晴美のアナルのすぼみが伸びたり縮んだりして強烈にチンポを締め付ける…引き抜くとぽっかりと開いたままの肛門のウネウネした肉壁が体外にめくれかえるのが生々しい…
晴美の下品で卑猥なアナルが愛おしく…美しいと思った。

「晴美のアナル…チンポに吸い付いてくる…ほんとイソギンチャクみたいに咥え込んでくる…ハァハァ…
こんなに気持ちいいのは初めてだよ…」

大きく張ったカリで肉壁を抉るように抜き挿しを繰り返す…
まるで…晴美の肉壺で二人の体液をグチュグチュとおじさんの肉すりこぎ棒で混ぜ合わせているようだ…

「春見ちゃん…ハァハァ…おじさんのチンポの形が分かる？
締め付けてチンポの形をアナルでしっかり覚えるだ…」

晴美をベットに運び腰の下にクッションを挟むと正常位で再びアナルに
ズブズブとアナルを押し拡げながら奥深く挿入しするとバックとは違う場所を刺激され痺れるような快感が体を突き抜ける

「晴美ちゃんの顔がよく見える…可愛いよ…」

わかるよ、うん。
体温のある肉棒が入っているのが、だって玩具みたいに冷たかったりしないし温かいの。

あん、抜いて、、挿して、、抜いて、、挿して、ああ気持ちいい、おじ様のオチンチン。
身体が痺れちゃうもう恥ずかしいのに気持ちいいの。

私のお尻はネチャネチャと音と臭いを出しでも初めてのアナルセックスが癖つくような表情で

おじ様気持ちいい？晴美のお尻気持ちいい？晴美は初めてのオチンチンだけどおじ様は何人かのアナルに入れたことがあるのよね？晴美のアナル満足出来てる？
おじ様がオチンチン抜いたら臭いが出てる晴美にもわかるもん、やっぱり臭いよこんな匂いなのに好きなの。

晴美は身体を仰け反らせたりクネらせアナルを襲う快感を貪る…
アナルの奥深くから抜ける寸前までゆっくり抉るを繰り返すと…こんどは浅い入口付近を亀頭のカリで扱くように動かす…

「晴美ちゃんのアナルの中も凄く熱いよ…トロトロの肉ひだがおじさんのオチンチンにねっちょり絡みついて凄く気持ちいい…オチンチンがトロけてしまいそうだ…気持ち良すぎ…はぁはぁ…」

今までアナルセックスの経験はあったが…晴美のアナルは別物のように気持ちがいい…アナルにも名器があるのだろうか…あれだけ拡張したのに強烈な締め付けと…中の肉ひだのような感触がチンポに快楽を与える…射精せずにこのまま永遠に挿れっぱなしにしたいと思うほどだった…

「おじさんもアナルセックスは何人もなんてしてない…もうずっと昔のこと…それに
愛してる晴美ちゃんとのアナルセックスは全然違う…ずっと繋がっていたい…気持ち良すぎてオチンチン痺れておかしくなりそう…」

チンポに絡みつく晴美とおじさんの粘液が混ざったネチョネチョの
少し茶色がかった濁汁は…洗浄しきれなかった晴美の匂いをさせている…

「晴美ちゃんの匂いするね…ブチュブチュて音もするし…おじさんが凄い興奮する匂いだよ…晴美ちゃんの恥ずかしい匂い嗅ぐの凄く好き…めちゃくちゃ興奮してるよ…もっと匂いだして…おじさんに嗅がせて…」

チンポを出し挿れするたびアナルから漂う匂いに興奮したように…
チンポをビクビクと脈打ちさせながら晴美のアナルを抉る…

「晴美ちゃんの臭いアナル…凄く興奮する…」

おじ様の変態！どうしてお尻の匂い嗅いだらオチンチンが硬くなって反り返るのよ。ああ、もう晴美のお尻の臭い匂いで勃起するからもういっぱい匂って！それでお尻に挿れてくれるなら晴美はおじ様の顔にうんちだって出来るよだって洗浄された時に見られてるし。

おじ様頂戴、晴美のお尻の中にザーメン頂戴、もうアナルセックスが我慢出来ないくらい気持ちいいの。
貞操帯着けていても出来ちゃうし、今度アナルセックスの官能小説探すね。
もう気持ち良すぎぃ。

私は激しく腰を動かされても感じてしまうようになってしまいます

晴美のうんち…
アナルセックスの快楽に浸る晴美が言い放った言葉を聞いた瞬間…
もの凄い衝撃から一瞬頭が真っ白になり…一気に射精感がこみ上げる…
晴美のアナルに熱く包まれたチンポがビクビクと脈打ちながら金玉がギュッと伸縮する

