晴美に黒い革製のチョーカーを付けてあげながら

「うん。凄く可愛い似合うよ。
晴美ちゃんがお嫁さんになってくれるなら今すぐにでも離婚するよ
実は夫婦関係はとっくに終わってるんだ…親の介護ってのも別居する口実で本当は自由にしたいんだろ。」

あれから数日
出勤すると着替えの前に貞操帯を外されオマンコの検査を受ける。
ディルドでアナルを解された後にプラグやディルドで蓋をされ
クリトリスの吸引バイブや
ディルドかバイブをオマンコへ挿入したまま
貞操帯で固定して接客や本の整理などの仕事をする。

接客中にバイブのスイッチを入れられたり…本棚の死角でプラグを触られたりする事もある
振動による刺激で動けなくなりお漏らしをすることもあった。

帰り際にはお仕事お疲れ様のご褒美として…アナルとオマンコの２穴を玩具でマッサージしてもらう。

チョーカーの飾りは数種類あり付け替え出来るようになっていた
おじさんと二人の気分で取り替えるのも楽しかったし
あじさんからのプレゼントが部屋に増えていくのも大事にされている気持ちが伝わり嬉しかった。

そんなある日
いつもより早めにあがっていいと声をかけられ
ご褒美のマッサージも無しだった…なんだか物足りないない気持ちで帰り支度をしていると

「晴美ちゃんお疲れ様でした。今日は用事あって早めに店じまいするから晴美ちゃんも気を付けて帰ってね…それから今日は貞操帯はしなくていいからね…それじゃあお疲れ様。」

晴美を送り出すと休憩室で回収した盗撮映像を確認する

私は家に戻り部屋に暖房を入れて浴槽にお湯をはるようにすると部屋で服を脱ぎ鏡の前で確認します

うん、この一月で体型変わったのかなぁ。私の胸大きさは一緒なのにぷっくりして乳輪が大きくなった気がするしクリトリスも腫れているような、、でも一番はお尻の穴おじ様が言われるようにイソギンチャク感が酷くなってる。おじ様は「晴美は童顔なのに性感帯は下品だよねスゴく好みだよ」って言うけどやっぱり他の知らない人が見たら外見とのギャップがあるのかな？

私は浴室でゆっくり過ごすとまた綿素材のカワイイ下着を着てストレッチを始めながら

おじ様、奥さんと離婚を考えているって言っていたけどそれは晴美と結婚したいと考えているのかな、一緒にベッドに入ったらいっぱい玩具でいじめられちゃうのかな。

最新の盗撮機材の性能はほんとに凄いと関心する。
どこにレンズが仕込まれてるか全く分からないだろう。
詳しい仕組みや技術的な事は分からないが…モニターには
リアルタイムで晴美の部屋を盗撮している映像が映し出されてる。

部屋の照明が付き全身鏡に仕込まれたカメラの映像が映る。
オッパイに両手を添えて大きさを確かめるように身体の確度を変え
久しぶり貞操帯をしていない下半身を念入りに見ている…
普通に起立している状態でも正面の股の間には
ぷっくり膨らんだマンコの割れ目から小陰唇がハミ出しクリトリスが飛び出しているのが確認できる。
中腰で後ろ向きになりお尻を拡げアナルを念入りに見ている晴美の表情は何処となくうっとりしているように見える

「あぁ…晴美はなんて可愛いんだ。
見た目は清楚な少女なのに…
真面目で童顔な眼鏡っ娘なのに…
マンコやアナルは…まるでヤリマンで下品な牝豚みたいで凄く卑猥だね…
おじさんは…晴美の卑猥で下品なマンコやアナルが大好きで凄く興奮するよ」

モニターの晴美に向かい独り言を呟きながら
晴美を嫁にして昼間は仲良く働きながら…夜はさまざまな性玩具を使って悦ばせ…自分の理想的な卑猥なメスになるよう肉体を改造し…
仲間にお披露目する日を妄想する。

私は何も気にすることなく鏡の前で平気にアナルプラグを入れると下着のまま布団に入りローターでクリトリスを弄り始め声を圧し殺しながら逝ってしまうとそのままベッドで寝落ちしてしまい朝はドタバタと大学へ行く支度久しぶりに貞操帯ではなく下着での通学です


