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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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572
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/09 12:46:34    (AvjBcjP1)

表面上は、何もなかったように振る舞ってはいたが、拓海の疑念は晴れるどころか日増しに膨れ上がっていた。

夏芽の態度などは何も変わったところはなかったが、一緒に風呂に入ったりベットと身体を重ねた時に乳房や太ももの付け根に虫に刺されたような跡を見つけることがある…夏芽に尋ねると「虫に刺されたのかなぁ…」とは答えるのだが、拓海にはどうしてもキスマークにしか見えない…

夏芽がどこかで浮気?とも考えたが、それだけはないと思う…だとすれば可能性として、やはりジムで見た女性が夏芽であるということ…

インストラクターとして働いているはずの夏芽が何故…人前で裸になり辱めを受けながらも、あの時の女性の横顔は一瞬しか見えなかったが、恍惚感に満ちた呆けた表情だった。
夏芽のそんな表情など見たこともないがため、あの女性と夏芽が同一人物だとは思えない…

拓海は、その考えを必死になって打ち消そうとするが、夏芽がどこかの誰かに抱かれる姿を想像してしまう…舌を絡めキスをし、乳房や乳首を吸われ、太ももにも…男の前で大きく脚を広げ、時には四つん這いになりペニスを受け入れ喘ぎ声をあげる夏芽を…

してはならない想像だが、その姿を思い浮かべるたびに拓海は激しく勃起する…何故か異様なまでに興奮してしむうのだ…

そんな自分に嫌悪感を覚えていた…


=====


「えっ?今日の競り値?う、うん…ビックリする値がついたわよ…100万…」

待合室で支度をしていた夏芽の所に美紀が顔を出した。その美紀に夏芽が美紀に聞いたのだが、美紀の答えに驚いたのは夏芽だった。

プレイルームから連れ出されて以来、競り値は高騰し当初の競り値よりはかなりの高値にはなっていたが、大台に乗ったのは初めてのこと…

「それでね…今日のお客様の要望だけど…」

いつもはハキハキと物を言う美紀にしては珍しく歯切れが悪い…

「夏芽ちゃんに…睡眠姦がしたいから…って…だから…寝たふりをして欲しいの…」

睡眠姦と聞いて夏芽も呆れた顔はしたものの「わかりました…」と答えプレイルームに向かいかけた。

その夏芽を美紀が呼び止めた。

「夏芽ちゃん…あ、あのね…ううん…な、なんでもないわ…」

何か言いかけた美紀だったが、思い直したように少し俯き言葉を濁した。


プレイルームに入った夏芽は、備え付けのベットに横になり天井を見つめた。
夏芽を競り落とした会員を待つこの時間は、拓海に対する罪悪感を覚える時…だがそれもプレイが始まりスイッチが入ってしまえば罪悪感など跡形も消えてなくなるのだが…


プレイルームのドアをノックする音に夏芽は目を閉じ眠ったふりをする…眠ったふりの自分が何をされるのかと想像していて夏芽の口と鼻を塞ぐように布切れか何かを押しつけられ、同時に薬品の匂いを感じて驚き目を開けかけるが、視界はぼやけ人影が陽炎のように歪んで見えたあと意識をなくした…


どのくらい時間が経ったのか分からないが、夏芽がぼんやりと目を開けると、そこには見慣れた風景があった。
薄いピンクのカーテンに勉強机…学校の教科書が並んだ本立て…夏芽の部屋だった。

ここは私の部屋?今までのことは夢?

まだハッキリとしない意識の中にいた夏芽…

「ふふふっ…やっと目を覚ましたか…久しぶりだなぁ…夏芽…」

声のほうに目を向け先にいたのは次郎だった…



プレイルームのほうは、ソロソロ終わりにしました。
やっと次郎の登場です。






573
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/10 23:02:10    (02oJIeSc)

「…は?ひゃ、百万円っ!?」

(私とするために百万円って…。お金持ちってこわ…)

待合室でスマホをいじっていたら夏芽だが、思わずスマホを落としてしまう。
どんどん競りは白熱するようになってきたと思っていたが、いよいよ値段が恐ろしい額になってしまった。
しかし、それだけ夏芽の取り分も増え、クレープ屋さんの夢も現実に近づく。

