2024/01/05 22:18:01
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ボクは初めてのオナニーに夢中になっていった・・・。
クチュクチュという水音が浴室に響き、指の動きがどんどん速く
なっていく・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・このクチュクチュという音聞こえているかな?
碧ちゃんのエッチなオマンコの音だよ」
そう囁かれると、鳥肌がたち指の動きも、もっと速くなっていく。
ヒロ兄ちゃんは、ボクのオッパイも揉みながら、乳首を指で摘んだり
捻ったりしながら楽しんでいる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どうかな?オッパイも気持ちいいかな?」
碧
「うっハフ~ン・・・ハフ~ン・・・」
「うん、うん・・・」と返事をしたつもりだったが、喘ぎ声で
そんなふうに聞こえる。
ボクは、オナニーに夢中で、ヒロ兄ちゃんのオチンポを擦る手は
動いたり、止まったりを繰り返していた。
ヒロ兄ちゃんは、その手を片方のオッパイに当てながら
ヒロ兄ちゃん
「片方のオッパイは、お兄ちゃんがこのままモミモミしているから
もう片方は碧ちゃんが自分でやってごらん」
ボクは片方のオッパイを自ら揉み出し、ヒロ兄ちゃんのしているように
乳首も弄り出す・・・。
気持ちいい・・・指もピストンが早くなって、しばらくすると、ボクの
身体はビクンビクンと痙攣し、潮を吹いき、身体は硬直してしまう。
ヒロ兄ちゃん
「あっ、またお漏らししたね・・・でも凄く気持ち良かったよね
これはオナニーって言って、人前ではやっちゃダメだよ・・・
学校や公園のおトイレの中とか、ママがいないときに、お家のなかとか
そういう時にやるんだよ・・・
でも、お兄ちゃんの前では、特別にしても構わないからね」
ボクはオナニー好きなエッチな子・・・
ヒロ兄ちゃんの前でなら、オナニーしてもいいと意識付けされた。
ボクは少し放心状態になっていた。
指を抜いた後も、フラフラしていた。
ヒロ兄ちゃんはその手を取り、人差し指に付着した愛液まみれの
その人差し指をボクの口に持っていって舐めさせながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「オナニーが終わったら、ヌルヌルしている指を自分で舐めるんだよ」
そう言われて、何の疑いもせずに、ボクは、指を口に入れて、しゃぶり出していた。
ヒロ兄ちゃん
「まだまだ気持ちいいことを教えて上げるからね・・・
一度お風呂に入ろうか・・・」
ボクの身体をシャワーで流し、二人で湯船に浸かる・・・。