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2023/12/29 06:11:26 (lsKNTxy.)
私は「上村 碧 うえむら あおい」すこしやんちゃで活発な女の子・・・。
名前のせいかもあるかもだけど、良く男の子と間違われます。
でも、5年生になって身体は徐々に丸みを帯びて、女の子らしく
なって来たんだよ・・・。
だけど、服装は男の子みたいだし、いつも長い髪をベースボールキャップに
隠して男の子と遊んでたんだ。

ある日、近所の男の子と鬼ごっこしてて、男の子に胸を触られた・・・。
その日以来、男の子から仲間外れにされてしまう事になってしまう。
男の子からしてみれば、やはり私は女の子・・・身体つきが変わって恥ずかしがった
のは男の子達だったんだ・・・。
そんな事知らない私は、仲間外れにされたと思い込み余計に男の子達について回ってしまいます。

そんな時に貴方に見つかってしまいます。
貴方は最初、私が男の子だと思った様ですが、すぐに気付きます。
そして、貴方が私を観察し出すのです。

そんな感じで、男の子と遊びたい私の気持ちを利用してドM調教される流れで考えています。
置きでゆっくり、短文、描写無しNGでお相手下さる方を希望します。
少し話してから始めさせて下さい。
気長に待っています。
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42
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/02 13:15:43    (UIKzf44Z)
全裸にされ、ベランダに出た碧… 

最初は、恥ずかしがり、背を向けてしゃがむが…

「こっちを向くんだよ…お兄ちゃんに見えるようにするんだ…
碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷なんだから…」

と弘樹が言うと、碧は、弘樹の方を向いて、しゃがみ込む…

弘樹は、碧の潜在意識の中に、マゾ度があるかも確認も兼ねている…

きっとこんな恥ずかしい状況で、放尿をしたら、気持ち良さとか、また見られたいと思うか…顔にかすかにでも笑みが見られるか…

碧を観察している…

利尿作用でもう限界のはずなのに、恥ずかしがり中々出ない…

ポケットに忍ばせていたゲームで使ったローターを握る…

同じ物でも、さっきはゲームの宇宙大魔王のお仕置きと信じている碧は気づかないだろう…
強度も当て方も少し変えれば…

そして、ローターをマックス強度に合わせると…

「中々出ないね…だったらお兄ちゃんが出して上げるよ…」

とポケットからマックス状態で振動しているローターを尿道に当てる…

「ヒャっ、出ちゃう…出ちゃう…お兄ちゃん、見ちゃイヤだぁ…」

と叫びながら、身体が自然に後ろに反られ、床に手をつく…
そして、弧を描き、飛沫を上げ、まるで噴水のように、勢い良く放尿してしまう…

「い、いっぱい…いっぱい出ちゃう…止まらないよぉ…」

そして、弘樹は意地悪く…

「翔達もこっちに来て気づいたみたいだよ…
下から碧ちゃんがオシッコ漏らしてるの見ているよ…」  

と相変わらず、遠くでサッカーをやっている翔達に見られているようなことを言う…

「し、翔…ダメ、ダメ…見ちゃイヤだぁ…」
 
一分くらい経つと、ようやく放尿が終わる…

目に涙を浮かべて、肩で大きく息をしている…

でも、顔はスッキリして、少し笑みを浮かべているように見えた…

股を開いたまま…
オマンコからは、残尿がポタポタと滴り落ちている…
43
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/02 19:12:57    (LPAuB1t4)
ボクは全裸にされ、ベランダに出された。
恥ずかしがり、背を向けてしゃがみ込んだが・・・
ヒロ兄ちゃん
「こっちを向くんだよ・・・お兄ちゃんに見えるようにするんだ・・・
碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷なんだから・・・」

