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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
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22
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/31 19:44:12    (8uqHvPhl)
リアル体感モードに行く前に、弘樹は、ゲームのメッセージ機能を使い、タブレットから…

『弘樹、ゲームを楽しんでいるみたいだから、メッセージを送るね。ちょっと出掛ける用事が出来たから、そのままゲームを楽しんでいてね。一時間くらいで戻るから』

とタブレットから送信すると、ゴーグルの画面上に表示される…

それを読んだ碧は…

「ヒロ兄ちゃん」と言うが、無視をしたまま…

「リアル体感モード発動」
「リアルタイカンモードハツドウ」

と言い、宇宙餓鬼が体中に這いつくばるように、タブレットを操作した…

こうやって外出を装えば、一人でゲームをしていたとなり、誰かがいると思わないだろう…

そして、ゆっくりと、スーツのジッパーを下ろす…

『リアル体感モード』なので、これも演出の一つだろうと思うことを祈りつつ…

「えっ…僕一人しかいないのに…何で…」

「これがリアル体感モード、実際に衣類を脱がされたような感覚を体感出来るんだよ」
『コレガリアルタイカンモード ジツサイニイルイヲヌガサレタヨウナカンカクヲタイカンデギルンダヨ』

と怪しまれないように、ヘッドセットから言う…

かなりゲームにのめり込んでいるようで、汗ばんでいる碧の身体…

ジッパーを下ろして開くと、形の好い綺麗な膨らみ掛けのオッパイがプルンと弾ける…

今までの責めで、ピンク色だった可愛い乳首は、赤みを帯び、勃起していた…

ゴーグル内で身体中に纏わりついている宇宙餓鬼…

「宇宙餓鬼による無差別攻撃を開始する…」
『ウチチュウガキニヨルムサベツコウゲキヲカイシスル』

そうやって見せることで、どこを攻撃するかわからないように仕向ける…

片手の中に、ちょうど良い具合に治まる乳房…
それを優しく揉んでいると…

「や、やめろぉ…ア~ン…やめ…」

と言葉が弱くなり、息が激しくなる碧…

片方の乳房は、揉みながら、乳房の乳首を弄ぶ…

指の腹で転がしてから、舌の先端で乳首を突き、そして、乳首を口に含み、舌で転がす…

「ぼ、ボクぅ…頭がおかしく成っちゃいそう…気持ちいいかも…」

と身体の力が抜けて言っているようだ…

「もう片方のオッパイも同じようにしてほしいか?」
「モウカタホウノオッパイモオナジヨウニシテホシイカ?」

と語りかけると、碧は…

23
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/31 20:55:08    (Pe7TJezY)
ヒロ兄ちゃんは、完全なアリバイ工作を考えていた。
リアル体感モードに行く前に、ゲームのメッセージ機能を使い
タブレットから、あたかも自分はここから一時離脱す旨を送信した。
対戦型ゲームなどに慣れているボクなら理解すると確信を持って。
ヒロ兄ちゃん
《ゲームを楽しんでいるみたいだから、メッセージを送るね。
ちょっと出掛ける用事が出来たから、そのままゲームを楽しんでいてね。
一時間位で戻るから・・・》

タブレットから送信すると、ゴーグルの画面上に表示され、ボクは認識
した、それを読んだボクは・・・

「ヒロ兄ちゃん・・・」
心細そうな声で訴えるが無視をしたまま、部屋を出るフリをする。

そして、本格的にボクに悪戯を始める・・・。
あくまでも、ヒロ兄ちゃんは知らないところで、ボクが悪戯されている
様に装い、調教する魂胆なのだ。

《リアルタイカンモード、ハツドウ!》
あくまでも、ゲーム内での体験だと思わせる。
宇宙餓鬼が体中に這いつくばるように、タブレットを操作して、ボクに近付く。

こうやって外出を装えば、一人でゲームをしていたとなり、誰かがいると思わない
そして、ゆっくりと、スーツのジッパーを下ろす・・・。
『リアル体感モード』なので、これも演出の一つだろうと思うことを祈りつつ・・・

