乳首やお尻を弄ると、チンポを締め付けてザーメンおねだりしちゃうオマンコ♪
気持ちよくオナホマンコで扱かれて、そろそろ一度射精するかと…考えた一男さんに上半身を起こされて…
前の席により掛かるり映画を見てる姿勢にされて
ちょうど映画の中もラブシーンで…♪
ベッドでキスを交わしながら絡み合う姿が…

「うん…♪はぁっ…映画も私達と同じだね…♪
でも私達の方が仲良しだもん…♪♪」

映画ではさすがにセックスシーンは無くて、ハメてる私達の方が仲良しと…勝手な勘違い♪
映画は愛を確かめあってるのに、私達は…一男さんのオナホとして、チンポの為に使われてるのに…♪
絡み方の意味が違うのに…
一男さんに射精に向けたラストスパートをするように囁かれると、ザーメンをオナホマンコで搾り取れと言われてるだけなのに、都合よく変換して…

「うん♪いいよぉ…♪私のオマンコ気に入ってくれてる証…ちょうだい♪」

お尻の振り方を激しくして…射精してもらう為のご奉仕ピストン♪
締め付けを強くしながら、気持ちよく射精できるように動く姿は、自動ザーメン搾取オナホ♪
トロトロなのに締め付ける極上オナホが動き…映画館の中でも、かまわずザーメンを出せ♪と扱きます♪
私の腰振りに、気持ちよくザーメンが上がってきた一男さんが声を漏らすと

「出して♪私も一男さんを愛してるから…オマンコの中に…出してぇ…♪♪」

一男さんの言葉を勝手に脳内変換して、映画の中の２人と重ねて…
無責任ザーメンコキ捨てオナホとして、中に注がれちゃいます♪
射精が始まると、奥まで挿入して…ドクドクと注がれるザーメンを受け止め…
脈打つチンポに合わせて、キュウキュウ締め付けて…最後の一滴までオマンコに中出しして♪とザーメン搾取しちゃうオナホマンコ♪

「んふぅぅ♪いっぱい…出てる♪
中にいっぱい出てるのわかるよぉ…♪
気持ちよく仲良くできて嬉しいです♪」

映画館でオナホセックスされて、中出しされてるのに、嬉しそうに話しながら…お尻をくねらせて射精後のチンポをマッサージしちゃう私♪

オナホマンコにしごかれ、ビュービューとザーメンを放つチンポを追い打ちを掛けるように絡みついてしゃぶってくるオナホマンコ…
出し尽くした後も足りないとばかりにチンポを心地良くマッサージしてくるので…

「沙織、足りないのか？仲良しの証…オナホマンコにいっぱいになるくらいのザーメン欲しいのか？（笑）…」

俺も当然出し足りないのに、さも沙織の方からおかわりを望んでるような言い方で沙織がスケベな女みたいに言う。
俺は一度身体を離し、沙織を椅子に座らせる…両隣の椅子に脚を置かせてオナホマンコを大きく拡げた状態で脚を抱えさせ腰を前にずらす。
映画館の中で大きくマンコを開いてチンポを媚びるような姿勢の沙織。滑稽だな（笑）…
通路に腰を落としてチンポをオナホマンコの入口に擦り付けながら…

「沙織、もっと仲良くする？…俺のチンポを奥までズボズボして沙織のオナホマンコでザーメン搾っちゃう？…」

この格好は、いつものザーメン搾取でトイレの便座でさせてる格好…チンポを気持ちよくする為だけの行為の姿…
それなのに悦に入り、シートにザーメンをこぼしながらパクパクと口を動かしてるオナホマンコ…

オマンコ肉が絡みつき…しゃぶる様に、ザーメンを飲んじゃうオナホマンコ
射精後もチンポを心地良くする様にお尻をくねらせマッサージしてると、私がザーメンおかわりを望んでるように言われて…

「はぁっ♪はぁっ♪うん…♪もっと欲しいです…♪
仲良しの証…一男さんのザーメンいっぱい欲しいの♪映画館なのに…我慢できないの…もっと…オナホマンコにザーメン…飲ませて？♪」