ヒロ兄ちゃんが言うから、ボクは兄ちゃんの方を向き直した。
ボクのの潜在意識の中に、マゾ度があるかも確認も兼ねている・・・。
きっとこんな恥ずかしい状況で、放尿をしたら、気持ち良さや
また見られたいと思うか・・・顔にかすかにでも笑みが見られるか。
ヒロ兄ちゃんはボクを観察している・・・。
ボクは利尿作用でもう限界のはずなのに、恥ずかしくって中々出ない。
ヒロ兄ちゃんは、ポケットに忍ばせていたゲームで使ったローターを握る。
同じ物でも、さっきはゲームの宇宙大魔王のお仕置きと信じているボクは
気づかないだろう・・・強度も当て方も少し変えれば・・・そう考えていた。
そして、ローターをマックス強度に合わせて・・・
ヒロ兄ちゃん
「中々出ないね・・・だったらお兄ちゃんが出して上げるよ・・・」

ヒロ兄ちゃんは、ポケットからマックス状態で振動しているローターをボクの
尿道に当てる・・・。

「ヒャっ、出ちゃう・・・出ちゃう、ヒロ兄ちゃん、見ちゃイヤだぁ・・・」

叫びながら、身体が自然に後ろに反られ、床に手を着きながら放尿が始まる。
弧を描き、飛沫を上げ、まるで噴水のように、勢い良く・・・。

「い、いっぱい・・・いっぱい出ちゃう・・・止まらないよぉ・・・」

更に、ヒロ兄ちゃんは意地悪くささやく・・・
ヒロ兄ちゃん
「翔達もこっちに来て気づいたみたいだよ・・・
下から碧ちゃんがオシッコ漏らしてるの見ているよ・・・」  

と相変わらず、遠くでサッカーをやっている翔達に見られているような事を
言ってボクを責め立てる。

「し、翔・・・ダメ、ダメ・・・見ちゃイヤだぁ・・・」
 
ボクからしたら、永遠かと思う様な一分間が経つと、ようやく放尿が終わった。
恥ずかしさから、目に涙を浮かべて、肩で大きく息をしていた。
でも、何故だろう?・・・ヒロ兄ちゃんに全てを知られたと思うと、恥ずかしさが
気持ちいい・・・それが、顔はスッキリして、少し笑みを浮かべているようにな表情
となって現れてしまったのだ。
股を開いたまま・・・オマンコからは、残尿がポタポタと滴り落ちている。
ヒロ兄ちゃん・・・ずっと見てる・・・ああんそんなに見られたらボク・・・。
44
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/02 19:44:02    (Z1mqyDkg)
(マゾの素質は、ありそうだ…)

放尿後の微かな笑みを見逃さなかった弘樹…
碧にマゾ堕ちする可能性を見つけた…

ポタポタと滴り落ちる残尿を見ていると、堪らなくなり…

「オシッコしたら、綺麗に拭かないといけないね…」

としゃがんでいる碧を抱え上げると、ベランダの壁に押し付けて、片脚を高く上げると、その残尿があるオマンコに舌を這わす…

「ひ、ヒロ…兄ちゃん…き、汚いよぉ…」

と言うが、その後は、吐息と共に…

「き、気持ち…いいよぉ…ぼ、ボクぅ…おかしくなってるぅ…」

と快感に飲み込まれる碧…

一通り、クンニを終えると、碧を抱き直し、お姫様抱っこで抱え上げる…

「碧ちゃんは僕の奴隷になった囚われのお姫様だよ…」

と碧に女の子ということを自覚させるように言いながら、ソファーに座らせる…

そして、碧の手を取り、頭の後ろに組ませ、脚はM字にして座らせる…

弘樹に全てを見られて恥ずかしそうにしている碧だが、媚薬の効用で、乳首は、上を向いて勃起し、オマンコからは、愛液が止まらなくなり、テラテラと光っている…

「碧ちゃんが、嘘をついていたことを謝って、お兄ちゃんの奴隷になったことを誓う動画を取るよ…わかったね…」

動画を撮影されることを理解出来ていない碧…

今はヒロ兄ちゃんの言うことは絶対…

だから、頷いてしまう…

「碧ちゃん、こう言うんだよ…
『碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて、ヒロ兄ちゃんの奴隷になります』…
そして、言うときは笑顔で言うんだよ…
わかったね…」

