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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
削除依頼
2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
1 2 3 4 5
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32
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/03 20:15:30    (ApYbn3r5)
「本当に勉強熱心な良い子だな…真生ちゃんは…。」

拙い舌での愛撫、小さく細い手指での刺激、それは相手が女性ではなく少女だからこそ堪能できる快感。
物理的な快感よりも精神的な快感。

射精感自体は大きくはまだやってこない。
むしろむず痒いような、くすぐったさ。
それが逆に、まだまだ慣れていない少女に学ばせている感覚を覚え、より興奮させてくる。

射精感は遠いとはいえ、固く反り返った男根は変わらず天を仰ぎ、その先端からとくとくと透明な先走りが止め処なく溢れている。
たまらない…恩人とはいえ、まさか家でこんなことになっているとは、両親揃って夢にも思わないだろう。

「叱らないさ…?
大事なのは、できるかどうかを確認すること。
できなければまたお勉強するし、練習すればいい。
できたらまた新しいことを覚えて…素敵な大人の女性に近づいていくだけ。

叱るなんてことは絶対ないよ…だから頑張ろうね…?」

股間…、竿や陰嚢の下から聞こえる真生の声。
幼い少女の顔面に股間を押し付けたくなる衝動に駆られつつも気持ちを何とか制し、そんな言葉を返す。

「良いかい…?
大きさや固さ…匂い…味…ちゃんと覚えて…目をつむってもわかるくらいになるといいんだよ?」

興奮のあまり、額には汗。
ジワリと滲む汗はまさに興奮の証。
もっと堪能したい…そうは思う物の、なかなか長時間真生を留めておくのが難しいことは理解できている。

一番は怪しまれないこと。
そして、短時間でも期間を長く保ち、躾けていくこと。
一瞬の興奮で全てを不意にしないこと、だ。

「まだまだお勉強はたくさんあるよ…?
でもね、お父さんとお母さんとの約束もちゃんと守らないとね…?

言われた時間に帰らなくて…おちんぽのお勉強ができなくなるのは嫌だろう…?
いっぱい勉強する為にも、ちゃんと帰る時間には帰るようにしないとね?」

射精は確かに近づいていた。
しかし、今じゃない…。
今出せば、楽しみが薄れる…。
そう考えなおし、そっと真生の顔を少し離すように促すと、

「さ、今日はここまでにしようか…。
またいつでも遊びにおいで…?

暑いと思うから、次はもっと薄着で遊びにおいで。
おじさんのところもクーラーつけられるようにしておくね…?」

そう言って、真生を見送る。
怒張した股間を扱きながらその後姿を。

言われるまでもなく、果てるまで、そう時間はかからなかった。


【ありがとうございます。
良いですね…独特の性癖というか、魅力的だ。
何に濡れ…興奮するのか…。

興奮したときはどう処理するのか。
興奮されることに興奮するなんて…ほんと、えっちな方ですね。】
33
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/09 11:32:19    (WGljZcOD)
「…うん!そうだよね!時間は大事w

 ありがとう!
 涼しいお部屋でお勉強…ンンw気持ちいいw
 もっと涼しい服着てくるね?」

不思議に見つめていた真生を宥めると快く理解してくれた。
環境まで整えてくれる貴方の配慮に喜んでいる。

そして…遂に別れの時となる。
にこやかに玄関へ向かう真生。

ペコッ…

「ありがとうございましたぁ。
 おじさん、またね?ンンw」

真生は振り返ると両手を前で重ね深々とお辞儀をする。
いつも帰る際、この振る舞いをする。
両親の教育なのだろう。しっかりと礼儀を理解している。
しかし、今日は話が違う。
あの教育を受けた後の振る舞いなのだ。

この子は先ほど…貴方の陰茎、陰嚢へ舌を這わしていたのだ。何度も…何度も…裏側から…
あどけないその笑顔は疑いを微塵も感じさせない。
本当にいつも通りの勉強だったのだろう…

激動の一日が、漸く終わった…





。。。

知人の娘への行い…
内容は性加害。しかも変態的…

一線を越えてしまった貴方。
自身を恩人と慕う夫婦への裏切り…
もう引き返せない。
今日が分岐点…

真生…
本当に不思議な娘…
まるで人間ではなく天使の様な…
あの子は、一体…


時計は17時を回っていた…





ブーン!…

《佐藤洋輔》

!?









