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2023/12/31 13:37:48 (rZAn2JbK)
入学と同時に将来が約束されると世界的に有名な聖マリアンヌ女学院。
学院では勉学を初め、芸術やスポーツ、さらには芸能活動等にも多岐にわたる分野で優秀な人材を輩出している。
そのため、世界各国から入学希望者が後を絶たず、厳正な試験を通過し入学出来た者には輝かしい未来が待っていると言われている。

しかし、それは表向きの評判で、裏では学園の設立した理事長は強力な淫魔だと言われており、入学した女生徒を肉便器として調教していると噂されている。
入学してから3年間は強制的に学院内での生活を義務付けられ、いかなる理由でも外出することは禁じられており、実際に学院内でどのような教育がされているかは誰にもわかっていない。
その噂の真相を確かめるべく、退魔忍の組織から派遣され、厳しい試験を通過して合格した貴女。
そして入学式当日…寮の部屋で何の疑問も持たずに卑猥な制服へと着替えて教室へと向かう…。

実は入学試験では肉便器として相応しい生徒に催眠・洗脳を施し、男達にとって都合の良い常識を与えるための儀式。
女学院なのに男性教師しかいないことに疑問を持たず、指導と称してハメ倒される日々。
さらに退魔忍として潜入した貴女の情報は漏れており、ほかの女生徒よりも過激で卑猥な調教の日々を送ることになってしまう…。

OK:巨乳・爆乳、アヘ顔、淫語、巨根、連続絶頂、触手、寝取られ、コスプレ等々…。
NG:スカ系、流血系、短文・描写無し

淫魔が支配する学園で男性教師や淫魔に調教されてイキ狂わされるドスケベ退魔忍さんお待ちしてます。
お好みのシチュや設定等を相談してから開始したいので、最初にプロフとNGプレイなどを添えてレスお願いします。
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投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/17 00:40:39    (AfHqhDKi)

大丈夫ですよ。
コチラもそういう時もありますから…


113
投稿者:魚屋店主 ◆flrAeZrhp6
2024/01/17 21:30:36    (185LSgdP)
「もうアナルの気持ち良さに目覚めたのか?亜希子の淫乱っぷりは底無しだな!
だがまずは亜希子のオマンコに精液をたっぷりと注ぎ込んで孕ませてやらないとな!」

(亜希子を孕ませるのは早い者勝ちだからなぁ…アナルに夢中になる前にたっぷり注ぎ込んでおかないとな!)

亜希子の背中に覆い被さり、爆乳を鷲掴みしながら激しく腰を振って中出し前のスパートを掛ける。
パン!パン!パン!と亜希子のオマンコにチンポを突き入れる音が響き渡り、激しく、力強いセックスに亜希子は何度も絶頂を繰り返す。
そしてそのままの勢いのまま亜希子の子宮にたっぷりと精液を注ぎ込み…。

「おぉ…出る出る!亜希子の淫乱マンコがチンポを締め付けて精液を搾り取って来てるぞ…。
すっかりチンポ好きのエロ女になりやがって…もしかして浮気とかして無いだろうなぁ?
このエッロイ身体が誰の物か亜希子の身体にたっぷり刻み付けてやるぞ!」

一発では孕まないと思い、抜かずの二回戦を即開始して旦那では出来ない絶倫セックスで亜希子を喜ばせる。
旦那なら絶対に言わないような言葉も、理性が蕩けた亜希子にとってはそれもセックスの快感へのスパイスとなって興奮と快感を助長させる。
貴明のチンポだと思って喘ぐ亜希子も、まさか浮気セックスの真っ最中とは夢にも思っていなくて…。
たっぷりオマンコを掻き回されて二発目の射精を味わった後…。

「ふぅ…そろそろオマンコは十分か…次はお待ちかねのアナルセックスだぞ!
その前に亜希子のオマンコから精液が零れないように蓋をして確実に妊娠させないとな」

アナルビーズでズボズボ掻き回されてすっかり解れたアナルが丸見えとなっている。
亜希子はオマンコに二発も精液を注ぎ込まれた後だというのに、アナルにもチンポが欲しくて雌の顔でおねだりしていて…。
そんな亜希子のオマンコをバイブでしっかりと蓋をし、アナルにゆっくりとチンポをぶち込んでいく…。

