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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
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2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/04/28 07:17:58    (yafGhApd)
【佐伯英二

173㎝中肉中背。黒髪短髪。人当たりも良く基本的に悪い噂は聞かない。
数年前に、真生が知らない男に絡まれているところを助けたのがきっかけで仲良くなり、両親も信頼を置いている。
また、塾講師などの経験もあったことから遊ぶだけでなく、共働きで親が不在になりがちな真生の面倒を見ることも増えていた。

ある夏の日、いつものように週末に遊びに来た真生。
もちろんその汗ばむような陽気であったことも理由だろうが、どう考えてもそれなりの男の大人がいる家に行く恰好とは思えない。
薄手…腋を晒すノースリーブ、少し屈めば下着の見えそうなほどのスカート丈。
胸元も大きく開いており、上からのぞき込めばいろいろと見えてしまいそうなほど何とも無防備な恰好。

その癖、まるで我が家で過ごしているかのようなリラックスムード。
その警戒心のなさから、邪な感情が芽生えたのが数か月前。

基本的にこちらの言うことを鵜呑みにするタイプのよく言えば素直、悪く言えば危うい真生についにアプローチをかけてしまう。

ざっくりこちらの背景を設定させていただきました。
あえて年齢は伏せていますので、真生さんのご希望に合わせて指定していただければと思います。

宜しければお相手ください。
こちら、基本置きレス前提で日に何度も更新できるかはわかりません。
それでも宜しければお願いいたします。

文章量は↑以上程度で考えています。
内容次第で長くなることはあると思いますが、基本これより短いことはないと思います。

合わせてNGな発展、展開、行為なども記載いただけると幸いです。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 10:03:51    (flwYzx/c)
【レスありがとうございます。
 背景の書き出しもありがとうございます。

 置きレスは大丈夫です。
 文章量は多い方が好きで限度はありません。

 年齢は35~50歳でお願いします。
 家庭は夫婦同士でも良いでしょうか?佐伯さんは子供がいなく妻ともセックスレスで。子供を妬んで狙う訳ではありません。
 ペニスのサイズはやや大きめが好きで性欲は衰えていなく強めがいいです。

 発展は、フェラの教育を深めていきペニスやフェラ、精液が大好きな女の子に育てられてしまい、身体的、精神的に男の垢をつけられていく…という感じです。
 NGや避けたい要素は単調、短文過ぎる文章です。
 背徳感を大切にしたいので人間関係も取り入れたものがいいです。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/04/28 12:00:35    (yafGhApd)
【ありがとうございます。

では年齢は39歳。
子どもがいれば、ちょうど真生くらいの歳じゃないか、くらいのイメージです。

夫婦同士は一向にかまいませんが、さすがにそこそこの時間妻の目に触れない場所で二人で過ごすのは違和感がありそうですが、その辺りはどうでしょう?

モノの大きさは規格外にならない程度の平均やや長め、太めという形で。

フェラメインの描写はかしこまりました。
こちらの真生へのアプローチは基本的になしの方向でしょうか?触ったりなめたり等。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 12:50:40    (flwYzx/c)
【共働きで妻は介護士の為、日中や夜勤、又は当直で家を空ける事があるのでそれを利用して…というのはどうでしょうか?
 佐伯さんはリモートワーク系の自営業、非常勤講師とかだとより動きやすいかと思います。

 頭撫で、髪撫でが大好きなのでそれはしてほしいです。あと耳や頬、口などの頭部は触っても大丈夫です。
 フェラメインなのでその他の部位はちょっとイメージに逸れるので、とりあえずはなしにしたいのです。つまらなくないと良いのですが…】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/04/28 23:28:50    (yafGhApd)
【ありがとうございます。

夫がリモート、妻が出勤、なら時間はありそうですね。
それなら特に問題ないと思います。

頭撫で、髪撫で、ですね了解しました。
どっちかっていうと、邪な口内、舌先を使った性教育を施しつつも、愛でる感覚、でしょうか。
それ以外の部分に関しては、特に無理強いもしませんので描いていく中で触られたくなってきた、ようなことがあれば追加してもらえると嬉しいですね。

真生ちゃん自身、自慰などはいかがでしょうか…。
こちらが触れることはないが、口淫の常識としての身体を自らで喜ばせながら行為に耽る、などはどうですか?