うん、なんか違う感じがするのよね。これが普通なのはわかるけどずーっと貞操帯だったから下着に違和感を感じちゃうわ。
ダメダメ、下着に違和感を感じちゃうなんておじ様のせいよ！
でも貞操帯のほうがおじ様感があって幸せだったのかな、おじ様って悪い人でなくて晴美を自分の好みの彼女にしたくてあんなことするのよね、ただエッチがしたいだけの男性よりずーっと素敵なんだけどな。

私は大学では普通に女友達と過ごしその様子はカメラで知られ他の女性とは違う童顔さを感じさせます

今日はバイトではないけど帰りに書店にお客として寄ってみようかな。

映像には
お風呂あがりに姿見の前に立ち
ツルツルに手入れした恥丘を撫でながら手に持ったアナルプラグを見つめる晴美が映る。

大きさの違う２つのプラグ
ひとつはこっそり買った小さいプラグ…晴美はおじさんに貰った大きプラグを中腰でゆっくり挿入する。
その時の表情は目を閉じ口を半開きにしたメスの顔だった。

チョーカーから送られくる映像は全くの日常だった。
ご近所さんに挨拶をして通学
晴美のごく普通の日常の風景が流れる…
友達は皆んな晴美より大人っぽく見え、楽しそうに友達とおしゃべりする晴美の下品に飛び出したアナルには…プラグが突き刺さっていると思うとゾクゾクする

友達より子供っぽく見える晴美は
ほんとうに魅力的で愛らしい。
童顔で真面目な雰囲気…眼鏡をかけた優等生っぽい女の子り
その可愛らしい晴美の
アナルにプラグが挿入されているなど誰も想像しないだろう…。
晴美が可愛い…晴美に触りたい…。

晴美のことを考えながら
ふと時計を見ると帰宅途中の中高生が立ち読みにやってくる時間になっていた。
すると休みのはずの晴美がふらりとお店に現れた。

「あれ、えっ、どしたの？今日お休みだよ」

晴美の事を考えているところに本人が現れびっくりしたのと嬉しいので半笑いしながら尋ねる。

あっ、おじ様学校帰りですけど今日はお客として。

私は本を探しますが自分では誰にもアナルプラグを入れているなんて気づかれていないと思っていますがおじ様だけはどんな色のどんな太さのプラグが入っているか知っています
私がお尻を突きだしていると

おじ様どうかされました、小声で聞こえません、えっ？そろそろアナルセックスしてみないか？って
おじ様突然そんなこと、、、でもそれって洗浄しないとダメだと、、
今夜泊まれば良いってあの部屋にベッドあるからって、、、、
晴美、、お尻の穴は玩具しか入れたことないし、
下着もないから、、、えっ、貞操帯着けたままでもアナルセックスは出来るからって、
どうしよう、、、いやとかでは、、、

「なんだぁ本なら仕事の暇なとき探せばいいのに」

夕方のこの時間は学校帰りの中高で繁盛する。立ち読み自由で座ってゆっくり出来るスペースまであるからだ。
今は３人ほどの中高生がマンガを読んだり雑誌をめくっている。

晴美が本を探しに向かった奥の棚が学生達から死角になることを確認すると、そっと晴美の後ろからそっとオッパイを包むように触りながら耳元で囁く…。

「ブラどこで外してきた？乳首いつも硬くしてるね…」

ぷっくり膨らんだ乳輪を乳首に沿ってなぞりながら…

「晴美ちゃん…貞操帯を付けて貰えなかったから寂しいんだろ…おじさんにオマンコを管理してもらわないと不安になる？」

心を見透かされた…自分でも気付かないちょっとした違和感を当てられたような気がした。

「アナルにおじさんのプラグが入ってるんだよね？」

スカートの中へ差し入れられおじさんの手が…お尻をサワサワと撫で回しながらコットンの下着をズラしプラグを摘んでゆっくり回転させながら途中まで抜き…再び挿入する…

「高校生に見られたら…大変だね…下品なアナルがバレちゃう」

本棚に手をつき…必死で声を漏らさないように我慢する晴美…。

「気持ちいい？アナルで気持ちよくなるなんて…はしたない娘だね
今日は玩具じゃなくて違う物を挿れてみようか？
おじさん…と…アナルセックスしようか？…晴美ちゃんのアナル処女はおじさんにプレゼントして欲しいな…。」

