中西試験官が射精により放出した大量の精液を口て受け止めた七海は、大きな口を開けて口内の様子を見せたあと、喉を鳴らして飲み込みました。

「ああっ…中西様の精液…とっても美味しいです…ごちそうさまでした…」

初老の男の精液を美味しそうに飲んだ七海は、お掃除フェラも当たり前のように済ませました。

「はい…別室のほうで準備は整っています…これからご案内いたします…」

七海とエミリは中西試験官に両サイドから腕を絡めおっぱいを押し付けるようにして饗すための部屋へと…

「私たちは一旦着替えて参ります…しばらくお待ちください…」

中西試験官を部屋へ残し七海とエミリは退室をし山田先生とのリハーサルで着用したドレスに着替えたのでした。

「お待たせしました…」

制服姿からギャバ嬢風に代わった２人に中西試験官はご機嫌な顔を…

「ソファーに座る中西試験官の両側に座った２人の合図で料理が運ばれてきて…

「私たちのクラスて中西様のために特別に用意いたしました…」

女生徒が押してきたテーブルの上には全裸の女子高生が横たわり、その上には酒の肴が並べられている…所謂女体盛り…

少しでもいい点数をと七海たちが考えたアイデアでした…

「うむ…制服姿も良いが、そのようなドレス姿も堪らんなぁ…。
これから七海ちゃんとエミリちゃんを喰う！って気分になって昂るねぇ」

隣に座った七海とエミリの谷間に早速とばかりに手を突っ込み、爆乳を揉み回しながら言う。
二人は勝の手を受け入れて嬌声を上げながらも勝に宴の説明をし…。

「グフフ…肉便器の雌に相応しい厭らしい催しだねぇ…。
お酒を楽しみながら両手は美女の爆乳を揉み放題！
そして酒の肴には肉便器の女体盛り…普通では味わえない贅沢な宴で非常に楽しませてくれるねぇ」

女体盛りされてきた女子生徒も勝好みの巨乳美女。
箸でわざと乳首を摘まんで虐め、刺身に愛液を付けて食べる。
エミリと七海には勃起チンポに手コキをさせたり…。
エミリのスリットに手を突っ込んでオマンコをくちゅくちゅと弄り回してイキ狂わせたり…。
七海にもエミリと同じようにミニスカに手を入れてオマンコを弄り回してイキ狂わせる。

そして宴が開始してからしばらくして…。

「肉便器達の嬌声を聞きながら楽しむ食事は最高だねぇ…。
それで…これから二人はどのように私を楽しませてくれるのかな？」

食事も酒をある程度楽しみ、両手に七海とエミリの爆乳を鷲掴みしながら尋ねる勝。

中西試験官は、用意された女体盛りと七海とエミリの身体を十分に楽しんでいるようでした。


「はい…それでは私たちの身体をご覧になってください…」

食事も大方終わり、中西試験官からどう楽しませくれるのかと尋ねられた七海とエミリは立ち上がると着ていたドレスを脱いでいきます。

ここまでの中西試験官に揉まれまくったことで２人とも乳首は固く尖り、特に七海の乳首は肥大化させたことで人差し指の先ほどになっていて、童顔とのアンバランスさが卑猥そのもの…割れたパンティかも小指の先くらいのクリトリスが…

全裸になった２人は、中西試験官に言われるままにポーズをとり身体を見せつけます…

「口もおまんこも…お尻の穴も全て使えますから…中西様のおチンポを好きなだけ突っ込んでください…」

２人は中西試験官の服を脱がせベッドへと…

横たわった中西試験官に七海はキスをし舌を絡め、エミリは足元に座り足の指に舌を這わせはじめました…

七海とエミリに手を引かれて全裸でベッドへと誘われる勝。
あえてドレスは脱がせず、卑猥な衣装を身に纏った姿のまま二人の身体を貪ろうとする。

「グフフ…二人とも随分と厭らしいオマンコをしているじゃないか…。
どちらの穴からチンポを突っ込むか迷ってしまうな…」

ベッドの上で二人を四つん這いにさせれば、下着からはクリが食み出るほど肥大し、愛液を垂れ流している淫乱マンコが露になる。
まずは七海から…とばかりにパイパンマンコに顔を埋めて舐め回し、クリを執拗に責め倒して七海を何度も絶頂させる。
七海のマンコをたっぷりと味わい尽くした後はエミリのパイパンマンコに同じように顔を埋めて責め倒す。
そうして肉便器女子高生の淫乱な穴を堪能すると…。

「グフフ…そろそろ二人の雌穴を私のチンポでたっぷりと可愛がってやるとするか…。
まずは…淫乱ビッチなエミリのマンコから堪能させて貰おうか！」

そう言って極太チンポをエミリのマンコに一息に挿入し、激しく腰を振ってエミリのマンコを責め倒す。
巨根を一気に奥までぶち込まれるのと同時にエミリは絶頂を迎え、そのまま勝の激しい腰振りでオマンコを蹂躙されてイキ狂いだす。

