「や、八百屋さん…？こんな時間に…」

貴明さんが仕事の都合て遅くなることになり１人て夕食を済ませた時、家のチャイムが鳴り、出て見ると八百屋さんが立っていました…どうしたのかと声をかけかけた亜希子でしたが…

「あっ…あ、あなた…どうしたの？仕事で遅くなるんじゃ…」

帰りが遅くなると言っていた貴明さんが急に帰ってきたことに驚きます。

少し困惑気味の亜希子でしたが、貴明さんの普段とは違う乱暴な言葉使いにドキリとします…貴明さんの乱暴な言葉使いは、午前中の事で「プレイ」の合図のようなものだと亜希子は思いはじめていたからです。

(貴明さんったら…午前中にあんなにしたのに…もうっ！)

まだ足りないのかと思いつつも乱暴な言葉使いとともに乳房を揉まれてしまうと亜希子の身体は熱くなります…何度も続けざまに気をやったことを思い出すように…

「あ、あなた…ここは…」

買い物に行こうと連れてこられたのはアダルトショップでした。
当然、亜希子は初めて来る所でしたが、貴明さんは店長らしき男性と親しげに話をしていて…
店内には何に使うかわからない道具やセクシーな衣装、ランジェリーが陳列されており、なかには亜希子でも用途が分かる男性器を模したものまで…

貴明さんと一緒ではありましたが、他の客の好奇な目に晒され恥ずかしくて仕方ありませんでした。

「えっ？こ、これを私に…？あ、あなた…」

貴明さんから手渡された衣装に、それを身につけた自分を想像してドキドキとしてしまいます…


着せて犯したい衣装は、お好みのもので…
ボディコンだけでなくマイクロビキニやスケスケのとかに着替えさせ店内の他の客にも…でもいいですし、玩具を試されるのもありかと…

「ほら…店長さんにも試着の許可は貰ってるから早く着替えて来るんだ。
ちゃんと私の言う事を聞けたら亜希子の大好きなチンポでたっぷり可愛がってやるからな」

卑猥な衣装を手に躊躇う亜希子にご褒美チンポの話をすれば、淫乱な亜希子はチンポ欲しさに着替えてしまい…。

「おぉ～！淫乱な亜希子にお似合いなドスケベ衣装じゃないか！
こうやって胸元に手を突っ込んで爆乳を揉み回して下さいって言ってるようなものじゃないか！」

（催眠状態だからって本当に何でも言う事聞いてくれるんだなぁ。
躊躇ってる時もあるけどちょっと身体を弄って気持ち良くしてやるだけですぐに言う事聞くし…。
会長の言う通りチンポ好きの淫乱人妻って事なんだろうな！）

「ほら…偶然お店にやって来たお客さん達も亜希子の卑猥な姿に釘付けだ。
ちょっとサービスして両手を頭の後ろに回して胸を突き出してエッチなポーズを取って見せつけてやれよ」

卑猥なボディコン姿で爆乳とエロ尻が強調され、男達からの視線を一身に集める亜希子。
貴明の命令だから…とドキドキしながら男達に身体を見せ付ける様なポーズを取ってしまう…。

（いくら旦那からの命令だからって奥さんエロ過ぎだなぁ…。
せっかくだからこのまま愛撫してイかせてやるとするか…）

卑猥なポーズを取る亜希子の背後から爆乳を揉み、愛液を垂れ流す割れ目に指を挿入して掻き回す。
客の厭らしい視線に晒されながら爆乳と割れ目を同時に責められ、身体を震わせて簡単に絶頂してしまう亜希子…。
朝に会長に調教された事もあって、快楽に対する抵抗力が低下しており、簡単に発情して卑猥な命令の言いなりになってしまう状態に…。

「全く…ダメじゃないか…簡単にイって亜希子の厭らしい愛液で床を汚して…。
ほら…お客さん達に『簡単に絶頂する淫乱人妻でごめんなさい』って謝罪するんだ」

（会長のチンポでイキまくってたけど、指で少し掻き回しただけで簡単にイクなんて相当欲求不満って事かぁ？
この調子で犯し尽くして正常な思考が出来ないように徹底的に快楽漬けにしてやるぜ…）

（了解しました、淫乱人妻の亜希子を着せ替え人形にしてエロ衣装姿で様々なプレイでイキ狂わせちゃいますね）

貴明さん(八百屋さん)から手渡された衣装を着た自分の姿を想像しドキドキとしてしまう亜希子でしたが、家の中ではなくアダルトショップの中ということに戸惑いました…
戸惑いながらも貴明さんに言われたようにしてしまいます…

