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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
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2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 10:41:56    (bu./K1zK)
きた…。

思惑通りと言うべきか、案の定というべきか、真生は例の一冊を手に戻ってくる。
まだその内容が性的なものだという認識はないのだろうか、興味が先行した感じで問いかけてきているのがわかる。

「さすがは真生ちゃん…目の付け所が違うなぁ…。」

真生に寄り添う形でソファに腰を下ろす。
軽く肩を撫でながら、優しく頭を撫でてまずはその発見自体をほめるように声をかける。

「これはね…、女の子が、女性になっていく為に必要なことをまとめている本なんだ。
大人になっていくと、知らないと、できないと恥ずかしいことがいっぱい出てくる。

でも、なかなか教えてくれない。
そんなことをまとめてくれてるとてもいい本なんだ。

真生ちゃんももう中学生。
徐々に大人の階段を登り始める時期だからね…。

こういうことを学んでいっても良い時期なのかもしれないね。
それを誰かに教わった…なんて言わず、「その時が来たら当たり前のようにできる」と、かっこいいよね。

だってほら、これ教えてもらったよ、これできるようになったよ…なんて、
いちいち自慢して回ってたら…ちょっとカッコ悪いじゃない?」


口淫を中心に描かれている一冊。
まだ内容には触れず、まずはこの一冊から学んだことを口外しないよう外堀からそれとなく埋めるように言葉をかける。

卑劣な…、自分の保身を確実にしたうえで、目の前の獲物を確実に味わう捕食者のように。



-佐藤さん…。
貴女の知らないところで、真生ちゃん…女になっていくんですよ…。-


そんなことを考えれば口元が緩んでいた。



【なかなかお返事できずすいませんでした。
まだご覧になられていたらまたよろしくお願いいたします。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 12:58:50    (KS9pa4gp)
「そうかなあ(笑)なんか気になって…」

再びソファーへ並んだ二人。真生も貴方の胸に頭を乗せる様にもたれ掛かる。
あの様な本が棚にあった…
その事実の後にも貴方へ嫌悪感がない様だ。

「じょせいになっていく為に…必要な事?…恥ずかしい?…」

真生は不思議そうな顔をしている…

「うん!中学生w おとなの階段?…

 ふ~ん…じゃあ友達もそろそろ始める事なのかな?…
 自分だけ出来なかったら…なんか恥ずかしい!w
 
 その時……うん。出来なかったら…困りそう…
 当たり前に出来るように、なりたいなw
 うん。自慢は…したくないなぁwそういうのって、しない方が…なんかカッコいいし(笑)」

好奇心旺盛、素直、純粋…
そんな格好の餌食になりそうな内面性をしている真生。
本来は守るべき子供。守ってあげなければいけない子供…
しかし貴方は闇を宿す眼光を向けていた。なぜ…

「でも、どうして教えてくれないの?…」

やはり賢い…
確かに無防備な少女ではある。しかし、知能はしっかりとあるのだ。寧ろ、高い程かもしれない。
貴方の話の矛盾点を逃してはいなかった。やや据わった黒目がちな眼で貴方をじっと見つめている。一切逸らさず、貴方の目の奥を見る様に…



--

「…いいお本…読んでみたいなぁ…」

漸く目線を外した真生は、顔を本へ向け直すと呟く。

「ねえおじさん…私、やってみたいんだけど…教えてくれる?
 まだ…早い?…
 おじさんの話聞いてたら…教えてほしくなったんだ…

 ?
 おじさん?…気分、悪いの?なんか、汗かいてるから… ?」

真生は無垢な表情で貴方をきょとんと見ている…





【お忙しい中だと思うので構いません。
 お返事いただきありがとうございます。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 16:09:02    (bu./K1zK)
「それはね…。
真生ちゃんのお母さんもそう育ってきたから…おばあちゃんも…ひいおばあちゃんも…。

わかるかい…?真生ちゃん。

みんな同じなんだよ…、優しくされたら優しくしてあげなさい。
それと同じように、自分が運よく教わったものは、その子どもも運よく教わる形を取らなきゃいけないんだ。

だからもし、真生ちゃんに女の子の赤ちゃんができても同じ。
偶然誰かに教わることを待つしかないんだよ…。」

少し苦しい言い訳。
しかし、勢いのままに仕掛けた男にとって、急な真生の質問に対する答えはこの程度が限界だった。
とにかく、この書物に描かれている行為を真緒に第三者に口にさせてはいけない。