「えっ?・・・ボク一人しかいないのに・・・勝手に・・・」

《コレガ、リアルタイカンモード、ジツサイニ、イルイヲ、ヌガサレタ、ヨウナカンカクヲ
タイカンデギルンダヨ》

ノーマルモードの罰ゲームから、リアル体感モードに切替わってボクの服が実際に着ていた
スーツに戻り、部屋も研修所の様なビジアルに切替わった。
全裸から着衣に戻った途端に、またジッパーを下ろされたから堪らない。
ヒロ兄ちゃんは怪しまれないように、ヘッドセットから言う・・・。
かなりゲームにのめり込んでいる為に、汗ばんでしまうボクの身体・・・。
ジッパーを下ろして開くと、形の好い綺麗な膨らみ掛けのオッパイがプルンと弾けた。
今までの責めで、ピンク色だった乳首は、赤みを帯び、固く勃起してしまっていた。

ゴーグル内では、身体中に纏わりついている宇宙餓鬼・・・。

《ウチチュウガキニ、ヨルムサベツコウゲキヲ、カイシスル》

そうやって見せることで、どこを攻撃するかわからないように仕向けながら・・・
片手の中に、ちょうど良い具合に治まる乳房を堪能する。
それを優しく揉んでいると・・・

「や、やめろぉ・・・イア~ン・・・やめ・・・はあん」
否定するが、言葉が弱くなり息が苦しく、悶えに変わっていく・・・。
もう、片方の乳房は、揉みながら、乳首を弄ぶ・・・
指の腹で転がしてから、舌の先端で乳首を突き、そして、乳首を口に含み
舌で転がす様に・・・きっと他人にこんな事された事無いであろう少女の
碧い肢体を悪戯している悦びを感じているヒロ兄ちゃん・・・。

「ぼ、ボクぅ・・・頭がおかしく成っちゃいそうだよ・・・気持ち良いのかも」
身体の力が抜けてしまっている様だ。

《モウ、カタホウノ、オッパイモ、オナジヨウニ、シテホシイカ?》

ボクの反応を全てモニタリングしているのか、ボクの感じる部分を的確に責め
られてる感覚・・・凄いゲーム・・・本当にボクのおっぱい舐められてるみたい
こんなに気持ち良いなんて・・・ボク一人なんだよね・・・
誰も見てないんだよね・・・。
ボクは初めての快感に贖う事も出来なくなってきた・・・。

「や、やってみても良いよ・・・その位のハンディあげる・・・」
ボクは気持ち良いとは言わない・・・興味と怖さがまだせめぎ合っている。
24
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2023/12/31 21:51:00    (8uqHvPhl)
まだまだ強情な碧…
もう片方の乳房を弄んで欲しいのに、強がりを言っている…

弘樹も少し苛立ち始めた…

そして、部屋にある道具箱から、乳首ローターを取り出す…

中々口を割らない碧に対し、乳首ローターに任せようと考えた…

そして、念の為に、通常のピンクローターも用意する…

乳首ローターは、乳首を吸盤で包込み、吸盤の中央にあるローターが振動…

弘樹は、碧の両乳房に吸盤を貼り付けると、ローターを振動させる…

「今、碧戦士は、宇宙空間でただ一人で戦っている。気持ちいいと感じてもまだ負けではない。まずは気持ちいいことを認めるんだ…」
『イマアオイセンシハ、ウチチュウクウカンデヒトリデタタカッテイル キモチイイとカンジテモマダマケデハナイ マズハキモチイイコトヲミトメルンダ』

