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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
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2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/07/07 22:34:13    (Uhy2dY5d)
「おっと…危ない危ない…。
よかった、ちゃんと手を掴んでくれて…、よっと…。ふふっ。」

微かに漏れる笑み、零れる声、それは安全に真生の手を取れたことへの安心ではなく、スカートを捲り上げたことにも、その中を覗き込んでいる事にも全く気付く様子がないことへの安堵だった。

「良い子だ…。真生ちゃん…。
ソファの上なら体の負担も少ないからね…ゆっくりお勉強ができるね…?」

-あぁ…佐藤さん…。
今日も良いものを拝ませてもらっているよ…。

貴方は…、どうにかすれば今の真生ちゃんの下着を見ることができるのかな…?
いや、できないだろうねぇ…。
年頃の少女が、もう父親の前で着替えなんて…脱衣なんてするわけないだろうから…。

今日の真生ちゃんのぱんつが白だなんて…知っているかい…?
知らないだろうね…。

今日の真生ちゃんのぱんつを知っているのは、真生ちゃん自身と…きっと私だけなのだろう…。
はぁ…たまらない…。
貴方は本当に良い娘を育ててくれた…。

美味しく頂いているよ…佐藤さん…。-

「ごめんごめん、意地悪だったかい…?
でもね、お勉強ばかりじゃなくて…おじさんもちょっと真生ちゃんと遊びたいなって思うこともあるんだよ…。
許してくれるかい…?

おじさんのところには子供がいないからね…。
真生ちゃんみたいな子がいたらって…ほんと…佐藤さんがどれだけ羨ましいか…。
本当はいつも帰ってほしく…ないんだよ…。」

本音…の混じる言葉。
しかし、動機はどう考えても不純。
もし娘がいでもすれば、佐藤のように良い父親ではなかったかもしれない。

「おっと…ごめんね…こんな話…。」

締めっぽ言葉を口にしながらも、アイマスクで視界を遮られている真生の眼前では既に股間を露出させ竿を扱いている卑劣な男。
微かに香る男の匂いを鼻先に漂わせていることに、真生は気づくのか。

「それじゃ、今日もお勉強…始めていくかい…。
まずはおちんちんのことを呼びかけながら、取り出してみようか…。」

そう言って男は再び股間をデニムの中にしまい込み、チャックを上げる。
そして股間はここにあるよ…と言わんばかりに膨らんだ先をちょん、ちょんと真生の鼻先に当てて、

「わかるかな…?真生ちゃん…。」

真生の性教育、2限目が始まる。


【滑らかに上下する指先…、余すことなく開き晒される股間を目の当たりにする。
漏れる吐息は次第に大きく、はっきりと耳に聞こえてきそうなほど。

卑劣…最低な男の本音…に、本心に…その割れ目が潤うのは…やはり貴女自身も歪んでいるのでしょうか・

最低でしょうか…。
それなら私も同じですね…。

そんな最低な大人同士で、一人の少女を手籠めにすることで欲を満たしている…。

貴方のレスがあること知るだけで股間が熱くなる。
どろっと溢れる先走り…、その興奮を共有していると思うと…たまりません。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/07/12 14:11:38    (FxF6XQE/)
Lesson 2 【深淵】







「? おじさん?…」

トーンが下がり、元気がない貴方の声。
違和感を感じたのか真生の口元は締まる。マスク越しにもキョトンと不思議そうな顔をしている事がわかった。
耳だけで貴方の異変を感じたのだろう。賢い子…

「おじさんにそう言ってもらえるなんて…嬉しいw
 …ここにいるうちは私、おじさんの娘になるね?だからおじさんも私の事、本当の子供だと思ってほしいな。ンンw
 私、おじさんの事、お父さんの様に思ってるから。いっぱい遊びたいし、甘えたい。ンンw ねえいいでしょ?」

大人の事情を察したのか、真生はどこかオブラートに包んだ言い方で貴方を慰めていく。
そして真生の方が催促する様に擦り寄っていく。佐藤が溺愛して当然だろう。こんな子、自分の娘だったら堪らない…

ピクッ…
「!? んっ…」

陰茎の匂いを感じたのか、真生は一瞬顔を仰け反らす。

「あ…う、うん!するw」

シリアスな話の後、まさか目の前で陰茎を扱いているなんて思いもしない真生。
勉強をもちだされ動揺して返事をした。

「? …おちんぽ君?…いるの?
 もしかして…そこにいるのかな?ンンw
 …わあ…パンパン…また窮屈にしてるんだね?ンンw
 今出してあげるね?…」

鼻先に当たる異物の正体に気づいた様。
禍々しいそれと会話を始める…
この子には声が聞こえるのだろうか。
そう思える程に微笑ましい接し方をしている。

スッ… ジ~ッ   ブルンッ!