(ドスケベ奥さんのアナル処女…キツキツで堪んねえなぁ!
チンポ美味しい!ってギュウギュウ締め付けて来てアナルも立派な性器に仕上がってやがる。
こんなにチンポ好きになったらすぐに浮気するようになるだろうなぁ)

すでに旅行前の貞淑な妻であった亜希子の姿は微塵も無く、デカチン好きな淫乱雌妻という言葉がお似合いな姿の亜希子。
八百屋の店主とのプレイで他人棒へフェラ奉仕などをしたことで貞操観念はかなり緩くなりつつある。
最近は買物中などで亜希子を見つめる男達の卑猥な視線に興奮して下着をグチョグチョに濡らすほどで…。

(遅くなってすみません。亜希子さんが興奮してリアルでオマンコ弄り回したくような厭らしいレスをする事で遅れた分を返せればと思います)
114
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/18 03:48:46    (49QYSgej)

「う、浮気なんか…す、するわけないわっ…亜希子は…亜希子のおまんこはあなただけのものだからっ!んんっ…ああっ…!ま、またイちゃうっっ…!」


激しく腰を打ちつけ亜希子の中に大量の精液を放った貴明さん(魚屋さん)から浮気をしていないかと聞かれ、それを否定する亜希子…そんな亜希子に貴明さん(魚屋さん)は抜かずの2回戦とばかりに更に腰を打ちつけます。

貴明さん(魚屋さん)の出した精液と亜希子の愛液が混ざり、グチュグチュと腰を打ちつけるたびに卑猥極まりない音が部屋中に響きます。
旅行のあとから、まるで別人のようになった貴明さん…普段使わない乱暴な口振りも亜希子を狂わせる要因となっていました。

「お、お尻…ああっ…い、入れてください…亜希子のお尻の処女を奪って…!」


2度の射精を終えた貴明さん(魚屋さん)から「次はアナル…」と言われ、亜希子は息を飲み絶叫します。
初めてアナルセックスでしたが、恐怖心や嫌悪感はありませんでした。
アナルビーズで十分に解された上に、ビーズの刺激を気持ちいいと感じてしまっていた亜希子には期待感しかありません…

精液が漏れないようにとバイブを栓代わりにされ、そのバイブは亜希子の中で激しく動いていました。
そんななかペニスをお尻の穴にあてがわれます…

「んっ……んんっ…!」


ビーズとは桁違いの圧迫感でしたが、初めてだというのに亜希子のお尻は貴明さん(魚屋さん)のペニスを受け入れてしまったのです…一瞬息ができないほどでしたが、ゆっくりとした動きで慣らされていくと、次第に圧迫感もなくなり膣のバイブの刺激と相まって気持ちいいと感じます…

「あ、あなたっ!お、お尻も…気持ちいいっ…!ああっ…こんなの初めてっ!」


旅行の前までセックスは一回て終わるもの…正常位が当たり前…そんなふうに思っていた亜希子でしたが、今はそんな亜希子は存在せず、快楽に溺れ喘ぎ声を発していました…



ありがとうございます…興奮させてもらっています。

この先ですが、もう1人くらい商店街の主を登場させますか?
それとも…

考えているのは、買い物に行った時に会長たちの話を偶然聞いてしまい、自分が催眠術にかかっていること知る…当然、驚くと同時に貴明さんへの罪に意識を覚えるのですが、あの激しいセックスが忘れられずに、催眠術にかかったふりをして会長たちの相手をする…

会長たちも亜希子が催眠状態にあるものと思って、いつものように…

どうでしょうか?







115
投稿者:魚屋店主 ◆flrAeZrhp6
2024/01/18 23:36:43    (fTk4oO1Y)
「亜希子はマンコだけじゃなくてアナルも極上だな。
どんだけ俺の精液を搾り取ろうとすれば気が済むんだ?」

チンポを貪欲に締め付けて来る亜希子の淫乱っぷりにお尻をスパンキングしながら犯していく。
ドMの亜希子は貴明では味わえない乱暴なプレイに完全にハマっており、雄に支配されることに興奮していて…。

(このまま亜希子を徹底的に虐め犯してドMな肉便器に仕込んでやるぜ!
お尻を叩かれるだけでマンコを濡らしてチンポを欲しがる雌に堕ちるのが楽しみだ!
その前にまずは亜希子のアナルにたっぷりと…)

