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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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512
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/10 08:58:08    (/Ry/wp2X)

「えっ?い、いいのかい?そ、そうかっ!」

自分から中出しをすると言ったものの、まさか夏芽がそれを二つ返事で了承するとは正直思ってもいなかった。
それだけに吉岡の感激はひとしおで、夏芽の腰を掴むと更にスパートをかけた。

「い、いくぞっ!夏芽っ!ううっ…で、出るっ!」

夏芽の最深部にまで届けとばかりに腰を押しつけた吉岡は、腰を震わせて大量の精液を放った。

(や、やったぞっ!夏芽ちゃんの中に…ワシのをたっぷりと注いでやった!)

最後の一滴まで絞り取ろうと締まる夏芽の膣からペニスを引き抜くと吉岡は大きな息をついてベッドに腰を落とした。

吉岡は、前のジムでアイドル的な存在だった夏芽とラブラブ新婚プレイでセックスができ、なおかつ中出しまでできたことに大満足だった。

だが、気をやったはずの夏芽は、まだ物足りないのか、時間があると再び吉岡のペニスに舌を這わした。
射精したばかりの吉岡だったが、そんな夏芽にペニスはすぐに回復した。

(なんて厭らしい子だ…まだ足らんと言うのか…)

脚を大きく開き吉岡を誘う夏芽の割れ目から白濁液がトロリと溢れ出る光景は婬靡そのものだった。

思わず唾を飲み込み、身体を起こした吉岡だったが、ふとある事を思い出した。
69で舐め合いをした時、尻の穴に舌を這わせた時の夏芽の反応だ。

(試してみるか…)

「夏芽…またおまんこがいいのかい?それとも別の穴を犯してあげようか?」

吉岡の言葉に夏芽の表情が変わった…嫌悪や拒否ではなく歡喜の表情だった。

(やっぱりそうか…夏芽ちゃんは尻の穴も…)

「尻の穴を犯して欲しいなら、自分から繋がっておいで…尻の肉を広げて…」

夏芽は、頷き立ち上がると、座っている吉岡に背を向け自らの手で尻の肉を広げて腰を落としはじめる…吉岡は瞬きも忘れて、夏芽の尻の穴に自分のペニスが飲み込まれていく様子を見つめた…


513
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/11 01:33:39    (SMnq7Rke)

「ねえ、時間なくなっちゃうよ…?早く続きしよ?」

M字で陰唇を指で開きながら吉岡を誘い、上目遣いで催促する。
卑猥な姿勢に似合わない少女っぽい悪戯な笑みで吉岡を見つめ…

「別の穴…、お尻の穴犯してくれるの…?」

別の穴という言葉を聞いて、その真意をすぐに理解する。

(2度とお尻の穴犯してもらえないと思ってた…。おまんこと違って、苦しくて気持ちいいから好きなんだよね…)

拓海には秘密にしている調教されたアナル。今でもたまに排泄時に絶頂することもあり、不自然に敏感になった排泄穴。
次郎と離れて2度とすることはないと思っていたアナルSEXのチャンスに思わず笑顔になった。

指を割れ目に這わせ、精液や愛液を掬って菊門に付け、吉岡に跨る。

「ん…っ、ん…、ん゛ん…ッ、ぁっ、ぃあ…ぅ゛っ、入っ…たぁ…っ。やぁ…んっ、汗で汚いから、舐めないで…っ」

勃起したペニスを指で摘んで支え、ゆっくり腰を下ろしていく。
腸が無理やりこじ開けられ、吐き気にも似た圧迫感に襲われるが、これが気持ちいい。

背を向けた夏芽のポニーテールを持ち上げ、うなじに舌で舐める吉岡。
吉岡に胸やお腹を触られながら、ゆっくりとストロークを始めた。

「んっ、ぁっ、ぁん…っ、んっ、お尻っ、気持ちいいの…っ。苦しくてっ、気持ち悪いのにっ、んっ、ゴリゴリ擦れてっ、頭真っ白になっちゃう…っ」

お尻の穴で感じてしまうのは普通ではなく、夏芽が目指す『普通のお嫁さん』には程遠い。
しかし、今は吉岡の新婚相手であり、夏芽はプレイを忘れてしまっているが、注文通りにラブラブの濃厚なsexができていた。
514
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/11 08:34:19    (MbNs9fxv)

