部屋に居ると、お隣から聞こえてくる音と声…
彼氏さんの愛してる等の愛を伝える言葉と、お隣さんの甘い声…
私には縁のない愛を紡ぐ言葉…でもお隣さんの喘ぎ声が小さく…私の方が満たされてると勘違いしてる私
お隣さんが静かになる頃には、私もオナニーして、乳首やクリ…オマンコのセルフ開発を…
夜の日課になったセルフ開発も、すべて一男さんに気持ちよくオナホマンコで射精して貰うためのもの…
敏感で濡やすく…チンポに絡む膣肉にするトレーニングオナニー♪
すべてはオナホマンコとしての役目の為なのに、一男さんに言われた通りに日々オナホマンコの開発を行っちゃいます♪

それから数日は、いつものように仕事の合間に呼び出されては使われるオナホ状態…♪
相変わらず愛されてると、勘違いして一男さんの酢とれとザーメンの発散に使われて♪

そんなある日、課長から呼ばれ出張応援の依頼が…
相手が一男さんだと分かると、表情には出さないものの、内心大喜びで♪

「わかりました課長、私でよければすぐに準備します
一泊でも大丈夫です」

課長に了承を伝えると、内心ウキウキになっちゃいます♪
一男さんは私が来ることを知らないと思って無くて、私を指名してくれたと勘違いして…
一男さんが知らないうちに、会社公認のザーメン搾り宿泊出張が決定しちゃいます…♪
私もまさか同じ部屋だとは思って無くて…

そして出張当日…
駅で待ち合わせと連絡を受けてスーツ姿で指定された場所で一男さんを待ちます♪
スーツの下には…カップレスブラとパールがスジ状になってるパンツで…一男さんを待ちます♪

「一男さんと２人だけの出張なんて…♪
一男さんが指名してくれたのかな？♪
一泊の出張なら…またデートの時みたいにいっぱい、イチャイチャできるかなぁ♪」

私の中のイチャイチャ…一男さんのチンポに都合よく使われるだけなのに…♪
楽しみで笑顔になって、まだ同じ部屋での宿泊と知らずに待ちます

出張が決まってからも、数日間沙織をいつも通りにオナホとして使ってた。出張の事は特に言ってなかったが、沙織の機嫌がやけに良いのが不思議だったが…

「じゃあ行ってくるね。帰ったらいっぱいね♪…」
(はい、行ってらっしゃい…もぅ…バカ♪)

出張の朝、妻と挨拶を交わしたあと駅に向かった。せっかくの出張なのに、あまり気が進まなく帰ってから妻と激しくするかと思いながらの道のり…
ところが経理担当の者との待ち合わせで居たのは沙織…何がどうなって沙織になったかは知らないが、一気に出張が楽しくなった…そしてこのところの沙織の機嫌の良さも分かった。

「おはよう♪…２日間よろしくね。」

会社人のありふれた光景と挨拶。しかし沙織を見る俺の表情…沙織の少し赤らんだ表情…お互い、この出張がどうなるかを言わなくても分かってる…という感じで。
改札を抜け新幹線のホームに向かう。指定列車にはまだ余裕が有り、飲み物等を買った後に待合室に腰を下ろす。同じような出張族や楽しそうな観光客が居る中で…

「会社公認でザーメン搾ってきなさいって言われた？（笑）…」

耳元で囁いた。そしてスーツにそっと手を下から手を入れてブラウス越しのマシュマロ乳に触れるとブラはしてるようだが、生乳の感触が…

「これから仕事に行くんだよ？…確かにブラしてるようだが…どういうことかなあ♪…」

分かっているのにわざとイジワルな物言いを…

待ち合わせ場所で待ってると、やって来た一男さん
私を見て、少し驚くもニヤリとした顔になり…
ここ数日私の機嫌の良さを理解してくれた様子で♪

「おはようございます♪こちらこそ…よろしくお願いします♪」

普通の会話だけど…私達だけに伝わる想い…♪
新幹線に乗る前に、飲み物などを購入して待合室で待つことに

「違いますよぉ♪ちゃんと経理の仕事としての出張です♪（笑）」

イジワルな一男さんの囁きに、はにかみながら答えます♪
そんな会話をしてると、スーツの中に手を入れられてブラウスの上から胸を揉まれて…
カップレスブラな事がすぐにバレちゃって…♪

「んっ…これは…♪出張中は佐藤さんをお手伝いするようにと、課長からも言われてますから…♪
お手伝いに相応しい物を選んだつもりです♪
私の大切のお仕事ですから…♪」

ブラウス越しに刺激されると浮き上がっちゃう乳首を虐められながらイジワルな言葉に、ゾクゾクしながら答えます♪
一男さんのチンポから、気持ちよくザーメン搾り取る事が大切だと、ザーメン搾取出張だとアピールしちゃいます…♪

「あっ…もちろんちゃんとお仕事もしますからね♪
ご迷惑かけないように頑張ります♪
その分…可愛がってくれると…嬉しいです♪
チンポ…いつでもご奉仕しますから…♪」

仕事もオナホとしても頑張る♪と、やる気を見せちゃいます♪♪

「んぅ♪あんっ♪はぃ♪お仕事の出張ですから♪」

仕事が一番と話しながらも、乳首弄りを続ける一男さん♪そのまま下着の話しを続けて…

「はぃ…♪仕事の次に大切な事の為にこのブラに…♪
んぅ♪パンティは…この前買って頂いたパールの物を身に着けて来ました♪
パールが…クリをコリコリ刺激するエッチな下着です♪これで歩くだけで…オマンコ準備できちゃいますよ♪」