そして、スマホを動画モードにする弘樹…  

碧の弱味や無垢な性格を利用し、自分のイメージ通りに従順になる碧に、チンポの勃起が止まらない…
45
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/02 20:40:50    (ni.yZutK)
ヒロ兄ちゃん
(こ、これは・・・碧はマゾの素質は、ありそうだ・・・)

ヒロ兄ちゃんは放尿後の微かな笑みを見逃さなかった。
ボクはマゾ堕ちする可能性を見つけられてしまった。
ポタポタと滴り落ちる残尿を見ていると、ヒロ兄ちゃんは
堪らなくなったのか・・・
ヒロ兄ちゃん
「オシッコしたら、綺麗に拭かないといけないね・・・」

しゃがんでいるボクを抱え上げ、立たせると、ベランダの壁に
押し付けて片脚を高く上げ、その残尿があるオマンコに舌を這わす。

「ひ、ヒロ・・・兄ちゃん・・・き、汚いよぉ・・・」
ボクは言うが、その後は、吐息と共に・・・

「き、気持ち・・いいよぉ・・ぼ、ボクぅ・・・おかしくなってるぅよお」

快感に飲み込まれるボク・・・。
一通り、クンニを終えると、ボクを抱き直し、お姫様抱っこで抱え上げた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは僕の奴隷になった囚われのお姫様だからね・・・」

ボクに女の子ということを自覚させるように言いながら、ソファーに座らせた。
そして、ボクの手を取り、頭の後ろに組ませ、脚はM字に広げて座らされた。
ヒロ兄ちゃんに全てを見られて恥ずかしが、媚薬の効用で、乳首は、上を向いて
勃起し、オマンコからは、愛液が止まらなくなり、テラテラと光っている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんが、嘘をついていたことを謝って、お兄ちゃんの奴隷になったことを誓う動画を取るよ
わかったね・・・」

ボクは、動画を撮影されることを理解出来ていない。
これからは、ヒロ兄ちゃんの言うことは絶対・・・
だから、頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、こう言うんだよ・・・
『碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります』・・・
そして、話す時は笑顔で言うんだよ・・・わかったね」

そして、スマホを動画モードにするヒロ兄ちゃん・・・。
ボクの弱味や無垢な性格を利用し、自分のイメージ通りに従順になるように
チンポの勃起が止まらない・・・。

「う、うん・・・ヒロ兄ちゃん・・・じゃあ、言うよ・・・
碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります・・・
ヒロ兄ちゃん・・・これでいい?・・・」
ボクは言われた通り、笑顔で話した。
46
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/02 21:35:50    (Fpg8b0WZ)
「うん、これでいいよ、碧ちゃん…
たくさん、オシッコしたし、汚れたから一緒にお風呂に入ろう…」

碧のパパは、碧が物心つく前に交通事故で亡くなっている…

だから、碧に取って、大人の男性とお風呂に入るのは初めて…

碧は、緊張したが、ヒロ兄ちゃんの言うことを何でも聞かないといけない奴隷…
そして、ちょっとだけでも、ゲームの宇宙大魔王よりも気持ち良くしてもらっている…

弘樹の歪んだ欲望の罠にかかっているが、ヒロ兄ちゃんが大好きになりかけている…

大きく、頷き「うん…入ろ、入ろ…」と喜んでいる…

好奇心旺盛で媚薬が効いている碧は、お風呂でも気持ちいいことしてもらえると、ワクワクしているようだった…

更にお風呂でも、エッチになるように、今度はコップにジュースと媚薬を入れ、碧に渡すと何の疑いもなく、飲んでしまう碧…

身体が小さいのに、大丈夫か不安になっているが、後でわかることで、成人女性の効力は大体12時間、碧は、三日も発情効果が続いた…
そして、効果が切れてからの副作用も…

