2024/01/12 22:23:43
(gLulNujR)
ボクはヒロ兄ちゃんに言われた通りに、フェラチオを始める。
碧
(ヒロ兄ちゃん・・・来てくれた・・・ぐふ・・・大っきい・・・)
ヒロ兄ちゃんが来るのを心待ちにしていたボクは、飛びついた。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ12時間経つのに、一向に発情状態が治まる気配がないぞ。
もしかすると子供だから、もっと長く発情状態が続くのかも知れない)
鬼畜な妄想で、発情状態が長く続くことに期待をしている。
ボクにに貞操帯の鍵を渡して・・・
ヒロ兄ちゃん
「これで貞操帯の鍵を外して、脱ぐ事が出来るよ、脱いだらオマンコを
弄りながら、オチンチンをしゃぶり続けるんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんはロックされている鍵穴へ、鍵を差し込み、ロックを外した。
貞操帯を一気に脱がされると、また、オシッコの匂いが漂う・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お家に帰ってから、また、オシッコお漏らししたな?・・・」
ヒロ兄ちゃんに言われると、恥ずかしくなって、首を振り、否定してみるが
貞操帯に染み付いたオシッコの匂いを嗅がされると、恥ずかしそうに認める。
碧
「う、うん・・・ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなオシッコ臭いオマンコを舐めて上げるから・・・
お兄ちゃんの部屋でやったオチンチン舐め舐めしながら、オマンコ舐め舐めもしようか」
玄関から、ボクの部屋に向かった。
そこには小さいベッドがあり、ボクはまた、フェラチオを始める。
ヒロ兄ちゃんはベッドに横になると、ボクはヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ、オマンコを顔に
押し付けて快楽を貪る・・・。
碧
(ああ、こ、これ・・・自分じゃ出来ないの・・・)
「はああ・・・碧・・・いやらしい子?・・・ねえ
ヒロ兄ちゃん?・・・はうう・・・あああ」