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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/03 03:09:01    (O/WXKA.T)

競りの場から逃げるようにして事務室にいた夏芽のもとへ美紀が興奮気味に戻ってきた。

「競り…終わったわよ。びっくりしないでね…落札価格は20万よ…20万!」

20万と聞いても夏芽は、一瞬訳がわからないような呆気にとられた顔をするが、しばらくして廊下に届くほどの驚きの声を上げた。
プレイルームの利用時間は、約2時間…手コキとフェラチオで5万だとすれば、時間的にも内用的にも決して高くはない…それでも夏芽の予想を遥かに超えた金額だった。

「私の思いつき…ズバリ当たったわね…でも、正直なところ、私もびっくりしちゃって…夏芽ちゃん…大人気ね!」


美紀は、まるで自分のことのように喜んでいた…自分の考えたことが見事に当たったことと落札価格の何パーセントかはジムの…美紀の手柄となるのだから…

「落札したのは吉岡様よ…午前の教室のあと、夏芽ちゃんがプレイルームの競りを受けたって話したら「絶対ワシが落す」って言ってたけど、本当に落としちゃった…あっ…それでね、吉岡様のご希望は、新婚さんゴッコがしたいんだって。吉岡様は、あのお年で独身だから、そういったのに憧れてるのかもね…」

夏芽は、吉岡と聞いて少しホッする…2時間で20万もの大金を支払うとなると、めちゃくちゃにされるかもと心配していたからで、吉岡なら無茶はしないだろうと思った。

「夏芽ちゃんが部屋で待っていて、そこへ吉岡様が仕事から帰ってくる…そんな感じかな…あとは夏芽ちゃんに任せるわ。できるだけラブラブにしてあげて…」

美紀からだいたいの説明を受けた夏芽は、新妻らしい清楚な服に着替えて地下の一室へと向かった。

部屋に入るとテーブルの上には2人分の料理が並べられおり、新妻が夫の帰りを食事の支度を終えて待っている体だ。
地下の部屋の構造上、いくつもの部屋にがあるわけでなく、ダイニングとリビング、寝室が1つの部屋にまとめた感じだった…


503
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 09:04:17    (boaFf9pw)

「20…まん…、えっ、えーッ!!20万っ!?!?」

妄想してドキドキしながら競りが終わるのを待ち、落札値を聞く。
最初値段を聞いて、実感が湧かなかったが、お小遣いだったり、自分の基本給だったりを思い浮かべて、やっと驚愕する。

美紀も喜んでいるのか、かなり上機嫌であり、夏芽の頭を撫でながら、落札者からのオーダーを告げる。

(激しくされちゃうのかもってドキドキしてたけど、金額が20万となれば、正直怖い…。けど、吉岡さんなら怖いことにはならなそうだな…。)

夏芽の理解を超えた金額を出されたことによって、何されても文句言えない状態で色々なことをされるかも、ということが頭をよぎったが、相手の名前を聞いて心配は消えた。
顔馴染みでもあり、普段も優しい吉岡が相手であり、不慣れな初プレイでもなんとかなるかもしれない。

「新婚プレイかあ…。家出してから色々あって、拓海とすらちゃんとイチャイチャできてないのに…。ちょっと嫌だけど、20万も出されたら…、はあ…。」

制服から白の縦セーター、ジーンズに着替えて、鏡に向き合う。
さっきまで制服だったせいか、ほんの少し大人びて見えた。
初めての恋人ができたばかりでその相手とすらゆっくりできていないのに、初老の男性と新婚プレイをすることになり、少し気が重かった。

(なんか料理置いてある…、ベッドもあるしなあ…。……ダメダメっ、20万円も出してもらってるのに、乗り気じゃなかったら返金とか要求されるかも…っ、今日だけって決めたんだし、精一杯頑張らないと…っ!)