『こんにちは。
 今日もお邪魔したみたいだね。勉強ありがとう。

 「今日は何勉強したの?」って聞いても教えてくれない。
 でも、真生の顔を見てたらわかるよ。はにかんでたから(笑)
 何か新しい学びがあったんだろうね…
 あの子、ホントに学ぶのが好きみたいなんだ。親としては嬉しい限りだよ。
 これからも色々教えてやってほしい。

 じゃあ、また…』








【処理となれば一つしかありませんが、そういったものを材料にして快楽に耽る様は変わって見えるかもしれませんね。

 エッチですか。
 引いてしまいますか?こういった性癖は…】
34
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/12 23:55:32    (J6GiDeP7)
「ふ、ふぅ…。」

真生の父親からの連絡があった時にはさすがに男も肝を冷やした。
しかし、それと同時に圧倒的な安堵を覚えることができた。

真生は約束を守っている。
ということを確認することができたからだ。

彼女自身が、男の指示に違和感を感じているかどうかは定かではない。
だが、少なくとも断り切れず、従わざるを得ないと感じ従った…事を両親に告げるような心境ではなかった、ということだ。
男にとって、これはかなりの収穫だった。

焦らず、普段通りに近い時間で帰したことも大きいのかもしれない。
偶然とはいえ勝ち得た信頼。
それをさらに少しずつ積み上げてきた。
とはいえ、失うとなれば一瞬の事だろう。
良い意味でも、最低な意味でも、真生の信頼、安心感、関係性を壊すことになってはいけない。
少しでも長く甘い蜜を味わう、その意味では本能に負けてことに及んでしまってはいけないのだ。

「はぁ…真生ちゃん…本当に君はおじさんにとって天使なんだよ…。」

年甲斐もなく、聞くものが聞けば軽蔑の視線を送るような言動が漏れる。
当然、帰宅した妻の耳に等入れるわけにもいかない。

今までにこっそりと撮り溜めた真生の写真をスマホで眺めながら、男はその日の余韻に浸っていた。
疼く股間は楽に着ているはずのスウェットさえ持ち上げるほどに怒張していた。
夫婦関係は良好…とまでは言わないが、悪くはない。
しかし、事を及ばなくなってもう何年にもなる。

日に日に歪みを感じる性欲はそれが原因かもしれない。
なら、夫婦関係が良好だったら真生には目もくれなかったのか…?
きっとそんなことはなかっただろう。

結局、男は真生という少女。
そして、恩人と慕う夫婦の愛娘…という存在を手籠めにすることに、快感を覚えてしまったのだ。
浮気…不倫とも違う。
裏切りの中でも最も卑劣…と言っても良いほどの行為と関係性。

「あ…あぁ、わかってるよ…。」

妻に促されるままに入浴。
気づけば怒張するモノを根元から扱いている。
あの小さな指先の感覚…、鼻先を擦りつけているときの表情。
どろどろと先端からは先走りが溢れ出していた。

「真生…真生…。くっ。」

小さく少女の名を呼びながら、男は情けなくも白濁液を大量に浴室内でまき散らす。
当然、平日は学校。
週末だからといっても、妻が仕事の日でなければ真生が着てもただ普通に勉強をするだけ。
生殺し。

「そうか…、なら来週は…、どこか出かけるかい…?
そ…そう…。友達とショッピング…残念だな…久しぶりに出かけられそうだったのに…。」

次の日曜日が仕事ではないことを知りながらも、残念な表情を浮かべないように気を配りながらも

「え?あぁ、俺は良いよ…。友達も気を使うだろうし…ゆっくりしておいでよ。
飯も適当にやってるから…、好きなものを食べて帰っておいで。」

どうやら出かけるらしいことを知れば、逆に弾みそうになる声を何とかごまかして。
もちろん、毎週毎週、真生が来ると決まったわけではない。
約束をしたこともなければ、連絡先を交換したこともない。