嘘であれ、誠であれ、それなりの納得感が必要だった。

「だから、その約束が守れないなら、おじさんも教えてあげるわけにはいかないのさ。」


ひとしきり説明を終えるころには、緊張からか額に汗がにじむ。
目の前にいるのは年端もゆかぬ年齢の女の子、ただ一人。
行動こそ無防備ではあれ、時折ひやりとした言動を投げかけてくることに少し鼓動は早くなっていく。


「あぁ…大丈夫だよ…おじさん少し汗っかきだから…臭ったらごめんね…。
早いとか遅いとかはないさ…、真生ちゃんはもう十分な年齢…。

だからこそ知って、できるようになって…将来恥ずかしい思いをしないでいい状態ではいてほしい。
だからちゃんと約束を守って、おじさんと真生ちゃんだけの秘密にとどめてくれるなら…教えてあげるよ。

どうする…?」


はらりとページが捲れると、描かれるは「口淫、それは女の嗜みである。」そんな言葉が露骨に表現されていた。
数ページ後を先に開いていたらイラスト付きのページだっただろうか…。
先にそれを目にしていれば反応は変わったのか…。

少しずつ、焦らず、真生の興味だけを優先し、事を運ぶ。

【ありがとうございます。
流れ等、違和感や修正等あればおっしゃってくださいね。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 18:15:13    (KS9pa4gp)
「お母さんも…おばあちゃんも?…
 じゃあ、皆わかってて黙ってるって事?…
 そっかぁ…私誰からも聞いた事なかったから。

 約束ぅ?…
 えっと…教えてもらった事、誰にも言っちゃイケナイって、事?…」

利口な子…
分かりづらい内容を自分なりに噛み砕き、貴方が求める答えを自ら提示する真生。
しかし、敢えてその利口さは必要なかった…

「ん~ん?臭くないよ?おじさんいつも石鹸の匂いがするから好きなんだwスンスンスンスン…
 洗剤?いい匂いwスンスンスン…」

真生は貴方の腹部へシャツ越しに鼻を当て、鼻穴をぴくぴくと動かしながら匂いを嗅いでいる。
次第にヘソの辺りまで下りていき、気持ちよさそうに嗅いでいる…

「…くち、? おんなの、??
 ァ… !?何か…咥えてる?お菓子?アイスキャンディー?… 」

捲れた先のページの文字を読もうとするも読めない真生。
そよ風が吹いたか、更にページが捲れる…
そこには女性がペニスを頬張る絵や、得意気に亀頭を舌先で舐める絵、恍惚とした表情で陰茎へ舌を這わす絵が描かれていた。







「…おいしそう…」





---

「うん!私、ちゃんと約束守るよ?秘密にするw」






【お気遣いありがとうございます。

 慣れ親しんだ知人の娘を狙うというのは…何か感じますか?
 罪悪感、背徳感…または優越感などもあったりするのでしょうか?あるとすれば、それは本能なのでしょうか?…】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 19:58:39    (bu./K1zK)
「そう、ほんと真生ちゃんは頭が良くて助かるよ…。」

匂いの話題から、少し顔を体に寄せて鼻を鳴らす様子を見せる真生を愛らしく感じ。
思わず少し胸元に抱き寄せ気味に、頭を撫で髪に触れる。
その頭の位置が下腹部あたりまで来ても心地よさそうな真生に

「さぁ…これが何に見えるかな…?」

偶然か必然か…ぱらっと捲れた一ページ。

そこにはどう考えても男の股間を貪るように口に含んでいる女の絵面があった。
そして作者のいたずら心か…、あるいは運命か…。

その絵は現状の二人の状況に酷似しており、椅子のようなものに腰掛ける男。
その股間に頭を押し付けて、反り返るモノにしゃぶりつく女の構図。

男の横から身を乗り出す形で下半身に頭を近づけ、愛でるように一物を扱きながら口に含み…先端に舌先を這わせる様子。
その女の表情は、高揚し、まるで待ち焦がれたものを手に入れたかのようなそんな表情を浮かべている。