地下のプレイルームで座り、拓海への想いや買われた金額、責任感などで色々と葛藤しながら、吉岡を待っていた。
504
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 10:08:42    (gyp9mDBm)

「それでは吉岡様…ゆっくりお楽しみください…」

事務室で支払いを済ませた吉岡を美紀は見送った。

「ああ…ありがとう…夏芽ちゃんと新婚プレイができるとは…20万なんて安いもんじゃ…」

吉岡は上機嫌で地下へと向かった。
夏芽を驚かせた20万という金額だったが、吉岡にしてみれば大した金額ではない…この程度で夏芽との新婚プレイができることに年甲斐もなく興奮していた。


ピンポ~ン♪

部屋のチャイムを鳴らすと中からドアが開き夏芽が吉岡を出迎えた。

「おかえりなさい…あなた…」

白いセーターにジーンズ…制服とは違い若妻らしい雰囲気の夏芽に思わず顔が緩む吉岡…

「ただいま~夏芽の顔が早く見たくて急いで帰ってきたよ…」

吉岡は夏芽をぎゅっと抱きしめると、いきなり唇を奪った。
舌を差し入れ濃厚なキス…夏芽もそれに応えるよう舌を絡めた。

「ご飯…用意できてますから…」

長いキスのあと、夏芽はほんのり顔を赤らめ吉岡を食卓へと…

「夏芽…口移しで食べさせて…」

夏芽を隣に座らせると吉岡は夏芽に、そう告げる。
口移しでの食事…それがしたくて落札した後、美紀にオーダーしたのだ。

夏芽が箸で食べ物を自分の朽ちに含むと吉岡に口移しで、それを食べさせる…拓海にすらしたことのない行為だった。
吉岡は夏芽を抱き寄せようにし、夏芽に口移しで食べさせてもらう間、セーターの上から胸の膨らみを楽しんだ。

(たまらんわい…)

もう吉岡のペニスは痛いほど勃起していて、それに気づいた夏芽もズボン越しにペニスを擦った。

「忘れてた…実は夏芽にプレゼントを買ってきたんだ…」

吉岡はポケットから小さな小箱を取り出し夏芽に渡した…そこには石がいくつも埋め込まれたリングが入っていた。

「手を出して…きっと夏芽に似合うから…」

吉岡は夏芽の手を取るとリングを左手の薬指にはめる…拓海との結婚指輪をはめるはずの指たった…






505
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 17:12:55    (boaFf9pw)

(ひぃっ、来ちゃったよぉ…、上手くやらないと…。吉岡さん…、うーん…、『あなた』って呼んだらいいのかな…。)

インターホンが鳴ると、びくっと震えて扉を見つめる。
「ラブラブに出迎えてあげて」という美紀の言葉を思い出しながら、ドアを開けた。

「んっ、ちゅっ、いきなり…っ、あなた…っ、ちゅ…っ!」

ドアを開けて妻になりきって出迎えると、いきなり抱きしめられて唇を奪われる。
舌を捩じ込まれ、唾液を送り合う濃厚なキス。
拓海や三宅達とは違い、丁寧かつ力強く、まさしく女を堕とすためのキスに、少し嫌がった夏芽もすぐに力が抜けていく。

抵抗はほどほどに、二人で食卓のテーブルを囲った。

「く、口移しっ!?あの、…、えー…?」

『あーん』などして食べさせようなと思っていた箸を持った矢先、思いがけないリクエストを聞いて、目を丸くして驚く。

(新婚さん…って、そんなことするの…?聞いたことないんだけど…)

気色悪い要望に表情が引き攣るが、20万円を思い出し、そっと卵焼きを口に運んだ。

「ん…っ、んっ、ん…、どうぞ…っ、ちゅ…っ」

吉岡に言われるがままに少し咀嚼し、そのまま自らキスして、食べ物を送り込む。
腰に手を回されて引き寄せられると、その手はそのままセーターを張る胸に伸びた。

卵焼きやウインナー、ご飯などを噛んでは唇を重ね、その度にズボンを破りそうなほど勃起した男性器がビクビク蠢いていた。

そして、吉岡がポケットから取り出した小箱。

お菓子か何かかと思っていたが…

「い、嫌ッ!…あの、ごめんなさい…、私好きな人、付き合ってる人がいるんです…。け、結婚も約束していて…、だから、その、どうかそれだけは…」

中に入っていたのは綺麗な宝石が埋め込まれた指輪。
きっと高価なそれはとても綺麗だったが、吉岡に手を取られた瞬間、反射的に払い除けてしまった。
拓海に約束してもらった結婚指輪。
不快感が強く、汚されるような気がして、たとえプレイといえど、どうしても嫌だった。