そう、週1回あるかないかの運に任せるだけの週末。
真生の気分でやってきて…、夕食前には帰っていく、そんなサービスデー。

「連絡先…、交換できると真生ちゃんの育成も…進むのかな…少しは…。」

さらなるどす黒い妄想が渦を巻く。
そして、男の期待だけが募る次の日曜日がやってくる。


「あぁ…気を付けていっておいで…。」


何も確定していないのに、日曜日が来れば鼓動が高鳴る。
妻の背を見送る男の股間が反り返る異様な光景が、その日もあった。


【行動としては一つしかない、のかもしれません。
ですが、どのタイミングで何をおもい、どのように満たしていくのか、はやはり気になるところではあります。
このようなお話を思い描かれる女性であればなおさらですね。

エッチです。
引く…?まさか…。
惹かれていますよ、もっと知りたくなる。
貴女が何を求め、何に滾り、何に喘ぎ、果てるのか。】
35
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/16 17:08:39    (w4L11NJN)
「ありがとう…じゃあお言葉に甘えて今日はゆっくりしてくるね?

 …最近何かあった?…機嫌良さそうに見えるから…
 そ?…じゃあ、行ってきます…」

時間を貰えた事へ感謝を述べ玄関先へ向かう妻。
靴を履き替えた後、徐に振り返り尋ねる。
結婚10周年。
僅かな変化に気づいていたのだろうか。
さすが妻…貫録を見せつける。

しかしそれ以上何かを問い詰める事はなく、貴方からどこか自信なさげな返事を聞くと微笑んで出て行った…
妻の思考は貴方が恐れている事にまでは至っていない様子。
所謂女の勘…といったものだろう。
旦那の浮気に気づく様に、恐らくそういった類のものが働いたのだろう。

至るはずもないだろう。
なぜなら相手は…

ピンポーン!…

!?







ガチャ…

「おはよ!(笑)今日もよろしくお願いしまぁす。」







佐藤夫妻の一人娘、真生なのだから…







「わあ…涼しいwクーラー効いてるぅ~…
 まだ梅雨なのに暑いね?(笑)」

硬質な音が家全体に響き渡る。
それは始まりの合図の様に貴方へのアナウンスとなる。
少女が中へ入っていくと瞬く間に現実味を帯びていく…

水色のワンピース…
ノースリーブの脇、大きめに開いた胸元、膝上丈のスカート裾、素足…
夏の物語から抜け出した様な少女が今、貴方の目の前でソファーへ座っている。

そう、これは現実なのだ…
先週あの教育を受けた後、この子は再び訪れたのだ。
これはもう…


「ねえおじさん…今日は何を教えてくれるの?ンンw」





神は貴方に微笑んだ…







【裏切り…が起こった瞬間でしょうか。
 何気なく起こるそれが私を酷く滾らせます。
 確かにこういったコンテンツなのである程度予定調和でお付き合いくださっているのでしょう。
 しかし、まるで現実で起こっているかの様にお上手に描いてくださる貴方…

 私は既に何度か、果ててしまっています。
 
 もっと裏切られたい…騙されたい…良い思いをされて得をされたい…
 人間の卑しい部分を見たい!
 
