んんっ…ふはぁ…眉間に皺を寄せ必死に踏ん張り卵を産卵する晴美
アナルの内側から肉壁が捲れ返り白い卵ボールを産み落とす…
おじさんが伸縮を繰り返す卑猥なアナルに吸い付き…皺を確かめるように舐め回し…舌先をアナルに差し込んで内壁を執拗に舐めまわす…

「晴美ちゃん頑張ったね
こんなにアナルを拡げて…真っ赤な中のお肉が見えてる…おじさんが舐めて慰めてあげるよ…
全然汚くないし嫌じゃないよ…晴美ちゃんのアナルが大好き…いっぱいキスさせてね…晴美ちゃんのアナル美味しいよ」

おじさんに吸い付かれ…アナルの肉が盛り上がり捲れ返るように飛び出す…

「晴美ちゃんのアナルがイソギンチャクになっちゃう…凄くイヤらしい」

晴美の産卵した卵を再び媚薬ローションに浸すと…

「晴美ちゃん…受精はアナルの中でするんだよ…晴美ちゃんのアナルの中の卵におじさんの精子を注がないと駄目だからね…
こんどは…このクスコでアナル拡張して卵を挿れてみようか？」

おじ様お尻の穴舐めるなんてやっぱり汚いよ晴美のお尻の穴は下品だけど綺麗だから舐めても全く問題ないっておじ様言われるけど、、、
何、その道具、！？
クスコこれを入れてお尻の穴を拡げて中を確認するって、あっ、金属が冷たい。
やだ、、、やだ、恥ずかしいよ、だって晴美のお尻の穴の中が見えちゃうのでしょ、それ玩具ではなくて病院道具だよねおじ様？
検査されてるみたいで恥ずかしよ、おじ様そんなにゆっくり観察しないで！
やだっ、お尻の穴の中見られるなんて死ぬほど恥ずかしいよ。

私は顔を隠して早くクスコを外してと恥ずかしがります

クスコで拡げられアナルな中をペンライトで照らしながらカメラで撮影する

「これはSMとかで使う拡張用アナルクスコだよ…ジワジワ穴を拡張して固定できるようになってるんだ…
晴美プリキュアのアナルの中がまる見えだ…薄ピンク色の肉壁がウニウニ動いてるのが良く分かるね…晴美ちゃんもモニター見てごらん…ニチャニチャしながら蠢いてる…
ここを晴美ちゃんのウンチが通るんだね…中ってどんな匂いだろ？」

ぽっかりと拡がったアナルに鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぐと鼻腔を刺激する微かな排泄物の匂い…

「あぁ堪んないな…晴美ちゃんアナルの形は下品だけど中は凄くいい匂いがするよ…クスコで拡げたまま卵を挿れるからね」

拡げられっぱなしでヒクヒクと痙攣するアナルに卵ボールを２つ…クスコの先の奥に転がすように押し込む…

「アナルの肉壁がうにうに動きなが卵を呑み込んで行く…晴美ちゃんのアナルって凄い変態穴だね」

いいよ恥ずかしいから中の画像見なくても、それにおじ様そんなに開いて中の匂い嗅いだら絶対に臭いはずだよどうしていい匂いって言えるの、おじ様こそ変だよ。


私はおじ様に愛されてるのかな？でも普通は好きな女性をこんなに変態の道に入れないわよね、でもおじ様は私が官能小説好きでブラもせずお店に来たからお互いが合うと感じてくれたのよねきっと。
でもおじ様は私の汚い部分まで全て好きだと喜んでくれてるとても嬉しい。私、きっとおじ様の優しくて変態なところが好きなのかもしれない


もう、おじ様のド変態！
晴美のアナルをこんなに変態で下品にしたのだから責任とってよね！
一応、私もおじ様のこと好きだし。

「晴美ちゃんを愛してるから汚くないし臭くないんだよ…好きでもない女の子のアナル舐めたり嗅いだり出来ないよ…晴美ちゃんのアナルだから下品で卑猥なアナルでも可愛いと思うし興奮するんだからね…」

アナルクスコをゆっくり引抜き…たまごボールを呑み込んだままのアナルにローションを塗り込む…

「ちゃんと責任とってもっと変態な女の子に育ててあげる
晴美ちゃんの童顔で眼鏡っ娘なのも幼児体型なとこも官能小説好きなとこも…アナルが下品な形なとこも全部愛してるよ…だからお願い…おじさんのチンポ見ても恐がって逃げないで欲しい」

「逃げないでって言うのは…おじさんを嫌いにならないでって意味だよ
実は…おじさんはちんぽが大きいんだ…大きいチンポは悦ばれるけど…それよりも大きいんだ…」

おじさんの話では
結婚した奥さんとはチンポの大きさが原因でセックスレスになったこと
妊娠して帝王切開で娘を授かったけど痛くて普段のセックスする気になれなこと
風俗に行っても断われたり手だけで処理されること
フェラは舐めるだけで咥えられたことが無いことなど…

「それで…だんだんチンポを挿入するセックスに興味が薄れて…玩具で責めたり…乳首やクリトリスの肥大化させたり…小陰唇やクリトリスの皮を伸ばしたり…
アナルやマンコの拡張して…女性の
外観からは想像できないような下品な身体にすることに興奮するようになったんだ…でも
アナルやマンコを拡張するのはチンポを挿入するのが目的じゃなくて…あくまでもガバガバの肉穴は卑猥だからなんだ…」

「だけど…晴美ちゃんを初めて見て痴漢した時に…この女の子のアナルを見たい…イヤらしい下品なアナルに育ててアナルセックスしたいって思ったんだ…」

いいよ。晴美とアナルセックスしよう。
晴美ね、お尻の穴がこんなに気持ちいいだなんて知らなかったそれにお尻の穴だと子供も出来ないパートナーとセックスを続けていくのに気持ちいいなら良いと思うの、
だって晴美の卵子はまだ若いから妊娠しやすいしおじ様とは子育てより恋人気分を味わいたいからやっぱりアナルセックスが良いの、
ねぇ、クスコの中に精液を入れて産卵するのと卵を産んでアナルセックスするのとどっちにするおじ様。

年齢差30歳そんな離れた晴美とアナルセックスだなんて、、、、晴美はいっぱいアナルセックスしたいな

「よかった…おじさんの変態チンポを受け入れてくれるんだね…晴美ちゃんとアナルセックス出来るなんて…おじさん凄く嬉しい」

下着を脱ぎ初めて晴美に自分のチンボを見せる
晴美のアナルへの悪戯で興奮し勃起して反り返ったチンポ…太くてイヤらしい変態チンポ…。

「それじゃあ…産卵してごらん
晴美ちゃんの卑猥な形のアナルが膨れて捲れ返って卵を産み落とすところが見たい… 」

膝を拡げて腰を落とし…海ガメのような格好で産卵を始める晴美…
貞操帯の隙間からネバネバとしたメスの汁が糸を引き滴り落ちる…。

「さぁ産んで…女子大生なのに幼い体型で…卵孕んで産卵してごらん…晴美ちゃんのアナル凄く卑猥だよ
産卵終わったら…おじさんと変態アナル交尾いっぱいしよう」