(ブラを外してって貴明さんから言われたけど…ノーブラでこんなのを着たら…)

更衣室でボディコン衣装に着替えてみますが、思っていた以上に生地が身体に貼りつき身体のラインがはっきりと出てしまい、特にブラを外した乳房は大きさや乳首のポッチが強調されていました。


恥ずかしさからうつむき加減で更衣室から出ると、貴明さんから褒められます…それは嬉しいことでしたが、店内の他の客たちの好奇な目にも晒されることになります。

貴明さんからは「サービスを…」と手を頭の後ろで組まされ胸を突きだすように言われたのです。

しかも亜希子の背後から乳房を鷲掴みにされ揉みまくり、ショーツの中に手を入れクリトリスを弄りはじめたのです…

あの旅行の夜から変貌した貴明さんに何度も気をやらされ続けた亜希子の身体は、まるでイき癖がついてしまったかのように客たちが見ている前でも簡単に気をやってしまったのでした…

(は、恥ずかしい…でも…どうしてこんなにもドキドキするの？人に見られてるのに…私…いったいどうしちゃったかしら…恥ずかしいのに私…興奮してる…)

小学校のころから大きくなり始めた乳房…同級生の男の子たちからからかわれ好奇な目を向けられ、大きすぎる乳房がコンプレックスになり、なるべく目立たないような服装を選んできた亜希子…
今こうして好奇の目に晒され興奮を覚えてしまっていることに戸惑いを隠せません…

(ああっ…私…ホントにどうかしてる…もっと恥ずかしいことをさせられたい…って思っちゃう…)

「み、皆さん…あ、亜希子は…人前で…簡単にイってしまう…淫乱人妻で…ご、ごめんなさい…」
そんな亜希子の気持ちを見透かしたような貴明さんからの言葉に亜希子は従ってしまうのでした…


日曜日の午後は、ちゃんとレス返せそうです。

「妻もこう言っているのでお店を汚したのはこれでお許し下さい。
その代わり妻の身体を見て好きなだけオカズにして頂いて良いですよ。
人に見られて興奮するドスケベな淫乱女なんですから…」

貴明の言葉の通りで、亜希子は謝罪しながらも見られている事に興奮して、何度も絶頂を繰り返していた。
オマンコは完全にチンポをハメる準備が整っており、亜希子は午前中の様にチンポで疼く子宮口を突き上げて欲しくて堪らない。
しかし、周りで人が見ている…という状況もあり、必死に快楽に耐えようとするが、その矛盾した思いが亜希子の心と体をどんどん蝕んでいき…。

「全く…亜希子は謝罪したばかりだというのに繰り返しイキまくって床を汚して…お客さん達に申し訳無いと思わないのか？
罰として次はこれに着替えてお客様達の前で亜希子の厭らしい身体をたっぷりと見て貰うんだ！」

旅行の夜に数日掛けて開発された身体はしっかりと亜希子の身体に刻まれており、会長がやって来た午前中のセックスで再び目覚め始めていた。
旅行の夜は豹変した貴明の手によって数えきれない程イキ狂わされており、亜希子の身体に様々な快楽を刻み付けていて…。
新しく渡された衣装…スケスケの卑猥なネグリジェ姿へと着替えた亜希子に対し、男達の視線は股間へと釘付けされていた。
店主達に刻み付けられた一つが、綺麗に剃り上げられたパイパンマンコであり…剥き出しの割れ目からは愛液を垂れ流す姿を隠す事が出来ず、亜希子の淫乱っぷりを余す事無く披露してしまっている。

「淫乱人妻の亜希子にはお似合いな姿だな。
皆さんの視線が亜希子のオマンコに釘付けなのが良くわかるだろう？
スケスケな下着じゃ愛液を垂れ流すパイパンマンコを隠せないからな…亜希子が淫乱であることを自分の身体で証明してしまったな？」

（会長の言うようにこの奥さん…エロ過ぎて堪らねえなぁ！
旅行の夜からも薄々思ってたけど…責められれば責められるほど喜ぶドＭ確定だな！
ほ～ら…男達に爆乳モミモミされてるところたっぷり見せながら…オマンコも広げて中身を見せてやるか！）

八百屋の店主の手によって形を変える爆乳にも視線は集まっており、亜希子の乳首はビンビンに勃起している。
亜希子の足を開き、腰を少し前に突き出す様にさせて店主の手で割れ目を開くと…愛液がドロリ…と溢れて亜希子が興奮している事を見せ付ける。
そのまま指で割れ目をジュブジュブ掻き回すと、興奮と快感で亜希子はネグリジェ姿で何度もイキまくる姿を客達に晒してしまう。