「はあ…。あのね、夏芽ちゃん。せめて20万円分の仕事はしてもらわないとこっちも困るよ。今ワシらは新婚、夫婦でしょ?成り切ってもらわないと…。気は乗らないけど、美紀さんに文句言うしかないか…。」

指輪を嵌めることを拒否すると、吉岡はため息をついて夏芽を叱る。
正座したまま夏芽は俯き、小さく「すいません…、やります。」と呟いた。
初日からクレームを入れられたら、客の相手どころかお得意様を怒らせたとなって、最悪クビもあり得る。

拓海と生きていくためには、仕方なかった。

「……、ありがとう、あなた…。綺麗で、嬉しい…っ!」

(拓海…、ごめん…。)

心の中で拓海に謝りつつ、左手の薬指で輝く宝石を涙目で見つめた。屈辱的で、悔しくて、何より拓海に申し訳なかった。

そして、指輪を嵌めたまま食事を再開したが、吉岡はジーンズのホックを外し、手を滑り込ませる。

「ん…っ、ぁ、あなた…っ、今は、食事中…っ、ん…ぁん…っ」

咀嚼している最中、吉岡の指が割れ目を撫で、クリトリスを転がす。
びくっびくっと身体をくねらせながら、やっと吉岡の口まで料理を運んだ。
拒絶した心とは反対に、秘部はすでにドロドロになっており、簡単に吉岡の太い指が入り込んだ。

「んぁっ、ぁんっ!嫌…っ、ぁんっ、あっ、イ…っ、イく…っ、ぅぅ…っ、ぅぅ…?」

吉岡の指使いは的確で、クリトリスを刺激しながらも膣内を責め立てる。
大人の狡猾な手マンに、箸で摘んだウインナーを口に運ぶこともできずに喘ぎ、絶頂しそうになるが、その瞬間に責めの手は止まる。
吉岡は意地汚いような笑みを浮かべ、夏芽の顔を見つめていた。

「食事が終わったらたくさん可愛がってやるから、少しは我慢しようね。」

「もう…っ、意地悪…っ!」

(私で遊んでるつもり…っ!?ちょっとムカつく…っ、こんなの全然気持ち良くもなんともないし…っ)

にこやかにしつつも、おもちゃにされている感覚に内心腹が立ち、口移しを再開しようとするも、身体はその扱いに喜び、いとも容易く絶頂寸前まで上り詰める。

「はぁ…っ、はぁ…っ、ごち、そ…様でした…」

10分ほどが経ち、ようやく全ての料理を口移しできた夏芽だったが、10数回寸止めされ、すでに呼吸も整っていなかった。
汗で前髪が額に張り付き、ジーンズまで愛液が染み出している。
短時間の連続寸止めにより、全身は敏感になって、髪や肩を撫でられても、びくっと反応してしまう。

(イきたい…っ、イきたいイきたい…っ!食べ終わったんだから、早くイかせて…っ!)

思わず声に出してしまいそうな願望を心の中で叫びながら、吉岡を見つめた。

506
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 18:06:36    (xJssjFMH)

吉岡の叱責に「すいません…」と夏芽は頭を下げた。
吉岡は、美紀に言いつけるようことをするつもりはなかったが、夏芽の異常な拒否反応が、かえって吉岡を心を揺すった。

(恋人がいるのに、こんな仕事を…いや…恋人のためか…まぁいずれにしても、そんな女の子を自由にできるなんて…20万など安いもんじゃ…)

