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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
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投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/01/30 12:24:12    (vjpylGdB)
麻縄の跡が残ってる身体を少し気にしながらも、誠君に抱きつきながら…
由加さん達の感想を聞きます

「そっかぁ…元とは言えアイドルや女優さんとセックスできて…喜んでると思ったのに、意外と冷静だね
ううん、私は大丈夫だもん♪あんなふうに…焦らされて…放置されて…誠君が他の人を抱いてる姿見せられて…ちょっと嫉妬しながらも…興奮しちゃった…♪
やっぱり変態だよね?♪…んっ…♪」

顎を上に向けられて、そっと短く唇を重ねてくれる誠君に笑顔で答えちゃいます

「うん♪せっかくのお部屋の専用露天風呂だし…♪
はいろうよ♪♪」

照れ隠しのように露天風呂に向かう誠君
外の寒さに思わず声を上げる姿にクスクスと笑っちゃいます♪

「うわっ…ホントに凄く寒い…
早く入ろう♪♪」

寒さに少しはしゃぎながら誠君に続いて露天風呂に飛び込みます♪

「お風呂に入るとちょうど良いね♪星空も綺麗…♪」

お湯で少し温まりながら、星空を眺め…
モゾモゾと誠君の前に動くと、跨ります

「さっきまでは…お預けだったから…少し…欲しいの♪誠君は4回も出したから…無理はしなくていいからね?」

お湯の中でオマンコで擦るようにしてると、すぐに固くなる絶倫チンポを嬉しそうにしながらオマンコの中へ…
お湯とは違う温かさでチンポを包みながら…
キスしたり、首に吸い付こうとしたりしてイチャイチャします♪

「キスマーク付けちゃおうかな♪誠君には専用の女がいるよって証に…♪
じゃないと、すぐに他の人にも手を出しちゃうから♪」

冗談交じりにイチャイチャしながらお互いの身体を触り合って…
オマンコでゆっくり…ゆったりとチンポを感じながらお風呂を楽しみます♪

(女教師が男子生徒のオナホ♪
オナホ宣言を官能小説で言わされるの好きかも♪
私が共感しちゃう内容の小説の朗読はドキドキしちゃいます♪)
623
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/01/30 13:49:54    (EAuoeZ/z)
枡形の湯船に浸かり、少し落ち着くようにして居ると、チンポを求めて沙織が向き合うように跨り、
そのままオマンコに自ら・・・・

「4回「も」って沙織言ったけど、いつもそれ以上出してるはずだけど?

ニコニコ笑いながら訂正する様に言い、そして少しふざけるようにキスマークを付けようとしてくると・・・

「付けてもいいけど、消えるまでお預けにするよ?
お預けにするって言っても、沙織帰省するからその間はお預けになるのか」

この旅行からかえった2~3日後、沙織は実家に1週間程帰省する予定でいる。
その事を話しながら、じゃれ合うように部屋付きの露天風呂と沙織のオマンコを楽しみ、
沙織のオマンコの精液を注ぎ込み・・・・。

翌朝・・・
沙織より早く目が覚め、朝風呂とばかりに再び部屋付きの露天風呂に浸かり、まったりとした気分で居ると、
沙織が子供のようにザブンと勢いよく湯船に入ってきて、そのまま唇を奪うようにしたあと・・・

「おはよ」

と言葉で短い挨拶を交わしたあと、沙織は背中を向けるようにし。朝立ちのチンポをオマンコ・・・。
そのまま身体を誠にあずけるようにし、誠の手を取って自分の胸に当てて、その手に自分の手を重ねて・・・。
朝からほんの少しじゃれ合うように、部屋付きの露天に入っていると、
朝食の準備をするために由加さんが部屋に・・・