 背徳の中にあるエロスが、私の最高の快楽です。】
36
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/17 19:33:48    (OSyIkxai)
「そんなこともないさ。
ま、まぁ…仕事はちょっと軌道に乗って着てて調子は良いけどね…。」

嘘ではなかった。
しかし、その仕事の調子がいいこと自体が、プライベートの充実からきていることが真実。
そして、プライベートの充実を与えてくれるのが、真生なのだ。

妻に隠れて及んでいる行為は決して許されるものではない。
しかし、その行為こそが今の夫婦関係を良好寄りに保てている理由なのかもしれないのだ。

男は意地でも隠そう、としているわけではない。
心のどこかで、終わり…の予感もあるのだ。
しかしそれを求めている。
虜…、幼い少女を篭絡し、自分好みに躾ける…そんな快感と興奮の虜になっているのかもしれない。

苦しい言い訳に、さほど疑問を感じる様子もなく家を出る妻。
年齢的にも、何かできるような歳でもなければ、容姿がそれほど際立っているわけでもないことが幸いしているのかもしれない。
そして、図ったかのように妻が外出してさほど時間も経っていないにもかかわらずやってくるのは。


「真生ちゃん…随分早かったね…。
お父さんたちは特に心配していなかったのかい…?」

扉を開く。
そして視界に飛び込む真生…少女…。
男の声は、妻を見送るときの倍以上に弾んでいるように聞こえた。

特に大事になっていないことは、ちゃんと真生が約束を守っているということだろう。
しかし、直接真生の口から、両親…いや、佐藤の様子を聞きたかったのだ。

「まぁ、入りなよ。
うん…、暑いだろうと思って、涼しくして置いたよ?」

前回伝えた内容をちゃんと実行するように、想像以上に無防備に近い服装の真生。
頻繁に顔を合わすことができないだけに、その表情…四肢…を目の当たりにするだけで股間が熱くなる。

「さぁ、とりあえずこれでも飲んで落ち着いたらいいよ?」

グラスに注がれた麦茶。
テーブルに置けばまるでゴングでも鳴らすように、大きな氷が音を立てて崩れる。

「そうだなぁ…。
お勉強には先ず復習が大事だよね…?

真生ちゃんが前の勉強をどれだけちゃんと覚えているか…確認してみようかな…?」

脇に据えられているのは例の「奉仕と女の礼儀」の書籍。

「なんでもいいよ?
前回覚えたことや、できるようになったことを言ったり、したり、できるかな…?」

その時の光景を思い起こさせるように、男はソファにゆっくり腰を下ろし、その膝を大きく開いて見せる。
真生の気持ちの在り処、そして勉学と勘違いしているかもしれないがそれでもなお、行為を求めているのか否かを確認するように。



【ありがとうございます。
付き合っている…という感覚はありませんね。
私は私で、貴女の返事を心待ちにしていますし、良い思いをしているということにほかなりません。
上手く描けているかどうかはわかりませんが、貴女が求めている物を意識はしています。

嬉しいですね…。
特に気に召したシーンなどあれば、都度教えてもらえると励みになります。

都合よく、卑しく、裏切り…騙し…、リスクなんてないかのように堂々と振る舞う。
汚れるのは指ですか…下着ですか…?
マゾ気質なのか、寝取られ気質のようなものなのか…。
貴女に惹かれるばかりです。】
37
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/27 20:16:03    (QJrnaDai)
「おとうさん?…うん!『今日もしっかり学んで来なさい』って。
 あと、『おじさんに失礼のない様に』って。ンンw」