一男さんの言葉に、私がもっとオナホセックスで中出しされたいスケベ女の様に言われると、ゾクゾクしちゃって、おねだりしちゃいます♪

私のおねだりにニヤニヤしながら、一度離れて身体の位置を入れ替えて…
私が椅子に座らせられると、肘置きに両脚を置き、手で抱えてオマンコを開いた状態をキープさせられます♪

「あっ…このポーズ…いつもの…♪」

普段トイレに呼び出された時に、便座に座りさせられるチンポを気持ちよくする為だけのザーメン搾取オナホポーズ…♪そのポーズをするだけで、興奮が更に高まっちゃいます
そのポーズを映画館の席でとる私が、不様で滑稽で…♪

「はぁっ…はぁっ…♪もっと仲良く…してください♪
一男さんのチンポを…奥までズボズボして…私のオナホマンコで気持ちよくザーメン出してください…♪
チンポ気持ちよくなるように、オナホマンコ締め付けて、ザーメン搾りさせてください…♪♪」

トイレで使われる時と同じ挨拶をして、悦に浸り…
期待しちゃいます♪

デートで来たつもりの映画館で、いつものザーメン搾取のセリフがスラスラと出てしまう沙織。思わず笑いそうになるのをこらえながら…

「分かったよ沙織♪…沙織がそう言うならオナホマンコの奥で仲良くしようね♪」

そう言って再び宛てがったチンポをグチョグチョのオナホマンコに一突き！…バチュン！…という音と共に沙織の奥深くに突き刺した。
そこそこの音だが、映画の音でかき消され沙織。うめき声も同様に…
いつものザーメン搾取と同じように、チンポが気持ちよくなる為だけの激ピスを始めた。マシュマロ乳が大きく揺れ、顔をくちゃくちゃにしながらも声を我慢する沙織。
こんな所でいつも通りに使われてるのにデートという状態がいつもと違う勘違いをさせてオナホマンコは絡み付きしゃぶる…

「沙織…オナホマンコが凄く絡んでるよ…仲良く出来てるね…いつもより、しゃぶり具合が…良いよ♪…」

沙織に濃密に仲良くしてると言ってるが、単純にオナホマンコの締まりがいつもより良いよ…もっとしゃぶってザーメン搾取女になれと言ってるだけ…
チンポが奥にキスするたびにキュッと締りそれが楽しい俺は、何度も繰り返すとそのうち締りっ放しの状態になってきた。

「沙織…喜んでるね♪…オナホマンコの締まりが止まらないよ♪…そんなにザーメン…欲しいのか？…」

流石ザーメン搾取女…コレだから手放せない…心中の大笑いが止まらなかった。

映画館の席なのに、いつも使われる時のオナホポーズになると、ザーメン搾取おねだりの言葉が口に出ちゃうほど、仕込まれた私に笑いそうになる一男さん
私が求めてるから仕方ない、と言った様子でオマンコに一突きで奥まで挿入されちゃいます♪

「はぃ…♪お願いしますぅ…♪
オナホマンコの奥まで…仲良くしてぇ…♪
んぉっ♪おほぉ♪」

バチュンと卑猥な音と共に突き入れられるチンポに、声を漏らしちゃいます
幸い映画の音で、かき消されて周囲に気づく人は居なくて…
一突きでアヘ顔を晒す私に、ニヤニヤしながらいつもの様に…激ピスを始める一男さん♪
映画館でも…トイレでも…チンポを気持ちよくする為だけに使われるオマンコ…♪
激ピスに合わせてマシュマロおっぱいが大きく揺れ…すぐにくちゃくちゃなアヘ顔に…♪

いつもトイレじゃない使われ方なだけのに、デートと思い込んでる私…
それだけで、いつもより絡みつきチンポをしゃぶっちゃうオマンコ
普段でも気持ちいい使い具合なのに…勘違いでも喜ばせれば、よりチンポに尽くすようにしゃぶりつくオナホオマンコ♪

「んぉ♪だって…一男さんとデートしてるって思うと嬉しくて…♪おほっ♪
沙織のオマンコも喜んじゃってるのぉ…♪
いっぱい…一男さんのチンポ…んぉ♪沙織のオマンコでしゃぶらせてぇ…」