初アナルでもしっかりと気持ち良くなっている亜希子。
アナルもしっかりと性器として使える様になってしまい、魚屋店主の精液を注ぎ込まれて感じてしまう…。

それから一ヶ月後…3人の店主による凌辱により、亜希子は完全に店主達の好みの肉便器妻へと調教され尽くしていた。
豹変した夫に犯されることに喜びを覚え、普段の夫の姿では満足出来なくなっており…亜希子も流石に違和感を感じ始めていた。
それでも快楽を覚えてしまった身体は違和感に蓋をして自分を犯しにやって来る男を待ち望むようになっていて…。

そんなある日…何時もの様に商店街に買い物に行った時の事…。

『もう完全に亜希子は私達のチンポに夢中ですねぇ』
『そうだな!最近じゃ何でも言う事を聞いて過激な事もさせてくれるからな!』
『余興として頼んだ催眠術がこんなに効くとは思いもしませんでしたね』

「亜希子」と自分の名前に気づき、ついつい八百屋の奥に集まっている店主達の会話に耳を傾けてしまった亜希子。
そこでは亜希子がこれまで感じていた違和感の答えについて話していて…。

『もう亜希子のオマンコは完全に私達のチンポサイズに拡張されちゃってますねぇ』
『エロ下着を着て何時でも犯される準備万端ですし、この間は催眠を掛けたと同時にズボンを降ろされてチンポをしゃぶられましたよ』
『俺がプレゼントしたバイブも気に入って俺達が来ない時は毎日バイブでオナニー三昧らしいぞ!』

そんな会話を交わしながらテレビには亜希子のハメ撮り映像が流されていて…そこには店主と亜希子が交わる姿が…。
当然、亜希子は店主達の誰ともセックスをした記憶は無く…自分が催眠術に掛かっていた事を自覚してしまう。

亜希子は急いでその場を離れ、夫の貴明に相談しようか迷うも…店主達に犯され尽くした日々を思い出して躊躇ってしまう。
今まで相手をしていたのが貴明では無く、店主達だと気づいても、身体に刻み付けられた快楽は本物で…。
気づけばエロ下着姿で何時もの様に極太バイブでオナニーしており、店主達のデカチンで無いと満足出来ない肉便器妻に堕ちてしまったことを理解してしまう…。

(痴漢プレイも要望にあったのでもう一人位…と考えたのですが、痴漢プレイを長文描写でしっかり出来ない気がしたので先に進めようと思います。
催眠バレの展開は私も同じ様な事を考えていたので、その展開で早速書かせて頂きました。

今後の展開として催眠術に掛かってる振りでも良いのですが…効いていない事をバラして完全な浮気セックスにして爛れた生活を送る日々を描くのも面白うそうかな…と思っております。
今までは夫の貴明だと思っていたのが実は他人で…そう自覚した事で浮気の背徳感にどっぷりとハマっていって…。
貴明が夜居るのに出かけたり、貴明が出勤直後にすぐに店主を連れ込んだり…浮気セックスの背徳感を仕込むプレイも良いかな…と考えています。

亜希子さん的にはやはりお互いにバレていない関係での方が興奮しますか?
お互いに楽しみたいので、亜希子さんの興奮するシチュに合わせますよ)
116
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/19 09:36:41    (85NqRJJo)

(ど、どうしよう…私…とんてもないことを…貴明さんにどう言ったらいいの?ああっ…)

いつものように商店街に買い物に行った時のことでした。
肉屋さんに寄った時、店の奥から「亜希子」という言葉が聞こえ、店の奥のほうへ目を向けました。
そこには肉屋屋さんを営む会長と魚屋さん、八百屋さん、その他にも何人かが集まっていました。
盗み聞きは良くないことだと分かってはいましたが、何か気になってしまいました。
話の内容から慰安旅行での宴会の余興で登場した催眠術師による催眠術は失敗しておらず、あの日から亜希子が催眠状態にされ続けていたとのこと…亜希子が貴明さんだと主いた相手は、貴明さんでなく会長をはじめとする商店街の主たちであったというのてす。
すぐには信じられない話でしたが、思い返してみれば、あの旅行の後から貴明さんはまるで別人になったように感じていました。
淡白だった貴明さんが抜かずの2回戦をするくらい絶倫になった事…ペニスそのものも以前とは比べられないほど大きくなっていたこと…あの乱暴な口振り…仕事から帰って来たあとや朝起きて仕事に出かけるまでプレイのことは一切口にしなかったことも今の話から合点がいきます。
急に怖くなり急いで家に帰った亜希子でしたが、まだ頭が混乱していました…