身体が今以上に敏感になり、多少触れても反応し、乳首やクリトリスに衣類が当たるだけでも感じてしまう…

碧をソファーから再びソファーからお姫様だっこで抱え上げると…

「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ…」

と碧の頬に軽くキスをする…

碧は真っ赤になるが、ツンデレな正確なため、気持ちを隠そうと黙ってしまう…

脱衣所に入り、碧を下ろす…

弘樹も裸になり、勃起したオチンポを晒す…

初めて見る成人男性のオチンポに目を丸くして見ている碧…

仲間の翔とは家が近所の幼馴染…

小さい頃は、一緒に入浴したこともあった…

見たことがあるのは、まだ翔のドリルのような小さい子供オチンチンがだけ…

「碧ちゃん…オチンチン見てるけど、興味あるのかな…?」

女性の本能から、弘樹のチンポを見て、妖しい気持ちになっていく…
47
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/03 03:43:09    (LiMshO.E)
ヒロ兄ちゃん
「うん、これでいいよ、碧ちゃん・・・
たくさん、オシッコしたし、汚れたから一緒にお風呂に入ろうか?」

ボクのパパは、ボクが物心つく前に交通事故で亡くなっていた。
だから、ボクは大人の男性とお風呂に入るなんて初めて・・・
ボクは緊張していたが、ヒロ兄ちゃんの言うことを何でも聞かないといけない奴隷だ。
それにちょっとだけでも、ゲームの宇宙大魔王よりも気持ち良くしてもらっている。
ヒロ兄ちゃんの歪んだ欲望のトラップに掛かっているのだが、ボクはそれでも、ヒロ兄ちゃんが
大好きになりかけていた。

「う、うん・・・判った・・・お風呂入る・・・ヒロ兄ちゃんと一緒に・・・」
大きく、頷き答えた・・・少し嬉しい・・・。
好奇心旺盛で媚薬が効いているボクは、お風呂でも気持ちいいことしてもらえると、ワクワクして
しまっていた。
ヒロ兄ちゃんは、更にお風呂でも、エッチな気持ちになるように、今度はコップにジュースと媚薬を入れ
ボクに渡す・・・何の疑いもなく、飲んでしまう・・・。
身体が小さいので、大丈夫か不安になっているが、後でわかることだが、成人女性の効力は大体12時間
ボクは、三日も発情効果が続いたのだ。
そして、効果が切れてからの副作用もボクを襲う事になる。
身体が今以上に敏感になり、多少触れても反応し、乳首やクリトリスに衣類が当たるだけでも感じてしまう
過敏な身体になってしまう・・・。

ヒロ兄ちゃんは、ボクをソファーからお姫様だっこで抱え上げると・・・
ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ・・・」

とボクの頬に軽くキスをした。
ボクは真っ赤になるが、ツンデレな性格なため、気持ちを隠そうと黙ってしまう。
脱衣所に連れて行かれて、ボクをゆっくり下ろして、ヒロ兄ちゃんも裸になり
勃起したオチンポを晒す・・・。
ボクは初めて見る成人男性のオチンポに目を丸くして見ている。

そう言えば・・・遊び仲間の翔とは家が近所の幼馴染・・・
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったこともあった。
見たことがあるのは、まだ翔のドリルのような小さい子供オチンチンがだけ
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オチンチン見てるけど、興味あるのかな?」

ボクは女性本能から、ヒロ兄ちゃんのチンポを見て、おかしな気持ちになっていく。

「みんな男の子って・・・こんな風になるの?・・・翔達も?」
ボクは無意識に、股間に手を持っていく・・・そして腫れるように勃起したクリトリス
に触れてしまうと、余計におかしな気持ちが加速する。
ボクには無い大きなオチンポ・・・生唾を呑み込んでいた。
48
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/03 05:28:26    (ZCVf.GU2)
碧は、弘樹のオチンポを見ながら、疑問を口にした…