「おはようございます。
朝食の準備しておきますから、お風呂から出たら召し上がってくださいね」

ニコニコと笑顔で、作務衣の前合わせ部分を少しずらして下着も縄もない胸をちらりと見せるようにして・・・。

(沙織が共感する感じってなると、そこに至るところを沙織にすこし考えてほしいんだけど大丈夫かな?
教室で、男子生徒の前で服を脱ぐのは命令されて1日ノーパンノーブラで過ごしていたことを見せるのと、
オナホになる証明に、前日まであったヘアを処理したことを伝える感じ。
それまでは命令されてしていたフェラを自分からして、フェラのあとオナホだからそのまま入れてって言い、
中出しを受けて、「これで私は貴方のオナホよ」って言うセリフで終わる感じがいいのだけど、
小説だから、心理や行動の描写もあって大変だと思うけど・・・・出来そうかな?)
624
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/01/30 18:00:19    (UJ4YaEof)
湯船の中で挿入しながら、イチャイチャして…♪

「慣れない初めての人とのセックスだったから疲れたかなって、思って♪
私には慣れてるでしょ?やっぱり気の使い方とかで疲れたんじゃないか心配だったの」

由加さんやひなたさんとのセックスに疲れてないか、心配しながらもゆっくり腰を上下させちゃいます

「えぇ!?お預けはやだぁ…
うん、来週は会えないね…じゃぁ…実家に帰省する前に付けちゃおっかな♪♪」

楽しそうに会話を弾ませて、じゃれ合いながら露天風呂を楽しみ、最後にはちゃんと私のオマンコにも中出ししてくれて…♪


翌朝
私が目を覚ますと、すでに布団には誠君の姿が無くて、露天風呂の方を見ると、まったり浸かってる姿が見えて…
誠君にバレないように…ゆっくり近づくと勢いよく湯船に入ります♪

「おはよう♪誠君
朝から露天風呂に入れるのって幸せだね♪」

驚かせるように飛び込み、そのままキスを…♪
そんな私に冷静を装い短い挨拶を返す誠君に、頬を膨らませて、拗ねたフリをしながら背中を向けて…
朝立ちのチンポをオマンコに挿入しちゃいます…

「こっちにも…あん♪朝のご挨拶しないと…んっ♪」

湯船の誠君に身体を預けるように倒して、手を取り胸に当て…その手に自分の手を重ねてゆったりとお風呂に…♪

「あぁ…♪こんな素敵な朝は幸せぇ♪」

朝の露天風呂でオマンコにチンポ…♪
幸せを満喫するようにニッコリ笑顔で浸ります♪

しばらくすると、由加さんが朝食の準備に部屋を訪れ…露天風呂でイチャイチャしてる私達を見て、微笑みながら挨拶を…

「おはようございます♪由加さん
ありがとうございます」

ニコニコ笑顔の由加さん、朝食を召し上がれと言いながら、誠君に胸元を開いておっぱいを見せて…
まるで朝食でも私を食べてとアピールするように♪

「由加さんも誠君の事、気に入っちゃったみたいだね…♪朝からおっぱい見せてアピールするなんて…♪」

湯船の中で誠君の耳元で、小さな声で話します


(上手く書けるか分かりませんが…
誠君が作ったほうが描写などが上手く素敵な気がしますけど…
官能小説…誠君の書いてくれた内容だけで、凄く興奮しちゃいます♪言葉や行動が…私の好みにピッタリで…♪)
625
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/01/30 18:45:51    (EAuoeZ/z)
朝からセックスしながらじゃれ合うように部屋付きの露天に入り、
のんびりしながらも、動く沙織の腰と重ねられた手・・・。
由加さんの声をかけられて、少し驚いたようにするも臆するでもなく、
むしろ見せつける様に腰を浮かしだして、喘く声を・・・。

沙織にそんな事をされては堪らないと言った感じで、沙織の身体共々立ち上がり、
足は湯に浸かったまま、沙織の手を湯船の縁を掴むようにさせ、バックでオマンコを突き上げ、
朝食の支度を終えて部屋を出ようとしていた由加さん・・・。
バックで激しく突かれ、喘ぐ声に吸い寄せられるように近くに来て・・・