おいしそう…、真生がそう呟くのも無理もないほどに、愛おしそうに見つめるその瞳は潤みを帯びている。

「おいしそうに見えるのは…、大人に近づいている証拠…。
そして、大人はまず匂いから楽しむんだよ…。

ここはなんていうか…知っているかな…?真生ちゃん…。」

そっと真生の小さな手を取る。
美味しそう、という言葉からも、何かを知りながらも大きな抵抗を見せない様子に少し気を大きくし、
微かにふくらみを見せるジャージの股間部分を撫でさせるように、あてがった。


【そうですね。
きっと、愛情を注ぎに注いで育てた娘でしょうから。
苦労も知らず、美味しいところだけをかすめ取るような行為はそそられますね。

悪いと思いながらも、誰とも知らない女の子とはまた違う興奮を覚えるでしょうね。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 20:59:48    (KS9pa4gp)
「え…」

徐に右手を掴まれた真生は目を丸くして貴方の右手を見ている。

「ぁ…ぁ…おじ、さん?……ンンw……ンンw…」

右手が貴方の股間上へ置かれると真生はやや赤面になる。
恥ずかしいという感覚はある様。同時に、そこが何かもわかっているという事…
しかし、すぐさま手を払いのける事はなぜかしない。
半笑いで少し困惑している様な表情をするだけで、何も言わず気まずそうに含み笑いをしている…

「えっと…ここは…その……おじさんの…オチン、チン?…ンンw………合って、る?…」

暴漢から守ってくれた貴方の裏切りの行為。一気に冷めて失望してもおかしくない状況。
しかし真生はなぜか落ち着いている…
真生自身の性質もあるだろうが、恐らく、貴方への信頼や尊敬が揺らいでいないのだろう。
あの時の出来事は真生にとって特別だったのだ。幼心に刻まれたその尊敬心や感謝は、猥褻行為への嫌悪感さえも超えてしまうのかもしれない…


「…あったかい…んだね…それに…ちょっと硬い?…ンンw
 男の人のこういうところ…触った事…なかったから…
 ? うん…お父さんのも…触った事ない…ンンw

 ……ンンwおっきい(笑)…」

真生は次第にジャージの滑らかな肌触りに合わせて貴方の陰茎をなぞっていく…
初めて感じるその感触に、はにかんでいる…





【お答えいただきありがとうございます。
 知人といえど、そういった感情が芽生えるのですね。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 21:15:03    (bu./K1zK)
「はぁ…。」

自らの手で導いたとはいえ、夢にも思っていなかった真生のその手が自らの股間を揉むように撫でている感触に、思わず息が漏れる。
驚きの色は隠せないものの、その手に抵抗の様子はなく。
もちろんその手をすぐに放そうともしなかった。

「あぁ、あってるよ…。よく知っているんだね…真生ちゃん。」

導きこそしたものの、すぐに手を離さない様子を確認すれば触れさせながらもすぐこちらの手は離し、
可愛い真生の頭を撫でながらそう答える。

「触ったことがないのは当然さ…。
こうやって、少しずつ覚えていくことだからね…。
これから覚えていけばいい…今知らないことは恥ずかしいことじゃない。

恥ずかしいのは…何も学ぼうとしないことだ…。
分かるかな…?

女の子は…おちんちんを気持ち良くしてあげることも、大人になるまでに覚えなきゃいけないことなんだよ…。

だからおちんちんに気持ちいいか聞きながら…優しくマッサージすることから覚えていくんだよ…?
できるかなぁ…?真生ちゃんには。」

向上心、好奇心、それらをくすぐるように言葉を選んで真生に語り変えていく。
真生の小さな手のぬくもりに、ジャージの中で股間が膨らんでいくのを感じる。

まずは触れていくまでの過程、まるで股間に向けて挨拶でもさせるような促し。

「しっかり指でなぞりながら…形を覚えて…イメージしていくんだよ…。」

髪を撫で、優しく少しずつ行動を促していく。


【そうですね…特別な感情かもしれません。
貴女はどうでしょうか?
ただ見ず知らず男…などではなく、家族に近い信頼関係のある男に女として見られ、性的なアプローチを受けることに…貴女の身体はどう反応しますか?】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 22:11:42    (KS9pa4gp)
「うん、分かる…学ぶ気持ちは大切…