「睡眠姦って…。そんなプレイがあるんですね…。寝たふりをしてればいいんですよね?」

美紀は妙に歯切れが悪いが、やることはひとつ。あれからアダルトショップの店長も来ていないし、露出プレイが多くなった程度で嫌なことはそんなにない。むしろ気持ちいいくらい。

「…あの、美紀さん。本当にありがとうございます。美紀さんのおかげで住むところもあるし、お仕事ももらえて…。あのっ、今日の帰り、拓海も誘ってご飯食べに行きませんか?私、ちょっとしたお礼にご馳走しますっ!」

高卒ですらない夏芽が10万を稼ぐことすらかなり難しい。
それが今や一晩で100万。
美紀は相変わらず歯切れの悪い返事だったが、強引に約束を取り付けた。

ちょっとした楽しみができ、ウキウキ気分で地下へと降りていった。

(えっと、高校の制服で、ベッドで寝ていること…、これがお客様の要望ね…。正直意味分かんないけど…。)

ベッドに寝そべり、目を閉じる。
時計の秒針を刻む音と心臓の鼓動がリンクし、音が大きく高鳴る。

(これで100万…。お金が貯まったら、どうやって拓海に言おう…。変にお金稼いでいたら、どうやって稼いだから勘繰られるよね…。クレープ屋さんやるなら専門学校?とか調理師免許?とか、そう言うのが必要になるだろうし、お金はあればある分いいし…。)

目を閉じて色々考えていると、扉が開く音がする。
寝たふりをするため、自然体を務めて、目を閉じたまま。
胸を触られるか、キスをされるか…、いきなりスカートの中に手を入れられるか、どれかだと思っていたが…。

「…んっ、ングッ!?ぁっ、ぅー…っ」

何かを口元に押し付けられる。
アルコールの強い薬品臭と酸味が混じった、独特な刺激臭。驚い目を見開いたが、その視界はぐにゃぐにゃに歪んでおり、焦点が定まらない。
くぐもった悲鳴だとしても声を上げようとするが、喉にすら力が入らない。
すーっとグラデーションのように意識が消えていき、目の前が真っ黒になった。


(頭いたた…っ、ってか、あれ…、どこ?…私の部屋…?)

薬品に無理やり眠らされたせいか、酷い頭痛で目が覚めた。
目を開けると、懐かしい実家の匂い、景色。
すぐにここがどこか理解した。
そして…

「…え?な、ぁっ、えっ!?な、なんでっ!?拓海ッ!!拓海ッ!!」

低いしゃがれた声。
夏芽のトラウマで、恐怖の対象。
夏芽を調教し、普通じゃ満足できなくさせま次郎がいた。

一気に汗が噴き出て、震えが止まらない。
パニックになりながらスマホを探るが、プレイルームにいた状態で連れ出されている。
財布やスマホなどは事務室に置きっぱなし、助けを呼ぶ手段や逃げる手立てはない。
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投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/11 08:58:10    (nMfFyfI/)

「お前が逃げ出してから3ヶ月か…まさか佐竹のところで働いていたとはな…」


次郎の元を逃げ出したことに激怒しているかと思っていたが、そんな様子はなく次郎らしからぬ静かな口調…それがかえって不気味に思える…

拓海に助けを求めるように叫び声を上げ逃げようとする夏芽だが、スマホを探った手だけは辛うじて動くものの何故か身体は動いてくれない…

「目は覚ましたが…まだ薬が効いてるんだよ…逃げようとしても無駄だ…それにいくら叫んだところでアイツは来ないし…美奈子も研修で明後日まで帰らないからな…ふふふっ…」

次郎はベットの上で動けない夏芽の顔を覗き込むと口角をつり上げる…夏芽の顔から血の気が引き全身が自然と震えた。
そんな夏芽を面白がるように指先で顔をなぞり、首筋や投げ出されたままの腕へと…ブワッと鳥肌がたつ夏芽…