一男さんに喜ばれると嬉しそうにアヘ顔で答えて…
でも、言葉はオマンコだけを褒めてる事に気づかなくて
キュウキュウ締め付けたり、グネグネと蠢いて…
一男さんの射精のお手伝いしちゃうオナホマンコ
言われるままに締め付けを増してしゃぶりつく感触を強くさせて…♪

「あぁ♪おぉ…んぅ♪気持ちいい♪奥まで仲良くされるの気持ちいい♪んぉっ♪」

チンポが奥にキスするたびに締り…その刺激を楽しむ一男さん♪
激ピスを続けられると、オマンコがすぐに負けちゃって締まりっ放し状態に…♪

「喜んでますぅ♪オマンコ気持ちいい…♪オマンコ気持ちいいのぉ♪欲しい♪ザーメンオマンコの奥にもっともっと欲しいのぉ…♪」

一男さんに囁かれるまま、卑猥なおねだりをしちゃいます
映画館の中なのに…映画の音に掻き消される事に安心するようにおねだりしちゃいます♪

そんな卑猥なオナホおねだりする私を、一男さんは笑ってるとも知らずに…♪
こんな状況でオナホマンコを使う楽しみを味わいながらザーメンが上がってきた一男さん
『沙織、そろそろイキそうだから…おねだりして？』『沙織は一男さんのザーメン大好きなザーメン搾取女です♪ザーメンタンクにザーメンコキ捨ててって♪』
とオナホ女だと宣言させられる言葉をおねだりされて…♪

「あぁ♪んぅ♪はぁん♪沙織は…一男さんのぉ…ザーメンが大好きなザーメン搾取女ですぅ♪
一男さん専用のザーメンタンクに…いっぱい…ザーメンコキ捨ててぇ♪」

変態おねだりを聞きながら、激ピスを一番奥で止め…『出すぞ！ザーメンタンク』と言われると開いてた両脚で一男さんの腰をガッチリと大好きホールドして…自ら中出しをさせるように…

「出すぞ！…ザーメンタンク…」

その言葉と同時に１番奥に打ち込んだ状態で大きく膨らむチンポ。それを察した沙織が開いていた脚を腰に巻き付けホールドしてくる…
それを合図にチンポがザーメンを吐き出した！…ビュッ！…ビュッ！…沙織の腰も浮いてザーメンを迎え撃つ。
まさにザーメン搾取女…チンポが喜ぶ動きが本能で出てきて面白い。

「あぁ…出てる…チンポが喜んで…ザーメンタンクにドプドプ出てるよ…」

オナホマンコが気持ち良くてたっぷり出たよ♪…スッキリさせてもらった。ということ（笑）
とりあえずスッキリしたので、身体を離し腰掛ける。沙織の頭を撫でてねぎらう素振りをしながら、チンポの方に頭を寄せさせると当然のように掃除フェラをさせていく。

「沙織と楽しく映画を見れて良かったたよ♪」

そんなこと言ってるけど、こんな所で気持ちよくザーメン処理できて楽しかったよ♪…流石オナホマンコだ…（笑）

「んぅぅ♪出してぇ♪」

ザーメンタンクって一男さんに呼ばれると、身体をビクビク震えさせて…脚を腰に絡ませます♪
それを合図に射精する一男さん
私の腰も浮かせて、ザーメンを迎えやすい姿勢になっちゃいます♪

「んふぅ♪あんっ♪凄い…わかるよぉ♪ドプドプ…オマンコにザーメン出てるぅ♪
んぅ♪ザーメンタンクって…酷い呼び方なのに…凄くゾクゾクしちゃうのぉ…♪」

オナホマンコに射精してスッキリした一男さん♪
オナホとして労われてるだけのに…
椅子に座りなおすと私の頭をまた撫でてくれて♪
でもそれはイチャイチャじゃなく…チンポに頭を寄せるように動かされていき…お掃除させる為♪

「あんっ…一男さん…私も…一緒に映画に来れたの嬉しい♪チュッ…クプッ…♪」

映画なんてほとんど見せられてないのに…
むしろほぼチンポだけの映画館なのに…♪
一男さんの映画館オナホセックスを楽しむのに使われただけ♪
こんな場所でも、喜んでザーメン搾取して、お掃除する私を心の中で嘲笑ってるとも知らずに、チュパチュパと汚れたチンポをお掃除フェラしちゃいます…♪