「あぁ・・・素敵・・・朝からそんなにされてるなんて・・・」

そんな言葉を発しながら、沙織の揺れる胸を掴み揉むようにに、沙織にさらなる快感を与えてくれて・・・。
そのまま沙織のオマンコに精液を放出すると、沙織も絶頂を迎え腰の手を離すと、沙織はズルズルと崩れるように湯船の中に身体を沈め、
お掃除フェラをしようとチンポに手を伸ばすと、そこにはすでに由加さんのて、そして顔が近づいていてそのままパクリと咥えてしまい・・・。
沙織はチンポを横取りされた様な気持ちで、由加さんのお掃除フェラを見つめて・・・。

由加さんにお掃除フェラを任せ、立ったままフェラが終わるのを待ち・・・
フェラが終わり部屋の広縁に戻ると、由加さんがバスタオルで体を拭いてくれて、
新しい浴衣を着せてくれたあと・・・

「沙織さんはどうしますか?」

そんな問いかけに、まだ湯船に居る沙織をちらりと見て・・・

「首輪だけ付けてやって下さい」

そう答えて、朝食が準備された座卓に・・・。
座卓に座り沙織の方を見ると、誠にしたように由加さんがその身体をバスタオルで拭き水滴を取ったあと、

「御主人様の言いつけですよ」

と説明し、本当に首輪だけを付けて座卓へと連れてきて、誠の隣に座らせて・・・
誠は浴衣を着て、沙織は首輪だけを付けた朝食。
そのそばで今朝のメニューや今日の予定を聞いてくる由加さん・・・。
決して出しゃばりすぎず、かと言って引きすぎずの感覚で・・・。

由加さんに聞かれアニメ(漫画)の題名を言い、その聖地巡りをと答えると、

「そのアニメなら多少知ってます。
夏から秋にかけて、同じ様に聖地巡りにいらしたお客様を何度か案内しましたから。
冬の今は歩くのも大変ですから、宿の車を使って私が案内しましょうか?」

そんな風に言ってくれて、沙織の顔を見るようにして、

「お願いしようか?」と・・・


(じゃ、沙織が朗読してる風にして書いてみます。
上手く書ければ良いですが・・・。

沙織が朗読している時、由加さんも一緒にいて、
由加さんが朗読内容を再現する様に動く感じで進めますね)


626
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/01/31 07:07:30    (Lg6bcr/x)
「んぅ…♪あん♪朝からオマンコされるの幸せだよぉ♪あん♪誠君のチンポ気持ちいいのぉ♪好きぃ♪大好きぃ♪♪」

由加さんに見せつける様に腰を浮かして、喘ぐとを身体を持ち上げられて、立ちバックで後ろから激しく突かれちゃいます♪

「あぁん♪そんなに激しくなんてぇ♪朝からイッちゃぅ…♪あっ♪あっ♪イクっ♪イキますぅ♪
雌犬オナホ…イキますぅぅ♪」

バックで激しく突かれ、甘く喘ぐ声に吸い寄せられるように近づく由加さん…

「はいぃ♪幸せですぅ♪朝からこんなに激しく求められるの…幸せぇ♪あん♪おっぱいぃ由加さんに苛められて…んふぅぅ♪我慢できないですぅ♪
雌犬の絶頂痙攣オマンコでぇ気持ちよく射精してぇ♪♪」


絶頂して痙攣するオマンコにパンパンと打ち付け朝一番の精液を中出しされます♪
誠君の手が腰から離されると、湯船の中に崩れるようになりながら…
オマンコから抜けたチンポにお掃除フェラしようと、身体の向きを変えると…
すでに由加さんがチンポを握ってて、パクリと咥える瞬間できない…

「由加さんズルいよぉ…私がお掃除しようと思ってたのに」

横取りお掃除フェラされて、少し拗ねるようにしながら、由加さんのお掃除フェラを見つめます
由加さんはお掃除フェラの後、誠君のチンポにネットリと舌を絡めて口の中で味わうように…