と聞こえて来る…

碧の心を折ろうとしている…
乳首ローターの強度もアップしていく…

碧の息は、どんどん激しくなっていく…

碧の言葉を待つこともなく、弘樹は次の行動に移す…

いよいよ美少女・上村 碧の秘部に…

ジッパーを下まで下ろすと、ピッタリとしたレギンスが…

淡い色のレギンスの股間には、乳房攻撃により、愛液の染みが拡がっている…

そして、レギンスを脱がすが、スーツを着ているため、全部は、脱がせない…

下着は、男女兼用出来るボクサーパンツ…
そのパンツも当然染みが出来ている…

スーツを着ているため、全部は脱がせないが、無毛の破れ目は露出出来、イタズラは問題なく出来そうだ…

汗とオシッコの匂いが鼻を突く…
ロリマンコ好きには堪らない匂い…

「これより、重点箇所を攻撃する」
『コレヨリジュウテンカショヲコウゲキスル』

そして、割れ目に合わせて、指を這わす…
ヌルリとした愛液が指を潤わす…

その指をゆっくりゆっくり、動かしていく…
25
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2023/12/31 22:22:37    (2e1gDaCF)
ボクはもう片方の乳房を弄んで欲しいけど、強がりを言っていた。
ヒロ兄ちゃんも少し苛立ち始めたのだった。
自分の感情を、ツンデレのボクはどうしても素直に言えない・・・。
いや、恥ずかしすぎて言えるはずも無い。
ボクも時々、机の角なんかにクリトリスを擦り付ける事だってあった。
決して何も感じない訳じゃない、いや逆に感じ易いと思う。

ヒロ兄ちゃんは部屋にある道具箱から、乳首ローターを取り出す。
中々口を割らないボクに対し、乳首ローターに任せようと考えた。
しかも、念の為に、通常のピンクローターも用意する。
乳首ローターは、乳首を吸盤で包込み、吸盤の中央にあるローターが振動するモノ。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの両乳房に吸盤を貼り付けると、ローターを振動させた。
《イマ、アオイセンシハ、ウチチュウクウカンデ、ヒトリデ、タタカッテイル
キモチイイト、カンジテモ、マダマケデハナイ、マズハキモチイイコトヲ、ミトメルンダ》

そうやって碧の心を折ろうとしている・・・。
乳首ローターの強度もアップしていくと碧の息は、どんどん激しくなっていく・・・。
碧の言葉を待つこともなく、ヒロ兄ちゃんは次の行動に移す・・・。

いよいよ美少女・上村 碧の秘部に手が伸びる・・・。
ジッパーを下まで下ろすと、ピッタリとしたレギンスが現れる。
淡い色のレギンスの股間には、乳房攻撃により、愛液の染みが拡がっている・・・。
そして、レギンスを脱がすが、スーツを着ているため、全部は、脱がせない・・・。
下着は、男女兼用出来るボクサーパンツ、そのパンツも当然染みが出来ている・・・。
スーツを着ているため、全部は脱がせないが、無毛のクレパスは露出出来、イタズラは
問題なく出来そうだ・・・。
汗とオシッコの匂いが鼻を突くが、ロリマンコ好きには堪らない匂い・・・。

《コレヨリ、ジュウテンカショヲ、コウゲキスル』

クレパスに合わせて、指を這わすとヌルリとした愛液が指を潤わす・・・。
その指をゆっくりゆっくり、動かしていく・・・。

(な、何?・・・あはあ・・・そ、そんなところ・・・指で触られているみたい
あ、ダメ・・・胸に・・・はああ・・・き、気持ちいい・・・
声には出さないが、いつ意識が飛んでもおかしくない状態・・・
まだ、ボク答えてないのに・・・で、でも気持ち良い・・・
このゲーム・・・す、凄いよ・・・まるで胸を舐められながらクレパスに指を
グジュグジュされてる感じ・・・)

【もうすぐ新年ですね、良いお年を・・・】

26
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/01 00:00:10    (4DfBEvaw)
縦に一直線の割れ目だが、上の方からクリトリスがはみ出ている…