(ひ、ひどい…じゃあ…えのアダルトショップでのこともあの中の誰かと…?私…お尻でもしちゃったし…子供か欲しいからって中に…)


亜希子の頭の中でこの1ヶ月のことが走馬灯のように蘇ります…玄関先でのフェラチオ、キッチンでの立ちバック、浴室ての泡プレイ、アダルトショップや公園ての露出、電車に乗っての痴漢ごっこ…その全てが愛する夫てえる貴明さんとではなく普段買い物をしている商店街の店主たちだったのてす…

催眠術にかけられ仕方なかったといえばそれまでですが、貴明さんこらの誘いとはいえ快楽に溺れ自らも人には見せられない痴態を晒したことは紛れもない事実です…

(ああっ…なんで?どうしてこんなことになってるのに私の身体…勝手に熱くなっちゃってる…)


商店街の店主たちの罠にハメられた悔しさと怒りかこみ上げるも、数々のプレイを思い出すだけで身体が熱くなり亜希子を困惑させます。
商店街の店主たちの話を聞き絶望感に襲われつつも身体の奥から熱いものが溢れてきていたのです…亜希子の身体は、商店街の店主たちが言うように肉便器になってしまっていたのです。


(警察に…ううん…それはダメ…貴明さんに知らちゃうし…何よりもあの撮られた映像が…もしあれが流出したら…)


仮に警察に届け出てもあの映像が世に出てしまえば亜希子は貴明さんも何もかも失うでしょう…かと言ってこのまま商店街の店主たちのいいようにされ続けるのは…


(そうよね…どうせ私は元通りの生活にはもう戻れるはずないもの…だったら…)


悩んだ末に亜希子が出した結論…それは催眠術にかかったふりをして自分の欲望を満たす…ということてした…



おはようございます。
かかったふりを…少しやってみたいのて お付き合いください。
ただ催眠状態にする合図のことを知らないのて、すぐに会長なり相手に気づかれてしまう…でいいので…

その後、呼び出しされ…という流れでどうでしょうか?




117
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/19 23:45:27    (ot2Ir/qM)
(了解しました)

亜希子は自分が催眠術に掛かっていた事を自覚し、貴明にバレる位ならこのまま会長達の肉便器となる事を選ぶ。
一見、貴明の事を思っての行動に見えるが、実際には会長達によって刻まれた快楽が忘れられずにいるだけで…。
そして催眠術に掛かっていた事を自覚した亜希子についにその時がやって来て…。

「度々すみませんね…ちょっと奥さんに大事なお話があったもので…」

ドアホンの音に玄関を出て見ればそこに居たのは商店街の会長。
催眠術の話が本当なら会長の目的は亜希子の身体で…。
何時催眠術に掛けられてしまうのかドキドキしてしまい、会長の言葉も耳に入っていかない。
そして気が付けば耳元でパチン!パチン!と指が二回鳴らされ…。

「さて…今日はどうやって亜希子の身体で楽しもうか?
前みたいに裸エプロン姿でキッチンで立ちバックで犯されたいか?
それとも寝室で夫婦らしくラブラブセックスをするか…」

突然、豹変したように亜希子の爆乳を揉み回しながら我が物顔で玄関へと入り込んでくる会長。
調教され尽くした亜希子なら嬉々として貴明に身を委ね、待ちわびたとばかりに会長のズボンを降ろして勝手にチンポをしゃぶり始めるのだが…。

(おや?いつもの奥さんなら夢中になってチンポをしゃぶりはじめるはずだが…。
催眠は私の姿が夫に見えるだけだからもしかして調子でも悪いのか…?)