謝罪の言葉を口にしながらも気をやり続ける亜希子…
罰として着替えるように貴明さん(八百屋さん)から渡された次の衣装はボディコンよりも更に露出の高いものでした。
スケスケの素材てできたネグリジェ…そんなもの身につければ客たちにほぼすべてを晒すことになるのは分かりましたが、スイッチの入ってしまった亜希子は、拒むこともなくネグリジェを身につけたのです。

(ああっ…ま、見られちゃだてる…おっぱいもなにもかも…)

痛いほどの客たちの視線に恥ずかしい気持ちは増すばかりですが、それ以上に興奮してしまっていたのです…

夫と一緒…その安心感も手伝い亜希子は貴明さん(八百屋さん)に取らされた姿勢…脚を開き腰を突きだす格好でおっぱいとおまんこを攻められくり返し気を…

「こ、ごめんなさいっ…ま、またっ…イっちゃいますっ！んんっ…！」

「亜希子の厭らしい姿を見てお客さん達は凄く喜んでいるぞ。
亜希子が露出狂の変態だって知ってたらもっと早く連れて来てやるべきだったな。
もっともっと亜希子の厭らしい姿を皆に見せてやりたいだろう？次はこれに着替えて来るんだ！」

スケスケのネグリジェ姿でたっぷりと可愛がられた後に渡された衣装はマイクロビキニ。
布地はほぼ無く、乳首とオマンコが申し訳程度に隠れるだけ。
スケスケのネグリジェとは違い、きちんと局部は隠れるものの、ほぼ全裸と変わりなく、むしろ中途半端に隠してるせいでマイクロビキニ姿の方が恥ずかしい位で…。

「ほら…お客さん達に全身舐め回す様に視姦されてどんな気分だ？
こんなに乳首をビンビンにして、ビキニをオマンコに喰い込ませて…愛液が溢れて滴り落ちてるぞ？」

（雌の顔してお客さん達に身体を見せ付けて完全にハマってるなぁ…。
それじゃあそろそろトドメ刺してやるか！）

「ほら…ここまでやったらきっちり最後までお客さん達にも見て貰わないとな。
このエッロイケツ突き出して私のチンポを厭らしくおねだりしてみろ！皆の前でハメてやる！」

亜希子のエロ尻をスパンキングして急かす様にしながら、チンポを懇願させようとする。

(ろ、露出狂？わ、私が…？そんなこと…でも…見られてすごく興奮しちゃてる…)


旅行の前までの亜希子ではありえないことでしたが、貴明さん(八百屋さん)の言うように見られて興奮していました…自分は本当に露出狂なのかと思いはじめていました…

(す、すごい格好…私…人前でこんな格好を…)

貴明さん(八百屋さん)から次に渡され着替えたものは、マイクロビキニでした…かろうじて乳首は隠れてはいますが、固く尖った乳首は少し動くだけで飛び出してしまいそうで、紐のようなボトムスは割れ目に食い込んでいます…ある意味全裸より恥ずかしい格好でした。

「えっ？きっちり最後まで…」


客たちの舐め回すような視線に身震いするほどの興奮を覚えていた亜希子でしたが、貴明さんの言葉に思わず聞き返しました。

(お、おねだりって…ここで？ひ、人前で…？そ、そんな…)

今すぐにでもハメてもらいたい気持ちはありましたが、流石に人前では…と一瞬躊躇います。
ただ身体を見られているだけでこの興奮…もしセックスをするところを見られたら、どれほど興奮するのか…それを考えると堪らなくなる亜希子…


「あ、あなた…あ、亜希子…も、もう我慢できないの…あなたのおチンポが欲しいの…お願い…あなたのおチンポ…ちょうだい…」

正面にいる客たちに向かい頭を下げるようにして背後の貴明さん(八百屋さん)にお尻を突きだしてしまったのでした…

「よしよし…良く言えたな。露出狂の淫乱亜希子にはたっぷりとご褒美チンポをハメまくってやるぞ！」

亜希子の腰を掴み、差し出されたオマンコにチンポを一気に突き入れる。
愛液で蕩け切ったオマンコはあっさりと八百屋店主のチンポを咥え込んでいき…。

（旅行の日以来の久しぶりの奥さんのマンコ！相変わらず気持ち良いぃ！
会長のハメ撮り見てずっとヤリたくて堪らなかったからなぁ…たっぷりハメ倒してやらないと…
それにきっちり中出し決めまくって私の子供を孕ませてやる！）

パン！パン！パン！と激しく腰を打ち付けてチンポを突き入れる店主。
目の前で突然始まった生ハメセックスにお客さん達も大興奮。
爆乳を厭らしく揺らして喘ぎまくる亜希子の姿にチンポを曝け出してオナニーする客も居るほどで…。