「うひひひ…女子高生のマンコは何度味わっても最高だ！
七海のマンコも一緒に可愛がってやるから二人仲良くたっぷりと鳴きなさい！」

パン！パン！とエミリのオマンコを突き上げながら、七海のオマンコには指を二本挿入して掻き回す。
興奮して盛った獣の様に七海とエミリの身体を犯し始め、年齢に合わない絶倫っぷりを披露する。

（すみません、ちょっと一部変更して、最初は衣装有りで興奮して犯している最中に脱げていって…という流れで出来ればお願いします。
それから最初はこちらから激しく責める描写にさせて頂きましたが、途中から七海さんにハメてる間にエミリのオマンコを舐めたりとか…。
七海さんにハメてる時にエミリに勝のアナルを舐めさせるとか…。
そういう３Ｐならではのプレイも受け責め変えながら楽しめればと思います）

中西様はベッドに上がると七海とエミリを四つん這いにさせます…お尻を突きだすように言われると、割れたパンティから肥大化したクリトリスが…乳首で何度も気をやり指で弄られ続けたおまんこからは、ダラダラと涎のように愛液が溢れ…

中西様は七海、エミリの順でおまんこを舐め回し溢れ出る愛液を音を立て美味そうにすすります…

「あぅっっ！な、七海…ま、またっ…！」

２人の愛液を堪能した中西様は勃起したままのおチンポをエミリのビッチまんこに突っ込みました…それと同時に七海のおまんこを指でかき回します…

パンパンと激しく腰を打ちつける音に七海とエミリの喘ぎ声が重なり、それは何度も七海とエミリを入れ代え繰り返されたのでした…

中西様の年齢を考えるとその絶倫さは驚くばかり…
２人のおまんこを味わったあとも攻めはまだまだ続くのです…

ベッドに横になった中西様は、七海に騎乗位で繋がらさせ下から突き上げながら、顔を跨がせたエミリのおまんこを執拗に舐めまわしたり、エミリをバックから犯しながら七海にお尻の穴を舐めさせたり…２人を中西様は犯し続けました…

「中西様っ！次は私の淫乱まんこにおチンポを…！」

「ああっ…ダメッ！もっと私を…！」

「七海のお尻も犯してくださいっ！中西様の絶倫おチンポでっ…！」

口の端から涎を垂らし汗だくになりながら競うように中西様のおチンポを懇願する２人…もうこれご試験だということすら忘れ、ただただ快楽に溺れていました…


今日は、ありがとうございました。
いつもはなかなかの話が進みませんでしたが、今日は楽しかったです。

イメの真っ最中ですけど、お願いが…
このイメがある程度のところまでいったあと、別のシチュでお相手くださいませんか？

しっかりとしたストーリー性と読んでいて興奮する文章…こういう方とイメしたいと思ってしまいます。

お願いしたいイメは有るのですが、それとは別にどういったイメがお好みなのでしょうか？
もし好みが合えば…の話なのでお聞かせください。

エミリのマンコに中出しを決めれば、次は七海の番…と淫乱マンコにチンポを突っ込み、女子高生マンコに交互に中出しを決め続ける。
七海もエミリも勝の巨根に夢中で、命令されるがままに卑猥な事を繰り返す。

「もう何発目になるかなぁ？まだまだ七海ちゃんを犯したりないよ…うっ！出る！」

背面座位の体勢で下からチンポで突き上げられながら、爆乳を好き放題揉み回されて母乳を吹きながらイキ狂う七海。
一突きする度にオマンコに詰め込まれた精液が溢れ落ち、勝の絶倫っぷりを物語っている。
そして本日何度目になるかもわからない中出しで再び深い絶頂を迎え…。

「ふん！ふん！エミリちゃんのビッチマンコも最高だ！出すぞ！！」

七海がイキ狂ってベッドの上で倒れている横で、エミリが四つん這いでになってバックから犯されている。
エミリの身体に圧し掛かる様にして身体を密着させ、爆乳を揉みながら腰を振っている勝。
経験豊富なエミリでも取り繕う余裕が無いほどに勝のセックスでイキ狂わされており、アへ顔晒して中出しアクメを決めてしまう…。

「グフフ…女子高生の淫乱マンコの食べ比べは最高だ！
もっとだ！もっと鳴いて私を楽しませてみろ！！」

壁に両手を付いて並ばされたエミリと七海。
アナルにはバイブを突っ込まれた状態で勝のチンポを交互に突っ込まれている。
気まぐれでチンポを突っ込む穴を変え、精液を注ぎ込むマンコも気分次第で変える…お金では光景に大興奮した勝と肉便器達の饗宴は朝まで続けられ…。

そして全学年の試験が終了した後…。

「グフフフ…今回の試験もたっぷりと楽しませて貰ったよ。
やはりここで育った肉便器達とのプレイは風俗では味わえない最高の体験だったよ。
特に1年1組の七海ちゃんとエミリちゃんは素晴らしかった…また是非とも指名したいねぇ…」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら中西勝は満足そうに車に乗り込み帰っていく。
そして勝からの高評価もあって見事七海のクラスは総合1位を獲得する事が獲得する事ができ、重蔵とのご褒美セックスの権利を獲得する。