お掃除フェラと朝のご挨拶フェラがおわると、由加さんが誠君の身体を、バスタオルで綺麗に拭き終えると浴衣を着せて…
私への対応を確認する由加さん

誠君が座卓に座る頃、私も由加さんに身体を拭いてもらい…浴衣を着ると思っていると
『ご主人様の言いつけです』と首輪のみを着けられてた姿で…

「えっ…浴衣は…
誠君の指示…?わかりました…」

首輪のみの姿で座卓に向かい、誠君の横に座り
朝食を食べ進めてると、今日の予定を聞かれて
誠君がアニメの聖地巡礼をしたいと言うと、車を用意してくれると…

「お願いした方が良くない?
雪も多いから、車移動の方が安心じゃないかな?」


(おはようございます
私に言わせたい言葉とかを書いてくれると嬉しいです♪)
627
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/01/31 11:58:52    (1.DMuVc8)
首輪だけを付け、座卓に並んで座る沙織。
少し不満気ではあるものの・・・。

由加さんがご飯をよそってくれて朝食・・・
由加さんはどこか嬉しそうに2人の姿を見なが話を始め、その日の予定を聞き、
沙織に相談するようにすると、沙織は由加さんの提案に乗った方がと答えて・・・

「お願いできますか?」

由加さんは頷いて、

「10時くらいの出発で、お昼ごはんは〇〇湖の湖畔にあるレストハウスで、
ここに戻ってるのは午後3時を過ぎるくらいの予定で女将に言っておきますね。
そのアニメに関連するところ行きますが、他に行ってみたい所があったら遠慮なく言ってくださいね」

そんな事を話してくれて・・・
そこかゆっくりした雰囲気のの旅館の朝食を終えて、広縁にある椅子に・・・。
2人の朝食後の片付けをしながら、沙織と女性同士で話す由加さん。
沙織のケラケラとした笑いや、感心したように唸る声を聞きながら、外の雪景色を楽しんで・・・。

由加さんがいなくなると、沙織は広縁に来てほぼ正面の床にぺたんと座り、
食後のデザートの様にチンポを咥えて・・・。
そんな沙織の髪をそっと撫でるようにしながら、由加さんに言われた時間近くまで・・・。

聖地巡礼に行く準備を整えて、宿の玄関ホールに行くと、スーツ系の服を着た由加さんが待っていてくれて、車に案内されて、
車は国産のコンパクトカーで、宿の名前も入っておらず・・・。
後部座席に沙織と並んで座り、由加さんが運転して・・・
時折車を止めて、「このあたり夏なら・・・」と案内をしっかりしてくれて、
1箇所目の目的地の小さな神社に・・・。
神社に参拝し、敷地内に置かれた小さなプレハブ小屋に入ると、そこには聖地巡礼に訪れた人達が置いていったイラストや、
著名・有名人たちの色紙や原作者の寄せ書きが飾られていて・・・

「すごいな・・・こんなに来てるんだ・・・」

らくがき帳と書かれた大学ノートに日付と自分と沙織の名前を書き込んで・・・

「沙織も仲間だよ」

嬉しそうにニコニコしながら手をそっと・・・

(おはようございます。
上手く書ければ良いですが、不安ですw)
628
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/01 07:10:31    (.u0tqxtf)
車での送迎をお願いする誠君
由加さんも笑顔で、頷くと予定を説明してくれて

ゆったりした朝食を食べ終えると広縁の椅子でくつろぐ誠君
私達の朝食の後片付けをしながら、仲良くなった由加さんと女性同士で話して盛り上がります♪

由加さんが部屋を出ると、私も広縁に向かい誠君の正面に座り込み…

「朝食もステキだったね♪美味しかった♪
後は…デザートも欲しいの…♪食べていい?」

私の言葉の意味を察してくれた、誠君が足を左右に開いてくれて…
浴衣を捲ると顔を埋めていきます♪

チュポチュポと聞こえるチンポをしゃぶる音と刺激…♪外の風景を楽しみながら、私の髪を撫でて朝のゆったりした時間を満喫する誠君

由加さんとの約束の時間になり、旅館の玄関に向かうと、雰囲気の違うスーツ風の姿で待っていてくれる由加さん
車に案内されて、誠君と二人乗り込んで…
目的地に向かう途中も、有名な景色の場所で車を止めて案内してくれる由加さん

