2023/03/15 01:06:46
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莉奈から声がかかると直ぐにやってきた権蔵は、露骨に鼻息を荒くしながらバニーガール姿を観察する。
「まさか、バニーガールを選んでくれるとねぇ、一瀬さん。それにしてもよく似合っていますよ、ほんとうに似合ってますよぉ」と当然に莉奈が下着を外していることはわかっているため、だらしなく鼻の下を伸ばしながら誉める権蔵。
「では、時間もあれですし、デッサンさせてもらいますからねぇ、一瀬さん。せっかくだから、前屈みになって、男性客を挑発するようなポーズにしてもらいましょうかねぇ。うーん、もう少し前屈みになって・・そうそう、そのくらいだと筆が進みますねぇ」と莉奈のスタイルの良さが際立つ格好であったため、ポーズも含めると非常にセクシーな感じとなっていたため、権蔵は臭い息を激しく吐くくらい興奮しながら、ズボンのしたでは股関を膨らませて筆を動かしていた。
もちろん、近くでは隠しカメラが仕掛けられていたことは言うまでもない。
15分後、権蔵は心行くまで莉奈のバニーガール姿を堪能してから筆を起き、出来上がったものを莉奈に見せながら
「いやぁ、とても良いものを見せてもらったため、筆もいっぱい進みましたよぉ、一瀬さん。どうです、出来映えは?さっきのテニスウェアとはまた一味違った印象の一瀬さんになっていますでしょお?」とニヤニヤしながら感想を聞く権蔵。
そして、紙を切り離すと、莉奈に手渡しながら
「これは記念とお礼に、一瀬さんに差し上げますよぉ。まぁ、いらなかったら捨ててもかまいませんがねぇ。私自身は、自分の脳内カメラで記憶してるから大丈夫ですよぉ・・・もちろん冗談ですからねぇ(笑)。」と、冗談どころか実際は観賞用にビデオカメラを回している汚い男であったのだが。
「では、今日はこれで終わりなので、午後はゆっくり学園祭を楽しんでくださいね、一瀬さん。私はこの後も仕事がありますからねぇ。今日は本当にありがとうございました」と、午前中に書かれたテニスウェア姿のデッサン画を貼り出す仕事が権蔵にはあったが、この時点では莉奈にはあえて言わないでおいた権蔵であった。
もちろん、それが莉奈が知ることになるのは大して時間がかからなかったのだが・・・