（お返事が遅くなり申し訳ありません、こちらこそ昨日はありがとうございました。
別のイメでもお相手して欲しいと思って頂けるのは嬉しいです。それだけ私とのイメを楽しんで頂けている…という事なので。

女性の好みとしては快楽に弱い巨乳・爆乳の女性で、年齢的には15～35前後位でしょうか。
性格的には真面目系よりもエッチに興味津々だったり、ちょっとビッチ系な女性が好みですね。

イメの好みとしては、今回はシチュ的に登場してませんが、寝取られ展開とか好みです。
彼氏持ち女性や人妻が欲求不満で間男に誘われ…的な感じでも、弱みを握られて…的な展開でも大丈夫です。
後は今回七海さんが着て下さった卑猥なドレス姿とかも好みですね。

七海さんが考えているイメの内容を教えて頂ければそこからこういうシチュとかに持っていきたい…とか提案しますので、
ぜひ教えて頂けると嬉しいです）

遅くなりました。

とりあえず そのイメを説明します。

これは以前たてたスレで、別の方といい感じで進めていましたが、その方が急に来られなくなって自然消滅してしまったものです。

内容は以下の通りです。


私は、ある町に住む人妻30歳。子供はなく夫と２人暮らし。表向きには清楚な感じでエッチなことには関心がないと思われていて…実はここ何年か夫とはレスで欲求不満を抱えている。

同じ町内にある商店街の福引で特賞があたり、商店街の慰安旅行を兼ねた温泉旅行の招待券が当たる。
これは、日頃商店街に買い物に来る私をモノにしようと商店街の主たちが仕組んだこと…

その旅行の宴会で催し物の１つとして行われたのが催眠術ショー…舞台に呼ばれ催眠術にかけられたのは私で、催眠術で他人が夫に見えてしまうというものです。
その場では失敗となりましたが、実は成功していて…

夫が宴会で商店街の主たちに酒を飲まされ潰されるなか、私は先に部屋へ戻るのですが、商店街の主たちが順番に私の部屋を訪れるのです。
ある合図をすると、その商店街の主たちが夫に見えてしまい、夫だと思い全員に抱かれてしまう…

これがはじまりで、旅行から帰ったあと、仕事でいない我が家に主たちが訪れ合図をする。
それぞれが色々な性癖を持っていて、それを私に…
露出や屋外でのセックス、玩具を使ったプレイ、アナル、痴漢ごっこ、ＳＭ、コスプレなどなど…中にはハメ録りとか…

普段の夫では、やらないことながら、相手が夫だと思い込んである私は、その要求に戸惑いながらも応え思わぬ興奮を覚え…

こういう内容ですが、私的に重要視するのは、夫のふりをして私とセックスをしている時の心の中での呟きです。
それと私のいない所での商店街の主たちの会話。

夫だと思っている相手と快楽に溺れる様を、裏で嘲笑されたり罵倒されたり…そういうのに興奮を覚えるので…

体型はお好みに合わせますし、寝取り要素などご要望には合っているかと…

なるほど、大体のイメの流れは掴めましたし、私好みの爆乳人妻を演じて頂ければかなり楽しめそうです。
商店街という事で名前では無く、○○屋の店主…みたいな店名で区別して七海さんを犯していければと思います。

心の中の呟き…という事なので、七海さんの身体が如何に美味しいか、今までどんな目で見てきた…とかそう言うのが好きそうですね。
店主同士の会話ではどんなプレイをしたとか、こうしたら凄く感じた…など七海さんの淫乱っぷりを噂する感じがお好きなのかな？
ちなみに夫役も演じて欲しいなどはありますか？

私が提案したイメも試験終了で丁度区切りが良いですし…七海さんが提案して下さったイメも楽しそうなので、もし良ければ移行しても大丈夫ですよ。
色々相談しながら新イメ…楽しんじゃいますか？

ありがとうございます。

なかなか期待通りにはいかない気がして、あれ以来スレ立てはしていかなったんです。

心の中の呟きとか店主同士の会話は、書いてくださった通りのことを期待していました。

夫役については、たまに出てくる程度に考えています。
昼間、色々なプレイを求めてきたのに夜になると昼間のことはなかったかのような振る舞いをする夫に疑問を持つ程度です。

あと演じてもらう役柄で名前をかえなくても大丈夫です。
一応、商店街の会長ということでお願いしたいと…

今日は、もう遅いので明日にでも改めて始めさせて頂きたいと思います。

メインは、旅行から帰ってから…になると思うので、導入で少しだけ旅行の場面をやって…と考えています。

すごく楽しみにしています…改めてですが、よろしくおねがいします。

あっ…あと名前ですが、佐倉七海から別の名前に変えようと思うので…