車を進めて行くと、目的地の1つの小さな神社に
参拝してから、敷地内を散策してると見つけたプレハブ小屋…

サインやグッズ…みんなのメッセージを見て、嬉しそうに声を漏らす誠君に

「多くの人が来てるみたいだねー♪
色んなサインもあるし♪」

楽しそうに見てる誠君の写真を撮ったり、部屋の中を見て回ってると、落書き帳に名前を書き込んでる誠君
そんな誠君の横に行きノートを眺めてると私の名前も書いてくれて♪

「うん♪私も仲間♪これからもいっぱい巡って思い出たくさん作ろうね♪」

差し出された手を私も握って、笑顔で見つめます…♪


(おはようございます
誠君の表現力と想像力を信頼してますから♪)
629
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/01 07:56:53    (GSNxe/0C)
沙織は、その漫画やアニメにあまり興味がないように感じていたものの、
事あるごとにその漫画やアニメの話をしていたせいか、多少なりとも興味を持ってくれて、
「仲間」という言葉に嬉しそうに答えてくれて、少しホッとして・・・。

1箇所目の小さめ神社を後にして、主人公が幼少期よく買い物したとされる商店のモチーフになった小さな店や、
友達と遊んだとされる小高い丘の様な場所をめぐり、
由加さんが予定に組んでくれた、昼食の場所に・・・。
その昼食の場所も聖地とされる場所で・・・。
窓際の湖が良く見える場所に席を取り、沙織と向き合い、沙織の隣に由加さんが座り、
家族3人揃った最後の食事風景を再現しているような・・・

アニメにちなんだ定食があり、それを誠は注文し・・・・。
3人が注文した食事が運ばれてきて、食事を始めながらこの後行く予定の廃校となった学校のことを由加さんに・・・

「この後行く廃校になった学校って、学校としては珍しく温泉に入れた学校なんですよね?」

由加さんにその事を聞くと、由加さんはその学校事を知る限りのことを話しだして、

「温泉は主に昼休みや放課後に入れたみたいよ、あとは冬の体育の授業の後とか・・・。
廃校になって30年以上経つらしいけど、アニメに取り上げられて話題になる前は地元の人達の憩いの場所的に使われてて、
今でも温泉には入れるようにしてあるの。
それと、冬の暖房も温泉を利用したものになってるらしくて、冬でも教室はポカポカしてるから、
温泉入って夕方まで元教室で寝込んじゃう人もいるとか。」

温泉のことで話を振ったからか、由加さんは温泉のことをメインに話してくれて・・・

由加さんの話を聞きながら、時折視線は沙織の胸が気になるように向けて・・・。
前日とあまり変わらない沙織の服装・・・ミニ丈のニットワンピにコートを来ていたものの、
室内に入り、コートを脱いだからノーブラの乳首がニットを押し上げていて・・・
他の客は離れた場所にいて、3人が何を話して居るのかは聞こえないだろうと、

「沙織、上も下も着けない?」

由加さんが沙織の隣にいるにも関わらず、あえて聞き・・・

(おはようございます。
あまり信頼しないで・・・プレッシャー・・・(笑)
630
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/01 13:12:00    (VmLWVnm3)
神社をでると、移動して小さなお店や小高い丘を次々に巡り

「あっ♪ここって主人公の男の子と友達が遊んでた丘だよね?♪」

アニメの内容を知らないと知らないよ筈の言葉…
少し驚いた表情をしてる誠君に

「せっかく聖地巡礼するんだから…私も誠君が勧めてたアニメ見てみたんだ♪」

誠君に内緒でアニメを見ていた事を告げてイタズラが成功したように、ニッコリ笑顔を見せます♪

お昼もアニメの中に登場した湖の見えるお店
窓際の席に座り、3人でテーブルを囲むように
それぞれが注文したお料理が運ばれてきて、食事を始めながらこの後の予定を話す誠君