アナルプラグを刺激されながら耳元で囁かれ…見られるかも知れないドキドキ感でオマンコから愛液がじわりと溢れだして下着を濡らしている…。

「ベットもあるし泊まって行けばいい、おじさんがシャワーでお腹の中綺麗に洗浄してあげる…」

玩具と違うもの？
おじ様とアナルセックス、、、、
それっておじ様のオチンチンを晴美のお尻の穴に入れるってことですか、、、
でもお尻汚れていたら？おじ様がシャワーで洗うの？でも、でも、

私はおじ様にアナルセックスまでの流れをつくられてしまっていたのとおじ様にお尻の穴をアナルディルドで拡張されてしまいオマンコではないしオチンチンの挿入を試してみても良いかと思い首を縦に振り頷きます

うん、じゅあ今晩は書店にお泊まりするね。

私はおじ様と初めて夜を過ごすドキドキと奥さんが突然帰ってこないか不安になりながら書店が閉まる時間をむかえます
そしてシャワーを浴びた後にベッドルームで過ごす服装をクローゼットからおじ様に見せられたプリキュアコスチュームを手にします

「これ…ちょっとウエディングドレスみたいで今夜晴美ちゃんに着てもらうのに一番相応しい」

プリキュアの衣装を見せながら晴美の羽織ったバスローブをおとす。
チョーカーだけを付けた産まれたままの晴美…。

「プリキュアに変身する前に…晴美ちゃんにプレゼントがある」

おじさんがは２つのリングを箱から取り出す。
幅も広く厚い金属のリングには十字にネジが４つ、チェーンで繋がった先にはチョーカーに付いているのと同じハート形の装飾が振らがっている。
晴美の膨らんだ乳首をコリコリと刺激し…リングを嵌めてネジで固定する…ネジの締め付けが乳首を刺激する。
おじさんに付けられたチョーカーと乳首のリング…おじさんの印…。

先程のシャワー室でのアナル洗浄を思い出す…四つん這いになりシャワーヘッドを外したホースをアナルに差し込み…お湯を注ぎ込む
温かいお湯がお腹に溜まり苦しい‥
おじさんは優しくお腹とお尻を擦りながら出していいよって…
ダメです…恥ずかしいですと首を振る晴美に…
晴美ちゃんの体から出る物は何だって汚くないよ…って言ってくれた。
アナルから噴き出すお湯の感触…ゾクゾクするような快感…お湯が透明になるまで数回繰り返される。

「晴美ちゃん可愛いよプリキュアに変身だね…ブーツも似合う
それとこの貞操帯も着けてあげる…この貞操帯は…ほら内側のオマンコの位置バイブとクリトリスの位置にローターが付いてるかね」

貞操帯のバイブに媚薬ローションをたっぷり塗り付けオマンコに挿入しながら貞操帯を装着してベルトで締めるつける。

おじ様晴美に恥ずかしいこといっぱいさせてる乳首チェーンイヤリングだってカワイイけど揺れると晴美の乳首伸びちゃいそうだしおじ様の家紋みたいなのが付いているよこれって晴美がおじ様の姓に入るみたいな感じしちゃうし、
それに晴美のお尻の穴のお掃除だってスゴく恥ずかしかったのだって茶色のお湯が身体の中から出てくるしおじ様に何度もお尻の穴見られるから
それにまた貞操帯、今度はバイブとローター入りにされてお尻は今までと一緒で丸出しこんな姿にプリキュアコスチュームだよきっとこんな変態なことされてる大学生いないよ。本当に官能小説みたいにおじ様はエッチなのね。
おじ様、晴美カワイイですか？
本当に奥さんと別れるの？無理してない？

私はおじ様に抱きしめられるだけで身体が反応し始め次第にコスチューム姿で少しずつ恥ずかしい変態なことをさせられていきます