観念したように左手を差し出した夏芽の薬指に指輪をはめる吉岡…見当をつけたサイズは、ピッタリとはまった。

恋人より先に…吉岡のなかで見も知らぬ夏芽の恋人、拓海に対して優越感を覚えた。

「これからいっぱい可愛がってあげるからね…さぁ…」

口移しでひと通り食べ終わった吉岡は、手マンで息も絶え絶えになっている夏芽の手をとり立ち上がった。

「さぁ…服なんか脱いで…ワシが脱がせてやるから…」

吉岡は、ベッドの脇で夏芽の服を脱がせると自らの服も脱ぎ捨て裸になった…吉岡のペニスは既に勃起していた。

「夏芽が可愛すぎて…もうこんなになってるよ…今度はお互いに気持ちよくなろう…」

吉岡は、ベッド二横になると、夏芽に自分の顔をまたがせ立たさると、しゃがむように言う。

「夏芽のおまんこをワシに見せておくれ…」

腰を下ろす程に近づく夏芽の股間…手マンで蕩けきり涎のように愛液を溢れさせている割れ目に吉岡はしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立て夏芽の愛液を舌で掬い何度も舐め上げる。

(たまらんわい…若い娘…夏芽ちゃんのおまんこ汁は…)

夏芽が気をやりかけると舌先を別の場所に移し寸止めを繰り返す吉岡…
ついさっきまで拓海に罪悪感を感じでいた夏芽だったが、頭の中は、「イきたいっ!」という気持ちに支配されつつあった。

「夏芽もワシのを…」

吉岡は夏芽に身体の向きをかえさせペニスをしゃぶらせた…69の態勢になると夏芽は貪るようにペニスにしゃぶりついた…

507
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 20:13:20    (boaFf9pw)

「は、はひ…っ、早く…っ」

手を取られると、力の入らない足腰で、吉岡に持ち上げられるように立ち上がり、ベッド脇までヨロヨロ歩く。

されるがままに服を脱がされ、自らの服を脱ぐ吉岡を全裸でぼーっと見つめていた。
その視線の先は、吉岡の股間で硬くいきりたっているペニスに釘付けになっている。

催促されるままに、ベッドに横たわる吉岡の顔を跨ぎ、肩幅ほどに広げる。

「ぅ…、は、恥ずかしいよ…っ、もう…っ」

そう言いながらも、ゆっくりしゃがんでいき、吉岡の鼻先まで割れ目を近づける。
M字に開くようにしゃがみ込み、普段はぴっちり閉じる無毛の割れ目も開いて、吉岡の劣情を誘う。

「ぁんっ、舐めちゃいや…ぁっ、ぁっ、気持ち…いいっ、ぁっ」

舌で割れ目をなぞられ、クリトリスに吸い付かれると、腰をくねらせて嬌声をあげる。
くねる腰を掴まれ、逃げられないようにされながらクンニされ、絶頂しそうになれば、また梯子を外される。

「なんで…ぇっ、お願い…っ、イきたいの…っ」
(イきたいのに、イけない…っ、早くイかせて…っ)

絶頂の寸前特有の膣の収縮やアナルのひくつきで管理され、ギリギリまで高めては落とされてを繰り返される。

「は、ぁっ、んっ、じゅるっ、ん…っ、じゅるるっ、ちゅっ、ん…っ!」

促されるままに身体を折り曲げ、吉岡のペニスにむしゃぶりつく。
休憩室のような男を悦ばせる丁寧なフェラとは異なり、貪るような夢中なフェラ。
舌で舐め、鼻息荒く、バキュームのように吸い付く。

(イきたい…っ、何でもいいから早く…っ)

そうしている間も顔面騎乗状態で寸止めされ、涎を垂らすように愛液がどんどんを垂れ流れていき、それに比例して夏芽の中から拓海が薄れ、「イきたい」という欲が支配していく。
508
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 20:35:08    (GiF2NpJn)

(おおっ!休憩室のサービスフェラとは違って…こりゃあ堪らんわ…)

貪りつくような夏芽のフェラチオ…吉岡はそれに応えるよう更に舌先を動かず。

今にも気をやりそうな夏芽だが、吉岡の微妙な調整に寸前まて昇り詰めては落とされ…そんなことを何度も繰り返される。

クリトリスに吸い付く吉岡の目にキュンと締まる尻の穴が入り、吉岡は尻の穴にも舌先を伸ばした。
一瞬身体をビクッと反応させた夏芽は、腰をくねらせ より激しくペニスにむしゃぶりついた。