しっかり掃除フェラをさせ満足する頃には、映画はラストシーンを迎えていて映画の中のカップルが幸せな結末を迎えようとしていた。

「沙織…映画の方も俺達と同じで…二人が仲良くして終わるみたいだよ♪…凄く良かったよ…しっかりザーメン搾れたし…」

映画とは掛け離れたエンディングなのに、それに被せるような言い方で沙織の頭を撫でる。しっかりザーメン処理出来た、オナホマンコを気持ちよく使えた…と言ってるのに。
フェラを終えて、ブラウスのボタンを直させる頃には館内の灯りが点いて客が席を立ち始める。俺達も席を離れて映画館を出る…シートを汚すほどに溢れた汁を拭き取る時間も与えなかった沙織は太ももどころか、膝裏辺りまで汁を垂らしながら再びモール内を歩く。
フードコートで軽めの昼食を済ませると。

「今日はいっぱい仲良くしてるからスカートが少し汚れちゃったね♪…何か新しいの見に行こうか？…」

そんなことを言って買い物の提案をしてみた。新しいのと言っても、買うのは俺がオナホマンコを使いやすいようなモノになるのだけど。

お掃除フェラと同じタイミングで、映画もラストシーン
カップルが幸せな結末を迎えようとしている映画を横目に、チュパチュパとチンポをしゃぶる私♪
そんな私の頭を撫でながら、映画と同じ仲良しと…♪映画は愛し合う２人…私達は、都合の良いオナホとして使われる…その状況を同じと…♪

「ジュル…♪うん♪素敵な映画だったね♪
私も一男さんと仲良くできたし…チンポも気持ちよくザーメン出せたみたいだし♪レロ…チュッ♪」

丁寧なお掃除フェラを終えると、先端にキスをして…映画の２人は唇を重ねるキス…私はチンポに捧げるキス…全然違うのに嬉しそうに、身体を起こすと
服を整え始めます
照明が明るくなる前に、服装は整えられたけど…
シートに溢れた汁や下半身を拭く時間は無くて…
ザーメンとオマンコ汁を垂らした状態で映画館から連れ出されちゃいます

その後、フードコートで軽めの昼食を取ってると、汚れたスカートを気にしてくれる一男さん
新しい物…一男さん好みで、オナホマンコを使いやすいスカートに変えろと言われてるのに…

「うん…映画ギリギリまで仲良くしてたから…処理できなかったの、ごめんなさい一男さん」

ギリギリまでお掃除フェラさせられてたのに、自分が悪いと謝っちゃう私
新しいスカートを見に行こうと入れて嬉しそうに

「ホント？♪嬉しい♪じゃぁ…せっかくだから…一男さんに選んで欲しいなぁ♪」

一男さんに任せる…オナホマンコを使いやすいスカートを選ばれちゃうのに、気づかず笑顔を見せちゃう私

昼食の後女性モノの服を売るフロアに来た俺達。モールだからアダショ的なモノはもちろん売ってはいない。
でも、サイズ等を考慮すれば、それなりのモノは選べるわけで…

「沙織にはどんなのが似合うかなぁ～♪俺は、沙織のスタイルが分かって、仲良くしやすい感じなのが好みなんだけどなぁ…」

男好きのスタイルにオナホ女…沙織の綺麗な事を言ってるような言葉だけど、ビッチ女を表すような…それでいていつでもチンポを咥えられるような服学校好みなのだと…
少し散策して少しアダルトな雰囲気の服を並べてる店に入り…なかなかの服を見つける。

「お、コレなんかどうかな？…好きなニット素材で沙織のスタイルよく分かりそうだし、丈の具合いも良い感じ♪…」

そう言って手にしたのはニットワンピのベアトップマイクロミニタイプ。
上もずり下ろししやすそうだし、丈も短そうで股下はかなり短い。

「試着してみてよ♪…」

そう言って沙織に服を渡すと、試着室に行かせた。
それから店員に向かって。

「彼女、ちょっと気難しいところがあってなかなか試着が進まないんで時間掛かるけど良いかな？…それと時間を急かされるように店員が見に来るのを嫌がるんです。」

そう言っておいた。俺も後から試着室に向かって、隙間から中を覗く。

「どう？沙織…」