打ち合わせたい内容はまだ少し続いていますが、
同時進行でよければ、最序盤、描きだし頂けるとお返事をしながら相談はできるかと思うので、
宜しくお願いいたします。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/29 11:15:19    (ZMukaPCD)
【そんな感じです。フェラという性行為、撫でるという愛情表現。アンバランスで倒錯したものを感じます。
 他の部位触られたくなったら書きますね。
 
 自慰は考えてなかったのですが、もしそんな気分になったらしてみます。

 いっぱいイケない事したいですね…
 お返事もらえたら書き出しますね。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/04/29 15:27:37    (sP64/MXb)
【もちろん、したくないことをして欲しいとは思っておりませんで!
したくなったら、で大丈夫です何事も。

お返事だけになりますがよろしくお願い致します。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/29 23:05:46    (UsRMDQ5A)
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「じゃあ、行ってくるから。今日は当直だから帰りは明日。
 食事の用意はしておいたから食べて…」

ガチャ…

日曜日の朝、真美(妻)はどこか冷ややかに貴方へ話すとすぐに玄関から出て行った。
結婚して10周年。子供には恵まれなかった。
それだけが原因ではないが一年ほど前からセックスレスになり、二人の関係はどこかひんやりとしたものへなっていった。
介護士の妻と在宅勤務の貴方。
いつも真美が出勤前に家事を終わらすのがルーティン。
食事はいつも欠かさず作ってくれ味は良いものの、そこには妻の温もりといった愛情は感じられず、機械的な夫婦生活が続いていた。


ピンッポーン!…

妻が出て行ってから20分ほど経った頃、徐にインターホンが鳴り響く。
モニターには何故か少女が映っている。少しキョロキョロとしながらも行儀良く立っている。

ガチャ…

「おはよ!(笑)お邪魔しまぁす…」

少女はどこか慣れた様子で玄関から中へ、当然の様に入っていく…

佐藤真生。
数十メーター離れた所に住む中学生の女の子。
存在自体は知っていたが直接話した事もなかった中、3年ほど前に小学生だった真生が怪しげな男に言い寄られ、困っていたところを通りかかった貴方が助けたのがきっかけで親睦を深めていった。
真生は元々人懐こい性格だったらしいが、その時の出来事がとても嬉しかったらしく、貴方にはより懐いていった。
まだ幼いが、小動物を思わせる愛らしさと端正な顔立ちの美しさを併せもつ、所謂…美少女だった。

中学生になった今でも週に何度か自宅へ訪れ、遊んだり勉強を教えてもらったりする関係になっていた。
当然真生の両親、妻も公認。
二人きりとはいえ誰もやましい疑いをもつ者はいなかった。


中学生が毎週来る…
年齢にしてはどこか幼い様な気もするが…


「ねえおじさん、今日はこの本読んで勉強したいんだ。教えてくれる?」

真生は本棚から教材を一冊引き抜くとソファーへもたれて貴方に話しかける。
膝丈だったデニムスカートは太ももが半分ほど露出するくらいにまで上がり、その奥は▼のエリアが出来て影になっている。小柄ながら、長い手足…
そして立っている貴方からは胸元が見えるほど広く開いたシャツを着ている。以前より膨らんで出来た谷間と白っぽい下着?が見える…


この子は…どこか無防備なのだ。
中学生になっても、こんな姿をほぼ毎回見せている。何の恥ずかし気もなく。
体だけは時間と共に成長し、貴方を困惑させていた…

小学生時代からどこか変わった雰囲気はあった。
しかし、時が流れた今でも変わらないそれ…
恐らく、この子は何か特異な性質をしているのかもしれない…
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/04/30 00:41:18    (Y9KBy9i.)
必要最低限の会話で始まり、終わる、そんな日々。
別に離婚するほど仲が悪いわけでもないし、妻はちゃんと食事を作ってくれる。
言った時間には帰ってくるし、こちらも必要以上に疑わない。

一時期は子作りに励んだこともあった。
しかし恵まれることはなかった…、どちらかに原因があったのかもしれない。
体質的な物もあったのかもしれない…しかし、追及することなく…それ以上必死になることは止めた。

「ふぅ…。」

何時からこうなったのか…。
そんなことを考えながら少しため息を漏らした矢先、不意打つようにインターホンが鳴る。
反射的に身体が跳ねるが、こんな朝からやってくる客と言えば一人しかいない。
数秒前についたため息はどこへやら、少し気持ちに乗りを感じながらモニターを覗けば、やはり…。