また、何かを感じているのか、クリトリスを指で触っている…

「そうだよ…大人になったら、翔も和也もみんなそうなるんだよ…
ところで、何でそんなところを触っているのかな…?」

無意識で触り、いけないことをしていると思ったようで、サッとクリトリスから指を離す…

「大丈夫だよ…碧ちゃん…気持ち良かったんだよね…?」

恥ずかしそうに頷く…

もう強気は、鳴りを潜め、素直になって来る碧…

「それはね…碧ちゃんが正常な女の子ってことなんだ…
エッチなことが大好きってことなんだよ…」 
 
無知な碧は、信頼しきっている弘樹の言葉を信じてしまう…

「それにね、触っているだけじゃなくて、こうするともっと気持ちいいんだよ…」

と指の腹でクリトリスに触れ、それをゆっくりと回す…

碧の脚はガクガクと震え、腰が落ちるのに耐えている…

宇宙大魔王よりも何十倍も気持ちいい…
ヒロ兄ちゃんはやっぱり嘘をついていなかった…

と碧は、こんなふうに思っているだろう…

碧の顔を見ると、もっとして欲しいという顔をしているが、意地悪く指を離すと…

「さあ、いつまでも裸でいると、クーラーで身体が冷ちゃうよ…お風呂に入ろう…」

と言って、碧の長い髪の毛を束ね、アップにする…

その姿を鏡に映す…

「ママもお風呂にはいるとき、髪が濡れないようにこうするよね…
こうやって見ると、本当に碧ちゃんは可愛い女の子だね…」

媚薬の効果で女性ホルモンが分泌され、顔も穏やかになる碧…

媚薬が効いている内に、どんどん女の子だということを意識させよう…
49
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/03 07:35:16    (FzRcyys2)
ボクは、ヒロ兄ちゃんのオチンポを見ながら、思った事を口にする。
そのうちに何かを感じているのか、クリトリスを指で触ってしまう。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・大人になったら、翔も和也もみんなそうなるんだ
ところで、何でそんなところを触っているのかな?」

ボクは無意識で触り、いけないことをしていると思い、サッとクリトリスから指を離す。

「あ、あああ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・」
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫だよ・・・碧ちゃん・・・気持ち良かったんだよね?」

恥ずかしそうに頷いた。
もう強気な態度は、鳴りを潜め、素直になって来ている。

「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それはね・・・碧ちゃんが正常な女の子ってことなんだ
エッチなことが大好きってことなんだよ」 
 
性的に無知なボクは、信頼しきっているヒロ兄ちゃんの言葉を信じてしまう。

「そ、そうなんだ・・・ボクエッチなんだ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それにね、触っているだけじゃなくて、こうするともっと気持ちいいんだよ」

「え?・・・なあに?・・・ひっ・・・ふわああ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、指の腹でクリトリスに触れ、それをゆっくりと回す・・・
ボクの脚はガクガクと震え、腰が崩れ落ちそう・・・
ゲームの宇宙大魔王よりも何十倍も気持ちいいもん・・・
ヒロ兄ちゃんはやっぱり嘘をついていなかった・・・。
ボクの顔を見ながら、もっとして欲しいという顔をしているのを感じ取ったが
意地悪く指を離してしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「さあ、いつまでも裸でいると、クーラーで身体が冷ちゃうよ・・・お風呂に入ろう!」

そう言って、ボクの長い髪の毛を束ね、アップにしてくれた。
そして、その姿を鏡に映されて・・・
ヒロ兄ちゃん
「ママもお風呂にはいるとき、髪が濡れないようにこうするよね
こうやって見ると、本当に碧ちゃんは可愛い女の子だね・・・」