「ふふふっ…とりあえず…身体を調べさせてもらおうか…」

次郎は薄ら笑いを浮かべハサミを取り出した…夏芽が着ていた高校の制服をゆっくりと切り裂いていく…

「もうおまえには、この制服は必要ないだろう…動くなよ…あぁ動けないかったな…クククッ…」

恐怖に顔を引きつらせる夏芽のひょを楽しみなごら次郎は制服にハサミを入れ細かく切り刻む…下着も同様で夏芽は全裸にされた。


「ほぅ~前よりおっぱいご大きくなったんじゃないか?アイツとヤリまくったせいか…それとも佐竹のとこで男とヤリまくったせいか…」

次郎は両手で夏芽の乳房を掴み久しぶりの感触を楽しむ…張りのある乳房の形か変わるくらい揉み上げ乳首を摘まむ…その手つきは夏芽の敏感な部分を知り尽くしたもので、とりがたつくらい気持ち悪いものだが、意識に反して乳首は固く尖りはじめてしまう。

「クククッ…相変わらずだな…さて…」

散々乳房と乳首を弄り回した次郎は、投げ出された両足を片方ずつ掴み左右へと広げる。
大きく広げられた脚の間に顔を近づけ覗き込んだ。

「ふふふっ…ここの手入れだけはちゃんとしているようだな…アイツの趣味か…それとも佐竹のとこの客のためか…」

乳房同様、指先割れ目をなぞりクリトリスを剥き出し捏ね回す…何をされても動くことのできない夏芽だが、かりだの奥からはじゅわっと熱いものが溢れ出してしまう…

「前より敏感になったんじゃないか…一体どれだけの男とヤリまくったんだ?」

次郎の問いに顔を背けることしかできない夏芽…そんな夏芽に次郎の顔から笑いが消えた。

「お前は俺のものだ…それを思い出させてやるからな…まんこにも尻にも口にもな…まずは口からだ…」

次郎は服を脱ぎ捨て全裸になると、夏芽の顔を跨ぎ、既に勃起したペニスを顔に擦りつけた…イヤというほど見慣れた巨大な…拓海やジムの客とは次元の違うペニスだ。

顔じゅうにペニスを擦りつけた次郎は、夏芽の口を強引に開かせると躊躇いなく押し込んだ。
夏芽が苦しさに顔をゆごめようとお構いなしに喉元にまで…

「どうだ?思い出したか?」









575
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/13 19:30:21    (SjoNwG5P)

今すぐ逃げようとするが、手足に力が入らず、筋肉が動いていない実感がある。
手先をもぞもぞと動かすくらいしかできず、懐かしい匂いがするベッドに寝そべったままで動けない。

「お母さん…っ、助けて…っ!!」

拓海の次に呼んだのは母の名。
しかし、それを見越したように母は仕事で数日以内と言う。
助けてくれる人は誰もいない、少なくとも暫くは。
次郎の余裕の表情から、絶望を察する。

「やめて…っ、お願いっ、もうやめてよ…っ!拓海と一緒に、大好きな人と一緒にいられたのに…っ」

制服にハサミが入る。
ばつっ、ばつっと布切りバサミが衣服を切り刻み、一瞬で制服がただの布に変わる。
聞き入れられないと分かっていても必死で懇願し、一筋の涙が溢れる。
こうやって許しを乞う様も加虐のスパイスになっているとも知らず。

「…っ、ぁっ、んっ!?ぅっ、やめ…ぇっ、て…っ!」

(お義父さんの手つき…、弱いところ全部バレている…。嫌なのに、悔しいのに、逃げたいのに…。なんで、こんなに気持ちいいの…?)

拓海に対する不義はあったけれど、それでも温かい幸せな日常を全て壊され、まるで所有物のように自分勝手にされている。
きっと娘なんて思っておらず、玩具としてしか見ていない。
そんなことはわかっているのに、それでも夏芽の身体を夏芽以上に知り尽くした手つきで、責め立てる。