(夏芽ちゃん…もしかして尻も…あとて試してみるか…)

プロ顔負けのフェラテクに敏感すぎる反応…もしこれでアナルセックスも可能ならば…と吉岡の期待は更に膨らむ。

「夏芽…もう我慢できないんだろう?ちゃんとおチンポをくださいってお願いしたら挿れてあげるよ…」

もう夏芽に拓海に対する後ろめたさは消え、気をやりたい気持ちに支配されたように、吉岡の要求に素直に従う…

「あなたの…あなたの…おチンポ…ください…夏芽のおまんこは…あなたのものですから…」

夏芽は身体を起こし吉岡のほうに向き直し懇願の言葉を口にすると、夏芽の唾でベトベトになったペニスに向かって腰を下ろしていった…


509
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/08 20:59:34    (8pr.heGq)


(早くおちんぽ挿れてほしい…っ、もうどうでもいいからっ、早く…っ)

夢中になってペニスを口で咥え、舌で我慢汁を舐めとる。
その間も秘部を刺激され続け、尻穴を舐められると、不意を突かれたのもあって、一際大きく背中を反らせて悶える。

「おちんぽください…っ、おまんこもう限界なの…っ!」

吉岡の言葉を聞いて、躊躇することもなく、普段の夏芽では絶対言わないことを口にする。
美奈子の血を引いていることもあり、スイッチが入ってしまえば色欲に支配され、すでに頭からは拓海の存在は消えており、蕩けた表情で吉岡を見つめる。

(あ…っ、でもゴム…。そんなのどうでもいい…っ、早くイきたい…っ)

一瞬生ですることに躊躇ったが、辺りを見渡してもすぐにゴムが目に入らなかったため、探すことよりも早くSEXしたいという欲に負けてしまった。

「ん゛…っ、ぁ゛っ、ぐぅぅ…っ、んぁっ!!」

少しずつ腰を下ろし、亀頭を飲み込んで行く。
キツく真空のように膣がペニスに張り付き、涎を垂らしながら脳天を突き刺すような快楽に悶える。

「挿れただけで…っ、ちょっと、イっちゃったぁ…。動いてもいい…っ?」

根本まで腰を下ろすと、ブルッと身体を震わせて絶頂を味わう。しかし、寸止めされ続けた身体には浅い絶頂では足りず、吉岡の返事も待たずに腰をグラインドさせながら上下させる。

「ぁっ、あんっ、気持ち…良いッ、あなたっ、ぁぁんっ!」

普段の快活で元気な雰囲気とは異なり、騎乗位で激しく腰を打ち込み、呆けたように口を半開きにして喘ぐ。
恋人繋ぎで両手を絡ませ、見つめ合いながらの交尾は新婚のように熱烈かもしれない。

「イくっ、イ…くぅぅッ!!ぁっ、ぁ…ぅっ、ん…っ、ちゅっ、ん…っ、あなた…、後ろから犯して…?」

とうとう激しく絶頂し、痛いほどにペニスを締め付ける。強い絶頂に身体から力が抜け、仰向けに寝る吉岡の上に寝そべり、そのまま唇を重ね合わせる。

そして、耳元で囁き、夏芽の好きなバックでの交尾に誘う。

「犯してください…っ、あなたの妻のマンコ、あなたのものだってマーキングして…っ」

久々に気持ちがいい、燃えるSEXに夏芽も盛り上がり、淫語を口にしながら、四つん這いになって尻を向け、左右に振りながら吉岡を誘惑する。


510
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/09 04:50:54    (nXNH3QbS)

「なんだい…挿れただけでイったのかい?」

散々に焦らしただけに、夏芽は自ら腰を落とし吉岡のペニスを受け入れただけで気をやり身体を震わせた。

それだけでは足らないとばかりに吉岡の了承も得ず腰をグラインドさせた。
吉岡の手を握り締め杭を打ち付けるような激しい動き…プール教室での夏芽とはまるで違い、少しエッチな可愛い少女の姿はもうなかった。