「それじゃあ…夏芽ちゃん…ありがとうね…最高だったよ…またワシが競りに勝ったら、また別のプレイしようね…」

時間いっぱいまで夏芽とのプレイに興じた吉岡…夏芽の尻にも大量の精液を出したあと、シャワーを浴び夏芽に声をかけた。

ベッドの上でひさびさの激しいセックスの余韻に浸っていた夏芽は、ふらふらと立ち上がると「あ、ありがとう…ございました…」と頭を下げた。

「あっ…吉岡様…いかがでしたか?ご満足頂けたでしょうか?」

1階のフロントで吉岡の元へ美紀が駆け寄った。

「ああ…最高だったよ…夏芽ちゃんは凄いよ…あんな可愛い子が…思い出すだけで顔がニヤついてしまうよ…前のジムの連中にもワシの友達にも喧伝しておくから…」


美紀は出口まて吉岡を見送り頭を下げた。

(さすが黒崎さんが仕込んだだけあるわね…あの遊び人の吉岡様があれ程喜ぶなんて…これは少し考えたほうがいいかも…夏芽ちゃんを最大限利用する方法を…)


……………


「おかえり~遅かったね…初日だから忙しかった?」


吉岡を見送ったあと、自らもシャワーを浴び部屋の後片付けをした夏芽がマンションに戻ったのは、7時半を少しまわった時間だった。

吉岡との新婚プレイで何もかも忘れるほど快楽に浸った夏芽だったが、シャワーを浴び部屋の後片付けをしながら湧き上がった拓海に対する罪悪感は、笑顔で迎えてくれた拓海の顔を見て更に大きくなる…

「お腹すいただろ?ご飯…用意できてるから…」

夏芽の労をねぎらうように夏芽の背に手を回し食卓へと…

テーブルの上には、夏芽がリクエストしたハンバーグとサラダ、スープなどが並んでいた。

「俺…料理なんてしたことなかったから…」

席につくと拓海は頭を掻きながら申し訳なさそうに言った。
夏芽の前にはハンバーグらしき形をしたもの、拓海の前には、およそ一目ではハンバーグとわからない崩れた肉の塊があり、罪悪感と自分のしたことの後悔から俯き加減だった夏芽も思わず吹き出してしまう…

「わ、笑うなよ…これでも頑張ったんだから…見た目は悪いけど…味は大丈夫だから…たぶん…」

夏芽のために不慣れな料理に悪戦苦闘したのは、拓海の指に巻かれた絆創膏が物語っていた。

「美味しいっ!」

ようやく夏芽もいつもの夏芽に戻り、ふたりは色々な話をしながら楽しい時間を過ごした。

「今日1日、あちこち歩き回って思ったんだけど…ワンボックスを改造してアイスクリームとかお弁当とか売ってるだろ?俺たちもお金を貯めて車を改造してクレープ屋さんをやらないか?夏芽…クレープ好きだし…その車で日本中のいろんな所へ行って…」

夏芽も「うんっ!」と頷いた…この時は純粋な気持ちからだったが、お金のためだから…とプレイルームてプレイする言い訳にしてしまうことになるとは、夏芽自身想像すらしていなかった…







515
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/14 21:15:28    (RTdmDaLw)

(最悪…、私って本当にバカなの…!?仕事だからって割り切ってたけど、完全に途中から…)

プレイルームの清掃しながら激しい自己嫌悪に襲われる。
指輪をはめられるまでは拓海のことを覚えていたし、仕事だと割り切っていた。
しかし、ジーンズに手を突っ込まれ、焦らされたあたりから、頭の中が快楽に支配されてしまった。

(こんなんじゃ、まるであの女の人みたいじゃない…)

次郎が『美奈子』だと言って見せつけてきた寝室で乱れに喘いでいた女を思い出す。
変態で不潔だと軽蔑していたが、もはや今の自分と変わりはない。

自身の体液が撒き散ったシーツを取り替えながら、何度も溜息を吐いた。

「おっ、お疲れ様でしたっ!!また明日…っ!」

吉岡が褒めていたのか、上機嫌で美紀が寄ってきたが、嫌がってたくせに乱れたことが恥ずかしく、逃げるように退勤した。

ーーーーーーーーー

「た、ただいま…。」

重い足取りで自宅に戻ると、笑顔で出迎える拓海。
その笑顔を見ると、胸がチクリと痛み、引き攣った笑顔で応えたが、拓海からすれば疲れているように見えたかもしれない。

自分は拓海のような男性に相応しくないのかもしれない、そんなことすら考えていたが、用意されていた不恰好な料理にクスッと笑ってしまう。
それからはネガティブな考えは消え、楽しい食事に変わった。