「違…っ、それは癖で…っ」

力の入らない足を大股に開かされ、いまだぴっちりと閉じた筋を見られる。

形は崩れていないものの、ヒクヒク疼く様は、より娼婦染みており、指先で軽く割れ目やクリトリスを撫でるだけで、濡れ出すのは母親譲りだった。

恋人がパイパンにしていたら、普通は多少の反応はあるはず。
しかし、拓海は何も驚かなかった。
…無毛であることを知ってた?なんで…?それとも、驚きはしたけれど、あえて触れない優しさなのか…、体が動かないせいで、そんなどうでもいいことを考えてしまう。

「…っ、言いたく、ない…。」

(ヤリまくっただなんて…、私、生活のために仕方なく…。別に、気持ちよくなりたいからとかじゃなくて…、お金のために…。)

思い返すと、次郎によって処女を散らしてから経験人数はもはや10人はすでに軽く超えている。
生活のために、と納得させているが、実のところは拓海とでは満足できない性欲を鎮めるためでもあった。

「違う…っ、私は誰のものでもない…っ!誰かのものだとするなら、それは拓海…っ!お義父さんなんかのものにはならない…っ!」

笑みが消え、冷たく見下ろす次郎を睨みつけ、犬歯を剥き出しにして言い返す。
嫌悪を隠さない夏芽の顔に勃起したペニスを擦り付けられる。我慢汁がべっとりと付着し、拓海やジムの会員達とは明らかに違う、濃い雄の匂いをかがされ…。

「っ、んぐ…っ!?んっ、じゅぽっ、んっ、んぐぅ゛っ!!」

(息できない…っ、苦しい…っ!こんな喉ごと犯される感覚…、お義父さんに犯されている時しか…。)

口に含むだけでいっぱいになり、フェラチオは即ちイラマチオになってしまうような巨根。
呻き声をあげながらも身動きできず、ひたすら喉を犯される。
呼吸はほとんどできず、鼻息荒く酸素を取り込むが、そのたびに陰毛や竿から香る雄のフェロモンにあてられ、足の付け根あたりのシーツを汚す。
576
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/13 21:08:51    (C7bpGWcn)

薬により身動きできない夏芽の口を犯す次郎…拓海はもとよりジムの会員の中にはかなりの巨根の持ち主も居たにはいたが次郎に比べれば…

「息もできないようだが…ふふふっ…それもまた気持ちよかろう…ん?どうだ?夏芽…」

涙目を浮かべ苦しそうな表情の夏芽をニヤニヤと見下ろす次郎には夏芽への配慮など微塵もない…かえって苦悶の表情を楽しむように喉元にまでへを押し込む。

「久しぶりだろう?俺の精液は…じっくりと味わうがいい…」

夏芽の口を自分専用のオナホのように扱い、こみ上げる射精感を我慢することもなく次郎は大量の精液を放つ…
夏芽が佐竹のジムで働いていると知ってから計画を実行するまでに溜めにためた精液…

口いっぱいの精液を顔を傾け吐き出すことも今の夏芽にはできず、濃い粘り気のある精液は夏芽の喉だけでなく鼻腔までも塞ぎ息すらできない…
助かる方法はただひとつ…口いっぱいの精液を飲み込むことだけ…

空気を求め夏芽は喉に貼りつく精液を必死に飲み込んだ。

「どうだ?美味いだろう?」

ニヤニヤしながら夏芽の顔を覗きこんだ次郎たが、たった一度の射精などでは足るはずもない…先っぽから精液の残りを垂らしたまま、身体をずらしペニスを乳房で挟み込んだ。
乳房を寄せ乳首を摘み、時折潰しながら豊かな乳房の感触を楽しむ…溢れ出る精液の残りがペニスを前後させるたびにニチャニチャと卑猥な音をたてる。

「やはり前よりデカくなったな…俺のチンポがすっぽりと包めるくらいに…」

濃厚な牡の匂いを嗅がされ敏感な部分のひとつの乳首を責められ、夏芽の身体は拒絶する意志に反するよう反応を見せる…大きく広げられたままの脚の付け根の下のシーツは溢れ出た愛液に濡れていた。


「クククッ…嫌がっている割には身体は正直だな…何本も咥えこんだオマンコの緩み具合を確認してやる…」

夏芽の唾液と汗、精液でヌラヌラと光るペニスを割れ目へとあてがうと一気に押し込んだ。

「思っていたより締まりは悪くなってないな…」

次郎の顔は、これまで夏芽が見たこともないくらい歪んだ笑顔で、拓海との夢も何もかも奪われてしまうと思えるものだった…



577
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/16 22:37:55    (gI79qeFV)