「どうした亜希子?いつもなら私のズボンを勝手に降ろしてチンポにしゃぶりついているだろう?
今日はそういう気分じゃないのか?んん?」

催眠から解放された亜希子の目には、自分の身体を弄るのが貴明では無く、会長であることをはっきりと認識してしまっている。
それなのに店主達に開発された身体はしっかりと感じてしまい、爆乳を揉み回されて下着は濡れ濡れ…。

「いつもと少し様子が違うから心配したが…身体の方は正直じゃないか。
もうマンコは濡れ濡れだぞ?このまま一発ハメて欲しいのか?」

背後から会長に爆乳を揉まれながら、スカートの中へと手は伸び、愛液塗れのマンコヲグチュグチュと掻き回されていく亜希子。
会長だと理解しながらも嬌声を上げて気持ち良くなってしまい、マンコを指で掻き回されていく。
催眠中に開発され尽くした身体はしっかりと店主達の愛撫やチンポの形を覚えてしまい、亜希子はオマンコの弱点を指責めされて即イキを繰り返す。

(ちょっとどんな反応するかわからなかったのですが、このような感じでどうですか?)
118
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/20 13:23:19    (1d./vmIo)

今日はレスできないかもしれません。
できたとしても夜中になるかと…


明日は、午後からなら時間はとれるのですが…


119
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/20 15:08:41    (RHj6pRXs)
了解しました。
リアル優先で大丈夫ですよ。
120
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E   hajahaja3838
2024/01/21 04:32:32    (e1CD2WE0)

ありがとうございます。
手探り状態でレスさせてしまい申し訳ありませんでした。

少しだけ修正をお願いします。
催眠状態にする合図があることさえ知らないということで、会長の顔を見た途端に催眠にかかったふりをしますね。
はじめうちは、いつも通りに亜希子に接する会長ですが、ふと合図をしていないことに気づき…
そんな感じにしたいと思います。
気づきながら亜希子が破廉恥な行動をするのを笑って欲しいと思います。
プレイの一環として軽いSMみたいに拘束され身動きができない状態にして、催眠状態になっていないことも分かっていると…
そして肉便器になる誓いをさせられ…

その翌日、商店街の会合の場に呼び出され他の店主たちの前で…

どうでしょうか?


とりあえず続きを書き込みます。


催眠状態にされて会長をはじめとする店主たちにいいように扱われ続けていたことに怒りと憤りを感じた亜希子は、その催眠を利用し自分の欲望を満たそうと決めました。

会長をはじめとする店主たちだと認識してのセックスは、どれほどのものなのでしょうか…それを考えるだけで、これまで会長たちによって肉便器として仕込まれた身体は信じられないほど熱くなり、全身がゾクゾクしてしまいます。


その機会はすぐにやってきました…あの会長たちの会話を聞いた数日後、亜希子に会話を聞かれたことを知らない会長が貴明さんのいない昼間に我が家を訪れたのです。

インターフォン越しに聞こえる会長の声…催眠を利用してやろうと決めた亜希子てわしたが、流石に緊張を覚えます…


「はい…何かご用で…あ、あれ?あなた…いったいどうしたの?また忘れ物?」

玄関の扉を開け会長の顔を見た途端に亜希子は催眠状態になったように会長に対して貴明さんのように話しかけたました。
耳元で指を2回鳴らす…そんな合図があることを知りませんでした。

指を鳴らす前に催眠状態になった亜希子に会長は一瞬不審な顔をしますが、亜希子はそれに気づきません…
それどころか、急に乱暴な口振りになった会長に対して(やった!催眠術にかかったふり成功!)と心の中でほくそ笑んだのです。


会長さんは、いつものように亜希子の乳房を鷲掴みしニヤニヤとした顔をします…貴明さんだと思っていた時も同じように乳房を揉まれましたが、目の前にいるのが貴明さんでなく会長さんたと認識した上での この行為はドキドキ感がまるで違っていました。

(なんて厭らしい顔…いつもこんな顔をして亜希子を…)


催眠術にかかったふりをすることは貴明さんを裏切る行為と分かっています…分かっていながら、この背徳感に満ちた行為に堪らなく興奮を感じていました。


乳房を揉まれショーツの中に手を入れられると亜希子の身体は否応なく反応してしまいます…亜希子の感じるところを貴明さん以上に把握しているのです。

(ああっ…いつも以上に感じちゃう…)


イケないことをしているという感情がいつも以上に亜希子の身体を敏感にさせているようで、不審な顔を一瞬見せた会長さんですが、亜希子の反応にニヤけた顔になり勃起したペニスをお尻にグイグイと押しつけてきます…


