2024/01/10 21:43:45
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抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられた碧は、初めて、恥ずかしさを感じたようで…
「お兄ちゃん…は、恥ずかしくて…そんなこと…言えないよ…」
でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっている…
「言えないなら、碧ちゃん…
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは、エッチなことはしないよ…」
碧には、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる…
碧は、恥ずかしさを隠しながら…
「碧は…」
と鏡に向かって口にする…
「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね…碧ちゃんも知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし…」
と言うと、碧ちゃんは嬉しそうに抱きついて来る…
「碧ちゃん…もうこんな時間だよ…碧ちゃんの門限時間は近いよね…?
それとママは、今日は夜勤かな…?」
と帰宅の時間と碧のママが夜勤かを確認する…
碧が夜勤だと答えると、碧にシャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず…
「碧ちゃん…これを嵌めてもらうよ…」
と革製の貞操帯をはめる…
少し大きい尻周りの碧にピッタリのSサイズの貞操帯…
ベルトにロックをし、脱着不可にすると、碧は困惑の表情を見せる…
「これは貞操帯と言うんだ…
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイをモミモミして、大きくしないと…」
そして…
「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり、オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ…すぐに碧ちゃんの家に行くから…」
碧のママが夜勤のときは、碧のうちで、調教を継続しようと企んでいた…
「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし…
洋服を着て、帰りの支度をしようか…」