「ん゛ーッ!!んっ、ぐっ、ぅ゛っ!!」

身動きできない身体のまま、喉奥を勝手に使われ、くぐもった声を上げ続けることしかできない。
酸素を取り込めず、必死に鼻から呼吸するが、次郎はお構いなくペニスを扱き続ける。

そして、あえて少し浅い位置で射精し、濃厚な精液が口内に注がれる。
粘り気が強い固形のような濃厚精液は口内に溜まり、呼吸を妨げる。

(このままじゃ、し、死ぬ…っ!)

上を向いたままの姿勢では、精液は自然と喉奥に流れていき、嚥下しないと気道を塞いでしまう。
苦渋の決断で、ごくっごくっと喉を鳴らして口内の精液を飲み干す。

「…けぷっ。…はぁっ、はぁっ、ふざけ…っ!こんなの、美味しいわけないでしょっ!?」

酸素を取り込みながら次郎を睨みつける。
巨大なペニスは夏芽の乳房ですっかり埋もれ、柔らかなマシュマロのような乳房がしっかりと包み込む。
成長期ということもあるが、膣は競り落とす必要があるが、胸に関しては数多くの会員たちに揉まれ、成長しているのも事実。

「…っ、そんな言い方やめてよ…。アンタのせいで、家にいれなくてっ、拓海と暮らすためには仕方なかったのっ!」

まるで人を売春婦かのように貶める次郎に対し、反論する夏芽。
女を使って生活していたのは事実だが、それは生きるための行為。実のところ、拓海では満足できず、行為自体を楽しんでいたのもあるが。

そのまま挿入されるが、反応して濡れてしまっていることもあり、簡単に奥まで入ってしまう。

「んっ、ぅ、ぁうっ、ぬ、抜いて…っ!こ、殺してやるから…っ、お義父さんを殺してっ、私も死ぬ…っ!!仮にも娘にっ、な、何してんのよっ!!」

口の端から血が出そうなほど歯を食いしばり、殺意を込めて叫ぶ。
本当に憎しみを込めた睨みだが、一方で膣は締め付けながらも、美奈子のように包み込む優しさも兼ね備え、より名器と言っても過言ではないほどに仕上がっていた。
578
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/17 09:25:37    (6er04fWa)

「クククッ…そんな憎まれ口…いつまでも吐いていられるか楽しみだわい…」

殺意すら感じる視線を次郎に向けた夏芽…そんな夏芽をあざ笑うかのように次郎は腰を動かしはじめた。
口では拒絶しつつも膣はペニスをスッポリと包み込み締めつける…

「どうした?そんなに息を荒げて…ホントは待ち遠しかったんじゃないのか?」


「そ、そんなわけ…な、ないでしょっ!」と強がるが、夏芽の弱点を知り尽くした次郎の攻めは容赦はない。

巨大なペニスに奥底までお仕込み腰をグラインドさせたかと思うと、浅い部分…Gスポットを傘のように張り出したエラで何度も擦り上げる…夏芽の身体を仕込んたのは紛れもなく次郎だ。

夏芽は、執拗なまでの攻めに否応なしに追い上げられていく…必死に気をやることを耐える夏芽の様子を楽しみ、おと少しというところではぐらかす…いつもの次郎の寸止めだった。