「いいっ!すっごくいいねっ!チョコバナナクレープとかいちごのクレープもいいなあ。美人で可愛い看板娘もいるし、大繁盛間違いなしだもんね」

調子に乗って笑ってみせ、二人でクスクス笑ってじゃれあった。

(でも、本当にそんなことできたら幸せだな…。お金、頑張って稼がないと…。それにしても、拓海にはゴムつけて、吉岡さんには生でって…。普通おかしいよね…)

お金を稼ぐことを決意したが、再び今日のことを思い出す。
彼氏以外の相手と生でしたのであれば、彼氏にもヤらせてあげたい、そんな歪んだ発想に至り…。

「あの、お風呂入りたい…。」

「ああ、疲れてると思って沸かしてあるよ。先にゆっくり入りなよ」

「そうじゃなくてっ!お風呂入りたいの、二人で…」

少し顔を赤らめながら、そっと拓海の手を握り、ジッと瞳を見つめた。

516
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/15 00:00:08    (T38Upipf)

「えっ…?い、一緒に?う、うん…そ、そりゃあ…俺だって…正直言うと…夏芽と一緒に入りたいって思うけど…」

一緒に暮らしはじめてから何度も考えたことがある…一緒にお風呂に入りたいと…

だが突然のことに、どう答えていいか分からず、曖昧な返事を返した。

夏芽がジムで吉岡と新婚プレイをした挙げ句に避妊具もつけずにセックスしたことの後悔から言い出したことなど拓海にわかるはずもなく、夏芽のために慣れない料理を作り労ったことへの感謝の気持ちからのものだと拓海は解釈し夏芽をギュッと抱きしめた。

「一緒に入ろう…お風呂…」

2人で食事の後片付けを速攻済ませる。
夏芽は着替えを用意するからと寝室に、拓海は浴室へと向かった。

(なんか…ちょっと恥ずかしいな…)

もうすでに2人の関係を考えれば一緒にお風呂に入っても何の不思議ない…幼かった頃はお互いの家で一緒にお風呂にも入ったこともある…

(ヤバっ…勃ってきちゃったよ…)

好きな女の子と一緒に入るお風呂…まだ夏芽が入ってこないうちから拓海のペニスは勃起しかけていた。

「ごめんね~お待たせっ!」

しばらくして夏芽が浴室へ入ってきた…タオルで胸と股間を隠して、ほんのりと顔を赤く染めて…

明るい浴室で見る夏芽の裸体…勃ちかけていたペニスに血が一気に集まるのを拓海は感じた。

「う、ううん…ぜ、全然…」

つい何時間か前、拓海の知らない男に舐めまわされ揉み散かされペニスを前と後ろの穴に突っ込まれ中出しされた夏芽…そんなことも知らずに夏芽の肢体を綺麗だと思った…









517
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/15 20:07:09    (Wr5MHXjx)

(拓海とお風呂って久しぶりどころじゃないなあ…、最後に一緒に入ったのいつだったろ…。小学校低学年とかまで一緒に入ってた気がするなあ…)

着替えを用意しつつ、拓海との思い出を振り返る。
最後に一緒にお風呂に入ったのは、確か小学3年生の頃。例の公園で冒険ごっこして泥だらけになって帰り、美奈子が悲鳴をあげて、二人をお風呂に押し込んだのだった。

(あの頃は全然子供だったけど、多分お互い少し意識してたよね…)

二人とも気恥ずかしくて、お風呂場であまり喋らなかったような気がする。
懐かしさに浸りながら、浴槽の扉を開けた。

「拓海、お待たせっ。お腹いっぱい食べたから、少しお腹膨らんでるかも…。太ってるわけじゃないからねっ!」

昨夜、寝室で裸になった時と異なり、照明が明るい浴室。
身体は隅々まで見え、流石に夏芽も恥ずかしく、照れ隠しに口数も増えた。

「それじゃ、洗いっこしよっか。昔は良くやったよねー。」

(拓海勃ってる…、手で隠して…、ふふっ、可愛いなあ…)

男達が夏芽の身体を見て勃起していたら、欲情を集めたことで夏芽も興奮するが、拓海は別だった。
好きな人が自分で勃起するほど興奮してくれて、嬉しいし、なんだか可愛らしく感じた。

