沙織の朗読が終わって、ゆっくり目を開ける・・・そして・・・

「俺が言うのは変かもしれないけど、沙織の朗読すごく良かったと思うよ。
でも・・・途中のあれは・・・どうかな・・・」

そう言ったあと沙織の方に一歩近づき、そっとその裸体を短く抱きしめた後、
すぐに由加さんの方に行き、同じ様にそっと短く抱きしめた後、

「さっきお仕置きって俺言ったよね？
小中学生時代、学校でやらないといけないけど、やりたくなかったことって何？」

2人に問いを投げかける・・・。
2人が乗ったそれぞれの机が、溢れ出した愛液で汚れて、
他の机の上もどこかザラザラして居るような感じがして・・・
教室だけではなく2階に上がってくる階段や廊下・・・どこか砂埃っぽくて気になっていた。
想像だけど、冬季に入って外からこの場所を訪れる人が減り、それに伴ってあまり掃除がされていない感じが・・・。

「・・・少し掃除しようか・・・机と床を重点的に・・・。
2人はそのまま裸で、十分なお仕置きになるでしょ？」

そんな提案をして・・・。

(3人しかいないけど、2人は裸のまま教室の掃除ってどうかな？
動きが悪いとか、少し強引な理由つけてお尻叩いたり、乳首を抓ったりするつもりだけど)

官能小説の朗読が終わると、聞いていた誠君がゆっくり目を開けて…

「ありがとう…♪
途中は…気分が盛り上がっちゃって…ごめんなさい…あっ…♪」

怒られると思ってたら、そっと抱きしめられて、嬉しくなっちゃいます♪
由加さんにも同じ様に抱きしめて…

「学校でやりたくなかったこと…？
苦手な科目と…お掃除も嫌だったかな…？」

由加さん
「私は特に嫌だった事は無かったですね…」

2人がそれぞれに答えるのを聞いて…
乗っていた机が溢れた愛液で汚れてるのを見て…
改めて教室を見渡す誠君が掃除しようと提案されて…

「掃除…？このままの姿で…？」

全裸姿の私達を置いて、教室の後ろのロッカーを開けて何かを探す誠君
そして、教室を出て少ししてから戻ってくると、水の入ったバケツと雑巾を持ってきて…
濡らした雑巾を絞り、渡されます

雑巾を受け取ると、自分達の愛液で汚した机を拭き始める２人…
全裸でお掃除する姿は、おっぱいやお尻が揺れ…
自分の愛液を掃除してる姿が、情けないお仕置きのお掃除…

（おはようございます
全裸でのお掃除…恥ずかしいお仕置きですね
動きや姿勢の悪さを指摘して、お仕置きして欲しいです）

教室の掃除をしょうと言い出すと、2人はキョトンとしたような表情をし、
お互いに顔を見合わすようにして・・・

2人がそうしている間に、後ろ側の出入り口側にあった掃除用具の入った縦長なロッカーから、
箒とちりとり、バケツと雑巾を取り出し、並んでいる机を一旦後ろの方に・・・
ザラザラとしている床を、裸の2人が箒で掃いている間に水を汲みに行き戻ってくる・・・
2りは無言で、あまりやる気がないように・・・
見かねて、先に沙織の尻を「バチーン」と力を込めて叩き、
その後ツカツカと由加さんに近づき、両乳首を捻り上げるようにして

「やる気出してちゃんとやれよ。
いやらしい汁垂らして汚したんだから・・・」

顔をじっと睨む様にして言った後、そのまま掴んだ乳首をギリギリまで引いた後離して・・・。
2人と一緒になり床をできる限り綺麗に掃いて、砂や埃を・・・
教室前半分の掃き掃除が終わった後、そのまま雑巾がけに・・・
少し拭いては雑巾を濯ぎ、また少し拭いては・・・

床の雑巾がけをしながら・・・

「由加さん・・・そう言えばここにも温泉あるけど、
混浴とか出来たりするのかな？」

そんな事を聞くと・・・

「一応男女で分かれてはいるけど・・・」

由加さんとここの温泉の話をしていると、沙織はなにかピンと来たようで、
由加さんに向かって大きく足を広げて、片手で胸を揉む仕草を・・・
沙織のジェスチャーに由加さんも理解したように・・・
少しやる気になった様に、2人の動きが良くなって・・・

(おはよう？こんにちは？
少し、修正させてもらいました。
教室の掃除が終わったら、温泉に入りながら・・・お仕置きの後の御褒美どうでしょうか？)

裸まま箒でを渡されて、床を履き始めるも、やる気が無い私達…
すると、水を汲みにから戻って来た誠君にお尻をバチーンと強く叩かれて…

「ヒギィィ！ごめんなさいぃ！！」

手の跡が残るくらい強く叩かれて、悶絶してる私を置いてツカツカと由加さんに近づき、両乳首を捻り上げる誠君

由加さん「あぁぁ！！お許し…ください…乳首…ちぎれちゃうぅ…」

その後は必死に履き掃除をして…
教室前半分の掃き掃除が終わった後、そのまま雑巾がけを…
床の雑巾がけをしてると、誠君が由加さんに温泉について質問して…

由加さん「一応男女で分かれてはいるけど…」

由加さんが温泉の説明を始めると、思いついたように、由加さんに向かって大きく足を広げて、片手で胸を揉む仕草を…
そんな私のジェスチャーに由加さんも理解したようで、少しやる気を出してお掃除を続けます…♪