いつもの学び舎。何故か父の事を聞いてくる貴方に不思議そうな顔をするも、すぐ様にこやかに父の様子を伝える真生。

違う…そこじゃない…

「この前もね?お父さんに聞かれたんだけど私言わなかったんだ。お父さんは聞きたがってたけど…だって、おじさんとの約束だから。
 私…絶対言わないよ?ンンw」

そう…そこ…やはり賢い…

「ありがとうw …クッ…ゴクッ…ゴクッ… ンンwおいしいw」

喉が渇いていたのか、一気にグラスの大半を飲んでしまう真生。
喉元から大きな流動音が聞こえ、何度も小さな喉が上下した…

「…うんっ!じゃあ…やってみる(笑)ンンw」

ゆっくり開かれた貴方の両脚を見ると、真生は何かを理解したのかにっこりと笑みを浮かべる。
そしてやや照れながら頷いた。


…スッ…
 
真生は貴方の両脚間に入り正座し、ゆっくりと右手を股間へ伸ばした…

スリッ…スリッ…

ジャージ越しにやや浮かび上がるそれを指先で何度もなぞり摩っていく真生。

「ここは…おじさんのぉ~…おちんちん…」

真生は上目遣いでどこか恐る恐るその部位を回答していく…
その目はまるで純粋な学生そのもの。

「ンンwおっきくなってきたw
 じゃあ…中も復習…ンンw」

真生は当然の様にジャージのズボンを下ろしていく…

ブルンッ!…

「ンンwやっぱり…おっきいw
 ここは…たまぶくろ…」

次々に回答していく真生…
貴方はリードしながらもどこかこの少女に翻弄されたかの様に身を任せている…

「スンスン…スンスン…ンンwおじさんの匂い…ンンw」







【それほど待っていただいているのになかなか返せず申し訳ありません。】
38
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/28 23:47:24    (yd2IqeIm)
「おぉぉ…。」

こちらから促したとはいえ、真生の手つきは前回より躊躇という物がなくなっている。
戸惑うことなくまっすぐに伸びてくるその指先が股間に触れ、男性器の名をその小さな唇が紡ぐ。
そして少し緊張気味に、ジャージを引き下げて物を露出させれば、感嘆の声にも似た笑みを浮かべる。
そんな無邪気とも艶やかな行為ともとれる振る舞いに、男は思わず喘ぎを漏らしてしまったのだ。

-たまらない…。
つい最近までほんの子供だった…いや、今でもどちらかと言えば子ども…。
その真生ちゃんがこんなにも変態的な行為を笑みを浮かべながらするようになるなんて…。

佐藤さん…貴女という人は本当に最高のお父さんですよ…。
こんな可愛らしくも、何事にも好奇心旺盛な少女に育ててくれて…。-

「上手にできているよ…真生ちゃん…。
ちゃんとお家に帰ってからも復習…していたのかな…?

次の勉強のために、おじさんのおちんちんを目の前にしている気持ちや匂い、感触をちゃんと思い出せているかな…?」

男の言葉は、自らの家に訪れているときだけではなく、真生が帰宅後もこのことを思い起こさせるような指示である。
それだけ真生の中に、男の股間、男の家での情事を強く印象づかせ、習慣化させるかのように。

「ちゃんとお家でもおちんちんのことを毎日考えていないと、素敵な女性にはなれないからね…?
今日はその少し先へと勉強を進めてみようか…?

これを付けてくれるかな…?
あと、正座はつらいだろう…?

おじさんが真生ちゃんの顔に合わせてあげるから、体育座りでもそのまましゃがむでもいい、楽な体勢になってごらん…?」


そう言いながら男が手渡すのは遮光性に高いアイマスク。
視覚情報を奪うことで、より触覚、嗅覚、味覚あたりを研ぎ澄まさせ、モノを覚えこませようという魂胆。
さらには正座ではなく、楽な体勢を促すことで、以前よりも楽な恰好で訪問している真生の身体の様子を遠慮なく視姦しようという下劣な企み。

「準備ができたら、真生ちゃんの声で、おちんちんを呼んでくれるかい…?」

言えばきっと何でも従うだろう、しかし男は焦らない。
目の前の少女がじっくりとなじんでいくことさえも楽しむように。
少しずつ、少しずつ、自らの色に染めていく。


【お気になさらず。
ただ、もし興奮できないような状態が続きそうなら言ってください。
お返事が負担になっては何も意味がないので。

あくまで貴女の興奮が最優先。
それをなくしては意味が本当にありません。】
39
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/30 19:37:48    (wVJU6sbt)
「うんっ、部屋に戻ってからもお勉強した事を思い返したり、ノートに書いたりして復習してたよ?」

なんて真面目な子なのだろう。
父親には決して言わないだけでなく、はにかんで自習までしていたというのだ。
なんて、良い育ちだろうか…
洋輔の賜物。貴方は、それを横から何の苦労もなく掠め取っているのだ…

「? これはなに? え?目に付けるの? ???」

徐に渡された怪しげな装着物。
理由を告げられないまま貴方から渡され体勢を提案される真生。
きょとんとした顔でマスクをじっと見ている…

「うん。ちょっと正座は疲れたぁwンンw ありがとう… スッ…」

真生はすぐさま体育座りの体勢になる。
両太ももの付け根あたりまでが一気に捲れ上がる…
少し目線の角度を変えれば、その奥、中心の秘密までが必ず目に出来そうな体勢…

「…シャッ…シャッ…」

真生はアイマスクのゴム紐を耳に掛けた。

!?