「ンンwやっぱりキミか(笑)おっきいね?今日もw
 ずっと中にいたの?辛かったよね?もう大丈夫だよ?ンンw」







【歪んでいるのでしょうね…
 スパイス(父へのお言葉)をバリエーション豊かに、ふんだんにくださる。もうダメと思うほど興奮し続けています。
 引き続き、よろしくお願いします…

 プレイを楽しんでいる中、更新を知った時は喜ばしいものがありますよね。
 自分もそんな存在になれているかと思うと大変光栄です。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/07/13 08:59:11    (wZlzf4K2)
純粋…、無垢…。
向上心が高く、ひたむきで真面目、そして素直。

知り合ってからの期間は長くないとはいえ、出会い方が良ければこうも距離は縮まるものだろうか。
第一印象が9割、等という専門家もいるくらいだ、やはりその通りなのかもしれない。
そんなことを考えてしまうほどに、控えめに言っても真生との心の距離の近さを、男は感じていた。

「本当にいいのかい…?
だったら嬉しいな…真生ちゃん…。」

男の言葉に応じるように、視界も遮られた中で股間に語り掛けるようにしてモノを露出させていく真生。
その若く、瑞々しく光る柔らかく可細い髪を撫でるように、そっと頭に手を置く。

-あぁ…佐藤さん…。

聞きましたか…?今の真生ちゃんの…いや、真生の、私の娘の言葉を…。
我が家では…、真生は私の娘だ…。
私は願望を漏らしただけ…、言いだしたのは真生ちゃん自身…。ちゃんと聞いてましたか…?聞いてましたよね…?

貴方は、
娘にちんぽをズボンから取り出させられますか…?
娘にちんぽの匂いを嗅がせられますか…?
娘にちんぽ…と、言わせられますか…?

あぁ…真生ちゃん…。可愛い…可愛い…。
佐藤さん…、今日も…頂きますよ…。
いえ、今日からは、私の娘…、いただくというよりも…、好きにしますよね…?だって私の娘…わかりますよね…?-

どろ…っと、先端から透明な先走りが大粒の雫を作り…ゆっくりと垂れていく。
年端もゆかぬ少女を篭絡すること…それも興奮の一端。
しかし、それ以上に友人の娘であること…、父親には到底到達できないところへと至った快感の比ではない。

「でもね、真生ちゃん、いきなりじゃなくていいから。
気持ちは凄く嬉しいけど…、無理に呼んでもらおうとは思ってないからね…?

もし、真生ちゃんがほんとのほんとに、甘えたいよ…、おじさんの娘がいいよ…って、感じたら…。
パパって、呼んでくれると嬉しい…。
そうしたらおじさんも、真生ちゃん…じゃなくて、真生って…呼ぶことにするよ…。」

優しく髪を撫でるその指先、優しく掛けられる言葉。
勘違いしそうになる距離間だが二人は赤の他人であり、文字通り親子ほどの歳の差がある。
そしてその表情は…、指先の優しさとは雲泥の差。
目の前の最高の素材に、心を躍らせ緩み切った表情を隠しきれてはもういない。
今にも涎が垂れそうなほどに理性を欠きつつも、まだ、まだ…と、本能という名の凶器がかろうじて顔を見せている程度にとどめて。

「もちろん…、佐藤さんには内緒にするからね。
真生ちゃんが、おじさんに甘えたいとか…パパなんて言ったら…、佐藤さんも困っちゃうかもしれない。
ちゃんと…、おじさんの家にいるときだけの秘密…、真生ちゃんの為におじさんも守るね…?」

そして止めのような言葉。
卑劣にも、ここでの秘密は真生の為…、そう言い続ける。
完全に自らの私利私欲の結果今があるにもかかわらず、真生の為、真生の為…と。

目の前ではソファに腰を掛け、意識が眼前にあるであろう肉棒に意識が集中し始めればきっと再び下半身への意識がおろそかになるだろう。
さすがに女の子か、ソファに座りなおした直後はスカートの裾を気にする素振りを見せていた。
しかし、その膝が再び開き…裾がはらりと滑り落ちてもなお、気にしなくなれば…意識は股間…肉棒に囚われていることの裏返しになるのか。
卑劣な男の策略は、次から次へと真生への楽しみを途絶えさせることはなかった。

「さぁ…。
挨拶ができたら…、緊張して固くなっているようだから…、少し解してあげようね…。
優しく…ちんぽを…。
長さ…固さ…太さ…匂い…、よく思い出しながら…。

おうちで復習もしてたんだよね…?
どんな気持ちかも…教えてね…。」

チャックを下げられ、取り出されたモノは震えながら真生の眼前。
仁王立ちの状態で、真生のアプローチを心待ちにするように少しスタンスを広く取り、距離を詰める。

「真生ちゃんの頑張りしだいでは…次のステップも考えているからね…?
頑張ってみようね…?」



【レスが入った時の悦びは私もかなりの物です。
直ぐに更新したい…しかし、何度も何度もレスを読み返していれば、先に反り返りモノを握ってしまう。

ダメに、なってほしい。
興奮し続けてほしい。
もっと歪んで…壊れていってほしいです…。
濡れる頻度、程度にさえ変化をもたらすほどに。

読みながら濡れますか…。
描きながら果てますか…。

都度、特に貴女の下腹部にぐっと来たフレーズ、行為、流れなどあればそれもまた聞きたいですね…。
その時あなたは何をおもうのか…、その時あなたの身体はどう感じているのか…。

惨めに、歪んで、壊れていきたいですね。】
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