 え…そうなの?じゃあ…あの女の人は…」

何かに気づいた様。

「え?おちんちんって…気持ちよくなるの?あ…マッサージするんだ…それは、そうかも…

 スッ…スッ…ツン…ツン……!? おっきくなった!…ど、どうして?」

真生は恐る恐る人差し指でジャージ越しに盛り上がった陰茎をなぞる。
そこは偶然亀頭だった。
独特な感触に真生は思わず軽く押してしまう。
なぜか急に盛り上がりが大きくなり驚いてしまう真生。

「え…え…なんで?…不思議…

 
 …ねえ…君……げん、き?…どうして急におっきくなったの?…指で突いたのが、イケなかった?…ごめんね?…
 私は悪い人じゃないよ?大丈夫…ンンw」

純粋な娘なのだろう。本当に喋りかけている…
あたかも貴方の体に付いている生き物の様に…愛でている。
本気で思っている訳ではないだろうが、この雰囲気…
慈愛に満ちている…

「…なが、い?…ン…ふと、い?…ンンw
 硬いけど…押すと…少し凹む?
 わ!君、またおっきくなった?元気だねw
 大丈夫?痛くない?…怖くないからね?…」

真生の小さく柔らかな指達でなぞられ、優しく突かれた貴方の陰茎は更に膨張していく。
薄いストレッチ性のあるジャージ素材はその形を如実に浮き上がらせる…
父の様に髪を優しく撫でられ、向上心を刺激された真生は、夢中になってその[生き物]を愛でる、娘そのものだった…






【困惑…です。
 どうすればいいのかわからない…そんな感じです。
 ただ、関係性が構築された相手だとすぐに疑う事はできず、もしかすればその人によって流されてしまうのかもしれません。
 人として好きだったり尊敬していた相手だとすれば、悪い気は起こらずに…
 そんな意識だと…だめなんでしょうね…

 口淫による種付けは、堪らないものがあるのでしょうか?
 また、もし父の立場なら…知ってしまった時、どんな思いが芽生えますか?
 質問ばかりすいません。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 22:45:28    (bu./K1zK)
「ちゃんと学習しながら話を聞いてくれているね…。偉いぞ…真生ちゃん。」

行為の強制は絶対にしない。
あくまでも誘導…、ここまで築いてきた関係を壊さないように慎重に。

佐藤家…。
家族ぐるみで付き合いを続けているのは、もはやこの真生の存在のおかげ。
ある意味、子どものような…。
この子がいたから、妻との冷めた夫婦関係もなんとか夫婦の形を保っていられるのかもしれない。

「ありがとう真生ちゃん…いつも遊びに来てくれて…。」

それは本心だった。
邪な心がないとは言わない、しかし、真生への感謝は本当だった。
そして、

ありがとう…佐藤さん…。
貴女にこんな愛らしい娘がいたことに私は感謝しかありませんよ。

「おちんちんはね…大きくなるんだよ…気持ち良かったり、嬉しかったりするとね…。
そして、固くなったおちんちんのことは、おちんぽって呼ぶんだ…呼んであげられるかな…?

形を手のひらで…指で感じて…?
何度も名前を呼んで、覚えようね…。

大丈夫…痛くないよ…。
しっかり撫でて…形をイメージして…想像…想像だ…真生ちゃん。

名前を呼んで形がわかってきたら、次は直接見ていくからね…?