下着を聞かれると、嬉しそうに…恥ずかしそうに耳元で囁くように答えます♪
自分からパールパンティの擦れて具合でオナホマンコが準備できてるとアピールまで…♪
この宿泊出張を期待してた事を伝えちゃうと、私の準備ぶりに内心笑いが止まらない一男さん♪
楽しい会社公認のザーメン搾り出張の始まりに笑顔になる２人♪

そろそろ新幹線の時間…沙織を連れ立ってホームに向かう。

「沙織は仕事の後の為にオナホマンコの準備してるんだねぇ～♪たっぷりパールにオナホマンコ擦り付けておくんだよ（笑）」

端からは仕事の打ち合わせの会話でもと思われるが、その後のザーメン搾りの会話をしているとは誰も思わない。
ホームで待つこと暫し。列車が来て乗り込む。俺達の席は都合良く誰も居らず、何か…をしててもどうやら隠せそうで。

「じゃあ沙織、俺はまだ見たことないから確認しようか？…カップ無しのブラ♪…」

発車して早々、俺のオナホ弄りが始まる。

ホームで新幹線を待ってる間も、会話は続き

「はぃ…♪ちゃんと準備してます♪
うん♪動くだけで擦れて…トロトロに…準備しておきます…♪」

仕事の打ち合わせの話のようで、実際はザーメン搾りの会話…♪
私には仕事よりも大切な役目だと、目をうっとりさせながら話します

新幹線が到着して、席に座ると…周囲は誰もいなくて…
そんな状況を確認した一男さん、新幹線が動き始めると、ブラの確認をと…♪

「ここでですか…？はぃ…♪
この前買ってもらったブラ…見てください…♪」

スーツの上着を脱いで、ブラウスのボタンを外していきます
黒のレースで飾られた、カップレスブラに支えられたマシュマロおっぱいがプルンと揺れて露わに…
下から支えられて、いつもより更に大きく形を整えて揺れるおっぱい…♪
妖艶な下着に飾られたマシュマロおっぱいを披露しちゃいます

「新幹線の中で、おっぱい出しちゃうなんて…恥ずかしいです…♪」

恥じらいながらも、ブラに飾られたおっぱいを一男さんに見て欲しくて♪
パンティもお揃いの黒の紐状の物にパールがスジを覆うもの

露わになったマシュマロ乳の感触を楽しみながらも…

「分かってるよ♪…ここでこんな格好しちゃダメだろ♪…上着は着なさい。」

沙織を思っての言葉に思えるが、こんな格好させて何か有ったら会社にもマズイし妻にも言い訳が立たない。ただそれだけ…
上着は着せたものの、ブラウス全開は変わらずマシュマロ乳を楽しみながら、スカートの裾をゆっくり上げて…

「まさかオナホマンコをもうヌルヌルにさせてるのか？…まだ仕事もしてないのに？（笑）…」

恥じらいながら、おっぱいを晒す私を気遣う様な言葉とスーツを着せてくれる一男さん

「ありがとうございます♪」

私の為じゃなく、会社や奥さんにバレて面倒な事にならないための予防をしただけなのに…
その証拠に、スーツの前もブラウスも開けさせられたまま、マシュマロおっぱいの感触を楽しみながら、片手でスカートの裾も捲り上げられて…

「あんっ…♪そっちのチェックも…するんですか…？
」

恥じらいながらも、抵抗せずにむしろ少し腰を浮かせて捲りやすいようにお手伝いまで…
スカートを捲り上げられると、白いパールと黒のパンティのコントラストに飾られたオマンコが顕に…
よく見ると、すでにパールには汁が付き卑猥な輝きを放ってるのを指摘されて…

「んぅ…恥ずかしい…パールが擦れて…
一男さん専用のお仕事の準備は…いつでも出来てますよ♪
会社のお仕事は、着いてからでもいいけど…
この準備は…いつでも迎える為に必要だから…♪
んぅ…パールで擦られたら…もっと汁出ちゃいますぅ…」

相変わらずのオナホ発言しながら、ヌルヌルになってるオマンコ…いつでもどこでも使えるオナホらしい濡れ具合にニヤニヤしながら、パールを動かしてクリを刺激されると、小さく悶えちゃいます

「そんなに焦らされたら…欲しくなってしまいます…」

新幹線の席なのに、ズボン越しのチンポに手を当ててサワサワと優しく刺激しながら、チンポの形や熱を感じようとしちゃう私

案の定オナホマンコの準備は出来ていて、いつでも搾る用意は出来てるようで…この出張をどんだけ待ってたのか（笑）…
その上、チンポを擦ってきて早くザーメンを寄越せと言わんばかりに…

「全く…仕事前だというのに、沙織はそんなに早く仲良くしたいのか♪…」

お預けで仕事がままならないのも困るし、俺もスッキリして仕事に望むかと…先方の駅まで２時間ほど。まぁ軽くと言うことで…
席を立つと、沙織に手を引いてトイレに向かう。ブラウスは開いたまま…上着で隠れてる程度。そして、何かを分かってるオナホマンコは歩く程にパールに擦られて…