「どうだ?イきたいんだろう?イかせてくださいとお願いしたらイかせてやる…」

今ここで快楽に負けて次郎に懇願したら拓海との暮らしも将来の夢も全てをなくしてしまう…歯を食いしばり拓海の顔を思い出し夏芽は懸命に堪えた。

「なかなかしぶといじゃあないか…まぁいい…まだまだ時間はたっぷりとあるからな…」

次郎はニヤリと笑い余裕を見せ腰の動きを早めた。

「おおっ…!出る出る…!」

口の中に出した時と同じようにこみ上げる射精感に逆らうことなく次郎は2度目の射精をする…


次郎がペニスを引き抜くと夏芽の膣からは大量の精液がドロリと溢れ出した…脚を大きく広げられた情けない格好のまま…


「また終わりじゃあないぞ…お次は…」

2度の射精を終えたにも関わらず次郎のペニスは固いまま…相変わらずの絶倫さに怯える夏芽だった。

「チッ!誰だ?こんな時に…」


不意に次郎のスマホが鳴り舌打ちをする次郎だったが、相手の名を確かめると仕方ないとばかりに電話に出た。

「ちょっと待ってろ…すぐに戻るからな…」

逃げなきゃ…次郎が部屋を出たあと、夏芽は何とか身体を動かそうとす…薬の効き目が弱まったのか、先ほどより身体に力が入る…だがまどまともには動けない…


少しずつ身体をズラしベットの下へと転がり落ちる…力の入らない手足を使い這いつくばるように窓辺へと向かう夏芽…窓を開けおおごえて助けを呼べば…と…

あと少しで…というところで無情にもドアが開いた。


「ほう…逃げ出そうってのか…残念だったな…」


次郎は夏芽の足首を掴むと部屋の真ん中までズルズルと引きずる。

「まだ尻の穴の確認が済んでないんだ…ちょうどいい…自分て尻を上げろ…ほら…」

腹ばいのまま引きずられた夏芽…次郎は夏芽の尻を平手でぴしやりと叩いた。

パン…!パン…!パン…!

「尻を上げるまで続けるからな…早くしないとケツが真っ赤に腫れ上がるぞ…」

夏芽が逃げ出すまで焦らすなどのいたぶりをしたものの、直接的な暴力を振るったことのない次郎だったが、夏芽の尻を叩く手に次第に力が入り、真っ白な夏芽の尻も赤く色を変えていく…





















579
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/21 00:03:02    (0M.nTKq/)
ごめんなさい、水曜日くらいまでお待ちください…
580
投稿者:黒崎 夏芽 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/23 20:59:14    (4NS0.S.0)

(最悪っ、なんでこんな、気持ちいいの…っ!こんなやつ、殺したいほど憎いのに…っ!)

気持ちと相反するように、夏芽の身体を知り尽くした次郎によって快楽を与えられる。
歯軋りしても乳首は立ち、愛液が分泌され続ける。
ゴリゴリと弱点を突かれながら、イきそうな手前までくると、ピストンが弱まり、インターバルを設けられる。

「ふざけ…っ!勝手にすれば…っ、ぁんっ、くっそぉ…っ!!」

イかせてください、なんて口が裂けても言えない。言えるわけがない。
次郎を睨み返し、憎まれ口を叩くが、その瞬間にGスポットを擦られ、喘ぎ声が漏れる。
イきたい、イきたい、イきたい…。
でも、拓海のことを思い出し、何とか堪える。

「ぁあっ、中はダメっ!!嫌っ、中出しは嫌ぁっ!!」

(拓海…っ、助けてっ、もうこんなの嫌なの…っ!!)

嫌だと叫んでも、次郎は当然ピストンを緩めず、大量の精液を子宮に向けて放出する。
ペニスが引き抜かれると、少し遅れてドロドロの精液がベットのシーツに垂れ落ちた。

一筋の涙が溢れるが、次郎が電話のために部屋から出て行った。

(…チャンス!身体、あんまり動かないけど、逃げ出さないと…っ。警察でもなんでも、誰かに助けてもらおう…っ。部屋の外はお義父さんがいるから…、窓から叫んで誰かに…)

全身は痺れ、なかなか動かない手足を動かし、ずるずる這いつくばって窓まで向かう。
もう少しで、窓に届く。
大事になるかも知れないけれど、拓海と2人で暮らすために…。
窓の鍵に手を伸ばすと同時に次郎が戻ってきた。