(結構大きめのクリちゃんだな…
女の子と自覚して、クリちゃんを責めれば、ドスケベな女の子になるぞ…)

と碧の大きめのクリトリスにワクワク期待してしまう…

(そろそろ、碧の弱点をついてやるか…)

碧の弱点…男の子と言い張っているが、身体で女の子ということはわかっている…

男子トイレに一緒に入っても、男子が用を足した後に、個室に入るなど、幼いながらも、知恵を絞って、バレないようにしていた…

そう思っているのは、碧だけで、周りの男の子達も『碧は女』と知っている…

そして弘樹は…

「碧戦士…君は男の子だって、ずっと嘘を付いていたね…
オチンチンが付いていないから、君は女の子じゃないか…
宇宙大魔王の私は、全部お見通しなんだ…」
『アオイセンシ キミハオトコノコダッテズットウソヲツイテイタネ…
オチンチンガツイテイナイカラ キミハオンナノコジャナイカ ウチチュウダイマオウノワタシニハゼンブオミトオシナンダ』

そして…

「戦士の称号は、剥奪する…
今から碧は、宇宙奴隷になるんだ… 
宇宙奴隷には、更にきついお仕置きが待っているぞ…」
『センシノショウゴウハハクダツスル イマカラアオイハウチュウドレイダ ウチュウドレイニハ サラニキツイオシオキガマッテイル』

弘樹は、乳首は、乳首ローターを『強』にし、いよいよ碧の性器イタズラを本格化する…

まず、顔を出しているクリを舌の先端で突く…

そして、割れ目から沿って、舐め上げる…

幼い碧のオマンコだが、愛液が溢れ出している…

碧も強気な言葉は、発することなく、快楽に気づいているようだ…

そして、用意していたピンクローターも使用する…

弄ぶようにクリトリスにローターを当てると、数秒当てて、すぐに離す…

碧は、当てられる度に「アッ…」「ハ~ン」とか悩ましい声を上げる…
これを繰り返せば、碧から哀願するだろう…

【ローター責めでお漏らしして、失神する…そんな展開を考えています。
楽しいイメありがとうございました。
年明けましたね。アケオメです。ちょっと古い…w】
27
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/01 04:54:56    (bLUOnYY3)
ボクはヒロ兄ちゃんの予想通りに反応してしまう・・・。
それどころか、予想以上にゲームのリアリティーに陶酔していた。
それが、現実に悪戯されているとも判らずに、未知の快感に贖えない。
ヒロ兄ちゃんのモルモットの様に・・・。

着衣を解剖する様に、トランクスをずらされると、クレパスが露出する。
縦に一直線の割れ目だが、上の方からクリトリスがはみ出ている。
ヒロ兄ちゃん
(結構大きめのクリちゃんだな・・・女の子と自覚して、クリちゃんを
責めれば、ドスケベな女の子になるぞ・・・)

ボクは知らなかったが、大きめのクリトリスに、ヒロ兄ちゃんはワクワク
期待している様だった・・・・。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ、碧の弱点をついてやるか・・・)

ボクの弱点・・・男の子と言っているが、身体で女の子と言う事は知っていた。
男子トイレに一緒に入っても、男の子が用を足した後に、個室に入るなど
幼いながらも、知恵を絞って、バレないようにしているだけだったのだ。
知らないと思っているのは、ボクだけで、周りの男の子達も『碧は女』と知っていた。
だから、ヒロ兄ちゃんはここにきて、ボクに本当の事をバラすつもりなのだ。

《アオイセンシ、キミハ、オトコノコ、ダッテズット、ウソヲ、ツイテイタネ・・・
オチンチンガ、ツイテイナイカラ、キミハ、オンナノコ、ジャナイカ、ウチチュウ
ダイマオウノ、ワタシニハ、ゼンブ、オミトオシ、ナンダ》