「今日は随分早いじゃないか…。」

冷え切った妻との関係も、この少女のおかげで何とか保っていられる。
そう思えるほど、在宅勤務も多く人と関わることがめっきり減った男にとっては、言い過ぎではなく女神だった。


----


「相変わらず勉強熱心で偉いな、真生ちゃんは…。」


好きに見ていいよ…そう言ってから来訪の頻度は上がり、そのたびに何かしらの本を棚から引き抜いては持ってくる。
そんな勤勉な様子…好奇心旺盛なところはもはや見習うべきか…と思うほどに感心しながらも。


「っ…。」


その分、羞恥心…や性的な倫理観が欠落しているのか…とにかく無防備。
そんなところが、彼女を女神と…呼びたくもな所以なのだが…。
触りたい…触りたい…触りたい…。

まだ幼かった真生を偶然助けたころには感じることのなかった感情が、彼女の成長に合わせて歪んだ欲求も成長させたような気がする。


「そうそう…そこはそう言う解釈で合っているよ…偉いじゃないか…。」


自分なりの理解…考えを持って学ぼうとするその姿勢にほとほと感心しながら、そっと真生の髪を撫でる。
サラッとした、年齢特有のきめ細やかな毛先…。
撫でる指先が抵抗なくサラッと滑り落ちるのを感じるほどに。
ずっと触っていたくなるような触り心地…そして、年頃の少女特有の汗のにおいとシャンプーの香りが混ざった甘酸っぱい匂い。

化粧っ気のなさが、幼さを際立たせ、背徳感をくすぐってくる。
今日も今日とて、いつもと同じ少し刺激的な日常を過ごすだけのはずだった、しかし男は、ある卑劣な罠を仕掛けていた。


「奉仕と女の礼儀」


一見、一般紙のようにも見えなくもないその背表紙に描かれたタイトル。
いつも少し鮮やかな色の背表紙を好んで持ってくる真生、そしてそのジャンルが多岐にわたることを知れば、選択肢の中に入るかもしれないと仕入れた一冊だった。

中には口淫を中心として、男の悦ばせ方という物が最もらしく解説されており、好奇心旺盛、勤勉な真生にもちょうどよい一冊になっていると考えていた。

「他に気になる本はないかい…?
新しい本は、2段目の棚に並べているからね…?」


もちろん、ダイレクトにその本を推すわけにもいかず、それとなくの誘導。
最近の中では感じたこともないほどの緊張を心に感じながら、真生の動向を見守る。
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/30 21:52:00    (oSzWyyzd)
「…?…(ニッ(笑))…」

何気なく自分の髪を触る貴方をきょとん…と見つめた後、無言で微笑み再び目線を本へ戻す真生。
髪を触られる事に関しては何も思わないのだろうか。この歳の女の子なら嫌がられてもおかしくないというものだが…
嫌がらないどころか真生は軽く貴方に寄りかかっている程。それはまるで父親に甘えるかの様に…
やはり、かなり懐いている。いや、信頼していると言うべきか。

「二段目?どれかなぁ…
 ……ほうしと…おんなの…れいぎ?…
 !?    …なんだろう…これ…」

たどたどしくタイトルを読む真生の小声が聞こえる。
真生は人差し指でその本を引き抜き、中をゆっくりと開いた。
思わず目をまん丸にして驚く真生。
何か驚く内容があった様。
やや不思議そうな顔でソファーへ戻ってくる…

「この本、気になったんだけど…よくわからなくて…
 なんか…女の人が、棒みたいのを…咥えてるんだ。おじさん…教えてくれる?」

内容を理解はできないが、何か得体の知れない好奇心が湧いた様な真生。
表情に嫌悪感は何故かなく、寧ろどこか期待している様なものさえ感じさせる。
やはり、勉強熱心で好奇心旺盛な子だ。

今、この子は扉の前にいる。
鍵をもっているのは、貴方… 






---

「英二君、真生を助けてくれてありがとう。ホントに恩に着るよ。
 アイツ、可愛いからさ…ああいう男に狙われたりするんだ。自分ではあまり抵抗とか出来ないらしくて。
 ホント危ない世の中だよ。ま、佐伯さんみたいな大人もいるから少し安心だけどね(笑)
 
 …次は絶対に守る。父親の俺が。もう手は離さない…
 
 さ、真生。英二君のところに行っておいで!失礼のない様にな…」

「うんっ!お父さん、行ってきまぁす!」




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