(おチンポをもう大きくしてる…ホントに厭らしいヒト…ああっ…もう我慢できないっ…せっかく催眠術にかかったふりをしたんだから思いきり楽しまなきゃ…)


お尻に押しつけられるペニスの感触に貴明さんへの罪悪感は薄れ欲望が膨れ上がります…

「あなたっ…もう亜希子…我慢できないっ!あなたのおチンポ…しゃぶっていい?」

亜希子は会長さんの足元にひざまずくと、もう我慢できないとばかりにズボンを脱がせ勃起したペニスにしゃぶりつきます…

(ああっ…貴明さんのおチンポだと思っていた時より…なんかずっと卑猥に見えて…ああっ…すごいっ…)


どうして旅行の夜から貴明さんのペニスが大きくなったのかと不思議に思っていた時より、会長さんのモノと知りつつ頬張るペニスは、とても卑猥に見えたのです…








121
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/21 14:12:36    (RiqJvqLx)
修正頂きありがとうございます。
変更した内容で問題ありませんので、こちらも続きを書きますね。


(ん?今…何かおかしい気が…)

玄関を開けて出てきた亜希子の対峙した時、違和感を覚える会長。
しかし、積極的にチンポにしゃぶりついて来る姿は催眠術に掛かっていなければありえないため、この時は違和感に気づけず…。

「良いぞぉ…その調子だ!淫乱な亜希子にお似合いの厭らしいご奉仕フェラだな。
あの日から頻繁にセックスするようになってからすっかりチンポ好きの雌になって…。
この厭らしい爆乳もすっかり私好みの性感帯になったな」

膝をついてチンポにしゃぶりつく亜希子の爆乳に手を伸ばし、両手で爆乳を激しく揉み回しながらしゃぶらせる。
会長達の手によって執拗に揉み尽くされた爆乳は立派な性感帯へと開発され、胸を揉まれると身体がセックスの合図だと勘違いして愛液を垂れ流すほど。
乳首は弄られ過ぎて旅行の夜に比べて一回り大きくなり、乳首イキ出来るほどに敏感に…。
今もチンポをしゃぶりながら胸への愛撫で身体を震わせて何度も軽い絶頂を繰り返している。

初めて正常な状態で会長とセックスする亜希子は、自分の身体の反応に驚きつつも、凄まじい快楽に思考はどんどん塗り潰されていってしまい…。

「玄関先で即おねだりとは…今日は随分と欲求不満なようだな?
そんなに私のチンポでオマンコを滅茶苦茶にして欲しいのか?」

射精へと導く前に我慢出来なくなった亜希子は、玄関先で四つん這いになり、マンコを晒しながらチンポを強請り始める。
卑猥な笑みを浮かべる会長の視線と貴明とは比較にならないデカチンをハメられたい一心で、理性を無くしてチン媚びを続け…。
会長のチンポが膣肉を掻き分ける様にして挿入されていくだけで身体を震わせてイキ狂いながら、亜希子にとって本当の意味で久しぶりのセックスに即堕ちしてしまう…。

(今日の亜希子はいつもと何か違うな…いつも以上に厭らしい事は間違いないんだが…。
そう言えば玄関に出て来てすぐに『あなた』と言っていた様な…催眠に掛ける前から…?もしかして…)

「ほらほら!亜希子の大好きなチンポでたっぷりと可愛がってやるぞ!
こうやって膣奥をグリグリされながら爆乳を苛められるのが亜希子は大好きだもんな?
ん~?またイったのか?こんなに簡単にイキまくりやがって…そんなに『旦那のチンポよりも気持ち良いのかぁ?』」

亜希子が本当に催眠状態であるかを確認するため、他人のチンポと比較させるような質問をする。
催眠状態であれば今相手しているのは貴明のはずで質問のおかしさに気づくはずで…。
逆に正常であればこちらが貴明では無く、会長である事に気づいているという事に…。
しかし、そのような意図がある事など正常な状態で久しぶりにチンポを味わう亜希子が気づけるはずも無く…チンポ大好き尻軽淫乱妻に相応しい回答をしてしまう。

(催眠に掛かってるフリなんか忘れて、会長チンポに即堕ちした淫乱人妻らしいドスケベなお返事しちゃって下さい。
それで正常なのがバレて拘束され…って流れに繋げたいと思います)
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