「え?・・・あれ?・・・ど、どう言う・・・」
ゲームに没入しているボクには、本当に地獄に堕とされた気持ちになる。
さっき、ヒロ兄ちゃんが外出して、ゲームの止め方なんて判らない・・・。
更に・・・

《センシノ、ショウゴウハ、ハクダツスル、イマカラ、アオイハ、ウチュウドレイダ
ウチュウドレイニハ、サラニ、キツイオシオキガ、マッテイル》

「ぼ、ボクは・・・男の子・・・じゃ無い・・・ボク・・・宇宙奴隷?・・・
もっと・・・キツイお仕置き・・・されるの?・・・」

ヒロ兄ちゃんは、乳首の乳首ローターを『強』にし、いよいよボクの性器悪戯を本格化
していく・・・。
まず、顔を出しているクリを舌の先端で突かれ、割れ目に沿って、舐め上げられると・・・。
ボクの幼いオマンコだが、愛液が溢れ出してくる。
もう、ボクの強気な言葉は、なりをひそめ、快楽に呑み込まれ始めてしまう・・・。
その上、用意していたピンクローターも使われる・・・。
弄ぶようにクリにローターを当てると、数秒当てて、すぐに離すを繰り返される。

「あっ・・・あふうう・・・ふぁわああ・・・」
当てられる度に悩ましい声を上げてしまう・・・。
気持ち良い・・・机に当てて、擦るより・・・ずっと・・・
こんなゲームがあるなんて・・・。

【明けましておめでとうございます、こちらこそ楽しいイメになっています・・・
これからもよろしく、お願いします】
28
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/01 12:11:35    (4DfBEvaw)
最早碧は、言葉を発することが出来なくなっている…