由加さんの説明を聞きながらご飯を食べてると
誠君の視線を感じて、その視線は胸に向けられていて

「上は着けてないよ?♪下は…誠君が直接確認してみてのお楽しみ♪」

笑顔を見せながら、ニットワンピの胸元を指で広げて谷間を見せつけながら、答えます♪
下は…今日もパールが並んだ下着を…
この下着を着けたままで犯されたくて、また履いてきてます♪

由加さんが隣に居るのも気にせずに胸をアピールするように…♪


(誠君の事、信頼してるから♪
きっと私が喜んで…興奮しちゃう変態な官能小説を読ませてくれるって♪)

631
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/01 14:18:11    (GSNxe/0C)
沙織と下着の話をしていると、由加さんが2人の本当の関係が気になったようで・・・

「2人は本当はどんな関係なの?
ただのセックスパートナーっていう感じじゃないし・・・それに・・・」

言葉尻で聞いてはいけないとと思ったのか、口籠る由加さん・・・。
そんな由加さんの言葉を受けて、ニコニコと笑いながら沙織を
『話していいよね?とか、構わないよね』と言った感じに視線を送ってから、
誠は高校を辞めた後高校卒業検定(大検)を狙い独学で勉強している時、親が家庭教師を付けて、その家庭教師が沙織で、
色々会ったけど今はこんな関係になったことを話すと・・・

「・・・えっ・・・じゃ・・・未成年・・?」

驚いた顔で誠を見る由加さん・・・そんな由加さんに、

「法律上はそうですね、後2ヶ月程で年齢的には選挙行けるようになりますけど」

回りくどい言い方で、自分の年齢を明かして・・・。
どこか信じられないと言った感じで、誠を見る由加さん・・・そしてポロリと・・・

「・・・私・・・一回り近くも年下の子に・・・昨夜あんなに・・・」

昨夜のことを思い出したのか、みるみる顔が赤くって行くもその事には触れず、
沙織にも触れさせないように別の話題に変えて・・・

昼食後、除雪された湖畔の遊歩道を散歩する様に3人で少し歩き、
目に入った東屋の下に入って、その柱に沙織の手を付かせ少しお尻を突き出す様にさせて、
コートの裾とニットワンピの裾をそれぞれ捲り上げて、アナル部分から左右に割れた様になっている
小さなパールが2列に並んだパールショーツを・・・。

「沙織このタイプのショーツ好きだね。
何もしなくてもクリを刺激されるの好きなんだよね?」

そんな事を聞いた後、ズボンのジッパーを下げてチンポを出しそのままズブリと後ろから・・・。
そんな2人の行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて、

「由加さんもされていましたよね、映画の中で・・・
映画の中の旦那さんは、60を過ぎた作家で、由加さんを調教したのは出版社の担当編集者でしたっけ?
その担当編集者さんに呼び出され、初めて犯されたのがビルの屋上・・・
愛撫もなく、いきなりショーツを下げられて、今の沙織のように後ろからズブリと・・・、
その後色々調教されて、昨夜の沙織のような旅館でのシーンがあって、
大きな街のスクランブル交差点、沢山の人が行き交う中でコートを脱ぎ緊縛姿を晒した・・・。
最後は体験したことを小説風にまとめて出版・・・その出版されたものがなにか賞を受賞して、
その受賞パーティーでは、スーツの下は下着を付けずアソコにローターを入れて、そのローターの振動で、
パーティー参加者達の前でイッてしまうんですよね。
そして本当の最後は、由加さんより若そうな女性の極ミニノーパンで愛液が内腿を流れるシーンで終わってましたね」

沙織のオマンコを緩く犯すようにしながら、少し後ろにいる由加さんが出演した映画のストーリーを話して・・・。

(どうしようか迷っていた由加さんが出演した映画のこと、ここでざっくり書きました。
DVD化もされて居ない映画を誠がどうして見たのかは後々・・・)
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