媚薬の効果で女性ホルモンが分泌され、顔も穏やかになっているようで
ヒロ兄ちゃんは媚薬が効いている内に、どんどんボクが女の子だという
ことを意識させようとしていく・・・。
ボクも今迄に感じた事もない快感が、波状的に徐々にしかも、加速的に
責められて、拒絶出来ない事で全てを受け入れてしまう為に、アドレナリン
が過剰に分泌され、快感が更に増幅される・・・。
50
投稿者:田口弘樹 ◆8u5TKtlDgE
2024/01/03 11:32:49    (ZCVf.GU2)
碧は、髪をアップされた自分の顔を見て…

「これが…ボク…?」

と信じられないような表情で、鏡に映る美少女をウットリと見てしまう…

「そうだよ…クラス一、いや、学校一の可愛い女の子なんだよ…」

そして、顔を赤らめると…

「こんなに可愛いから、キスをしたくなっちゃったよ…
碧ちゃん…キスをしてもいいかな…?」

『キス』と聞いて、碧は、戸惑う表情を見せる…
テレビのドラマで良く見るやつ…

好きなイケメン俳優が、キスするのを見てワクワクしていた…
あれっ…僕は男の子だったから、女優さんにドキドキするはずなのに、いつもドキドキする相手は、イケメン俳優だった…
だから、ずっと女の子だったの…?

ということを考えたのかは、わからないが、そういうキスシーンを見たまま、目を閉じて、弘樹を見上げ、口を蕾める…

その表情がまた愛らしく、可愛い…

弘樹は、そんな無垢な碧に、フレンチキスの軽いキスでなく、碧の唇を貪るように吸い付き、舌で唇を舐める…そのまま、舌を口の中に入れ、舌を絡める…

最初は戸惑ったようで、舌は動かせなかった碧…しかし、弘樹が絡めるのを拒むことなく、次第に舌を絡める…

キスが終わり、口の周りを唾液が輝かせている…

碧の目はウットリとして、口は半開き…

「どうかな…碧ちゃんのファーストキスだったよね…?
碧ちゃんのキス…とても上手だったよ…
もっともっと…たくさんキスをしたくなったかな…?」
51
投稿者: ◆dZH4kjO17.
2024/01/03 21:01:53    (QKFpWkng)
ボクは髪をアップされた自分の顔を見て・・・

「これが・・・ボク?・・・なの」
と信じられないような表情で、鏡に映る美少女をウットリと見ている。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・クラス一、いや、学校一の可愛い女の子なんだよ」
ボクは顔を赤らめ、後退りしてしまう・・・

「そんな事ないよ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こんなに可愛いから、キスをしたくなっちゃったよ・・・
碧ちゃん・・・キスをしてもいいかな?」
『キス』と聞いて、ボクは、戸惑う・・・
テレビのドラマでなど良く見るやつ・・・
好きなイケメン俳優が、キスするのを見てワクワクしていた。
あれっ?・・・僕は男の子だったから、女優さんにドキドキするはずなのに
いつもドキドキする相手は、イケメン俳優だった。
ボクは、ずっと女の子だったの?・・・。
テレビで見たキスシーンを見たまま、目を閉じてヒロ兄ちゃんを見上げ口を蕾める。
ヒロ兄ちゃんは、そんなウブなボクに、フレンチキスの軽いキスでなく、唇を貪るように
吸い付き、舌で唇を舐める・・・そのまま、舌を口の中に入れ、舌を絡める・・・。
ボクは、最初は戸惑い、舌は動かせなかった・・・しかし、ヒロ兄ちゃんが絡めるのを拒む
ことなく、次第に同じ様に舌を絡める。
キスが終わると、口の周りを唾液が輝かせている。
ボクの目はウットリとして、口は半開きになり動きも緩慢になる。
ヒロ兄ちゃん
「どうかな・・・碧ちゃんのファーストキスだったよね?・・・
碧ちゃんのキス、とても上手だったよ・・・
もっともっとたくさんキスをしたくなったかな?」
ボクは力無く、頷いた・・・。
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