口から漏れるのは、大人の女性のような喘ぎ声ばかり… 

そして、ゴーグルから露出している口元を見ると、半開きになり、口の端からよだれまで…
かすかに口元は、笑みを浮かべているようにも見える…

身動き出来ない身体だが、ローターの刺激を求めるように、腰を前に突き出している…

「ブルブル攻撃をマックスにする…」
『ブルブルコウゲキヲマックスニスル』

ローターの強度をマックスにし、今度は出し惜しみをせず、長い時間クリトリスに当てる…

幼い碧は、どうなるだろうか…
お漏らしでもしてくれたら…

碧の喘ぎ声も、大きくなり…

「ア~ン…ヒャァ~…@#$…」と悲鳴に近く、何やら言葉にならないことも叫んでいる…

そして、3分くらい経過すると、身体がビクンビクンと痙攣し、弘樹の予想通りに…

ジョーっとお漏らしをしてしまう…

スーツを着ているため、外には漏れず、途中まで、下ろしていた、下着とレギンスを濡らす…

碧の身体は痙攣したまま…

タブレットを見て、ゴーグルが感知する脳波の動きを見ると、マックスの興奮度からゼロになっている…

どうやら今の、碧は失神しているようだ…

弘樹の興奮度もマックス…

半裸の状態の碧を目の前に、ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったペニスを手で擦り始める…

碧がいつ目覚めるか、わからない…

いつもより、早く射精感を感じると、開いたままの碧の股間へと射精する…

碧の性器周辺に飛び散った精液を手で伸ばし、碧の割れ目に指で擦り付ける…

夢うつつの中、感じているのか…

「ウハ~ン…」とうめき声を上げる…

そして、碧のオシッコでビショビショのパンツとレギンスを履かせる…

このお漏らしは、ゲームが終わり、正気に戻った碧を弱みを握るチャンス…
上手く行けば、碧に毎日、イタズラし、言いなりにしていくことが可能だろう…

そして、吸盤型の乳首ローターもそっと外す…

最後にジッパーを上に上げて、スーツを元通りにし、アルバイ工作は、完了…

ちょっと様子を見て、碧を起こして…

まずは磔を模した手首と足首の機能を解除し、ゲームも終了モードにして、静かにゴーグルを外す…

可愛い美少女、碧がセックスの後の満足そうな顔をして寝息を立てている…

堪らず、その可愛い唇にキスをしてしまう…

そして、帰って来たふりをして…

「碧…もうゲームは、終わったぞ…」

と身体を揺らすと、寝ぼけ眼で碧は目を覚ます…
ゴーグルを取った弘樹の部屋を見て、どこにいるかわからないような顔をしている…

「ゲームに夢中になって、寝ちゃったみたいだぞ…結構楽しんでいたみたいだね…」

そんな話を聞いていた碧…
湿った下半身に冷たさを感じ、状況を把握する…

【あけましておめでとうございます~
新年早々からドM教育を樂しみましょう。】

29
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/01 13:28:17    (YMygtoXC)
ボクは、言葉を発することが出来なくなる程感じていた。
口から漏れるのは、大人の女性のような喘ぎ声ばかり・・・

ゴーグルから露出している口元は半開きになり、口の端からよだれまで
流れて、微かに口元は、笑みを浮かべているようにも見えるだろう・・・。
身動き出来ない身体だが、ローターの刺激を求めるように、腰を前に突き出し
快感を求めているのだった。
無意識にしていた、角オナニーより遥かにボクの脳を侵蝕している。

《ブルブルコウゲキヲ、マックスニスル》

ローターの強度をマックスにし、今度は出し惜しみをせず、長い時間クリトリスに当て
られて、幼いボクはどうなるだろうか・・・。
ヒロ兄ちゃん
(お漏らしでもしてくれたら良いな・・・)

ヒロ兄ちゃんの望みが通じたのか、ボクは快楽の波に呑み込まれ、喘ぎ声も大きくなり
予想通りの反応を見せてしまう・・・

「はあ~ん・・・はうう・・・はああ~@#$・・・」
悲鳴に近く、何やら言葉にならないことも叫んでしまう・・・。
そのまま、3分くらい経過すると、身体がビクンビクンと痙攣し
弘樹の予想通りに、ジョーとお漏らしをしてしまった。
スーツを着せらている為に、外には漏れず途中まで下ろしていた下着とレギンスを濡らす
結果になってしまった。
ボクは身体を痙攣したまま動かない・・・。
ヒロ兄ちゃんがタブレットを見て、ゴーグルが感知する脳波の興奮度を見ると、マックスの
興奮度から今は、興奮度ゼロになっている。
実は、ボクは失神しているのだった。
ヒロ兄ちゃんの興奮度もマックス・・・ズボンの前はパンパンになる程・・・。
半裸の状態のボクを目の前に、ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったペニスを手で擦り始ていた。
それでも、ボクがいつ目覚めるかわからない・・・。
ヒロ兄ちゃんはいつもより、早く射精感を感じると、開いたままのボクの股間へと射精してしまう。
ボクの性器周辺に飛び散った精液を手で伸ばし、割れ目に指で擦り付ける・・・。
夢うつつで、朦朧とした意識の中、ボクはヒロ兄ちゃんの指で感じてしまう。

「あ、あっはあ~ん・・・」
と身悶えて、セックスした後の様な吐息を漏らす・・・。
今回はこれで満足したのか、ボクのオシッコでビショビショのパンツとレギンスを
履かせ証拠隠滅に掛かるヒロ兄ちゃん・・・。
このお漏らしは、ゲームが終わり、正気に戻ったボクの弱みを握るチャンス・・・
上手く行けば、ボクに毎日、悪戯して言いなりにしていくことが可能だろう・・・。
そして、吸盤型の乳首ローターもそっと外す・・・。
最後にジッパーを上に上げて、スーツを元通りにし、アルバイ工作は完了した。