「わあ…まっくら…ンンw何にも見えないw」

初めての感覚に真生は顔を左右にキョロキョロ動かしながら戸惑っている。
しかし顔は微笑んでいて楽しんでいる様にも見える。
アイマスクをした真生の様子はあどけなくもどこか厭らしさが漂う…
何も疑わない純粋な少女がアイマスクという学習とは倒錯したアイテムを装着しているのだ。
より、イケない感覚が増長していく…

「おちんちん…おじさんの…おちんちん…おちんぽ……もぉ~い~よ~…」

まるでかくれんぼの様に、真生は純朴に合図をした…







【お気遣いありがとうございます。わかりました。

 父への心の声、やはりゾクゾクしてしまいます。
 もっと、欲しい…聞かせてほしい…そう思うほどに。

 穢されたい。
 その思いを汲んでいただけるので嬉しいです。
 大切な、綺麗な唇に…いっぱい垢を付けてしまってほしい…そんな思いがあります…
 ファーストキスもまだの唇を穢すというのは、堪らないものがあるのでしょうか?勝利の様な感覚があるのでしょうか?
 もしそうなら、興奮してしまいます…】
40
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/07/01 19:43:25    (rIkL6kwa)
幼い真生の小さな唇が、無垢に男性器の名を口にする。
その柔らかく、紡がれる真生の声を聴くだけで股間が疼くのを感じる。

「真生ちゃん…?どんな感じだい…?」

アイマスクがどの程度真生の視界を遮っているのかを確認する必要はあった。
確認の声掛けを行いながらも、見えていたら驚かずにはいられない状況を示しながらも、仮に見えていても不信感につながらない行動や状況でなくてはならない。
そんなことを考えていると男の脳裏に光明が見えたかのよう、口元が緩む。

「床に座っているのは足が痛いだろう…?
おじさんと入れ替わろう…ソファに座りなさい…。

さ、おじさんの手を持って…?」

すっと真生に向かって差し出される指先…、素直な子だ、見えていれば何の疑いもなく握ってくれるだろう。
しかしそうでなければ、上手くいくはずもない。
意地悪くも、まっすぐ手を伸ばしても触れられない位置で指先を差し出し、真生の反応を確認する。

もちろん、ソファに座りなおさせれば体育座りという恰好から期待できる物は薄れてしまう。
しかし、そのデメリットを押してでもアイマスク装着状態の真生の視界、視覚の確認は重要だった。
そして男は展開次第で次の行動は決めていたのだ…。

もし、視界がほぼゼロ…、真生が男の手を取り損ねるようなことがあれば、堂々とスカートを捲る…と。

「さ、ここだよ…真生ちゃん…。」

-悪いね…佐藤さん…。私ばっかり…。
大丈夫…、大事な大事な真生ちゃんの唇を奪うなんて無粋な真似…、いきなりしやしないさ…。
絶対にしない…とは言い切れないけどね…?-

「っと…こっちだよ…、真生ちゃん…。」

案の定、男の名を呼びながらも伸ばしてくる真生の指先は数回空を切る。
やはり見えていないようだ。
2度…3度と、空ぶったところで、少しバランスを崩しそうになる真生の手を握り支える。
その瞬間に、そっとスカートの裾に手を伸ばし、捲られていることに気づかれないようにゆっくりと翻す。

-すまないな…佐藤さん…。
さすがにもう、真生ちゃんも貴方の目の前で着替えてもくれなくなったんじゃない…?