「ほら…亜希子がエッロイビキニ姿で犯されて、厭らしく爆乳を揺らしまくってるからオカズにされてるぞ！
男達の欲望の対象として視姦されてどんな気分だ？まぁこんなにオマンコ蕩けさせてたら何も言わなくてもバレバレだけどな…。
せっかくの機会だから客達のチンポを順番にしゃぶってやれよ。
亜希子はデカチン大好きな淫乱女だって朝も言ってただろう？」

午前中にやってた時のハメ撮りの事を口にして亜希子に他の男のチンポを相手させようとする。

（すみません、せっかく午後に時間を作って頂いたのですが、少し置きレス気味になります）

(わ、私…人前でセックスしちゃってる…)

お尻を突きだし、ズラされたボトムスの横から貴明さんのペニスを挿入され喘ぎ声をあげながらも、これは夢ではないかと思ってしまう亜希子…

それでも後ろから激しくペニスを突き立てられると快感は脳を刺激し夢ではないことを思い知らされます。

目の前の客たちも興奮しているようで、目を血走らせ、中にはペニスを取り出し扱きはじめる客もいて…

(あ、あんなにおチンポを大きくして…私を見て そんなに興奮してるの？ああっ…いいわ…もっと見て…)

羞恥心などとっくにどこかに消え失せ、後ろから突かれるたびに声を上げイき続ける亜希子…それでも貴明さん(八百屋さん)からの言葉には思わずウシロを振り返りました。

(しゃぶる？見も知らない人のおチンポを…)

貴明さんの言葉に耳を疑う亜希子でしたが、パンパンとペニスに突き立てられると、その疑問すらなくなり、目の前に並ぶ何本ものペニスに目を向け唾を飲み込んでしまいました…

ひとりの客が亜希子の前に進み出て腰を前に突きだすと、亜希子はもう躊躇うことなく舌を伸ばしたのです…

(ああっ…おチンポ…おチンポ大好き…)

よほど興奮していたのか、貴明さんに成り済ました商店街の主たちとは違い、簡単にイってしまう客たち…そのペニスから放出される精液を口で受け止め飲み干していく亜希子…

「ああっ…美味しいっ！亜希子…精液…大好きっ！」

何度も絶頂に追い上げられ理性をなくした亜希子は、そんな言葉さえ口にしていました…

この様子は、八百屋さんと知り合いのショップの店長が撮影をしていて、商店街の主たちの目に晒されることになるのです…


気になさらないでください。
こちらの勝手な都合なので…

「良いぞ亜希子…その調子でもっとお客さん達のチンポに奉仕して射精させてやるんだ！」

（あぁ～あ…奥さん完全にチンポに夢中になっちゃって…旦那から許可が出たと思ってるけど…完全に浮気だからな。
まぁそう言う意味だと俺達とのセックスでも十分浮気なんだけど…。
色んなチンポ味わいまくったら本物の旦那の租チンじゃ満足出来なくなっちゃうねぇ？）

前後からチンポで串刺しにされて嬉々として男性に奉仕する亜希子。
子宮口をチンポで突き上げられて子宮を揺らされてイキまくりながら、目の前のチンポにしゃぶりつく。
見ず知らずの男性に頭を抑えられて次々と精液を注ぎ込まれていく…。

『エッロイ奥さんだなぁ…俺のもしゃぶってくれよ！』
『この顔は生粋の淫乱女だなぁ…チンポ大好きって顔に書いてあるぜ！』
『AV買いに来て人妻の口で出せるとか最高だな！』
『柔らけぇ～…厭らしく乳揺らしまくって我慢出来ねえぇんだよ！』

口だけじゃなく、胸まで触られてしまい、数多くの男達に滅茶苦茶にされてしまう亜希子。
マイクロビキニ姿で男に媚を売ってチンポを貪り喰らう姿はしっかりとカメラに収められてしまう。

「このチンポ好きの淫乱女が…たっぷりと子宮に精液を注ぎ込んで孕ませてやるからな！」

射精前の激しい突き上げに亜希子は何度も絶頂し…中出しと同時に深いアクメを迎える。
午前中もたっぷりと性液を注ぎ込まれたにも関わらず、亜希子のオマンコは貪欲に精液を搾り取ろうと締め付けて来て…。

（孕め！孕め！会長じゃなくて私のチンポで孕め！この淫乱女が！
精液空っぽになるまで注ぎ続けてやるからな！）

一度射精した位で終わるはずが無く、お客さん達に身体を弄ばれながら子宮に精液を注ぎ込まれ続けていく…。