「ああっ…夏芽…な、なんて厭らしいんだ…」

下から腰を突き上げる吉岡から声が漏れる。

「いつでもイっていいからね…」

夏芽は吉岡の目を見つめて頷くと、更に腰を激しく打ちつけ絶叫しながら激しく気をやる…

吉岡の上に倒れ込んだ夏芽は、自ら進んで唇を重ね本当の夫婦のような濃厚なキスを交わし、耳元で「後ろから…」
と囁いた。

(な、なんてエロい子だ…夏芽ちゃんは…)

夏芽の中でまだ勃起したままのペニスが夏芽の言葉に反応しビクンと震えた。

「夏芽…もっと高くお尻を上げてごらん…」

四つん這いになって尻を吉岡に向けた夏芽は、吉岡を振り返り見つめながら、更に背を反らし尻を高く掲げた…

……………

「これでいいのかなぁ…こんなことなら母さんに料理の仕方、習っとくんだったな…」

昼休み、夏芽に電話をしたあと拓海は、あちこち歩き回り仕事を探した。
だが結局、この日は仕事を見つけことができなかった。

夏芽は頑張ってるのに自分は…

情けなくて落ち込みそうになった拓海だが、気を取り直し夏芽が食べたいと言ったハンバーグ作りに懸命になっていた…


…………

(な、なんちゅう尻だ…張りがあって…桃のように白くて染み1つない…)

夏芽が背中を反らし尻を高く掲げたことで、尻の穴までが吉岡の目に晒され、思わず唾を飲み込む吉岡…

「夏芽は、ワシの可愛い嫁だ…夏芽が好きなバックから、いっぱい犯してあげるよ…」

吉岡は夏芽の腰を掴むとペニスを突き立てた…パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響き、それに夏芽の歡喜の声が重なる…

(こ、こりゃあ…堪らんっ!おまんこがワシのチンポをギュウギュウと…ああっ…出したい…このまま夏芽ちゃんの中へ…)

吉岡は迫りくる射精感に中出ししたい欲望に駆られる…

「な、夏芽…も、もう限界だだ!イ、いきそうだっ!こ、このままっ中に…中に出すぞっ!一緒にイこうっ!」





511
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/09 20:50:17    (ejuZ96Qp)

「んぁぁあっ、ぁ゛ッ、もっと突いてぇっ!!」

(後ろから犯されると、奥まで入って、男の人の体重を感じて…、犯されてるって実感して気持ちいい…)

四つん這いになって男のイチモツを受け入れ、身を震わせて悦ぶ。
力強く腰を打ちつけられ、肺から空気が漏れながら喘ぎ、シーツを強く握りしめる。

「いっ、いいよっ、中に出して…っ、もっと激しくっ、ぁっ、激しくしてぇ…っ!!」

吉岡に「中に出す」と言われても、抵抗せず、むしろノリノリで首だけで後ろを振り返る。
中出しされることを嫌がるタイプだが、拓海とのSEXが不完全燃焼だったのと、しつこく焦らされたこともあって、今は気持ちよかったら何でもよかった。

「イっ、イくっ、イっちゃう…っ、ぅぅっ!…んっ、ぅ…っ、あ…、熱い…ぃっ」

一層強く、激しくバックから犯され、ぎゅっと全身に力が入って深い絶頂に至る。
精液を搾り取ろうと膣もキツく収縮し、吉岡の種を奥深くで受け止めた。

ペニスを引き抜くと、キツい締まりに精液は漏れ出して来ず、指で開いてやっとドロッとした固形のような白濁液がシーツに零れ落ちた。

「気持ちよかった…ぁっ、はぁ…っ、ぁ…むっ、ん…っ、ちゅ…っ、まだ時間あるよ…?」

肩で息しながらも、のそのそベッドの上を這い、未だ精液と愛液を纏ったペニスに舌を伸ばす。
射精して半勃起状態のペニスを再度勃起させ、M字開脚し、指で割れ目を開いて見せる。

晩御飯にハンバーグを要求したことや、もはや帰る家があることすら忘れて、目の前のチンポに夢中になってしまっていた。
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