2024/02/15 12:38:40
(pEXqQK09)
夕食の準備が整うと、料理の説明をしてくれる由加さん
すると、私の顎に手を伸ばし…フェラを止めさせると、座卓に移動する誠君
私もその後を続いて、隣の席に…
誠君が由加さんに飲み物を頼むと、ひなたさんがその準備に…
その間に由加さんを呼び、私にも聞こえないように何かを頼んでる様子で…
由加さんはにっこり微笑んで首を縦に振ると、運ばれた飲み物を私達のグラスに注いで…
食事を始めます
食事を進めてると、由加さんがひなたさんの元に寄り、小声でなにか話して…少し驚きながらも、恥ずかしげにしながらも頷くひなたさん…
そんな2人のやり取りを不思議そうに見てると、
部屋を仕切るための襖を外して、欄間にロープをかけていく由加さん、
私達の座卓の正面で準備されるロープと、そこに立たされるひなたさん…
すると、ひなたさんの後ろから由加さんが服を1枚ずつゆっくり脱がせ始め…
『斎藤様のリクエストですので…』と私にも聞こえるように言うと、
更に別のロープを取り出して、ひなたさんの上半身を後手に縛り…慣れた手つきで欄間から下げられたロープと繋ぐようにして…
片脚ずつそれぞれのロープで吊り上げられ、開脚状態で身体の自由を完全に奪う由加さん…
縛られて動きを奪われたひなたさんの口からは、吐息が漏れ始め…
ギシギシと軋むロープの音と合わさり卑猥な雰囲気に…
縛られて強調するように突き出された胸…その先端近くはプックリと膨らみを増し、乳首もまん丸に膨らみ、ひなたさんが興奮してることを告げて…
仕上げに由加さんがロープを引くと、両足が左右にパックリと開かれて、隠せない状態に…
そして、そんなひなたさんの土手をペチペチと叩きながら、『この子の…天然なんですよ…』と、誠君と私にお披露目するように…
「はぁ…♪すごい…ひなたさん…凄くエッチな…姿…
縛られて…より女性としての妖艶さが増して…
綺麗…」
縛られ…吊るされて…恥しい姿を曝させられてるひなたさんの姿に見惚れるように…
思わず口に出してしまいます
(こんにちはになってしまいました
昨日も朝しか書き込めずごめんなさい
ロープで拘束されて吊るされた女体…凄く卑猥で妖艶ですね…♪
私も…吊られて…開脚状態で縛られて…誠君に使われたい…かも…♪)