少し様子を見て、ボクを起こす・・・。
まずは磔を模した手首と足首の機能を解除し、ゲームも終了モードにして、静かに
ゴーグルを外すと可愛い美少女がセックスの後の満足そうな顔をして寝息を立てている。
ヒロ兄ちゃんは堪らず、ボクのファーストキスを奪った。
そして、たった今、帰って来たふりをして・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧・・・もうゲームは、終わったぞ・・・」

ヒロ兄ちゃんに身体を揺らされ、寝ぼけ眼でボクは目を覚ます・・・。
ボクのしていたゴーグルを持って、心配そうに覗き込んでいた・・・
ヒロ兄ちゃん
「ゲームに夢中になって、寝ちゃったみたいだぞ・・・結構楽しんで
いたみたいだね・・・」

「え、ここはどこ?ヒロ兄ちゃん・・・帰って来てたんだね
このゲーム・・・凄いね・・・でも・・ボク・・最後までクリア出来なかったんだ。
また・・誘ってくれる?・・・(あれ?・・・)」
ボクは話をしながら、湿った下半身に冷たさを感じ、状況を把握する。
(あれ?何だかトランクスが冷たい・・・)

「・・・ヒロ兄ちゃん・・・トイレ・・・貸して・・・」
ボクは身体の異変を、今すぐ確認したかった。
それに、トランクスもレギンスもスーツを脱いだらどうなっているのか
ヒロ兄ちゃんの前で、突然恥ずかしいと感じてしまった。
30
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/01 13:36:06    (4DfBEvaw)
【設定で相談があります。
今は夏休みで、碧ちゃんは、午前中から公園に来ている。そこで、弘樹に会い、弘樹の部屋へ。
ゲームが終わったのはお昼頃。
だから、夕方まで、弘樹に騙され、弄んばれる。
そして、碧ちゃんの家庭環境は、看護師をしているママと二人の母子家庭。
ママは、日勤も夜勤もあって忙しいけど、碧ちゃんのことは愛情を持って育てているけど、顔を合わすことも少なく、女子としての教育も疎かになり、碧ちゃんが男子と思い込んでしまっている。
そんな家庭環境もあり、夏休み中は、弘樹の家に通ってしまい、夏休みが終わった頃には、身も心も女の子に…
そして、弘樹の性教育のせいで、ドMにもなって…
こんな感じは、いかがでしょうか?
全部でなくてもいいので、検討してみてくださいね。】
31
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/01 13:56:43    (4DfBEvaw)
下半身に異変を感じた碧…

トイレに行かせてと弘樹に頼むが…

「そうか、ずっとゲームをしていたからね…」

と何もなかったかのように言う…

「でも、最初にスーツを脱がないと、特殊なスーツだから、一人で脱げないから…
あれっ、何か変な匂いがするぞ…」

スーツを着ていて蒸れているから碧が漏らしたオシッコのと弘樹が射精した精液の混ざった匂いが漂い始めている…

碧もその匂いに気づいたようで、泣きそうな顔をしている…

(お漏らしして、バレたらどうしようって顔をしているな…女の子の恥ずかしがる顔になっているぞ…)

「まあ、匂いはともかく、碧がトイレに行けるようにしないとね…
トイレに行ったら、お昼ご飯にしよう…
碧が好きなビッグハンバーガーセットを買って来たから…」

と言いながら、碧のスーツのジッパーを下ろして行く…
確かに密着しているスーツは、子供一人じゃ脱げない…

オッパイは、そのままスーツを着ていたから、丸出しになる…

まだピンクの乳首は、赤くなり、勃起しているようだ…

ゲーム前と違い、碧は、恥ずかしそうに胸を両手で隠す…

どうやら僅かだが、女の子の羞恥心に目覚めたよう…

そして、スーツを脱がして行くと、碧は…

「ひ、ヒロ兄ちゃん…ボク、トイレ大丈夫だから…」

とレギンスと下着がびしょ濡れなのをバレたくないばかりに、浅知恵で弘樹が脱がすのを阻止しようとする碧…



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