(温泉の前に…教室でご褒美はダメですか？
麻美のようにオナホ宣言させられて、されたいな…♪）

前半分の掃除が終わり、机を移動して今度は後ろ半分・・・
由加さんにバケツの水を交換してくるように言い、
裸のまま廊下に出て手洗い場へ・・・
その間、沙織の動きに何かと文句を付けるようにしては、
尻を叩き、乳首を強く引き・・・尻が真っ赤になるほど叩かれているのに、
沙織は・・・

由加さんがバケツの水を替えて戻ってくる・・・
沙織が尻を叩かれる音や、悲鳴に近い声が由加さんにも聞こえていた様子で、
バケツを両手で持った間の胸の先端はツンと尖り、足は内股でモゾモゾと擦り合わせる様に・・・

床だけではなく、机や椅子の足までも綺麗に水拭きし、
元通り机を綺麗に並べて・・・
由加さんにアクションカメラでの撮影を託し、沙織を教卓の前に立たせ、
自分は教室の中央に立ち・・・

「沙織、お前は俺のなんだ？」

改めてオナホ宣言させように・・・・。

(こんな感じかな？
短くてもいいので、オナホ宣言だけして下さい。
その後の行動、次のレスで指示します)

机を移動させて、今度は後ろ半分の掃除を…
由加さんには裸のままで、バケツの水を交換してくるように指示して…
私は後ろ半分の掃除を始めます
その間も手際や、掃除の不備を指摘されて…
お尻を叩かれ…乳首を強く引かれ…

「ひぁっ…！ごめんなさいぃ…
許して…ちゃんと…しますからぁ…」

お仕置きされてるのに、お尻を叩かれ…乳首を強く引っぱられて刺激されて…
息を荒くさせて…内腿を擦り合わせてしまいます
全裸でのお掃除の辱めを受け、お仕置きされてるのに…そのお仕置きにも興奮し始めてる様で…

由加さんもバケツを持って教室に戻ると…
私の悲鳴や叩かれる音が聞こえてた様子で…
乳首をツンと尖らせて…内股でモゾモゾと擦り合わせる様に…

そんな私達をお仕置きしながら、続けられたお掃除
綺麗に水拭きまで終えて、机を綺麗に並べると
由加さんに撮影をさせ始め、私を教壇に立たせると…教室の中央に立つ誠君

「私は…誠君のオナホ便女です…」

教壇から、誠君を潤んだ目で見つめながら、ハッキリとオナホだと宣言します



(ありがとうございます♪)

教壇の前に立たせ、問いかけた答え・・・それに対しもう一度・・・

「オナホ便女は、自分が勝手に興奮したらチンポを求めて良いのか？」

さっき、朗読させていた時の事を蒸し返すように聞き・・・更に・・・

「お仕置きの意味で掃除させたのに始めはなんだ？
やる気なさそうにしてたよな？
むしろなんでこんな事しなきゃ行けないのって顔してたよな？
そしてここ温泉の事由加さんに聞いたら、足広げて胸揉む様なことまでして・・・
俺はお前の性欲を満たす道具にされてる様に思えたけど？」

わざと厳しい言葉を並べて、追い詰めるようにしていき・・・
由加さんもまた身に詰まるような思いなのか、肩を竦める用にしながら、
カメラを沙織に向けて・・・。

(ここで一度認識を改めさせる(？)ような感じにしたあと、
御褒美とは違うけど・・・そんな感じにしますね)

私が答えると、もう一度質問されて…

「…いいえ…オナホ便女は…誠君が、いつでもどこでも…気が向いた時に使え…気持ちよく射精する為の物です…
私が興奮したからって…チンポを求めていいものでは…ありません…」

朗読していた時の私の行為を、指摘され…
由加さんと調子にのり…自らの興奮を快楽に変えるために、チンポを求めていた事を…
頭を垂れて、自分の行いを思い返して…
そんな私に更に、きつく冷たい言葉…

「申し訳…ありません…
調子にのり…身勝手な行動でした…
はぃ…お仕置きなのに…やる気無くしてました…
それに…誠君にお尻を叩かれたり…乳首を引っ張られて…それにも…興奮して…
温泉に行けば…そこで誠君にハメて貰えると思って…浅はかな行動でした…
そんな…違います！私が誠君の性欲を満たす為の道具です…けして誠君をそんな風に思ってなんかいません…」

俯いたまま答えると『俺が性欲を満たす道具みたい』と言う誠君に顔を上げて、必死に否定します
それでもここでの私の行動が消える訳もなく…
オナホ便女のクセに、誠君を誘いチンポをハメて貰うアピールしてた自分を反省するように…

由加さんも黙ってカメラを私に向けながら…
肩を竦める様にしながら…

「誠君…本当にごめんなさい…
オナホ便女のクセに…立場を弁えず…自分の快楽の為に行動し…お仕置きにも、不満げな態度をとって…
申し訳…ありませんでした…」

教壇の前で床に正座で座ると…床に頭を付けて深く謝罪します…

（おはようございます
調子に乗った私に認識を改めさせてくれて…ありがとうございます
しっかりオナホ便女の立場を再認識するように…
お願いします)