足首を掴まれ、軽い身体がズルズル引っ張られ、窓から引き剥がされる。

「嫌ぁっ!!離してぇっ!!嫌ぁっ!!!」

大声で叫ぶが、閉ざされた窓の外には響かない。
怒りも混じるような力強いスパンキングを受け、真っ白のシミ一つない尻に赤い手形が次々ついていく。

「痛いっ!嫌っ、やめてっ!いたッ、ぁっ、ごめんなさい…ぃっ、ごめんなさいっ!!」

何も謝る必要はないのに、大人の男の力で尻を叩かれ続け、謝罪を連呼しながら、ぶるぶる首を振る。
それでも、尻を自らあげるまでスパンキングは終わらず、薬によって動かない身体で寝そべったまま、膝を折り曲げて尻を高くあげる。
581
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/27 08:21:16    (9zWBc2o5)

次郎の容赦無いスパンキングは夏芽が尻を上げきるまで続き、真っ白だった尻は赤く染まっていた。

「逃げ出そうなんて…もう二度とそんなマネはさせないからな…」

次郎たちの元から夏芽が逃げ出すことなど考えてもいなかっただけに、拓海と駆け落ち同然の真似をされたことは今でも苦々しく思え、夏芽以上に拓海に対する恨みは相当なもの…

「ほれ…尻の具合も確かめてやるから尻の肉を広げろ!って身体が動かないんじゃあ無理か…アハハハ……」


涙を流しながら尻を震わせる夏芽を笑った次郎は、両手で尻肉を掴むとグイッ左右に広げた。
次郎に犯されながら溢れさせた夏芽の愛液と大量の精液が尻のほうにまで垂れ流れ、きゅっと閉じた尻の穴までヌルヌル…

「ほれ…力を抜かんかっ!」

必死になって力を入れ、次郎のペニスの侵入を阻もうとする夏芽だが、愛液と精液がローション代わりになり次郎の巨大なペニスを飲み込んでしまう…

「前よりを緩くなったんじゃないのか?あのガキとも尻でやりまくったのか?」

久しぶりの夏芽の尻を楽しみながら次郎は腰を打ちつける…夏芽の意志とは別に襲いくる快感に耐える夏芽…

「まさか…お前…あのガキには尻が使える事を言ってないのか?そりゃあそうだよな…尻でイける女子高生なんて恥ずかしいよな…へへへッ…」

次郎だけでなく三宅たちに凌辱されていたことは、連れ出した拓海も承知のこと…だが夏芽が何をされ続けたかを拓海から夏芽に聞いたことはない…それが夏芽への思いやりだった。

「だかな…アイツはお前が尻でもできるのをしってるぞ…なにせ尻の処女喪失の瞬間をアイツも見ていたからな…」

歯を食いしばり次郎の攻めに必死に耐えていて夏芽だったが、次郎の言葉に目を見開き振り返った。
「何を言ってるの?」そんな顔の夏芽をあざ笑うかのように次郎は言葉を続けた。

「あの日…ワシの部屋のクローゼットの中にアイツはいたんだよ…そこで全てを覗いていたんだ…」

夏芽が次郎に尻を差し出したのほ、拓海のために処女だけは守るため…その拓海かどうしてクローゼットの中に隠れ覗いていてのか…何がどうなっているのか夏芽の頭は混乱した。

「お前を調教を撮影してたのは…実はネットに上げていたんだ…「夏芽の部屋」っていうんだがな…アイツはソレを見つけたんた…」

信じられない次郎の言葉…たがこれで三宅があの動画を持っていた事も納得ができる…三宅たちに良いように遊ばれた原因も次郎だったのだ。

そんな事より夏芽の頭の中は別のことでわけがわからなくなっていた。

いつから拓海は次郎から酷い目にあっているのを知っていたのか…知っていながら母親との関係を…どうしてもっと早く助けてくれなかったのか…

「公園で露出させたあと…便所に放置したことがあったろう?あの時、便所に誰かが入っていただろう?あれはネットに上げたライブ動画を見て覗きに来たアイツなんだよ…惚れた女を助けようともせずに、覗くだけでなく便所でお前に…まぁ…それて脅してお前の尻の処女喪失を見せつけたわけだが…アイツはクローゼットの中で尻を犯されたお前を見ながらシコってたわけさ…お前はそんなヤツと駆け落ちしたんだ…笑えるだろう?」



返事が遅くなりました。
こんな展開にしてしまいました…せっかく再開したのに話は最終に近づいてしまいますね…















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