勃起していることに気がつかないふりしながら、悪戯に笑って拓海を見つめる。

「はいっ、拓海からお願いねっ!」

(う…っ、私から仕掛けたんだけど、明るいしやっぱり恥ずかしいな…。)

洗いっこして、拓海に身体を触らせようとしたが、照明がしっかり明るいこともあって、段々と顔が赤く染まっていく。


518
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/17 02:46:29    (EnVi4Tvj)

「う、うん…」

イスに座った夏芽の背中を流しはじめる拓海…明る照明の浴室で見る夏芽の肌は、ほんのりピンクに染まり妙に艶かしく見える。

「な、なぁ…タオル…なんかより…手のほうが…よくない?い、いや…その…肌にもいいと思うし…」

夏芽は、拓海の言葉にクスッと笑い「そうだね…、」と答えた。
夏芽に直接触れたいという拓海の気持ちを見透かした夏芽の返事だった。

拓海はタオルをほかると手を泡立て夏芽の背中を撫でていく…洗うというより撫でるという感じだ。
そんな拓海の手つきに夏芽も時折吐息を漏らした。

「手を上げて…」

夏芽に手を上げさせバンザイをさせると脇を泡立てた手で擦る…その手は次第に夏芽の身体の前の方へと移動し、乳房にまで届く。

乳房を下から持ち上げるようにしたかと思うと、鷲掴みのように両手を被せ、最後に乳首を摘んで指先で転がした。

夏芽に後ろから抱きつくような姿勢になり、夏芽の背中には拓海の勃起してペニスが押しつけられた。

「もうっ!洗ってくれるんじゃないの?拓海のエッチ…」

夏芽は、いたずらっ子のような笑みを浮かべ顔だけ振り返った…拓海もニコリと微笑み唇を重ねた。
舌を絡める濃厚なキス…夏芽もそれに応えながら手を後ろに伸ばし勃起した拓海のペニスを握った…





519
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/21 23:39:46    (bVhndp9e)
【遅くなっててすみません…汗。今週の水曜日か木曜日までお待ちください…。】
520
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/21 23:43:29    (MQRBEWTE)

大丈夫ですよ。
気になさらず…
521
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/23 19:52:57    (S8V30tLG)

「ぅ…んっ、ぁ…っ、んっ、は…ぅ…ん…」

ボディソープを泡立て、背中を撫でる拓海。遠慮がちなのか優しく撫でるような触り方は、フェザータッチのように敏感な肌をくすぐり、言い難いゾワゾワするような感覚を覚える。

「ぁんっ、…っ、ん…っ、もう…っ、おっぱいばっかり…っ、エッチ!」

脇を撫で、そしてそのまま、胸に拓海の手が滑る。背中や脇の洗う時間の倍ほど胸を触る拓海に笑いながら、じゃれあい、そして唇を重ねる。
拓海への罪悪感からの誘いだったが、二人でじゃれあうのは楽しく、拓海と繋がりたいという欲が生まれてきた。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、ねーえ…っ、おっきくなってるよ…?洗いっこじゃないの…?」

唇を重ねながら背中に押しつけられているペニスを握ると、既にガチガチに固くなっており、思わずクスリと笑ってしまう。

(拓海可愛い…っ、おっぱい触っただけでこんなに固くしちゃって…。もっと喜んで欲しいな…。)

そのまま少し扱きあげ、拓海の反応を楽しむ。
指を亀頭に絡め、くすぐるように爪先で刺激し、手のひらで包んで前後に擦る。
その度に拓海は身を捩って悶え、その様子に愛らしさすら覚えた。

「ねっ、じゃあ…ここ座って!後で私に入れるんだから、もっとしっかり洗わないと…、ね?」

浴槽の縁に座らせると、そのまま足元に跪く。
泡だらけの自分の胸元にボディソープを追加し、胸を軽く擦り合わせてさらに泡立てた。SEXの予告もしつつ、悪戯に笑い、そして、我慢汁を垂らす拓海のイチモツを胸で挟み込んだ。

「んしょ…っ、ん…っ、どう…?気持ちいい…?出しちゃダメだからねっ、後でもっと気持ち良くさせてあげるから…っ」

一生懸命谷間で擦り上げ、拓海にパイズリする夏芽。ポニーテールの普段の姿と違い、長い黒髪を垂らした姿は、妖艶な大人に見え、童貞喪失したあの日の美奈子にダブって見えた。


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