大丈夫っておもったたら、ホックを外して、チャックを下ろして…。真生ちゃんが顔を出してあげるんだ。
ちゃんと名前を呼びながら、ゆっくり出してあげるんだよ。」

まるで新しいペットにでも出会ったかのように、優しく触れていくその感触に固さは最高潮。
ジワリと先端が濡れて湿る感覚を覚えた。



【なるほど…確かにそうですよね。
信頼や信用、尊敬などに値するような男が、流れとは言え性的なアプローチに及ぶ。
まずは抵抗というより戸惑いでしょう。
抵抗や拒否は、今までの相手への敬意を全てなかったことにしまいかねない。
そんな戸惑いが、不自然なはずの行為を少し、ほんの少し受け入れさせてしまう。
それが快感につながる行為ならあるいは…そんなところでしょうか。

口淫は、ある種同意のうえで成り立つものに近いと考えます。
強制的な性行為、合意のない性行為、性暴力、レイプのようなものと違い、
もちろん例外はありますが、基本的に口淫、つまり口での性行為は女側の意思で口を開かなければ成り立ちにくい。
それが、よく知った男の娘…だというのであれば、まるで略奪愛のような。
父では決して得ることのできない、娘という女の身体を堪能できる支配欲、独占欲が優越感を感じさせるのではないでしょうか…。

貴女はどの目線で見ていますか…?
娘の視点ですか…?それとも、こんな娘を持つ親の視点ですか…?
よく父親ありきの娘の物語を描かれていると思いますが、ぜひ教えて下さい。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/06 11:50:28    (JQ1ByItd)
「?……(笑)…」

徐に感謝をされた真生はきょとんとした表情で見つめ、無言ではにかむ。またこの仕草。
人柄を感じさせる…

「そうなの?…感情があるって事?私と同じ様に…

 おちんぽ…ンンw可愛いw

 う、うん…スッ…スッ…スルッ…スルッ…
 おちんぽ君…どう?気持ちいい?…嬉しい?…」

貴方にもたれ気味だった真生は姿勢を正し、正座の様に両脚をソファー上に折り畳み、顔を近づけながら股間を触っている…
親、一指し、中指の三本で浮き上がった陰茎をなぞり、掌で亀頭から根本へ円を描く様に摩っていく…

「先っぽは…なんか尖ってる?…きのこ?…
 棒は硬くて太くて…ちょっと熱い?…ねえおちんぽ君…キミ…どんな姿してるの?…


 え…中を…見るの?…おじさん…それは…大丈夫なの?…いいの?…」

中を見る…と言われた途端、真生は我に返ったかの様に貴方へ聞き返す。
ビー玉の様に円らな真っ黒な目でじっと見つめ始める…
また、あの眼…
自分の世界に入っていながらもどこか冷静。ちゃんと一線を意識している。
大人ならこの眼を見てしまえば我に返り、少女の手を取りそこから遠ざけてしまう…そんな眼…


「…おちんぽ君…なんか苦しそうだから…出してあげたい…」

でも…どこか危ういのだ…
思わずチャンスを感じてしまう… 『まだいける…』 そう思わせる様な…



「う、うん………スッ…ジ~…スルッ…
 パンパン…だね…苦しい?今、出してあげるからね?…

 この中にいるの?…キミ…どんな姿してるの?…出ておいで?…」

ゆっくりとホックを外してチャックを下ろしていく真生。
ジャージの上部が開けると、膨れ上がった黒いボクサーブリーフが露わになる。
入口の様な部分を見つけた真生。そっと両手の指先をそこへ掛けていく…


…ブルンッ…

「わぁっ!………き、きみ…こんな姿、してたの?……わぁ…」

勢い良く飛び出し反り返る貴方のペニス…
真生は思わず声を上げ顔を離す。

キノコ型の頭をした長く、太い棒状の生き物…
はち切れんばかりに血管が浮き出、ピクピクとうねりを上げている…
どう見ても、グロテスクな見た目…

しかし真生は何故かその見た目に驚くだけで、蔑みや嫌悪といった表情は感じられない。
目をまん丸にして見ているだけだった…
まるで、未知なる生物に出会った少女の様に…





【合意であり、しかも飲み込むのは相手の精液…子種…相手の遺伝子…
 男性からすると優越感、独占を感じてもらえるのですね。
 父からすると、悔しくて堪らないのかもしれませんね…

 第三者目線(天)といった感じです。
 基本的には娘目線ですが、上から見渡した時のイメージで描いています。
 想像であったり、『こうかな?』といった期待を込めて描いているので、少しズレた表現になっているかもしれませんし、或いは相手に響く様な上手いものになっているのかもしれません。】
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