寂しい思いもしているだろう…。
貴方が真生ちゃんを溺愛していることも知っている。

そんな娘が少しずつ離れていくのを感じているんじゃないか…?
真面目な貴女の事だ、娘の着替えを見たいとか、一緒にお風呂に入りたい…とまでは思っていても口にはできないだろう。
真生ちゃんなら声をかければ抗わないかもしれない。
しかし、それはもうモラルがきっと許さないだろうね…。

つまりどういうことか…。
きっとこうやって真生ちゃんの下着を堂々と目にできるのは…、貴女の奥さんか…今は私だけ…そう言うことなんだよ…。-

翻っていく裾…男は真生をソファに誘いながら、少し前かがみになりその中を覗き込んで…。



【私自身は、貴女がぞくぞくしてくださるのが最高のスパイス。
興奮に、高ぶりに…濡れにつながる行為は全ておっしゃってくださいね…。

誰のモノにもなっていないものを、姑息にも純粋さを逆手にとって手玉に取る…手のひらで転がすというのは本当に堪りませんね。
それが、誰かに愛され、愛でられながら育った娘だというのならなおさらだ…。

もうどうしても手に入らなくなってしまっているだろう、娘という一番近くて遠い存在を、良いようにできる快感。
そんな興奮を描き…その興奮に当てられ…、下腹部が疼きますか…?

友人知人には言葉にできないような、特殊な性癖…より拗らせていただけるのでしょうか。
潤っていただけるのでしょうか。】
41
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/07/07 22:14:48    (2ADS8vUm)
「おじ…おじ…ど、どこ?ンンw見えないよw…」

手を伸ばして掴もうとするも、貴方の計画的な行動故に上手くいかない真生。
たどたどしく貴方を呼びながら困惑している。しかし恐怖といった感覚はない様で、はにかみながら恐る恐る手探りで伸ばしている。

…フワッ…





小学生ならまだわかるかもしれない。
しかし真生は中学生。
スカート捲りという行為を冗談でするには年齢がどこかミスマッチ。
もう…この行為は冗談では済まされないだろう。

ワンピースの裾が捲られ、真生の純白が丸見えとなっている…
佐藤がこの光景を見れば…怒り狂うだろう。
自身でさえ許されない時期になってしまっている現実、心のどこかで想像してしまっていた光景、密かに抱いていた願望…
それを貴方が掠め取っているのだから。

「アッwいた!wおじさん見っけ!ンンw」

スカートの中身を無表情で凝視する貴方の指にあどけなく喜ぶ真生。
全く見えていないのだろう。裾を捲られたまま笑っているのだ。
アイマスクにより目の動きはわからない中、口元は可愛らしく緩み続けている真生…
そんな健気な少女を平然と裏切っている貴方。

「んっと…んっと…ワァwソファーだwやっと着いたぁ。ンンw
 ヨイショッと!」

貴方の指に誘導され漸くソファーに辿り着いた真生。
可愛らしく声をあげるなり勢い良くソファー上へ跳び上がる。





真生は長い両脚を無邪気に折りたたみ、柔らかいソファーの上で体育座りをしだす。アイマスクは、付けたまま…

「おじさんイジワルw…ンンw」







【ダークサイドに堕ちた恩人の黒い独白に秘部を潤わすのは…何故…
 その内容は最愛の父を貶すものなのに…


 『ハァッッ…』

 
 両脚は気づけば大開脚と呼べる角度にまで(く)の字に開かれ、私は吐息交じりの情けない声を上げ、ゆっくりと恥部を縦になぞっている…
 一部分に指が辿り着く度、どこか執拗にそこを責め立てる。指の腹で圧をかける様に…
 恩人の独白の進行と共に再度縦に動き始め…そしてまた一部分を見つけると執拗になる自分…

 『ン…ハッ!…ァ…』

 どうして私はこんな最低な女なのでしょう。
 


 一番貶しているのは…私?
 





 『ン!…ァ…ハッ!…ン!       ハァッ!ァァ………』







 当然、友人でさえ言える筈はありません。】
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