「おじさんのチンポ逝きそう…晴美ちゃんのアナルの匂いでクラクラするほど気持ちいい…」

今までオシッコは経験していたが…うんちにこんなに興奮する事はなかった…晴美に出会ってしまってから何かが変わったのか？
晴美を心から愛してしまったからなのか分からない…晴美のアナルの匂い…うんちの匂いまで愛おしく感じて興奮しているのか…しかし
あきらかにチンポは逞しく勃起している…晴美のアナルに射精したい！
アナルの奥に精子を注ぎ込みたい！

「晴美ちゃん…おじさんの精子いっぱい吸い取って…アナルの中に濃いザーメン出すからね…クッ…ハァハァ…
晴美ちゃんのアナル…凄い気持ちよすぎ…」

晴美の腰を抱き…腰を押し付ける…晴美のアナルがキュンキュンとチンポの根元を締め上げる
アナル汁で金玉までベトベトに光りネチネチと卑猥な音がする…

「晴美…もうダメ…おじさんも我慢できない…うんち…晴美うんち…
晴美のうんち穴でいくッ…」

どくどくと凄まじい勢いで晴美のアナルを白く汚していく…白濁したドロドロの熱くて濃い精液がアナルの奥に注ぎ込まれる…晴美が逝った瞬間もの凄い締め付けがチンポの根元を襲い…肉襞が精子を吸いとろうとしてウネウネとチンポにまとわりつく…

「凄い気持ちよすぎ…まだチンポがビクビクしてる…ハァハァ…
晴美ちゃんの下品なアナルにザーメンいっぱいぶちまけた…」

晴美も直腸の粘膜をやきつくされるような感覚に理性を失い…オナニーや同年代の男の子とのセックスでは出見せたことのないアヘ顔…オホ声
普段は童顔で真面目な女子大生とは思えないはしたない下品な牝の喘ぎ声で絶頂を迎えてぐったりしている…

「晴美ちゃん…おじさん嬉しい…
こんなに興奮した射精は久しぶりだ
晴美の卑猥なアナルが
おじさんのチンポの形でぽっかり穴が開きっぱなし…精子とアナル汁が混ざった茶色のドロドロ汁の匂いも可愛いよ
ギュッて抱いてあげる…」

あっ、えっ？一瞬意識無くなっちゃった。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ヤバい頭の中真っ白だよ。5秒くらい？気を失ってたの、おじ様中だししたのねごめんなさいスゴくアナルセックス気持ちよくて中だしされた瞬間覚えてないの。

あぁ、でもいっぱい垂れ出してきてる、ちょっと休ませて腰も脚もガクガクなの。えっ？休むのはダメってどうして？
晴美が連続中だしが好きって、ちょっとおじ様。

晴美のお尻の穴の匂いで興奮したって、、、
えっ、中だしした精液を押し込むの？
あっ、また挿入してきた、
うっ、あっ、あっ、あんあんあん、
連続だなんて聞いてないよおじ様、、えっ、晴美を犯している感覚で気持ちいいって言っても、、

やだっ、気持ちいい、晴美も気持ちいいです晴美のイソギンチャクいっぱい犯されてる中に精液が入っているのに混ぜられてるよだめっだめっ2回目の精液！あっ、えっ、2回目ではないの？
やだ、色々な精液混ぜられてる気分になっちゃう。

射精したばかりだというのにそそり勃ったままのチンポを再び晴美のアナルに押し込む…溢れかえり滴る体液ごとブチュブチュと押し戻す…

「晴美ちゃんのアナル汁とおじさんの中出し精子が混ざってグチュグチュだ…晴美ちゃんのアナルがザーメンタンクになってる…
おぉ…マンコの中のバイブの振動がチンポに伝わってくる…」

ぐちゅぐちゅ…と卑猥な音を出しながら亀頭が抜ける寸前まで引き抜き…再びイソギンチャクの襞を巻き込むよう押し込んでいく…

「晴美ちゃんオチンチン抜くときの…うんち出そうな感覚が気持ちいいんじゃない？凄くアナルの内壁がウネウネするから分かるよ…」

チンポを押し込むたび…さっきよりマンコからの圧迫を強く感じる…
ベルトを外し貞操帯をバイブごと引き抜いてみる…。

「晴美ちゃんのオマンコ…凄い事になってる…バイブでマンコの肉がトロトロにほぐされてマンコ汁で溢れてる…」

おじ様、今度はこっちで晴美のお尻にオチンチン入れてよ。

私はプリキュアコスを脱ぐと乳首チェーンを揺らし貞操帯を外された状態で書店内へ向かいます

お店でしてみたいな。
おじ様、この裸が良い？それとも何か服着ようか？

私は書店の通路でお尻を突きだしたりM字に開いたりとしながら官能小説を手にしてスマホライトでタイトルを見せます
(この後の方向につなげるタイトルをお願いします)

晴美、この小説気になるな。