとしてマンコだけでなく上もこんなんでは手放せなくなるのも当然な便利な女。いつもの呼び出しで、いつの間にか服などを汚さないようにと沙織が覚えたやり方だが、俺にとっては都合のよい便利なザーメン搾取口マンコで内心笑いが止まらない。

「沙織！…チンポが喜んでる♪…沙織の口で気持ちよくしてもらって…たくさん出したって…」

そう言いながら、残り汁までしっかり搾り取らせてスッキリした俺は、チンポを抜き取る…いつもならさっさと身じたくをして終わるけど…今は無料ラブホに居るんだからフォローをしっかりと。

「やっぱり沙織の口マンコ最高だね♪…いつもよりたくさん出たかも。それだけ沙織に喜んでるんだなチンポが…」

また頭を優しく撫でながら話し掛けてるが、どう聞いても使い心地が良かったぞ…としか聞こえない♪
まぁ、１回出したので落ち着いた俺は。

「風呂でも入ってから夕食にしようか？…」

まだ会社帰りそのままなのは違いなかったし、浴槽で密着するのも楽しそうだと思った俺は、スッキリの次はサッパリと思った。

乱暴に犯すだけの口マンコじゃなく、私に奉仕させるフェラを楽しむ一男さん
上目遣いで反応を伺いながらしゃぶるフェラは一男さんの気持ちいい所を、学習していく優等生口マンコ♪

「ジュル…ジュル…グポッ♪グポッ♪ふぁい♪
これからも…こうやってチンポに喜んで貰えるフェラするね♪♪」

気持ちいいと伝えられると、嬉しそうに笑みを浮かべ更に激しくしゃぶっちゃいます♪
少し優しい言葉をかけるだけで、勝手に学習して好みのフェラを覚えていく便利な女♪
気持ちよくなり写生感が込み上げてくると、撫でていた手で頭を掴まれて、喉奥まで使われる強制イラマチオフェラに…
奥さんにはできない、愛情も無い射精する為だけの身勝手なフェラ…
更に射精することを、私へのチンポからのお礼だと
普通ならあり得ない言葉にも、疑うことなく…
頭を掴まれ腰を振り始められると、いつもの反射で
口をすぼめ、吸い付き…絡めていた舌が裏筋をレロレロと動くようにして…苦しい表情をしながらもじっと上目遣いで見つめながら待ちます♪

そして限界を迎えた一男さんが声を上げながらビクビクとチンポを震わせて…
口内にドピュ…ドピュ…と濃厚なザーメンを注がれて…

「んふぅ♪んむっ…んんっ…ゴクッ…ゴクッ…」

甘い声を上げながら、しっかりチンポを咥えて、注がれるザーメンをゴクゴクと飲み込んでいきます
更に吸い付きを増し、チンポに残さないように…溢さないように、搾り取る口マンコ…

口マンコだけでも十分気持ちよく射精できる便利オナホに躾けられちゃった私のお口…
射精し終わりレロレロと亀頭を舐め回す舌の感触を楽しみながら、我儘に射精した事を優しい言葉で感謝されると…

「ジュル…ジュル…ゴクッ…はぁっ♪
私も…嬉しい♪一男さんのチンポが喜んでくれて♪
感謝の証もいっぱい飲ませてくれて…ありがとう♪」

口をオナホ扱いされ、射精に使われ残り汁も綺麗にお掃除したのを、愛情表現と勘違いして感謝する私の姿に笑いそうになる一男さん♪

「ホント？♪私の口マンコ気に入ってくれて良かった♪濃厚なザーメン美味しかったよ♪♪」

口マンコの使い心地を褒められてるだけなのに、嬉しそうに、ソファに座る一男さんのチンポに頬を寄せ…チュッ…チュッ…とキスをする私
そんな私の頭を撫でながら、お風呂と食事をと話されて

「うん♪じゃぁ、お風呂の準備するから少し待っててね？♪」

お風呂の準備の為にバスルームに向かいます…
リビングの隣には寝室が…キッチンやお風呂、トイレも独立してる部屋の中を眺めながら、どう私の身体を使って楽しむか…楽しそうに考える一男さん

風呂の準備のために浴室に向かった沙織。満面の笑顔で悩ましく尻を振りながら向かう後ろ姿に、どう使ってくかと思いを巡らす。
まぁ、浴室ではソープみたいにボディ洗いでもさせるかぁ～…キッチンに視線を送り…やっぱり裸エプロンだよなぁ…後は窓開けハメでご近所さんに沙織の声を聞かせたり、買い物出掛けて露出プレイまがいも良いなあ…
なんてとても恋人とのプレイやデート…なんて考えず、どれだけ自分が気持ちよくヤレるかが優先の考え…でも、それの端々に沙織を褒めたり愛おしい言葉を並べれば、オナホが自らマンコを開いていくらでも使ってくれと言ってくる♪
大きな声で笑いたいのも抑え、チンポはしっかり反り返らせながら沙織は呼ぶのをまっていた。